(最新見直し2011.03.15日)
二、 石炭(いわき)の煙は大洋(わだつみ)の 竜(たつ)かとばかり靡(なび)くなり 弾撃つ響きは雷(いかづち)の 声かとばかりどよむなり 万里の波濤(はとう)を乗り越えて 皇国(みくに)の光輝かせ
(私論.私見)