2019 | 第25回参院選 | 第25参院選選挙結果の総評 |
(最新見直し2010.07.07日)
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れんだいこのカンテラ時評№1151 投稿者:れんだいこ 投稿日:2013年 7月 4日 |
第23回参院選挙に対するたすけあい党声明 2010.7.4日、第23回参院選挙が公示され、投票日が7.21日と決まった。17日間の選挙戦となり即日開票される。改選される選挙区73、比例代表(非拘束名簿式比例代表制)48の計121議席を争う。1票の格差を是正する公職選挙法の改正に伴い、神奈川、大阪の改選定数が3から4に増え、福島、岐阜は2から1に減った。 選挙区に271人、比例代表に前回と同じ12政党・政治団体の162人の計433人が立候補を届け出た。前回2010年参院選の立候補者数は計437人(選挙区選251人、比例選186人)。女性の候補者は選挙区71、比例代表34で計105名。前回より5人多い。 主要政党の公認候補は自民党が最多で78(←84)。以下、共産党63、民主党55(←106)、日本維新の会44、みんなの党34、公明党21、生活の党11、社民党9、みどりの風8の順。新党改革は候補を立てなかった。比例を含む全体の改選121議席に対する競争率は3.6倍。 自公両党の非改選議席は59議席で、両党が参院で過半数を得るには63議席以上を獲得する必要がある。憲法改正派の議席増により憲法改正発議に必要な3分の2(162議席)に届くかどうかも注目されている。事前予想では70議席が堅いとされている。今回の参院選からインターネットを使った選挙運動が解禁されている。 以下、「第22回参院選挙に対するたすけあい党声明」を党首権限で発表しておく。 こたびの選挙は昨年の衆院選以来の国政選挙で、その衆院選で元の木阿弥の自公政権に戻ったことを受けての初の選挙となる。本来であれば民主の巻き返しが問われるところであるが、同党は既に首を切られたニワトリがしばしさまようだけの状態にあり、惨敗すれば解党の危機を迎えることになる。 こたびの選挙戦は自公が盤石の衆院に続いて参院でも絶対安定多数を得る政治儀式の感がある。3年3か月の民主党政権幻滅の反動の為せるワザである。鳩山-菅-野田政権の罪の深さが分かる。 民主が当てにならない以上、その民主から分党した政権交代前のマニュフェスト推進派の生活党への期待が大きくなるべきはずのところであるが、生活党も昨年の衆院選敗北後遺症が続いており、そういう意味で再々度政権交代勢力の圧倒的不在と云う中での貧相な選挙戦となっている。これにより投票率の極端な低下が心配される。 投票率の低下要因として有権者の政治的関心能力の低下も挙げられようが、それは主たるものではない。主たる要因は、昨年の衆院選で露わになったムサシマシーンによる投開票不正疑惑である。この告発をどの党も為すことなく、こたびの国政選挙となっている。一敗地にまみれた生活党には告発する資格があると思われるが、粛々と結果を受け入れたまま今日まで経過している。これにより、事前に細工された票数で当選者が決まるという味気ない選挙になる可能性を残したままになっている。 参院選は衆院選とは違い政治闘争的には第二議院であること、先の衆院選での自公の圧倒的な勝利により政権基盤の安定性が強いこと、先の衆院選の不正疑惑の目が強く注がれていると等の理由により、こたびの選挙では露骨な不正選挙は考えにくいが、ムサシマシーン問題不問状態が選挙そのものへの関心を大きく殺いでいることには変わりはない。 以上を共通認識として、以下、れんだいこ及びたすけあい党の参院選投票指針を愚考してみる。 1、生活党の勝利に貢献する。生活党が候補者を立てた選挙区の有権者に於いては獅子奮迅の奮闘をせねばならない。近くの者は手弁当で応援するのが良い。生活党は目下の日本政治の希望の星であり、この希望の星を絶やしてはならない。反動どもがよってたかって抑圧するであろうが、それを目の当たりにするのも政治的経験である。ここはひとつ踏ん張って次の戦いへの橋頭保とせねばならない。 2、生活党の候補者が不在の場合、不正選挙抗議の意思を示すために投票に行かない選択もある。れんだいこはそのつもりでいたが、至らないながらもけな気に頑張っている姿に涙し行くことに決めた。生活党が何故に不正選挙告発をしなかったのかについては追って確認するつもりである。敗戦の恨み節ととらえられるのを避けたのであれば行儀が良過ぎる。選挙の公正は民主主義の第一歩であり、日本における民主主義能力涵養の為にゆるがせにしてはならないと考える。 3、生活党を除くその他政党は全て国際ユダヤに飼われており政治遊びしているに過ぎない駄党、駄議員でしかない。とはいえ選挙に行けば誰かに投票せねばならないので、その際の基準を考える。