別章【ケネディー暗殺事件考

 更新日/2017(平成29).10.28日



関連サイト 「ユダヤ人問題」考

目次

中項目 備考
れんだいこのケネディ-論
ケネディ-生涯の概略履歴
別章【マリリンモンロー暗殺事件考
別章【ケネディー暗殺事件考
インターネットサイト




(私論.私見)

「元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?」

<<   作成日時 : 2015/04/21 08:39   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 99 / トラックバック 0 / コメント 8

画像


CIAは世界最凶の暗殺団であり、金融ユダヤ人の利益誘導のため、邪魔者を消す役割を果たしてきました。

そもそもCIAの母体となったのは、ロックフェラー家に出入りする隠れユダヤ人青年たちでした。

その中に、大ブッシュがいたのですが、JFK暗殺などで裏社会の評価を得て、全くの無名であったものが、突如、CIA長官に抜擢された。在任中に米国を麻薬漬けにしてユダヤ裏社会の収入源を確立した。

その論功で大統領にまでしてもらったわけです。大ブッシュ、小ブッシュともロックフェラー家の番頭だから大統領になれたのです。ちなみにクリントンは、デイビッド・ロックフェラー大王のすぐ上の兄、故ウインスロップ・ロックフェラーの隠し子です。だから大統領になりました。

大ブッシュは、18世紀にチェコのプラハから移民した欧州ユダヤ人、マシアス・ブッシュの末裔であり、米国の隠れユダヤ人社会では、草分けの名家ということになります。(チェコでは1744年にポグロム=ユダヤ人追放が行われており、この時にブッシュ家は米国に移民している。)

マシアスの息子たちは、1775年~1783年の米国独立戦争でジョージ・ワシントンの副官として大活躍しています。そして、息子の一人の名前をジョージ・ブッシュといいます。隠れユダ人社会のヒーローの末裔が大統領になる。それが米国の実情です。

米国は、ロックフェラーの「私物」です。

(「カストロ・ゲバラのユダヤ人説、キューバの黒幕はイスラエルと金融ユダヤ」については別途記事を上げます。)


以上、無知蒙昧な米国人が全く知らない事実でした。


2015/4/16 14:38

老衰で死ぬ前に真実を語りたくなったか?

「元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?」

スプートニク2015.4.15 23:59  

元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により37件の殺人を犯した。その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。 元CIA将校は現在~、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。彼はそこで自白を始めた。 それによれば彼は「国の安全に脅威を与える人物」を、当時の上司「ジミー」ことジェイムス・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。

彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなくフィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。 証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。 そのために彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。それが彼女を死へと導いた。~ 彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、瀕死...


★阿修羅♪ > カルト18 > 584.html  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ

処刑されたテッド・バンディと大統領になったジョージ・W・ブッシュ
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/584.html
投稿者 れめく 日時 2017 年 10 月 29 日 15:20:03: 2a13jxQagsSNg guqC34Kt
 
 

テッド・バンディは、哀れにも冤罪であったにも関わらず処刑され、汚名を着たまま国家によって葬られた。高い地位にある人物が、自分の息子がしでかした変態犯罪の所業を他人に責任転嫁するため、テッド・バンディは選ばれた。バンディは1946年生まれであるが、ジョージWブッシュ元大統領も1946年生まれである。

奇しくも、Wブッシュが除隊した1974年にバンディは女性の殺害を開始したが、バンディは75年に逮捕されている。もちろん誤認逮捕だ。キリスト教信者である警察、メディア、裁判官は、みな、Wブッシュを守るために全力でバンディの猟奇性を作り上げ、宣伝した。その後、HWブッシュにお灸をすえられたWブッシュは、趣味をやめさせられてヤケになったのか、飲酒に走り、1976年には飲酒運転で逮捕されている。そして、免停を受けた1978年にバンディによる猟奇殺人もバンディの再逮捕によって終焉を迎えている。
途中、1977年にバンディは脱走しているが、Wブッシュが趣味に対してアクティブだったため、刑務所側がHWブッシュの指令で意図的に逃がしたのだろう。Wブッシュがやったことをすべてバンディのせいにできるように。
とにかく、70年代はアメリカが変態殺人で沸いた年代だったが、すべてWブッシュの仕業かもしれない。また、1978年にはほかにも多くの猟奇殺人の犯人が逮捕されているが、これもWブッシュと関係があるのかもれない。すべてのアメリカの猟奇殺人はWブッシュの仕業で、逮捕された人物はみなキリスト教信者の多重債務者という可能性も高い。

いずれにしても、テッド・バンディの被害者は、みなWブッシュの獲物だ。おそらくジョンベネ事件もWブッシュの仕業だろう。ジョンベネ殺害には、「湾岸シンドロームは単なる精神疾患であり、劣化ウラン弾とは無関係である」という大統領諮問委員会の報道をメディア上から一掃する意図があったが、Wブッシュは趣味を兼ねて仕事していたわけだ。

トランプ大統領のはからいで、久しぶりにケネディ暗殺のビデオを拝見したが、どう見ても、ケネディの車に同乗していた人物が最前列の席からケネディを狙い撃ちし、止めを刺している。其の人物はカメラに撮られていることを考慮して背中を見せ、銃を手にしているところを見えないように隠している。プロの仕事だ。
ケネディ大統領の車に同乗していた人物ならすぐに面が割れるはずだが、それはない。ということは、あの車に乗っていた人々はみな敵だったのだ。これにもHWブッシュが関係している可能性は高い。なにしろ、ブッシュの地元テキサスで起きたことだから。早くあの「すべては藪の中」元大統領親子を逮捕しましょう。  

コメント
1. 2017年10月29日 20:02:08 : O4pUfLwvsA : lleAWoei_CE[72]
 これはこれは驚きの内容ですが、一読、まったくあり得ないことではない
と思いました。
ブッシュジュニアは相当変だったことは日本の片隅からでも推測できるから、
小児性愛ペドゲートその他米国の状況も鑑みると、あり得ると思う。

 そういう人間なら9.11で自分の罪状を消すためにたくさんの人間が働いて
いるビルを破壊しあれだけの人間を殺してもまったく何も感じないでいられ
ただろうと推測はできる。
あの9.11は自国内の自国民を何百人も殺すことを躊躇わない者が画策してい
ることがほぼ明らかになっている。トップに異常者がいるなら周囲も同類、
ああいうことが実現してもおかしくない。

 しかし、そうだとするとケネデイ暗殺どころの話ではない。
あの国はどういう連中に食い荒らされているか、真実は受け止めるのが苦し
い話になるだろう。
米国は「ターゲットにされた」との言説を思い出す。どのような組織が米国
を食い物にしたのか。
そして、その後、彼らは日本に触手を伸ばしているのではないか。
伸ばしているだろうと思う。

(連続殺人のような同種を殺す行動には何らかの病理があることが言われているが政治家や資産家銀行家、その当時の国家に関わる者の犯罪はすべてもみ消されるのだとすると、殆ど人類はやり直すという行動が行なえない。政治と世界制度が変わるか、何らかのドラステイックな変化がない限り変えられないだろう。自分は「同じ人間から理由も示されずに殺されるのだ」という事も知らずに殺される、という世界は、本来動物の生き方にはない。人間は生物として異常だろう。人間は他の動物とは決定的に異なっているような気がする。ダーウイン説が今日では主流でなくなりヒトの存在が根底から見直されているように。)