別章「カタカムナ文字考」

 更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5)年.2.15日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 れんだいこは、神代文字のうちカタカムナ文字に格別に注目する。そこでサイト化し総合的に俯瞰することにする。カタカムナ文字はカタカムナ哲理に裏付けられており、文字の一字一句に魂が込められている。これを言霊(ことだま)と云う。それは、現代の日本語に続く48音の骨格を基本にしている。このすばらしさ、このすばらしさによる日本語のすばらしさ。これにより、カタカムナ文字から日本語へと続く文字は世界に例のない哲理文字となっている。ここを認めたい。以下、このことを確認する。

 2009.3.19日 れんだいこ拝


 目次
カタカムナ文字の歴史的意義考
カタカムナ文献研究者・楢崎皐月考
カタカムナ哲理の構造解析考
カタカムナ語48音発生史考
言霊考
日本語50音発生を廻る学会論争考
カタカムナ文字解析考1(アカサ行)
カタカムナ文字解析考2(タナハ行)
カタカムナ文字解析考3(マヤラワ行)
カタカムナ図象フトマニ解析考
カタカムナ文字の熟語解析考1
カタカムナ語の基底的機能考、ヒフミ歌考
カタカムナ歌80首解析考
カタカムナ科学考
相似象学会考
林英臣氏の研究から学ぶ 
カタカムナ語とアイヌ語の通底性考
「天然文明構築の現場」氏のカタカムナ論
日本古代史とカタカムナの接点考
関連著作本
別章【YouTube/カタカムナ
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