『日本のあきれて情けない反対するチョッパリども(※豚の足=日本人の蔑称)!。しっかり考えなさい。君逹より千倍、万倍、恨を持って、待っていた人々です』 (「文鮮明先生み言葉選集」364巻より) |
『だから韓国人たちは「日本人たち」と呼びません。日本人を「倭奴(왜놈)」と言いながら「奴」の文字を付けます』 (「文鮮明先生み言葉選集」336巻より) |
『だから万世一系という言葉が出てきます。倭奴たちがそうでしょう? "万世一系の天皇を・・・"で始まる教育勅語があるんです』(「文鮮明先生み言葉選集」314巻より) |
『日本人たちは「文総裁が40年間の帝国主義に反抗するために、政治的な報復のために、日本の種(遺伝子)をなくすためにあんなことしている」といい、韓国人は
「アイゴー!倭奴の汚れた血筋と混ぜるなんて。民族の決まりを全部破った」とこの二つの国の非難を受けながら、それをしました』(「文鮮明先生み言葉選集」323巻より) |
『その娘が誰かというと倭政時代(併合時代)に倭奴たちともっとも親しい親日派なんです』 (「文鮮明先生み言葉選集」334巻より) |
『どのして倭奴たちは10年近く経っても一度も訪問もせず、手紙も書かず、電話もしない・・・』(「文鮮明先生み言葉選集」340巻より) |
『日本人なのか、倭奴なのか私がわかるか?』(「文鮮明先生み言葉選集」352巻より) |
『どのような韓国だろうが日本だろうが、どんな倭奴だろうが、どんなドイツの奴だろうが、アメリカの奴だろうが入ることができません』(「文鮮明先生み言葉選集」363巻より) |
『倭奴たちに奪われて、悪の八大政権にすべてに奪われたので、捧げるものがないから簡単だよ』 (「文鮮明先生み言葉選集」368巻より) |
『ここ倭奴セッキども!!』(※日本人の奴という意。セッキとは動物の子供のこと)(「文鮮明先生み言葉選集」383巻より) |
『どんな事があろうとも、この仕事を達成しなければ大変な事になります。倭奴たちの言葉でいうと割腹自殺(切腹)をしてでもしなければならないのです』 (「文鮮明先生み言葉選集」371巻より) |
『気持ち悪いでしょう。日本人。倭奴たち! 倭奴と言います。日本人たちのことを。韓国人は(日本人が)倭奴だから「主人奴」だよ。いつも(韓国人は)そんな思想を持っています。韓国人は(日本人には)やられない(負けない)ということです』(「文鮮明先生み言葉選集」419巻より) |
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日本責任者はここに4億ドルを補充しなさい。 |
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(「はい(劉正玉)」) |
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先生が君に言うことがある? |
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(「はい」) |
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南側にふたつ、北にふたつ!その間に私に借りて使ったもの全部。 |
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(「はい」) |
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『責任とらないとだめだ。ひったくって出すのをせきたてたのか?(※日本人に強く献金要求、追求して出させたのか)分かる? |
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(「はいやっています。お父様」) |
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2千人ずつ連れて来たら、一人100万ドルだといくらになる? 2千人なら20億ドルになるんですよ。20億ドルが今私に必要です。日本がしなければならないんじゃないの? エバ国家が何ですか? 神山に備蓄資金を作ってやったのに、こいつめ! 人事措置をして管理してもっと(献金を運用して)殖やさなければならないのに。全部使ってしまったとは。倭奴たちはそれをはっきり知りなさい。倭奴ども!今もそうです。どこに行った? 小山田! |
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(「はい」) |
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お前も倭奴だろう? |
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(「はいそうです」(小山田)(笑い) |
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あいつも(調子よく)「はい、はい」というが、日本の性質(性格)はひどいところがあるな。それで劉正玉は好きか? |
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(「はい好きです」) |
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献金を出せと言わなければいいだろう? |
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(「いいえ」) |
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正直にいってみろ! |
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(「大丈夫です」) |
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そんなにいい? |
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(「はい。何故ならお父様のみ旨に従わなければ日本の国は生きる道がないからです」) |
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生きる道とは何? |
(「文鮮明先生み言葉選集」375巻より) |
『神山や古田はすべて同じです。倭奴のセッキ(セッキ=子供の意)は倭奴のセッキです。劉正玉はそう感じないか? その人たちをぶん殴ってはいけないよ』(「文鮮明先生み言葉選集」383巻より) |