【物語りブック戦後学生運動論】

 更新日/2017(平成29).10.28日

れんだいこ処女作「検証学生運動 戦後史の中の学生反乱」著者独白
れんだいこ処女作「検証学生運動 戦後史の中の学生反乱」感想記
れんだいこ著「検証学生運動下巻 ―学生運動の再生は可能か?」発刊の辞

【戦後学生運動史上巻目次】
序文
執筆観点
れんだいこの戦後学生運動区分論
上巻1(1期から3期まで)
上巻2(4期その1から5期その3まで)
上巻3(6期その1から7期その2まで)
上巻4(8期その1から9期その1まで)
ブック上巻1(1期から3期まで)
ブック上巻2(4期その1から5期その3まで)
ブック上巻3(6期その1から7期その2まで)
ブック上巻4(8期その1から9期その1まで)
れんだいこ初著書のお知らせ
 区分  期間  概要
1章 1期 終戦直後−1949  全学連結成とその発展
2章 2期その1 1950  共産党の「50年分裂」
3章 2期その2 1951−1953  「50年分裂」期の学生運動
4章 3期 1954−1955  六全協期の学生運動
5章 4期その1 1956  反日共系全学連の登場
6章 4期その2 1957  革共同登場
7章 5期その1 1958  ブント登場
8章 5期その2 1959  新左翼系全学連の発展
9章 5期その3 1960  60年安保闘争
10章 6期その1 60年安保闘争直後  ブントの大混乱
11章 6期その2 1961  マル学同全学連の確立
12章 6期その3 1962−1963  全学連の三方向分裂固定化
13章 6期その4 1964  新三派連合結成
14章 7期その1 1965−1966  全学連の転回点到来
15章 7期その2 1967  激動の7ヶ月
16章 8期その1 1968  全共闘運動の盛り上がり
17章 8期その2 1969  全国全共闘結成
18章 9期その1 1970  70年安保闘争とその後
別章 戦後学生運動補足、余話寸評
インターネットサイト
参考文献

【戦後学生運動史下目次】
ブック下巻(前書き)
ブック下巻(前書き)2
上巻記述訂正
【下巻一括文】
 区分  期間  概要
19章 9期その2 1971−1975  1970年代前半期の諸闘争
20章 9期その3 1976−1979  1970年代後半期の諸闘争
21章 10期その1 1980年代  1980年代の諸闘争
22章 10期その2 1990年代  1990年代の諸闘争
23章 10期その3 2000年代  2000年代の諸闘争
【70年代以降の諸闘争、事件検証】(考察まとめ)
考察1 連合赤軍考概略
考察2 党派間ゲバルト考概略
考察3 よど号赤軍派考概略
考察4 日本赤軍考概略
考察5 三里塚闘争概略
考察6 新日和見主義事件考
考察7 ロッキード事件考
考察8 学生運動の可能性と意義考
考察9 学生運動活動家列伝、学生運動活動家のその後の履歴考
れんだいこの日本左派運動に対する提言
提言1  汝自身を知れ、年相応の分別を弁えよ。
提言2  ネオシオニズムに対するそもそもの無知から出藍せよ
提言3  反ネオシオニズムの諸国共存共栄型民族主義運動を新創造せよ
提言4  日本歴史の歩みを評価し、在地土着型社会主義を目指せ
提言5  自由自主自律型の左派運動を創造せよ
提言6  戦後憲法秩序=プレ社会主義論により護持成育せしめよ
提言7  市場性社会主義経済論を創造せよ
提言8  統一戦線論を否定し、共同戦線論に転換せよ
提言9  党中央拝跪型民主集中制論から出藍せよ
提言10  暴力革命論、プロレタリア独裁論を正しく理解せよ
提言11  革命の青写真を持て
提言12  日共式穏和主義反対運動の欺瞞性、反動性を弾劾せよ
提言13  日共のネオシオニズム奴隷的本質こそ疑惑せよ
提言14  徳球対宮顕の逆転倒錯評価を許すな
提言15  伊藤律の浦島太郎節を傾聴せよ
提言16  自民党内ハト派政治を再評価せよ
提言17  角栄政治を再興せよ
提言18  組める相手と組み、組めざる相手と組むな
提言19  マルクス主義的階級闘争論の閉塞から抜け出せ
提言20  学生運動の可能性と限界考
提言21  第一次ブント称揚論
提言22  民主連合政権運動の再構築へ向かえ
提言23  著作権論の変調理解、即ち強権著作権論と闘え
提言24  天皇制問題考
提言25  左派運動総評として軍師と史家を持て!
ブック下巻(後書き)
参考文献

れんだいこの日本左派運動に対する提言一括綴り
旧版1戦後学生運動史概観、60年安保闘争まで
旧版2戦後学生運動史概観、60年安保闘争以降
インターネットサイト
参考文献




(私論.私見)