玉、勾玉、翡翠考

 (最新見直し2009.11.23日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 邪馬台国論の道に踏み入れば入るほどミステリーを深める。れんだいこは今も持論をもたない。しかるに何故に拘るのか。敢えて言えば、思考を鍛えてくれるからであるとも云える。ああでもないこうでもないの宝庫であり、然るに卑弥呼の魅力が頭から離れない。恐らく他の方も同じような思いであろう。つまり、邪馬台国論はある種の中毒性で持って我々の脳を捉える。害がなければ良いことではなかろうか。れんだいこのいわば趣味の世界です。ゆっくり時間を取って再度考究して見たい。貴重な視点も随所にいれております。未整理未完。

 こう書きつけておいたが、漸くれんだいこの邪馬台国論が纏まり始めた。そこで「邪馬台国の研究、れんだいこの新邪馬台国論」と銘打って本サイトをますます充実させて行くことにする。

 2003.9.21日、2009.11.23日再編集 れんだいこ拝


目次

【補足、関連事項考察】
第1部 鬼道について
第2部 物部氏について
第3部 東遷説について
第4部 吉野ケ里遺跡考
第5部 金印考
第6部 三角縁神獣鏡考
玉、勾玉、翡翠考
第7部 宇佐八幡神宮について
第8部 古田武彦論考のれんだいこ考
第9部 「讃、珍,済、興,武の倭の五王、謎の4世紀考」
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研究著作集




(私論.私見)