日本版FEMA

 (最新見直し2014.04.06日)

 「★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ61 」の初心に帰るお天道様に恥じない生き方氏の2014.4.5日付け投稿「日本版FEMA、いよいよ始動!~国民はその怖ろしい本当の真相を誰も知らない。 wantonのブログ」を転載しておく。

 日本版FEMA、いよいよ始動!~国民はその怖ろしい本当の真相を誰も知らない。


 2014年4月4日 産経新聞より
 災害対策へ専門組織 米FEMAモデルに政府が検討
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140404/plc14040407210003-n1.htm

 <一部引用>

 政府が地震や集中豪雨、大雪などの大規模災害への対応を強化するため、米国の連邦緊急事態管理庁(FEMA)をモデルにした組織の設置を検討していることが3日、分かった。大規模災害発生時に迅速な対応を図り、被害を軽減するのが狙い。FEMAや同様の組織を持つ海外の数カ国の調査も行い、平成26年度中に結論を出す方針だ。

 災害対策基本法では、大規模な自然災害の発生時に、内閣府の防災担当大臣または総理大臣を本部長とする災害対策本部を設置できる。ただ現状では、災害対策本部が設置されるまでは、内閣府や総務省消防庁、警察庁などの関係省庁で連絡会議を開くが、指揮系統が一元化されていないため、連携が十分に取れないなどの課題があった。

 2月の関東甲信や東北地方の大雪でも、政府の豪雪非常災害対策本部は14日の降雪開始から4日後の18日に設置された。その間に、一部の集落が孤立するなど復旧作業の遅れが指摘された。これに対し、FEMAは全米の危機管理システムや復旧の物資管理などを行うための予算のほか、強い権限を持つ。災害発生時には、すみやかに指揮系統が一元化され、迅速な対応が可能となっている。

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 管理人

 政府が地震や集中豪雨、大雪などの大規模災害への対応を理由にしながら推し進めるのが、FEMA を導入する際の常套手段です。この事をよく覚えておいて下さい。本音と建て前とはよく言ったもので、新聞等で書かれている内容は、全て、この建て前だけです。本家本元のアメリカのFEMAのホームページには、この地下施設の目的が主に「天災に備えるため」といった説明書きがありましたが、今は削除されています。(本当の目的が、そうではないことがすでに知れ渡っているので、わざわざカムフラージュのためのホームページなど必要なくなった)

 アメリカは、戒厳令の発令と同時に大統領令によってFEMAが出動することになっていますが、大統領は、このときにFEMA隊員に、政府に歯向かう者に対しては、容赦なく銃弾を浴びせることができる権限を与えます。その権限がPDD51です。

 アメリカの植民地である我国・日本も米国の戒厳令の発令と同時に、実質的に、段階的に、米国FEMAの管理下に入ることが、予想される訳ですが、この日本においても彼等のアジェンダが適用されることを想定しますと怖ろしくなります。もしかすると、国会や法律なんて全く意味が無くなるかもしれません。日本版FEMAが、あらゆるものの頂点に立ち、その決定が、あらゆるものの最優先事項に位置づけられる訳ですから。

 つまり、FEMAの名のもとに、何だって出来てしまう。自衛隊や警察も指揮下におき、日本国内における反対勢力を合法的に、一挙に排除することが容易に出来てしまう訳であります。FEMAそのものが法であり、戒厳令の発令のその瞬間から、日本版FEMAが、憲法や法律の上に君臨するという超独裁国家の誕生と相成ります。

 アメリカでは、既に、全米の各地に、ものすごい数の収容所が出来ているのは、世界中で知られている事実です。棺桶も数百万以上、用意されていることも知れ渡っています。ところが、幾ら調べても日本の各地に収容所が造られているといった情報は出て来ません。これが、今のところの日米の違いとしてあります。尤も、そのような収容所は、半年足らずで出来てしまいますが、日本では、洗脳がかなり進んでおり、そこまでする必要さえ無いといったところが真相かもしれません。無論、拳銃やライフルの所持が合法である米国と非合法の日本といった大きな違いも当然あるでしょうが・・・。

 一部の噂では、彼等、米国が最も怖れているのは、インターネットで、真実が日本国民に大拡散されることであると・・・ツイッターやフェイスブック、ブロガーといった、多少影響力のある人間たちをまとめて始末すれば簡単にケリがつくと判断している節があります。FEMAの名のもとに、ネットジャーナリストとも称されるそのような日本人を「取り調べ」る訳ですが、怖ろしい話ですが、その取り調べで生きて帰って来れる人は、一人もいないでしょう。米国で取り調べるといって、飛行機に乗せて、沿岸から数十キロ沖合で、重りをつけて海に落とせば、片が付きます。米国本土まで連行してなんて悠長なことはしません。

 残念ですが、もうあまり時間は残されていません。今、我々に出来ることは、FEMAの真相を一人でも多くの日本国民に伝えていくことだけです。しかし、おそろしく無関心の人の如何に多いことか・・・

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 重要かつ必見です ↓

 自民・安倍総裁が日本版FEMA創設って、これの本当の意味分ってんの!?
 http://ameblo.jp/64152966/entry-11378254747.html

 <一部引用>

 FEMAの真の正体は、 人口削減を推進する世界統一政府NWOの軍隊です。日本版FEMAも当然、彼等の指揮下に入る事になります。日本版FEMAが発動されたら、本当の指揮官は日本人ではありません。日本版FEMAを口にしたり推進しようとしている日本人は、世界統一政府NWOの手先です。この手先は、民主党にも自民党にもいるので用心して下さい。

 世界各国のFEMA → 世界統一政府NWO へ移行

 もちろん、ここ日本においても、上の図式は例外ではありません。アメリカでデフォルトが起こると、当然、米国で大混乱が湧き上がりますが、しかし、気をつけなければならないのは、反政府不満分子を徹底的に炙り出すために、一般市民に混じって、集会やデモを暴動化させようとたくらむスパイが配置させられる可能性が非常に高いといった事実です。そして鎮圧行動に出て、デモ隊を徹底的に検挙し、収容所送りにする狙いです。収容所送りにされた多くの民衆には、ガス室が待っています。もう既に、数百万以上の棺桶が用意されているそうです。

 ― 中略 ―

 国民は赤,青,白,黄,黒に分類される。それに先立つ6週間前に赤(クリスチャン)は逮捕され即座に処刑(ギロチン)される。青はその6週間後に逮捕拘留されCAMPに収監され,矯正教育を受けるがNWO(統一政府・新世界秩序)に従わず獣の刻印666を受けない者は殺される。白は12歳以下の子どもで箱型の住居に収監され666の刻印を付けた両親とはその屋上でしか会うことは出来ない。両親はBreeder(飼育者)と呼ばれる。子ども達は新しい世界の役人として教育される。黄は13~20歳の者でやはりNWOの警察か軍隊に所属させられる。黒は50歳以上の成人で直ちに殺される。これらの殺戮には毒ガスとギロチンが使われる。この間,アメリカ軍はほとんど外国に行っており,国連(UN)軍がアメリカに駐留する。国連軍はロシア,中国,ドイツ,日本,中米などの200,000人の軍隊で構成される。米国はNation(国)ではなくCorporation(会社という集合体)なのであり,それは英国(ロスチャイルド)が筆頭株主というわけだ。

 -引用終わり-

   FEMAキャンプについてCIAエージェントの告白



 日本版FEMA、いよいよ始動!~国民はその怖ろしい本当の真相を誰も知らない。 wantonのブログ
 http://ameblo.jp/64152966/entry-11814266280.html




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