思索ノート集

　更新日／２０２４（平成３１．５．１栄和改元／栄和６）年．３．１１日

　（れんだいこのショートメッセージ）
　ここに、れんだいこの気づいた哲学的知見を一括ノートしておく。ほぼ完文のものもあれば途中でそのままになっているものもある。追々に推敲していくことにする。

　２００６．４．２７日　れんだいこ拝
了 Ｒｅ別章【れんだいこの日本左派運動に対する提言】
了 「宮本顕治『敗北の文学』」の論評
了 れんだいこ史観とは、れんだいこの認識変遷史メモ
れんだいこ史観その２
評論考、読解考（評論能力読者能力考）
了 れんだいこの｢あい謝｣の理論
了 Ｒｅれんだいこ読解助け合い論
了 「論理と理論と見解と方針の違いと相関」について
了 「理論と実践の弁証法的循環」、著作権川下規制のナンセンスについて
了 れんだいこのパレート分析続編「２対６対２の三派法則」を知れ
了 ラムネ氏について
了 「れんだいこが読み解く『アンデルセンの裸の王様』論」
了 Ｒｅ日本寓話｢十五夜お月さんの論理｣について
了 イソップ物語「ろばを売りに行く親子譚」、「オオカミ少年」考
了 目くそ鼻くそを笑うの寓意考
了 イソップ物語「太陽と北風」考
了 イエスの道、パリサイ派の道、二股の道考
了 悪貨の良貨駆逐論批判
了 れんだいこの現代政治座評論、従来の史観の訂正を迫る
了 左翼とは何か、ハト派とは何か、サヨとは何か考
了 思想考、「思考の嗜好性」について
了 思観、史観、史眼、歴史記述としての鳥瞰図考
了 自由と規律考
了 人の環共和国、職託公僕の思想論
了 神仏参り、信仰、祈念の効能考
了 ｢人を助けて我が身助かる論｣の真意考
了 「どっちもどっち論」について
了 三陸巨大震災１周年れんだいこコメント
了 学問三系考、学者バカ考、学ぶことによりバカになる仕掛け考
了 ゲーテ/ファウストの学問ナンセンス論メッセージ考
了 ２０１３．２．１１サイト開設記念日に思う
了 読書の拝三法
了 肉親の情愛考
了 Ｒｅ吉備太郎の西大寺会陽考
了 Ｒｅ最澄と空海、宗教史上の功績考
別章｢日本語論、日本文の白眉考｣
｢愛国心、民族主義問題｣について
「働く、仕事、労働考」
御言葉
協働共生と支配強制の二大原理確執考
好、恋、愛、主義考
男女まぐわいのこと
れんだいこの政治論
早分かりの善し悪し考
人間と歴史考
体制、権力、法とは何か、民主集中制、党議拘束考
｢三つ子の魂百まで｣考
怨念と祟（たた）り考
先祖のお陰考
｢唯脳論｣について
「自覚的歴史行為と歴史責任」について
「飯論」（飯が食える者の立場から食えない者達を分かる困難さに就いて）
「捕食生態系考」
｢日教組撲滅論｣について
能力資質の共同性について
日本人とユダヤ人の凹凸考
戦争論、反戦平和論
宗教戦争について
｢個と類｣考
所有権の発生考
死刑制廃止考
死刑制と罪刑法定主義の新視点考
回天と革命の相似と差異考
革命権、抵抗権考
内部告発考
情報解析論
政治と学問の連動と差異考
政治の捩（ねじ）れ考
万歳考
隠居論
「マスコミ扇動、冤罪、虚報、ヤラセ事件考」
常識論
史書考、その値打ち考
論証不要の政治的固定観念考
履歴考
本物とニセモノ、保守対革新、改革対改悪考
歴史の裏読み考
陰謀論考（陰謀論批判の陰謀的観点を駁す）
（「シオンの議定書」の歴史的位置付けを廻って、陰謀論批判の批判）
現代史と歴史探訪の相関考
グローバル・スタンダード論考
思惟のヒドラ考
正義論
反対に於けるアリバイ責任と歴史責任考
失われ行く歴史的地名考
失語症時代考
中庸中道考
読みのない時代考
正気の歌考
ガラパゴス的進化考
人格等級考
「先代旧事本紀」偽書考、実書偽書考
還暦紀行
大過なし論と目クジラ論考
翻訳考
人と動物との交感考
演説考
村興し街興し考
夫婦の絆考
ノ―ネク考
一事万事考
日月地球三位一体考
日本式政治思想としての御政道考
ネット日誌の効用考
縄文に帰れのすすめ
世の対立の真相としての思想闘争考
伝承真偽考
現代史と歴史探訪の相関考
大和民族日本人の陰謀的滅亡考
勝てば官軍、敗ければ賊軍考
暗記力、理解力、判断力、決断力、指導力、反省力考
人品、骨柄、氏素性、血統、種、門地門柄考
人生論の根本命題考
歴史推理能力と霊能透視術の相関考
性愛、性交考
言論責任、言論に生きる者としての矜持考
万づ評論考
カード社会の陥穽考
知識情報と見立て考
回天、革命考
人生とお金の相関考
釈迦の説法、釈迦に説法考
囲碁＆川柳＆カラオケ＆笑い健康法
軍歌考
性善説性悪説考
便秘便通考
心眼心耳考
口伝考
別章【タバコ考】
別章【学んで却ってバカになるダボス派学問考】
別章【三陸巨大震災コメント】
別章【日弥子抄】
Ｒｅ別章【人生教理基本講座】
Ｒｅ別章【思想の構え教義基本講座】
Ｒｅ別章【囲碁将棋時事問題考】
Ｒｅ別章【現代マスコミ論】
Ｒｅ別章【日本の心、日本精神、日本思想、日本人の源流考】

(私論．私見)