「教義原形「元の理」 |
更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3)年.11.27日
(れんだいこのショートメッセージ) | ||
過ぐる「堪能の日々」において、教祖みきは、家族の「談じ合い、心の練りあい」を殊のほか重視していた。この頃のみきの教義の骨格を整理してみたい。この教義からやがて「おつとめ」の作法が生み出されていくことになるが、これもまた順次次第に見ていくことになるであろう。 付言すれば、小滝透氏は、著書「天理教QアンドA」の末尾で次のように述べており、絶賛を惜しんでいない。
植田義弘氏は、著書「理の研究」のはしがき文中で次のように述べている。れんだいこも実に実にと思う。
2003.8.24日再編集 れんだいこ拝 |
(私論.私見)