別章【
教祖逸話篇
】
更新日/2020(平成31→5.1栄和改元/栄和2)年.11.21日
(れんだいこのショートメッセージ)
ここで、「
教祖逸話篇
」を確認しておく。「
天理教教祖伝逸話篇 全文(1話~200話まで)
」その他参照
2006.1.23日 れんだいこ拝
目次
教祖逸話篇その1、第 1話から第 25話
教祖逸話篇その2、第 26話から第 50話
教祖逸話篇その3、第 51話から第 75話
教祖逸話篇その4、第 76話から第100話
教祖逸話篇その5、第101話から第125話
教祖逸話篇その6、第126話から第150話
教祖逸話篇その7、第151話から第175話
教祖逸話篇その8、第176話から第200話
1
玉に分銅
2
お言葉のある毎に
3
内蔵
4
一粒万倍にして返す
5
流れる水も同じこと
6
心を見て
7
真心の御供
8
一寸身上に
9
ふた親の心次第に
10
えらい遠廻わりをして
11
神が引き寄せた
12
肥のさづけ
13
種を蒔くのやで
14
染物
15
この物種は
16
子供が親のために
17
天然自然
18
理の歌
19
子供が羽根を
20
女児出産
21
結構や、結構や
22
おふでさき御執筆
23
たちやまいのおたすけ
24
よう帰って来たなあ
25
七十五日の断食
26
麻と絹と木綿の話
27
目出度い日
28
道は下から
29
三つの宝
30
一粒万倍
31
天の定規
32
女房の口一つ
33
国の掛け橋
34
月日許した
35
赤衣
36
定めた心
37
神妙に働いて下されますなあ
38
東山から
39
もっと結構
40
ここに居いや
41
末代にかけて
42
人を救けたら
43
それでよかろう
44
雪の日
45
心の皺を
46
何から何まで
48
待ってた、待ってた
49
素直な心
47
先を楽しめ
50
幸助とすま
51
家の宝
52
琴を習いや
53
この屋敷から
54
心で弾け
55
胡弓々々
56
ゆうべは御苦労やった
57
男の子は、父親付きで
58
今日は、河内から
59
まつり
60
金米糖の御供
61
廊下の下を
62
これより東
63
目に見えん徳
64
やんわり伸ばしたら
65
用に使うとて
66
安産
67
かわいそうに
68
先は永いで
69
弟さんは、尚もほしい
70
麦かち
71
あの雨の中を
72
救かる身やもの
73
大護摩
74
神の理を立てる
75
これが天理や
76
牡丹の花盛り
77
栗の節句
78
長者屋敷
79
帰って来る子供
80
あんた方二人で
81
さあお上がり
82
ヨイショ
83
長々の間
84
南半国
85
子供には重荷
86
大きなたすけ
87
人が好くから
88
危ないところを
89
食べ残しの甘酒
90
一代より二代
91
踊って去ぬのやで
92
夫婦揃う手
93
八町四方
94
ちゃんとお茶が
95
道の二百里も
96
心の合うた者
97
煙草畑
98
万劫末代
99
大阪で婚礼が
100
人を救けるのやで
101
道寄りせずに
102
私が見舞いに
103
間違いのないように
104
信心はな
105
ここは喜ぶ所
106
蔭膳
107
クサはむさいもの
108
登る道は幾筋も
109
ようし、ようし
110
魂は生き通し
111
朝、起こされるのと
112
一に愛想
113
子守歌
114
よう苦労して来た
115
おたすけを一条に
116
自分一人で
117
父母に連れられて
118
神の方には
119
遠方から子供が
120
千に一つも
121
いとに着物を
122
理さえあるならば
123
人がめどか
124
鉋屑の紐
125
先が見えんのや
126
講社のめどに
127
東京々々、長崎
128
教祖のお居間
129
花疥癬のおたすけ
130
小さな埃は
131
神の方には
132
おいしいと言うて
133
先を永く
134
思い出
135
皆丸い心で
136
さあ、これを持って
137
言葉一つ
138
物は大切に
139
フラフを立てて
140
おおきに
141
ふしから芽が切る
142
狭いのが楽しみ
143
子供可愛い
144
天に届く理
145
いつも住みよい所へ
146
御苦労さん
147
本当のたすかり
148
清らかな所へ
149
卯の刻を合図に
150
柿
151
をびや許し
152
倍の力
153
お出ましの日
154
神が連れて帰るのや
155
自分が救かって
156
縁の切れ目が
157
ええ手やなあ
158
月のものはな、花やで
159
神一条の屋敷
160
柿選び
161
子供の楽しむのを
162
親が代わりに
163
兄弟の中の兄弟
164
可愛い一杯
165
高う買うて
166
身上にしるしを
167
人救けたら
168
船遊び
169
よう似合うやろな
170
天が台
171
宝の山
172
前生のさんげ
173
皆、吉い日やで
174
そっちで力をゆるめたら
175
十七人の子供
176
心の澄んだ人
177
人一人なりと
178
身上がもとや
179
神様、笑うてござる
180
惜しみの餅
181
教祖の茶碗
182
元の屋敷
183
悪風というものは
184
悟り方
185
どこい働きに
186
結構なものを
187
ぢば一つに
188
屋敷の常詰
189
夫婦の心
190
この道は
191
よう、はるばる
192
トンビトート
193
早よう一人で
194
お召し上がり物
195
御苦労さま
196
子供の成人
197
働く手は
198
どんな花でもな
199
一つやで
200
大切にするのやで
別章【
教祖逸話篇番外編
】
(私論.私見)