「女性国際戦犯法廷」考

【「女性国際戦犯法廷」を開催した「VAWW-Net」とは】
 「VAWW-Net」は、1997.11.3日に結成された。推進者(the prime movers)は、フランスの「イスラム教の法の下に生きる女性たち」代表・マリエーム・ヘリエ・ルーカス、日本の松井やより、ユーゴのレパ・マジェドヴィッチ。ユーゴ代表の参画は、当時、ユーゴ連邦共和国大統領ミロソヴィッチの出身元のセルビアの兵士がイスラム女性10万人をレイプしたという事件に絡んでいた(この事件は今も真偽不明)。

【「女性国際戦犯法廷」】
 2001.1.30日午後10時、NHK教育テレビで放映された「ETV2001シリーズ 戦争をどう裁くか 第2回 問われる戦時性暴力」で取り上げられた「女性国際戦犯法廷」とは何ものか、これを考察する。

 「女性国際戦犯法廷」を概略説明すれば次のようなものであった。主催者の組織は、正式名称:「戦争と女性への暴力 日本ネットワーク」(バウネット又はVAWW-Net、またはVAWW-Net International、The International Violence Against Women in War Network japanの略称)である。同会は、VAWW-NETジャパンとはで次のように広報している。

 1997年秋、東京で20か国から40人の海外参加者を招いて開いた「戦争と女性への暴力国際会議」をきっかけに国際的なVAWW-NETが発足、過去から現在までの戦時・性暴力について国境を越えた連帯行動が始まりました。 この国際会議実行委員を中心に「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)が1998年に発足しました。

 VAWW-NETジャパンは、女性の人権の視点から国際的VAWW-NETの協力のもと、武力紛争下における女性への暴力の問題、特に以下の三つの分野に重点を置いて、実状調査、被害者支援、このような暴力を防ぐためのキャンペーンやアドボカシー、提言活動を国内外で展開しています。

  • 第二次世界大戦中の「慰安婦」問題
  • 沖縄などの米軍基地の周辺に住む女性への暴力の問題
  • アジアをはじめとした世界各地の現代の武力紛争下の女性への暴力の問題

 「慰安婦」問題では2000年「女性国際戦犯法廷」を提案し、被害国などとともに主催しました。

 女性国際戦犯法廷では2001年12月4日ハーグにおいて、ジェンダー正義に基づいた画期的な判決が下され、民衆法廷の歴史に新たな到達点を刻みました。


 2000.12.8より4日間、東京九段の九段会館で、「女性国際戦犯法廷」が開かれた。同法廷は、日本の従軍慰安婦問題の責任追及を目的に開かれた民衆法廷で、元朝日新聞社記者の松井やより氏が代表だった市民団体「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」(バウネット)やアジア各国の民間団体が国際実行委員会を組織して法廷を開催した。国内や世界各国から約1200名が集まり、審理した。旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷所長だったガブリエル・マクドナルド氏ら4名の法律家が判事役になった。首席検事は米国と豪州の2名の女性が務め、慰安婦にされた韓国人女性やオランダ人女性らが証言した。日本政府は出廷を求められたがこれを無視したため、日本の弁護士が法廷助言者として日本政府の立場を述べた。

 法廷は、戦争下で行われた兵士による婦女レイプや従軍慰安婦問題に関する模擬裁判を行い、最終的に昭和天皇に有罪判決を下し、日本政府に対して不法行為の賠償責任を認めた。

 この法廷の意義ついて、「2005.1.18日付け朝鮮総聯中央本部徐忠彦国際局長の談話」は次のように述べている。
 「女性国際戦犯法廷は、日本軍性奴隷制に対する「国家の責任」を問うために、被害国であった南北朝鮮、中国、台湾、フイリピン、インドネシアと加害国日本の7団体による国際実行委員会が主催した民衆法廷であり、朝鮮をはじめアジア各国で旧日本軍が犯した国家犯罪を厳しく断罪した」。

 「従軍慰安婦問題」については、「従軍慰安婦考」で別途考察する。

 2005.2.16日 れんだいこ拝

【「女性国際戦犯法廷」の法廷メンバー】
 木村愛二氏のNHKvs.朝日バトルは火種の女性国際戦犯法廷の仕掛け調べぬ空中戦参照。

裁判官判事
筆頭 ガブリエル・カーク・マクドナルド 米国 旧ユーゴ国際戦犯法廷前所長
クリスチーヌ・チンキン 英国 ロンドン大学国際法教授
カルメン・マリア・アルヒバイ アルゼンチン 国際女性法律家連盟会長
ウィリー・ムトゥンガ ケニア ケニア人権委員会委員長ケニア大学教授
P・N・バグワティ インド 国連人権規約委員会副議長、前インド最高裁長官
主席検事
パトリシア・ビサー・セラーズ 米国 旧ユーゴ・ルワンダ国際戦犯法廷ジェンダー犯罪法律顧問
ウスティニア・ドルゴポル オーストラリア フリンダース大学国際法助教授
金 明基 韓国 明知大学国際法教授
検事
趙時顯 韓国 誠信大学法学部国際法教授
金 昌縁 韓国 釜山大学法学部、日本法律史
張 莞翼 韓国 弁護士
朴 元淳 韓国 弁護士 「参与連帯」事務局長
姜 貞淑 韓国 挺身隊研究所研究員
河 棕文 韓国 ハンシン大学
梁鉉娥 韓国 ソウル大学講師
鄭 南用 北朝鮮 法学博士、共和国国際法学会常務委員
黄虎男 北朝鮮 「従軍慰安婦」太平洋戦争補償対策委員会事務局長
周 洪鈞 中国 華東政法学院経済法研究所副所長
蘇 智良 中国 上海師範大学歴史学科教授
荘 國明  台湾 弁護士、国際法
廖 英智  台湾 弁護士、国際法
廬 佳香 台湾 弁護士、台北市婦女救援社会福利事業基金会
黄 昭元 台湾 台湾大学法学部教授
雷 文 台湾 中原大学教授
姜 皇池 台湾 警察大学教授
尤 美女 台湾 弁護士

