書籍名/著者
発行日/出版社
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毎日新聞社 「サンデー毎日 84年10月28日号」 |
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グリコ・森永事件 21世紀型犯罪を分析する
小田晋 |
1985/02/朝日出版社 |
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21面相の手記
かい人21面相 |
1985年03月/ データハウス |
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ドキュメント危機管理 グリコ・森永事件の教訓
日本経済新聞社・編 |
1985/6/日本経済新聞社 |
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地獄からの生還 日航機墜落事故の生存者
吉崎博子手記/文藝春秋/1985.10月号 |
死角 巨大事故の現場
柳田 邦男/ 新潮社1985.10.10 |
航空大事故の予測 日航ジャンボ機墜落の謎
井上赳夫 /大陸書房/1985.10 |
ジャンボ墜落
吉原公一郎/人間の科学社/1985.11.10
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日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時
朝日新聞社会部編/ 朝日新聞社/1985.12.25 |
激動の航空業界 “空”に安全はあるのか?
北沢輝夫/教育社/1985.12 |
映像のトリック
新藤 健一/講談社現代新書/1986.2
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上を向いて歩こう
柏木由紀子/フジテレビ出版/1986.4.9 |
全日空が日航を追い抜く日
山本雄二郎/講談社/1986.5.19 |
マッハの恐怖
柳田邦男/新潮文庫/1986.5 |
メガロポリス犯罪地図
朝倉喬司 |
1986/6/朝日新聞社 |
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日本航空連続事故 内部からの提言
日航機事故真相追及プロジェクトチーム/水曜社/1986.7.25 |
墜落の夏 日航123便事故全記録
吉岡忍/新潮社/1986.8.5 |
航空機の安全 現場からの報告
航空問題研究会編/大月書店/1986.8.28 |
救護体験記: 85・8・12日航機墜落事故現場から
日本赤十字社/1986 |
空飛ぶ巨大技術
中村浩美/講談社現代新書/1986.12 |
おすたかれくいえむ
8・12連絡会編/毎日新聞社/1987.3.20 |
日航の運命―この会社に明日はあるか
片山修/文芸春秋/1987.4
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ゼロの確率を求めて 原因別航空事故史
永峯正義/ぺりかん社/1987.6.20 |
小説 日本航空
渡辺一雄/ かもがわ出版/1987.7.10 |
日本航空-迷走から崩壊へ
吉原公一郎/人間の科学新社/1987.10 |
壊れた尾翼
加藤寛一郎/技報堂(講談社)/1987.8.1 |
なにか云って 8・12日航機墜落事故26遺族の記録
池田知加恵/自費出版/1987.8.12 |
死角―巨大事故の現場
柳田 邦男/新潮文庫/1988.7
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いつまでもいっしょだよ 日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故で逝った健ちゃんへ
美谷島邦子/ 扶桑社/1988.8.12 |
墜落の夏 日航123便事故全記録
吉岡忍/新潮文庫/1989.7.27 |
詩集 白い鯉のぼり
美谷島邦子/自費出版/1989.8.12 |
全日空世界の翼へ―大研究21世紀企業
片山修/角川文庫/1990.2 |
日本航空はなぜ周期的に大事故を起こすか : 危険期が刻々と迫っている
世界日報特別取材班/世界日報社(第一企画出版)/1990.4
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日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時
朝日新聞社会部/朝日文庫/1990.8.1 |
暁の里 御巣鷹の尾根に眠る母へ捧げる
森下玲子/文園社/1991.3.1 |
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再びの おすたかれくいえむ
8・12連絡会編/毎日新聞社/1991.7.15 |
悲劇の真相 日航ジャンボ機事故調査の677日
鶴岡憲一、北村行孝/読売新聞社/1991.7.17 |
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小平尚典/新潮社/1991.7.25 |
やまなみのかなたへ 川上英治さん 和子さん 咲子ちゃんを偲ぶ
文集刊行委員会編/1991.8.12 |
事実の考え方
柳田邦男/ 新潮文庫/1991.10.25
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死体に歯あり―法歯学の現場
鈴木和男/徳間書店/1992.11
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墜落事故のあと
川北宇夫 (著)/ 文藝春秋/1992.2
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墜落事故のあと
川北宇夫/文藝春秋社/1992.3.1 |
1952年日航機「撃墜」事件
松本清張/角川書店/1992.5
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飛行の神髄
