政治家の不審死亡事件考

 更新日/2024(平成31.5.1栄和改元/栄和6).2.21日

 (れんだいこのショートメッセージ)

 日本国憲法下において暗殺されたと思われる歴代の政治家、ジャーナリスト、経済界人の不審死亡事件を確認しておく。殺されないまでも失脚を余儀なくさせられた人たちを含めると何か見えてこないだろうか。

 2010.02.27日再編集 れんだいこ拝



中項目
1957 重光葵(まもる)腹上死事件
1960 浅沼稲次郎刺殺事件
1961 辻政信失踪事件
1980 大平正芳首相急死事件
1983 中川一郎変死事件
1990 丹羽兵助刺殺事件
1991 名尾良孝参院議員変死事件
1992 山村新治郎刺殺事件
1998 新井将敬変死事件
1999 中島洋次郎変死事件
2000 梶山静六急逝不審説
2000 小渕恵三首相急死事件
2002 別章【石井紘基刺殺事件考
2007 別章【松岡利勝農相「自殺?」事件考
2009 中川昭一変死事件
2009 永田寿康変死事件
野多伊三変死事件
2012 松下忠洋変死事件
2021 辻一憲県議変死事件
2022 別章【安倍元首相暗殺事件
関連著作本




(私論.私見)

 同年12月27日には、政治家の羽田雄一郎(父・祖父とも衆議員議員)も刺殺されているジョージ・ソロス財団(イルミナティ)が運営しているWikipediaでは、マスコミ報道される前から「自宅前で刺殺」と書き込まれていた。羽田雄一郎は、三浦春馬がチャリティーを切っ掛けに気づいた子供の人身売買とビル・ゲイツのワクチン利権について調べ始めており、その口封じとして殺されたと見るべきだろう。当初は刺殺報道であったにも拘わらず、いつの間にかコロナ死に摩り替えられてしまっている。