味の素のアスパルテーム考

 更新日/2019(平成31→5.1栄和元).5.23日

 更新日/2017(平成29).8.7日 れんだいこ拝


 2016.7.12日、photo2016essayphoto2016essay 「出典:アスパルテームは殺虫剤で化学兵器です 世界の裏側ニュース・・・虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない」。 

 数年前に我が家の庭に赤アリが大繁殖した時に、旦那から「アスパルテームでアリが死ぬらしいで」と聞いたので実際にネットで調べてみたところ、アスパルテームを摂取したアリは、神経毒らしく、摂取した後におかしな行動を始めて死ぬそうです
数年前に我が家の庭に赤アリが大繁殖した時に、旦那から「アスパルテームでアリが死ぬらしいで」と聞いたので実際にネットで調べてみたところ、次の情報を裏付けする情報… 。アスパルテームは神経毒で、化学兵器を開発中に、偶然に、その甘みを発見された。そして悪魔の会社ダウ・ケミカルなどから食品として売り出された。 日本では、軍産複合体に属する食品会社の皮を被った化学兵器会社の味の素が販売している。味の素という会社は、味の素とアスパルテームという神経毒が主要製品で、大きな利益を出している。 味の素は「美味しくないものでも美味しく感じられる」神経毒である。味の素という神経毒を食べ物に振り掛けると、美味しくない食べ物でも、あなたの脳みそが、味の素の神経毒により「美味しい」と信号を送るのである。 味の素による健康被害は下の記事でまとめておいた
 【人工甘味料アスパルテームの神経毒作用】
 アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、その障害は「神 経毒」という部分に多くの焦点が当っている。特に「薬剤性パーキンソニズム(薬剤性パ ーキンソン病)」の発症については、多くの議論がなされている。各種論文を総論的にま とめて見ると以下のようになる。
 アスパルテームの化学的成分は、いずれも分子レベルでパーキンソン病特有の中枢神経 の損傷を生み出す危険性があると推測されており、いわばこの病気の生化学的な土台を準 備している可能性がある。
 アルコール中毒による神経変成疾患を研究している専門家たちは、アル中患者にパーキ ンソン病が発症する原因が、アルコール飲料に含まれているメチルアルコールのせいであ ると認識している。アルコール飲料は穀類から精製するグレインアルコールで、これは大 部分エチルアルコールであるが、アルコール飲料には、ごく微量ながらメチルアルコール も含まれており、このメチルアルコールが、神経組織の退行的変性(neurodegeneration)を 引き起こす要因になっているとしている。
 アスパルテームから発生するメチルアルコールは、アスパルテーム特有の分子構造に助 けられて、メチルアルコールが単体で存在している場合よりも500~5000倍も毒性作用が高 まると考えられている。
 パーキンソン病特有の損傷部位は脳の基底部であるが、まさにこの部位は、ジカルボン ・アミノ酸という神経興奮性毒素によって損傷を受ける場所であることが知られている。
 パーキンソン病による神経組織の退行的変性が生じている場所では、脳の基底核に損傷 ができており、その原因がアスパラギン酸である。
 メチルアルコールによるパーキンソン病発症のメカニズムと同様、アスパルテームの分 子は、アスパラギン酸が単独で存在している場合よりもその神経毒性を5000倍以上に高め てしまう可能性がある。
 ドーパミンを産生する脳内の神経組織が失われると、脳の情報伝達回路を正常に働かせ るのに必要な“神経伝達物質”が充分な量のドーパミンを作り出せなくなるが、アスパル テームはフェニルアラニンの代謝作用に破壊的な影響を及ぼして、ドーパミンの産生を著 しく低下させ、結果的にパーキンソン病を悪化させる。
 代謝によって分解できずに体内に蓄積したフェニルアラニンは、脳の神経細胞の酵素が 働く部位で 他のアミノ酸と競合し、そうしたアミノ酸の正常な代謝を阻害してしまう。こ うした酵素作用部位のなかには、デカルボキシラーゼ酵素の作用部位も含まれ、その結果 、アミノ酸の一種であるチロシンが本来行なわれるべき脱カルノキシル化作用を受けられ なくなり、そのせいで脳内のドーパミンの産生が出だしから阻害される。こういう事情で 、脳内のドーパミン・レベルは著しく急降下する。

 これらの意見には賛否両論あるが、今回この論文を含め、アスパルテームとパーキンソ ン病に関する論文をまとめたのは、これと思われる症例を目にする機会があったからです。 同じように、少量ではなく『大量のアスパルテーム摂取』が存在し、超早期にパーキンソ ニズムを発症している。どちらにしても、これらの論文が多数存在する以上、治療にあた り『アルコールとアスパルテームの禁止』は指示することにしています。医療法人社団医 献会 辻クリニック(四ッ谷)
味の素はアスパルテームという神経毒を売る化学兵器会社。
「化学調味料という神経毒を売る味の素:毒売り犯罪会社」!!
さんから

 「日本や世界や宇宙の動向」のヒラリー・クリントンは失明の危険性が。。。アスパルテームが原因!」。
 最近、ヒラリー・クリントンの身体の調子が悪いことは知っていましたが、今日もテレビニュースに出ていましたから、病気から回復したのかと思いました。ところが、深刻な視神経系の病を抱えており、将来的には失明するとも言われています。では、何が原因だったのでしょうか。。。欧米(日本も)では肥満を防止するために、多くの人々が人工甘味料が入った飲料や食品を好む傾向があります。しかし、つい最近このブログでもご紹介しましたが、アスパルテーム(遺伝子組み換えの人工甘味料)の危険性を知らずに、摂取し続けることで大変な病気になってしまうことが公に明かされ始めています。現在、ダイエットで病気になる方を選んでいる人が大勢います。クリントン家でもアスパルテームを含んだダイエット・コーラをよく飲んでいたらしく、ヒラリーは深刻な目の病気を患っており、家族にもアスパルテームの被害が及んでいるようです。アスパルテームの製造元や各国政府は、アスパルテームが非常に危険な人工甘味料であることを知っていながら、使用を許可し、世界中で販売しているのです。これはワクチンや新種のウイルスを世界に広めている原理と全く同じです。彼等は大量殺人罪に問われなければなりません。まあ、これも人口削減計画の一環でしょうか。

