石破茂の下半身行状考

 更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5).5.24日

 (れんだいこのショートメッセージ) 
 ここで、「石破茂の下半身行状考」を考察しておく。

 2005.5.6日 れんだいこ拝



関連サイト

【石破茂の下半身行状考】
 2020.8.29日UPの下記情報、ほとんどこちらと重複している内容なのですが…、進化してておもしろい。ハニトラ大国の中国で、中国側が安倍総理に仕掛けようとして失敗したハニートラップを再度強調したいと思いました。ドンドン拡散して〜石破茂の真の姿…正体を、日本の為に、日本国民に周知徹底しましょう〜!

 石破茂のハニートラップ疑惑とは!北朝鮮で酒池肉林の贅沢三昧?
 OASIS JOURNAL
 https://skyscraper-oasis.com/2020/08/29/ishiba-shigeru-honey-trap/

 石破茂の中国でのハニートラップが爆笑

 石破茂さんは中国でもハニートラップにかかったという噂があります。情報のソースはないのでただの面白ネタである可能性が高いですがご紹介します。まだ安倍晋三さんが総理ではない頃の話です。石破茂さんらと共に中国を訪れていました。安倍晋三さんが用事を済ませてホテルに帰ると黒髪美女集団が並んでいたんです。中国共産党の接待ですが安倍晋三さんは「女は要らない」と拒否。代わりに中国が差し出したのは黒髪の美少年軍団でした。そういう意味じゃない!と拒否をしたのですが、この話を聞いた石破茂さんはワクワクしていたようです。心を踊らせてホテルに帰った石破茂さんのために用意されていたのは好物のカレーでした。オチがある話なのでネット上ではちょっと有名な話です。
 2020.8.29日、「石破茂のハニートラップ疑惑とは!北朝鮮で酒池肉林の贅沢三昧?」。
 石破茂さんの「北朝鮮のハニートラップ疑惑」が過去に報じられたことがあります。

 北朝鮮の拉致問題とは縁が深い石破茂さん。過去に週刊誌が北朝鮮で酒池肉林の贅沢をしていたと何度か報じられたんですね。大騒ぎになったこともなく信憑性は微妙なところですが、北朝鮮で何をしていたと報じられたのか。ということで、今回は石破茂さんと北朝鮮のハニートラップ疑惑について特集をします。

 石破茂の北朝鮮でのハニートラップ疑惑の概要

 まずは石破茂さんのハニートラップ疑惑の概要を説明します。一言で表すと「石破茂さんが北朝鮮を訪れた際に女性を要求した」というものです。全くもってハニートラップではないのですが、これまで数々の週刊誌などが報じていました。

  • 「週刊文春」(5.1-8号)
  • 「噂の真相」2003年12月号
  • 「週刊現代」2008年3月15日号 

 などで石破茂さんの北朝鮮での裏側が報じられています。石破茂さんは拉致問題に対応する拉致議連の会長を2002年4月~9月の務めていました。つまり、北朝鮮の問題に対して縁が深い人なのですが‥ハニートラップについての詳細をお伝えしていきます。石破茂は北朝鮮で自らハニートラップにハマりにいった?

 かつて週刊誌に掲載されたハニートラップの詳細は以下のとおりです。

 ①ハニートラップではなく女を自ら要求?

 1992年に石破が金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問した際に「女をあてがった」との北朝鮮政府高官の永田町を直撃するミサイル級の爆弾発言が遂に飛び出した…。

 引用:「噂の真相」 2003年12月号

 2003年に週刊誌で報道されたのが石破茂さんが北朝鮮で接待を受けたというものです。(実際に金丸訪朝団が北朝鮮へ渡ったのは1990年9月)

 「噂の真相」が発売される前に「週刊文春」が同じ話題の記事を掲載していました。北朝鮮で女をおねだりした『拉致議連』代議士 という題名で衝撃の内容が語られていたんです。訪朝した際に「女、女!」と要求して皆を苦笑させていた。要求は相当しつこく結局女性を持ち帰った、と北朝鮮の高官から情報を入手したとのこと。本誌があらためて取材を行ったところ、少なくとも、北朝鮮高官が石破について「女をあてがった」という発言をしていたのは紛れもない事実だった。

 引用: 「噂の真相」 2003年12月号

 北朝鮮高官からの情報であり、「噂の真相」いわく確度の高い情報ということでしょうか。 

 ②金日成の生誕祭でもお楽しみ?

 また、1992年4月に北朝鮮で開かれた金日成主席の誕生日パーティーでの出来事。カラオケの最中に美人を目で追いかける石破茂さん。名残惜しそうに去っていった石破茂さんの部屋に、北朝鮮の高官が先程の美女を送り込んだのだとか。

 どこまでが本当のことなのかは不明です。また、一連の内容に関して石破茂さんは一切のコメントを出していません。そもそもハニートラップが表立って取り沙汰されることもなかったのです。ハニートラップというよりは女にだらしないだけの内容ですが‥愛妻家として知られる石破茂さんは本当に北朝鮮で女性を要求したのでしょうか。そもそも石破茂さんは北朝鮮に何をしに行っていたのでしょうか?

