天理教教祖中山みきの研究
(http://www.rendaico.jp/nakayamamiyuki/)

 更新日/2025(平成31.5.1栄和改元/栄和7)年2.5日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「天理教教祖中山みきの研究」をものしておく。あらかじめ申し上げておくが、著作権狂の者は天理教教祖中山みきの御教えと最も対極的なところに位置している。よって、本サイトを渉猟せぬが良い。あるいは渉猟した結果、著作権狂から足を洗うのなら良い。渉猟した結果、相変わらず著作権狂いする者とは厳しく対峙する以外にない。なぜなら、申し上げているように「天理教教祖中山みきの御教えと最も対極的なところに位置している」からである。そういう者が幾ら論を精緻にしても、「天理教教祖中山みきの研究」のまともなものにはなるまい、そう思うからである。れんだいこの「総合的中山みき論」は「別章【中山みき論」に記す。

 2019(平成31→5.1栄和改元)年.9.26日 れんだいこ拝


関連サイト 宗教 幕末回天運動の研究 明治維新の研究

天理教研究と著作権
別章【著書/教祖みき ひみこ化身論
別章【総合的中山みき論
別章【れんだいこ教理/話医者講話

 目録
別章【健康らく座
別章【健康らく座2
別章【お道の教理研究
別章【教祖中山みき略伝
別章【劇画構成「天理教教祖中山みき伝」
別章【中山真之亮「教祖御履歴不燦然探知記載簿」考
別章【教祖逸話篇
別章【高弟によるお道証言考
別章【お道その後伝
別章【ほんみち派不敬事件
別章【お道の高弟及び大教会史考
天理教分派史考
別章【天理教裁判事例考
別章【天理教内部告発、提言考
別章【病の元は気から心から病理学
別章【足納(たんのう)哲学

【補考】
別章【当時の政治社会体制
教祖みきのおもかげ
天理教教祖伝史考
天理教後継者定め考
教祖と大神大社との浅からぬ関係考
三島神社移転、鏡が池埋め立て事変考
明治新政府による天理教弾圧の理由考
知識人の天理教批判の位相考
知識人の天理教論の位相考
〔開かずの扉〕知識人、経営者、政治家の天理教称賛の位相考
〔代理〕知識人、経営者、政治家の天理教称賛の位相考
Reれんだいこの保田與重郎論
天理教の芸能人考
別章【諸氏の天理教批判考
「天理教の誤りを破す」を駁す
「50年後の天理教を想う」考
ニセお指図「中山みき最後の天啓の巻」考
大川隆法霊言「天理教開祖 中山みきの霊言」のデタラメ考
その上を行くみきの教理を悟れない れんだいこ/考
別章【御水屋敷並びに人足社略伝
別章【茨木基敬(もとよし)略伝
別章【増野鼓雪教理考
廣池千九郎考
別章【上田ナライト
井出くに考
関根豊松考
常岡一郎の一日一言
別章【大平良平
天理神之口明場所、おうかんみち/考
芹沢光治良(こうじろう)考
天理大学憲章考
中山家系図考
天理図書館考

予備知識
別章【宗教研究
人間と歴史考
Re別章【三輪王朝神話考
Re大和地方の歴史と由緒/大和に於ける出雲系神社(大神、大和、石上)考
天理教と布留遺跡との浅からぬ関係考
Re別章【日本神道考
日本神道の歴史について
別章【当時の政治社会体制
当時の仏教的教説について
儒教の動きについて
Re国学史考(国学の動き)
洋学の動きについて
キリシタン禁制の論理考
別章【幕末の民衆闘争史
別章【幕末の民衆宗教考
別章【修験道について
別章【大本教考
教祖在世時代の刑法と拘引の根拠考
別章【上杉鷹山考
別章【二宮尊徳考
別章【大原幽学考
別章【石田梅岩(いしだばいがん)”考
別章【山田方谷考
別章【上祐史浩考
興譲館高校
別章【霊能生業(なりわい)研究会
良寛和尚考
別章【古神道系知識人考】
別章【日本の宗教家列伝考
南方熊楠の神社合祀に関する意見
アメリカインディアン倫理考

インターネットサイト
参考文献
掲示板(神一条教よろづ書込み掲示板




(私論.私見)
なぜ「天理教」は突発説にこだわるのか?