 アメリカでは水道水に身体に有毒なフッ素が含まれており大問題になっていますが、アスパルテームを含むダイエット・コーラや他の飲料を愛飲している人も多いようです。マックを食べてダイエット・コーラを飲むと寿命が数十年縮ますね!アメリカ人が不健康なのは人工甘味料を摂り過ぎる点もあるのかもしれません。しかし、これはアメリカだけに限りません。ヨーロッパでも日本でもアスパルテームは政府によって使用を許可されています。日本の厚生省はただちにアスパルテームの危険性を調査し、被害が広がる前に輸入・使用・販売を禁止すべきです。
 http://beforeitsnews.com/health/2013/01/hillary-clinton-going-blind-methanol-
aspartame-2466118.html


 米タブロイド紙のエンクワイアラー(Enquirer)紙によれば、「ヒラリー・クリントンは失明するだろう。ヒラリーは一時的な意識喪失と記憶喪失に関連した視力障害に悩まされてきたが、最近の検査により、ヒラリーは失明に繋がる非常にまれな視神経系の病を抱えている。」との情報が家族の一員から漏れているそうです。また、エンクワイアラー紙によると、ヒラリーは数週間前に脳腫瘍の検査を受け、脳に血栓があることが分ったとのことです。ヒラリーの一時的な意識喪失、記憶喪失、視力障害、失明の危険性は、米食品医薬品局がリストしたアスパルテームによる92の症状と関連しており、このことにより、アスパルテームが大問題になる時期が到来したようです。眼科医でありメタノールの専門家であるモーガン・レイフォード医師は、25年前に既に以下のようなコメントを出していました。

 1987年5月20日 アスパルテームの真実について:
 『アスパルテームはNutraSweetという製品名としても販売されています。この製品は、市場の拡大により、メーカーにとっては非常に利益を生む製品です。この製品は人工甘味料として使われており、サトウキビの砂糖よりも甘さが200倍もあります。しかし、この製品を使うと、人の視力伝導路で中毒反応を起こし、次第に視神経を破壊し、視力を完全に失うか、部分的に失う危険性があります。このような症状が出てくると、もはや視力を回復することはできません。また、もう一つの中毒症状として、中枢神経系内のフェニルアナリン・レベルに影響を与えます。その結果、脳と中枢神経を損傷し、フェニルケトン尿症(PKU)神経障害を起こします。3000人以上の被害件数が報告されていますが、米食品医薬品局はこの問題を無視し続けています。人の視覚伝導路は、脳や中枢神経系へ入力される情報の90%が通っていくことろです。ここで生涯の情報を吸収しているのです。アスパルテームが、失明など視覚系へ悪影響を及ぼすことは、10年以上も前から知られていました。アスパルテームが消化管の上部に侵入すると、アスパルテームの微粒子がメタノールと分離します。そして、血液の中に侵入し、高代謝の視神経や網膜にまで到達すると、そこが部分的に委縮してしまいます。90秒間以上、視覚系に酸素や栄養が欠乏するだけで視力を失います。視力は回復はしません。また、頭がぼーっとしたり、視界に影が見えたり、語構造が逆さになったり、聴覚障害を起こす被害者もいます。(詳細は省略)』

 アスパルテームには、メチル・エーテルが含まれており、体内に入ると即座に、麻酔薬として区分されているフリー・メチル・アルコールに変化します。そして慢性メタノール中毒の原因となり、脳のドーパミン系に悪影響を及ぼし、依存症になってしまいます。メタノールは、眼の網膜内でホルムアルデヒドやギ酸に変化し、視神経を破壊します。 1986年に市民団体や被害者等によるアスパルテームの使用禁止の訴えが起きていました。(詳細は省略)

 アスパルテームは視神経炎だけを発症させるのではありません。黄斑変性も発症させます。イギリスで黄斑変性が大流行しているとの記事もあります。クリントン家では全員がアスパルテームやダイエット・コーラの愛好者です。クリントン元大統領もロバーツ博士(アスパルテームの研究者)と夕食を共にした時に、アスパルテームの危険性を知ったのですが、そのまま放置していました。その結果、心臓のバイパス手術を受ける結果となりました。アスパルテームは心臓発作や脳卒中の原因になるということも分っています。アスパルテームの危険性は数十年前から分っていたのです。アスパルテームは不整脈を起こし、心臓治療に作用します。また、心臓伝導系を損傷し、心臓発作で死に至らしめます。

 エンクワイアリー紙の最近の記事によると、クリントンの娘のチェルシーさんは不妊のため人工授精を行いましたが、彼女もダイエット・コーラをよく飲んでいたそうです。アスパルテームは、内分泌かく乱物質であり、プロラクチンを刺激しますから、月経を起こし、妊娠を妨げます。一時的にアスパルテームの摂取を止めると妊娠する場合がありますが、そのような人たちは、すぐに再び摂取してしまいます。アスパルテームは妊娠中絶薬でもあり催奇形物質ですから、奇形や先進薄弱児が生まれる原因にもなります。






(私論.私見)