 1990年に金丸訪朝団が北朝鮮に行った経緯をご紹介します。

 金丸訪朝団と金日成

 金丸訪朝団が北朝鮮を訪れたのは1990年9月26日でした。

 金丸訪朝団
 日朝関係、及び問題改善のために結成されたグループ。

 何をしに行ったのかと言うと、北朝鮮に拘束された漁船の船員の開放、日朝の友好関係を築くため、という2点です。結果的に何の成果も得られなかった訪朝であり、会談の内容が記録として残っていない始末でした。そのため北朝鮮から相当な高待遇でもてなされたと見る動きがあります。


 2020-08-30 、「石破よ、北朝鮮からあてがわれた女性問題を記者会見せよ!」参照。
 石破茂が総理大臣を望むのであれば、どうしても白黒つけるべき問題があります。28年前の疑惑であります。1992年に金丸訪朝団として平壌を訪れた際、北朝鮮側に「女を世話しろ」と執拗に要求して、あてがわれて石破の部屋に来た朝鮮人女性との行為を北朝鮮側にビデオ録画されていた、ということを当時の孫哲秀対文協日本副局長、李成浩対文協日本課長、そして元東ドイツ秘密警察幹部が証言した問題です。これに関して石破本人は否定も肯定もせず、いまだにダンマリのままです。
■石破茂防衛庁長官(現・自民党政調会長、衆院議員)の由々しき疑惑■
 (「噂の真相」03.12号) 

 1992年に石破が金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問した際に「女をあてがった」との北朝鮮政府高官の永田町を直撃するミサイル級の爆弾発言が遂に飛び出した…。(中略) 実は今から半年ほど前、「週刊文春」(5.1-8号)が「北朝鮮で女をおねだりした『拉致議連』代議士」なる特集記事を掲載。その中で北朝鮮高官のこんなコメントを紹介したことがある。
 「…。彼(拉致議連に所属するある議員)が共和国に来た時は、『女、女!』と要求してみなを苦笑させました。それでもしつこく要求してきて、結局その議員は女の子と夜を過ごしました」。
 記事では実名を伏せられているものの、実はこの「拉致議連に所属するある議員」こそ防衛庁長官就任前に拉致議連会長をつとめていた、石破茂だというのである。(中略)本誌があらためて取材を行ったところ、少なくとも、北朝鮮高官が石破について「女をあてがった」という発言をしていたのは紛れもない事実だった。北の高官からその発言を聞いたのは今年3月、平壌入りした訪朝団のメンバーだった。(中略) 
 「『日本の政治家は女にだらしがない』、『今、日本の防衛庁長官をやっている政治家も女にだらしがない』という発言だった」。 
 そしてこの訪朝団メンバーが「それは石破茂のことか」と問いただすと、対文協職員はうなずきながら、こう語ったという。 
 「10年ほど前、このカラオケバーにきた。そして水割りを飲んで『女、女』と要求してきた。そこで一旦泊まっていた高麗ホテルに帰し、女性をホテルに連れて行った。…」。
 また、北の高官から石破に関する話を聞いたのは、3月の訪朝団メンバーだけではなかった。ここ数年の間、何度か訪朝しているあるマスコミ関係者が今年に入ってからの訪朝で、孫哲秀対文協日本副局長、李成浩対文協日本課長からほとんど同様の話を聞いていたことも確認できた。
 「その政治家の実名は口にしませんでしたが、10年ほど前、“若くて三白眼の代議士”が小指を立てて、『これ、いないの?』と要求したというのです。『この政治家は共和国の人間に似ている』ともいっていました。そして部屋での“サービス”を受けたと聞きました」。
 じつは石破氏は、2003年に「北朝鮮で女をおねだりした「拉致議連」代議士」(週刊文春2003年5月1日・8日合併号/文藝春秋社)と報じられて以来、「石破茂防衛庁長官(現・自民党政調会長、衆院議員)の由々しき疑惑」(噂の眞相2003年12月号)、「元東ドイツ秘密警察幹部が爆弾発言 『石破茂防衛相は、北朝鮮で美女をあてがわれた!』盗撮されたビデオも!」(週刊現代2008年03月15日号/講談社)と、何度も北朝鮮によるハニトラ疑惑を持たれてきた。

 記事によれば、石破は1992年の金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問。その際に饗応した北朝鮮政府高官が「女をあてがった」と告白したのだ。しかも、その際にハニートラップにかかってしまったというより、自分の方から「女はいないのか」と要求まで飛び出したと伝えられるから驚きである。文春では名が伏せられたものの後追いした噂の眞相では、証言した孫哲秀対文協日本副局長、李成浩対文協日本課長の実名まで挙げて、”おねだり議員”が石破であることを明かしている。さらに週刊現代では、北朝鮮と協力し対西側工作をしてきた東ドイツの元秘密警察幹部が「ミスター・イシバ(当時35歳)は美女をあてがわれてご満悦だった」とハニトラの裏側を暴露している。
 92年4月、金日成生誕80年式典に参加した新進気鋭の代議士・石破は高麗ホテルに宿泊し、北朝鮮側が誘ったカラオケに姿を見せた。そして、美女の腰に手を回し、カラオケでデュエット。その後、名残惜しそうにする石破の部屋に美女があてがわれ、痴態をさらしたベッド写真まで撮られていたと同秘密警察幹部は語っていた。石破氏は仮にも拉致議連の会長まで務めた人間である。もし記事が事実ならば、あまりに不誠実ではないのか。さらに、自民党総裁になれば日本国民1億2,649万人の命運を預かる事実上の首相となる。そんな人間が”国を売りかねない弱み”を握られて良いはずがない。





(私論.私見)