これは、いわゆるハト派タカ派でふるい分けすればよい。このハト派タカ派は平和的好戦的の指標ではない。今どきにおいては、国際ユダヤに対する忠勤度の強弱で測ればよい。この度の強い候補者を忌避する。 リトマス試験紙は原発稼働、TPP推進、消費税増税の3本柱に対する態度である。相対的に日本の在地土着系政治家と思われる候補者を選択すれば良い。適当な候補者がいないときには、選挙区の場合には田中角栄と書けば良い。一体全体、田中角栄票が全国津々浦々で何票出るのか見ものだろう。恐らくムサシマシーンはカウントしないように単なる無効票にするだろうが。 4、既に何度も指摘しているが、選挙は現代の政治祭りである。祭りには参加せねばならない。祭りには酔わねばならない。楽しまねばならない。これが日本の昔からのしきたりであり守るに値する伝統である。どう関わるのかは各自で対応すればよかろう。こたびは甚だ簡単なものとなったが、貧相な選挙戦であるので致し方ない。 2013.7.4日 たすけあい党党首声明 れんだいこ拝 |
れんだいこのカンテラ時評№1152 投稿者:れんだいこ 投稿日:2013年 7月 7日 |
れんだいこの生活党支援の論拠考 2013.7.7日、本日、ふと気づいたことをお伝えしておく。れんだいこが何故に生活党を支持するのか、その論拠が分かった。それは、単に角栄政治の薫陶を受け継ぐ小沢どん擁護のレベルではない。それは、れんだいこ史観の白眉の一つである「原日本論新日本論」に関係する。 「原日本論新日本論」とは、はるか昔の紀元3世紀頃の日本古代史上の最大政変即ち大和朝廷創出期に於ける動乱で、それまでの治世の主体者であった出雲王朝-邪馬台国系の原日本が、外来系の新日本勢力により奪権されたことにより、それまでの原日本とその後の新日本が同じ日本ながら大きく質を変えていることを云う。 従来、これを縄文的なるものと弥生的なるもの論で説き明かす政論もあるが、出雲王朝-邪馬台国系の御世は既に弥生時代であるので、こういう政論では曖昧過ぎる。せいぜい文化評論域のものにとどまる。はっきりと大和朝廷創出前と後の日本の質差として理解する方が正確であろう。 今日に於いて世界が称賛する日本論、世界が嘲笑する日本論は、「原日本論新日本論」プリズムを通せば容易く理解できる。即ち、世界が称賛する日本論とは万(よるづ)に於いて原日本時代の日本であり、世界が嘲笑する日本論とは万(よるづ)に於いて新日本時代の日本である。こう理解することで辻褄が合う。 やや複雑になるが、新日本後の日本は、この原日本と新日本との確執と協調、抗争と手打ちによって綾なされていくので、新日本後の日本の中の原日本的なるものと新日本的なるものを見極めつつ判定せねばならないことになる。概ね原日本系のものが素晴らしく、新日本系のものがお粗末と受け止めればよい。この見立ては政治だけではない。経済、文化、芸能、思想、宗教のあらゆる領域にわたって適用できる。 さて、この「原日本論新日本論」プリズムで今日の政界を政論すれば次のことに気づく。何と、こたびの参院選に登場する約12党のうち原日本系の政党が生活党ないしその系譜の党であり、その余の政党は全て新日本系のものである。恐らく生活党でさえ、このことに無自覚なまま党活動しているのであろうが実はそういうことである。生活党に根強い支持があり且つ根強いバッシングがあるのは、これにより解ける。 してみれば、新日本系の自民党から共産党までの諸党の争いは同じコップの中の仲間内の政争であり、単に与党と野党の権力闘争、あるいは役割分担差の論争でしかない。つまり本質的にお遊びのものでしかない。そういうものに喧々諤々できる者は幸せ者であろう。ところが、生活党とその他諸党との闘争は本質的なもので、根本的には政権交代を視野に入れたヤルかヤラレルかの永続政争としてある。 れんだいこは原日本系の日本を支持している。世には新日本系の日本を支持している者もあろう。これは見識差と云うよりDNA差かも知れぬ。そうではあるが、両者を混在せしめ相互に抗争と協調を育んできたのが日本史であるので大人の知恵的な高等分別で棲み分けすることは可能である。だがしかし、本質的に相容れぬ両者であるという関係性は消せない。 これを踏まえて論ずれば、12諸政党のうち唯一の原日本系の生活党には何としてでも政界に基盤を保持し続けてもらわねば困る。なんとなれば、新日本系の粗脳政治が国際最強勢力のいわゆる国際ユダヤに手玉に取られ、その対日教書通りの請負政治により勤しむことで覇権を競い、今日に於いては「原発再稼働、TPP、増税と云う売国三点セット」による日本溶解に与しているからである。これほど無茶苦茶な酷い政治はないのだが、麻薬中毒患者的な暴走政治に向けて狂い咲きしている。 社民党、共産党がこれに反対の弁を述べてはいるが、体制から見れば不満の吐け口としてむしろ安全弁作用させられているものでしかない。