1985日航ジャンボ機の御巣鷹山墜落事故事件考 |
更新日/2024(平成31. 5.1栄和元/栄和6).5.4日
(れんだいこのショートメッセージ) |
1985年8月12日、羽田発大坂(伊丹)行き日本航空インターナショナルのボーイング747型(ジャンボジェット、機体記号JA8119)機のJAL123便が墜落し、505人の乗客と15人の乗員合わせて524人(他、赤ちゃん1名)が死亡すると云う大惨事が発生している。問題はこの事故が事件の臭いがすることにある。この事件には不可解なことがあり過ぎる。幾人かの識者が既に言及しているが未だ真相は明らかにされていないと考える。これを仮に「1985日航ジャンボ機の御巣鷹山墜落事故事件」と命名する。長年気になっていた事件であるが今漸く着手する。 2010.8.16日 れんだいこ拝 |
(私論.私見)