| 別章【日米軍事同盟の新段階考】 |

更新日/2017(平成29).8.13日
| (れんだいこのショートメッセージ) |
| とうとう始まった。2004サミットで、小泉首相は、自衛隊をシオニストの傭兵として世界各地に派兵することを内外に誓約した。ここ数十年来の中曽根−小泉政治の果実であるが何たる愚挙であることか。今や我が日本は、「内政逼塞、外政侵略、累積過重債務政治」という再び繰り返してはならない道へ招き入れられようとしている。これに抗する日本人民の能力が問われている。そういう時局認識を持ちたい。 2004.6.11日 れんだいこ拝 |
| 関連サイト | 【原子力発電史考】 | 【】 |
| 【】 |
| 目次 | |
| 日米軍事同盟の新段階考 | |
| 鈴木政権の日米同盟論考 | |
| 小泉政権の内需窒息、軍事化国家予算史 | |
| 安保無効訴訟考 | |
| インターネットサイト | |
| 参考文献 | |
| 情報ストック | |
![]()
(私論.私見)