れんだいこの為になる選挙分析 |
(最新見直し2007.2.8日)
(れんだいこのショートメッセージ) |
れんだいこはいつから選挙に興味覚えるようになったのか。東京からUターンして以来の二十代、三十代の頃は意図的に行かなかった。馬鹿馬鹿しかったからである。しかし、生業(なりわい)のうちにどうしても議員と会わなければいけなくなった。それは市議であったり県議であったり市長であったり県知事であったり、時に国会議員であったりする訳だが、いかにも投票したような顔して当選の握手を交わす自分が少々嫌になった。その頃よりやっぱ選挙に行こうと思った。 しかし、入れる党派がいない。どれもこれもしっくりしない。そういう中で、人間関係的に自民党、保守系無所属、公明党、自由党に入れてきた。社会党にはまだ入れたことが無い。共産党は美濃部知事選以来入れたことが無い。美濃部知事選の時はチーム組んで炎天下の中支持者廻りしたなぁ。その他確か、「国会を延髄切り」、「国会を卍がため」の標語に釣られて猪木に入れたことがある。 そういう状況であるけれども、選挙に通ううちにその面白みも知るところになった。投票せずに選挙速報のテレビ画面見るよりは、ちゃんと投票してから見たほうが心なしか面白いことが分かった。そうこうするうち、こうして自前のインターネットサイトを持ち昔の政治的関心を目覚ますことになった。今ではたった二人だけれどもれんだいこ党も立ち上げた。こうなるともう勢いだ。行くところまで関心持ち続けよう、と思うようになっている。 とはいうものの、選挙に臨むにあたっての最低限の知識さえ無いことに臍をかまされている。というか、必要な資料が与えられていないので判断しようが無い。こうなるといつものことだが、人をあてにするより自分で揃えたほうが早い。できるだけ著作権なぞ云わない所から資料を貰えばよい。そして、れんだいこなりに整理すればよい。それが皆様の役に立ってくれたら、もう無上の感激ほとばしる次第であります。というようなわけで、もう一丁行ってみようっと。 いつも申しておりますが、貴重又は参考資料を教えてください。適宜に調理してサイトテーブル上に載せてみます。名包丁人れんだいこの技を生かしておくれなはれ。 2003.10.16日 れんだいこ拝 |
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