素晴らしい取り組みだと思います。不正選挙を否定する2名がどういう人なのかわかりませんが、次の2つが考えられます。
A_素直な気持ちで「ない」と確信している。
B_不正を承知の上で監視委員会の立ち上げと活動を阻止しようとしている。
Aの場合、多くの不正疑惑があり、再開票を求める裁判が却下され続けている事実を示せば、「本当に公正な選挙が実施されているかを確認する」という活動に反対する積極的な理由はないと思います。
Bの場合、上と同じ説明をしても決して譲らないかもしれません。その場合は、明らかに監視委員会の立ち上げと監視活動の阻止を目的として出席しているのだと思います。背後には、不正に関与している地域の有力者や有力な議員がいるのかもしれません。監視活動から自主的に抜けていただく方法を考えるべきでしょう。また、その後も十分な警戒が必要であると思います。
2012衆院選では、開票作業も始まらぬうちに自民圧勝と報道され、その後不正疑惑が噴出し、再開票を求める裁判が激発しました。そして裁判は門前払い、メディアは黙殺です。(1,2)
2013参院選でも色々と調べ、下記の結果を見て選挙の不正を確信しました。(3)
問題は、不正選挙を隠し通そうとする凶悪な勢力とどのように対峙し、戦うか!という点に絞られます。信頼できる役場職員・有力者・議員・名古屋市長などと連携すべきかもしれません。下記のリンクを参考にしていただければ幸いです。(4)
1>「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1」考
senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
2-1>【不正選挙】3月13日東京高等裁判所にて行なわれた裁判のも ...
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-521.html
2-2>2015年不正選挙裁判 繰り返す!司法の不正!? メディアには決して流れない異様すぎる裁判
http://matome.naver.jp/odai/2142638696582598701
2015/04/04 - 2014年衆議院不正選挙は再び行われ安倍自民党が政権を保持した!!そして今回も不正選挙を訴える裁判が行われ、裁判官の裁判の放棄ともとれる音声の流出が行われた。又しても司法は民間の為に動こうとする気配すら見せなかった。
3>☆☆☆ 開票結果に見る 2013.7.21参院選挙の不正 ☆☆☆
http://www.fuyuu.com/home5/fuseisenkyotsikyuyurumeruna.html
1、生活、みどり、社民~選挙区で落選。選挙区票に比べて比例票が激減。
・山形 舟山 康江(ど・社)選挙区 252,040 - 比例区19,920 = 232,120減
・新潟 森 裕子(生活) 選挙区 165,308 - 比例区45,182 = 120,126減
・島根 亀井亜紀子(ど・社)選挙区 115,043 - 比例区11,108 = 103,935減
・青森 平山 幸司(生社ど)選挙区 76,432 - 比例区23,167 = 53,265減
~上記候補者を支持する有権者の比例票が、他の政党のものとしてカウントもしくは廃棄された。舟山氏の比例票は典型的な例である。選挙区票も疑わざるを得ない。とてもじゃないが信頼しろと言う方が無理である。
4>不正選挙を糾弾して安倍インチキ政権を打倒し、真の民主主義を求めようとする皆さんへ
https://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
その1 不正選挙実施のための準備_____略
その2 米国式不正選挙の概要_______略
その3 不正選挙に関する論証について__下記 ____
“選挙に不正などない!”と主張する側の根拠は希薄である、というか説明になっていない。その論法は、不正の疑惑を否定することに終始し、公正であることを積極的に立証しようとしないことにある。そもそも、選挙の公正を立証する責任は行政側にある。選挙に関わっているのは、総務省、都道府県市町村の選管、立会人、(KK)ムサシ、NHK等の報道機関、などである。そして、それぞれの機関が自ら「どのように公正を担保しているのか」、「どのようにして不正の入る余地を防いでいるのか」を説明する責任がある。しかしながら、
・投票用紙は総理が株主の私企業が印刷し、いくらでもニセ票を横流しできる状態であり
・投票箱の移動は選管職員でもない誰かが何らの警備もない状況でどこかへ持ち去り
・開票作業の詳細は警察を使って見学者を排除して決して見せず
・写真や動画の撮影は、何の法的根拠も示さずに厳しく、厳しく禁止され
・投票箱の閉鎖と同時、投票箱の移動中にも関わらず多数の「当確」を発表し
・不正選挙を訴える数多くの裁判は、傍聴人数を限りなく制限し、審理もなく却下を続け
・マスコミは民主主義の根幹である「選挙の公正」を求める重要な裁判を報道しない
選挙の公正を保証し有権者からの疑義があれば証明すべき責任を持つ行政側は、暗黒裁判によってその責任を放棄するばかりか、弾圧を加えているのである。下記に、提訴されてきた不正選挙裁判の一部と関連情報をリンクした。
以上のような現状を目にし、腐敗する利権集団が取り仕切る選挙結果を「公正である」「信じなさい」との説明には何ら説得力がなく、「選挙で不正がなされている」との確信を深めるばかりなのである。残念賞なのである。「 不正選挙のバカ総理 」を検索すれば、不正を充分に納得できる。
>「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
> 2015年不正選挙裁判 繰り返す!司法の不正!? メディアには ...
http://matome.naver.jp/odai/2142638696582598701
__以下略____________________________________
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