文鮮明の聖酒論 |
更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和3).3.10日
「【み言葉】聖酒にはメシア(文教祖)の精子が入っています」。
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<古参信者の証言「聖酒は精子入り」> 94 名前: 50代 投稿日: 02/11/05 12:23 なんか、アンコールが鳴り止まないので最後に、具体的な私の経験話を。777のときは祝福する主体は文先生と韓鶴子(真のお母様)と崔元福先生と3人おられた。私のレスをはじめから見ていた方はご存知でしょうが、この3人で1組の夫婦であった。ラケルとレアなどとも言われたが私たちはアベルのお母様、カインのお母様といっていた。とうぜん寝室は3人ご一緒でした。そのエピソードはレスを読んでね。祝福の弁舌的主導権は崔元福先生がおとりになって、「この聖酒は私たちの精液が入っています」とのご指摘。女性がのんで残りを男性に飲ませるようにと、韓鶴子(真のお母様)はなにも言わず(言えずかあ?)文先生はワインをニコニコしながら女性に渡していた。さて、女性たちはこの聖巾を各自1枚ずつとるようにとこれも手渡しこれも崔元福先生が主導権をとって、「この聖巾は私たちの性器を拭いたものです、ついているシミは汚れではありません、まことのご父母様たちの聖なるお勤めのしるしです。あなた方もこれを腰の下において性行為を行い跡はこれでていねいにぬぐいなさい」とのお言葉。みなさんありがたくいただいてましたね。よくみたら文センセーの性器をぬぐったようなシミがついていました。このような貴重な品をいただけたのも777までだそうです。 http://ameblo.jp/chanu1/entry-10837786645.html |
<統一教会先達I氏の証言より> >>聖酒とよばれるものに、精液が混じってるって本当なんですか? 私の経験から言って「あれ、今の会員は知らないんかな?」と言う感じです、昔はといっても777のときでした、そのことはみんな周知の事実です、多分今は入ってはいないのかもしれない、ワイン一グロス買ってきて封も開けずに上から以前の聖酒をチョコッとかけてお祈りすれば全部聖酒扱いです。 そのようなことより、祝福受けて結婚してる人がですよ、祝福の原理的理論を皆さんご存知ないのには驚きです。手短に言いますと文氏と女性が肉体的に結ばれて女性が文氏の霊肉を体恤しつぎに男性を性行為によって重生させるというのが祝福の奥義なのです。 これを実体でやるのが本当だが面倒なので象徴的に行おうと言うわけです、このことも秘儀としていまや隠蔽されています、ある意味で久?さんのHPで言われていることは正しいことです、それを納得しての信者なら私も何も言いませんがあなたのように知らされずに莫大な献金をし、祝福まで受けて無知のまま嬉々としているばかばかしいの限りです。 これは原理をよく読めば解ることですが、サタンの血統より、メシヤ(文氏)の血統へに転換するために必要不可欠なものです、たぶん初代に近い祝福の方々は実体を持って行っていたのでしょう。だんだんと復帰が進むにつれて聖酒と聖水で象徴的に済まされるようになってきたのです信じている人にとってはこれは神聖な行事なのです。 ただ知らずに受けて嬉々としているのはばかばかしくって! 原理では、霊的堕落と肉的堕落とニ分されていて、性交を伴わない復帰に関しては、霊的堕落についてのみ意義があります。 血統転換とされるうらにはこの後者の遺伝的罪があるとされてます、原罪をぬぐうと言うことでしょうが、その遺伝的罪を抹消するためには生まれ変わるしか方法はありません。そのためには原罪がないとされている「メシヤ」がいなくてはなりません。そしてそこで「祝福」がおこなわれるのです。 原罪を持ったままの女性でもメシヤの相対者にはなれますそして彼と結ばれることによりメシヤの愛情により、神(メシヤ)の心情(霊肉)を体恤しまたサタンにゆずった初夜権をとりもどせます。とうぜんそこで復帰された本然の長子権をもった男の子が生まれてくるはずです。 それを代理するのがマッチングされた男性です。彼と第一夜をむかえることは彼が女性の胎内に入りその女性によって先ほど言った本然の長子として生み返られることを意味します、これを重生といいます。 第三夜まで行うことはイエスの立場を復帰して、文氏の立場までかれが復帰することを意味します。最後には彼が文氏の代理となりその女性を新婦として立たせることを意味します。 これを興味本位で見てしまえば部外者は淫乱教だ、邪淫教だということになるでしょうが原理を信じるものにとってはこれなくしては本然の立場に立ち得ないのです。このところをよく理解して言動を慎んでいただきたい。 ところで私がこれをどうして知ったかですが、それは原理をよくよめばわかることだと思います。 また、証拠、証明はできませんが、文氏より直接聞きました。 彼はこのことについて、『神』に私はこういうふうに思いこのようにしようと思うが正しいかと問いただしたところ、二回「NO」といわれたが、いやこれしかないどうしてもこれだと談判したところ三回めにはじめて「そうなのだよその通り行いなさい、我が子よ」との返事をいただいたとのことです。 文氏は777双の祝福のとき「私が発明した」といってました。 それと聖酒の内容はワインに「真のご父母さまの体液が入っています」とのおことばでした、それをみんながいろいろ注釈つけての解釈でしょう。 だけどそんなことより実際に文氏と性交しなければ本当の血統転換はありえないのだし、たぶん777双のときに、最近私が発明したのだとのニュアンスから推測するとその前は実体で性交をともなう祝福だったのかもしれない? http://sagishibunsenmei.web.fc2.com/oyadi-54.html <関連記事> 【み言葉】地上天国ができれば親子三代が一つの部屋でセ*クスするようになる) 夫(文教祖)の不倫に耐えて、ただ泣くしかなかった妻(鶴子夫人) 日本でも草創期メンバーはみんな知っていた文教祖と崔元福先生との親密関係 未成年信者への飲酒強要文書を発令の統一教会が“聖酒”に混ぜる薄気味悪いもの |
(私論.私見)