彼らの正体は、原日本系の生活党に対する咬ませ犬と云う役割にこそある。そういう目で見ればよい。僅かの生活党候補、その中でも指導的候補に対する必然性のない対立候補押し出しが見えてこよう。 口では自公政治に反対の弁を述べながら、同じく反対の弁を述べている生活党と組むのではなく逆に成敗に向かうような敵対こそ社共の咬ませ犬的正体である。こう確認せねばならない。指導部がそういう連中に乗っ取られていると云うことである。 さて、かように理解すれば生活党擁護の必然性が見えてこよう。問題は、我らが投ずる票が選管お気に入り仕立てのムサシマシーンにどうカウントされるのかされないのかにある。とうせ不正にしかカウントされないのであれば、そういう不正選挙拒否の意思としての棄権もある。行くべきか行かざるべきか、これが問題である。れんだいこも自問自答しているが、口惜しくても生活党支援に出向こうと思う。売国派の悪行を歴史に刻まさせるのも一興ではないか。そう思う故に。思いつくまま。 2013.7.7日 れんだいこ拝 |
【2013.07.4日参議院選立候補政党の立候補者数分析】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【2013第23参院選比例区、選挙区党派別得票数一覧】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【過去3回の比例区党派別得票数比較一覧】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【新聞各社の選挙特集】 |
【選挙区事情見どころ&結果考】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全国73議席の各選挙区事情見どころを確認する。民主党各候補者の護憲度を硬派、準硬派、護憲派の順に記す。未記載は態度保留ないしは改憲派に近いということになる。
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【比例区立候補者考】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生活の党 政党名票 723,987 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
社民党 政党名票 938,227 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
共産党 政党名票 4,647,765 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【比例代表】日本共産党
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民進党 政党名票 4,827,158 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【比例代表】民進党
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公明党 政党名票 3,333,142【比例代表】公明党
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自民党 政党名票 14,080,143【比例代表】自由民主党
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おおさか維新の会 政党名票 5,191,563【比例代表】おおさか維新の会
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こころ
【比例代表】日本のこころを大切にする党
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改革
【比例代表】新党改革
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怒りの声
【比例代表】国民怒りの声
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「週刊『前進』(2590号4面2)(2013/07/01 )」を転載する。
「週刊『前進』(2590号3面2)(2013/07/01 )」を転載しておく。
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この後は「第22参院選選挙結果の総評」に続く。関連サイト「れんだいこの為になる選挙分析」
(私論.私見)