加藤寛一郎/講談社/1993.9 |
羽田沖日航機墜落事故
三輪和雄/ 朝日文庫/1993.11
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疑惑 JAL123便墜落事故 このままでは520柱は瞑れない
角田 四郎/早稲田出版/1993.12.28 |
日航機救難活動の告白証言
マイケル・アントヌッチ/米国空軍機関紙「星条旗」/1995 |
誤報―新聞報道の死角―
後藤文康 |
1996/5/20 /岩波書店 |
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雪解けの尾根 日航機事故から11年
池田知加恵/ほおずき書房/1996.7.20 |
パンフレット・事故調査は再発防止のために
航空安全推進会議等/1996.8.1 |
御巣鷹山ファイル JAL123便墜落事故真相解明
池田昌昭/ 文芸社/1998.1 |
大事故の予兆をさぐる
宮城雅子/ブルーバックス/1998.6.20 |
墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便
飯塚訓/ 講談社+α文庫/1998.6.24 |
御巣鷹山ファイル2 JAL123便は自衛隊が撃墜した
池田昌昭/文芸社/1998.9 |
御巣鷹山ファイル3 JAL123便 空白の14時間
池田昌昭/ 文芸社/1999.4 |
沈まぬ太陽(三)御巣鷹山篇
山崎豊子/ 新潮社/1999.7.30 |
墜落の背景―日航機はなぜ落ちたか〈上〉
山本善明 /講談社/1999.9
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闇に消えた怪人: グリコ・森永事件の真相
一橋文哉
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2000/02/01 /新潮社 |
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グリコ・森永事件 最重要参考人M
大谷昭宏、宮崎学 |
2000/02/10/幻冬社
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日本国防軍を創設せよ
栗栖弘臣/小学館文庫/2000.3
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消されかけたファイル
麻生幾 |
2000/12/新潮社 |
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日本航空事故処理担当
山本善明/ 講談社/2001.3.19 |
墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便
飯塚訓/ 講談社/2001.4.19 |
墜落現場 遺された人たち 御巣鷹山、日航機123便の真実
飯塚訓/ 講談社/2001.5 |
沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇
山崎豊子/ 新潮文庫/2001.12.26 |
天命の陳情 日航ジャンボ機御巣鷹山墜落とグリコ・森永事件との関連
村岡伸治/ 東京図書出版会/ 2002.3.1
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日航ジャンボ機 御巣鷹山墜落の真相
天命の陳情/自費出版/2002.3月 |
完全犯罪 JAL123便撃墜事件
池田昌昭/文芸社/2003.7 |
葬り去られた真実 日航ジャンボ機墜落事故の疑惑
宮村浩高/青心社/2003.8.4 |
昭和史の謎 檄文に秘められた真実
保阪正康 |
2003/8/8/ 朝日新聞社 |
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隠された証言 日航123便墜落事故
藤田日出男/新潮社/2003.8.12 |
クライマーズ・ハイ
横山秀夫/ 文藝春秋/2003.8.25 |
空白の五秒間 羽田沖日航機墜落事故
三輪和雄/新風舎文庫/2004.3.1
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壊れた尾翼 日航ジャンボ機墜落の真実
加藤 寛一郎/ 講談社+α文庫/2004.6.19 |
新装版 日本の黒い霧 (上)
松本 清張/文春文庫/2004.12.1
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御巣鷹の謎を追う 日航123便事故20年
米田憲司/宝島社/2005.6.23 |
日航機遺体収容 123便、事故処理の真相
河村一男/イースト・プレス/2005.7.1
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御巣鷹の謎を追う 日航123便事故20年
米田憲司/宝島社/2005.7.7 |
茜雲 日航機御巣鷹山墜落事故遺族の二〇年
8・12連絡会編/本の泉社/2005.7.15 |
墜落現場 遺された人たち
飯塚訓 /講談社+α文庫/2005.7.21
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日航機遺体収容―123便、事故処理の真相
河村一男/イースト・プレス /2005.7 |
茜雲 総集編 日航機御巣鷹山墜落事故遺族の二〇年
812連絡会/本の泉社/2005.7
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「週刊文春 05年8月11日・18日夏の特大号」 |
文藝春秋 |
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あの航空機事故はこうして起きた
藤田日出男/新潮選書/2005.9.22 |
クライマーズハイ
横山秀夫/文春文庫 /2006.6.10
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爆発JAL123便 航空機事故、複雑怪奇なり
杉江弘/大和書房/2006.6 |
隠された証言 日航123便墜落事故
藤田日出男/新潮文庫/2006.7.28 |
旅路 真実を求めて
8・12連絡会編/ 上毛新聞社/2006.8.12 |
由美子へ
吉田公子/扶桑社/2006.8.10 |
週刊新潮07年1月4・11日号 |
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週刊朝日07年3月9日特大号 |
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週刊朝日07年3月16日号 |
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グリコ・森永事件「最終報告」 真犯人
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2007/9/7/朝日新聞社 |
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御巣鷹山の暑い夏
小林源文 、寺脇 凉一/ゲンブンマガジン別冊Vol.1/2010.4.5 |
日航123便 あの日の記憶 天空の星たちへ
元日航客室乗務員・青山透子/マガジンランド/2010.5.10 |
グリコ・森永事件「最終報告」 真犯人
森下香枝/朝日文庫/2010.6.4
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御巣鷹山と生きる 日航機墜落事故遺族の25年
美谷島邦子/ 新潮社/2010.6.25 |
風にそよぐ墓標 父と息子の日航機墜落事故
門田隆将/集英社/ 2010.8.23
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鎮魂JAL123便
池田昌昭/金沢印刷/2010.11 |
御巣鷹の謎を追う
米田 憲司/宝島社/2011.7.7
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未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言
NHKスペシャル取材班/文藝春秋/2012.5.1
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日航機墜落 123便、捜索の真相
河村一男/イースト・プレス/2012.7.27 |
尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故
門田隆将/小学館文庫/2012.9.6 |
墜落の村 御巣鷹山日航機墜落事故をめぐる人びと
飯塚訓/河出書房新社/2012.11.30 |
門田隆将/小学館/2013.10.29
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泥だらけのカルテ 家族のもとに遺体を帰しつづける歯科医が見たものは? (世の中への扉)
柳原三佳/講談社/2014.2.28
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日航機墜落事故 真実と真相 御巣鷹の悲劇から30年 正義を探し訪ねた遺族の軌跡
小田周二/文芸社/2015.3.15
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グッド・ラック 日本航空123便のコックピットで何が起きたのか
清水保俊/講談社/2015.7.9
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十字架を背負った尾根 日航機墜落現場の知られざる四季
清泉亮/草思社/2015.7.16
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茜雲 日航機御巣鷹山墜落事故遺族の30年
8・12連絡会/本の泉社/2015.7.17
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悲しみを抱きしめて 御巣鷹・日航機墜落事故の30年
西村匡史/講談社+α新書/2015.7.23
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日航機事故の謎は解けたか 御巣鷹山墜落事故の全貌
北村 行孝 、鶴岡憲一/花伝社/2015.8.12 |
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機長の決断 日航機墜落の「真実」
清水保俊/講談社文庫/2017.7.14
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日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る
青山透子/河出書房新社(代表取締役社長:小野寺優)/2017.7.17
三十三回忌を前に真相究明に一石を投じる渾身のノンフィクション。著者は、生存者の一人である日航客室乗務員落合由美さんの同僚。この「事故」に疑問を抱き数々の証言をもとに真相に迫っていく。前著からさらに探査の精度が深まり頁をめくるごとに次々と新事実が明らかになっていく迫真の展開力で一気読み必至!
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524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎
小田周二/文芸社/2017.8.1
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知ってはいけない 隠された日本支配の構造
矢部 宏治/講談社現代新書/2017.8.17
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