フィリピン

マーリン・マガリオーナ フィリピン国立大学法学部長、国際法研究所所長(検事団長)
セドフリー・カンデラリア アテネオ・デ・マニラ大学法学部副学部長
エレノア・C・コンダ 女性の人権アジアセンター(ASCENT)法律顧問
オーロラ・ハヴァテ・デ・ディオス ミリアム大学学部長
リカルド・ホセ フィリピン国立大学歴史学教授
ピュリフィカシオン・キスンビング フィリピン司法アカデミー・調査出版部長、フィリピン最高裁判所
エヴァリン・ウルスア 弁護士、女性法律援助局
 
インドネシア

  ヌルシャバニ・カチャスンカナ 弁護士、正義と民主主義のためのインドネシア女性連合事務局長
  アンタリナ・アマ 弁護士、正義と民主主義のためのインドネシア女性連合  
  アスニフリカンティ・ダマニック インドネシア法律扶助、正義女性協会
  パウロス・P・マフレッテ 弁護士、LBHジャカルタ(ジャカルタ法律扶助協会)

東ティモール

カルメリタ・カエタノ・モニス UNTAET
マリア・ナターシア・グズマオ UNTAET

オランダ

ヘンリー・グラント 法学部教授、旧ユーゴ国際戦犯法廷元検事

日本

川口和子 弁護士、VAWW-NET Japan
東澤靖 弁護士、VAWW-NET Japan
横田雄一 弁護士、VAWW-NET Japan
阿部浩己 神奈川大学教授
申恵半 青山学院大学助教授

法律顧問

  筆頭 ロンダ・カプロン 米国・ニューヨーク市立大学大学院教授
  テオ・ファン・ボーフェン オランダ・マーストリヒト大学法学部教授
  ケリー・ドーン・アスキン 米国・ワシントン大学法学部教授
  ベティ・ムルンギ 弁護士、ルワンダ国際戦犯法廷法律顧問

書記局  ロウェナ・グアンソン 弁護士  三木恵美子 弁護士

 これにつき次のようにコメントされている。
  以上、このように、「裁判官」の筆頭は、ガブリエル・カーク・マクドナルド(旧ユーゴ国際戦犯法廷前所長、米国)であり、「主席検事」の筆頭は、パトリシア・ビサー・セラーズ(旧ユーゴ・ルワンダ国際戦犯法廷ジェンダー犯罪法律顧問、米国)であり、「法律顧問 」筆頭は、ロンダ・カプロン(米国・ニューヨーク市立大学大学院教授)だったのである。何とも完全無欠な「ユーゴ侵略中」の「アメリカ」主導なのである。
 以上の内、黄虎男 「従軍慰安婦」太平洋戦争補償対策委員会事務局長が、北朝鮮の工作員であることが、『フラッシュ』によって、暴露されたのである。「2005.1.18日付け朝鮮総聯中央本部徐忠彦国際局長の談話」は次のように述べている。「黄虎男氏は、民間交流の窓口である朝鮮対外文化連絡協会の役員として、長年朝・日友好親善のために尽力してきたことで、マスコミをはじめ日本の各界人士に広く知られており、二回にわたる朝・日首脳会談の朝鮮側通訳をつとめた公の人物である。また鄭南用氏はわが国の権威ある法学博士である。にもかかわらず、事実に反し「工作員」よばわりするのは、両氏の名誉を著しく傷つけるばかりでなく、わが国の尊厳を冒涜する発言といわざるを得ない」。


【NHK番組「ETV2001シリーズ 戦争をどう裁くか 」考】
 NHK番組「ETV2001シリーズ 戦争をどう裁くか 」は、4回シリーズ企画番組であった。2001.2.2号のNHKウィークリーステラは次のように公報している。
第1回 「人道に対する罪」  20世紀の戦争・内戦・民族紛争の中で起きた犯罪を検証し、和解を進めようという取り組みが世界的な規模で進められている。4回シリーズの第一夜は、ドイツやフランスの人道に対する罪への取り組みの現状を探る。
第2回 「日本軍の戦時性暴力」  去年12月、第2次世界大戦中の日本軍による性暴力の責任を問う女性国際戦犯法廷が東京で開かれた・加害国・日本とアジア諸国の女性たちが、力を合わせてこの問題を考えることの意味を問う。司会は町永俊雄アナ。
第3回 「今も続く戦時性暴力」  去年12月に開かれた女性国際法廷で戦時性暴力に関する国際公聴会が開かれ、旧ユーゴ、ソマリア、グアテマラ、東ティモールなどで被害者となった人々が証言した。戦時性暴力を巡るさまざまな問題を検証する。
第4回 「和解は可能か」  南アフリカではアパルトヘイトが終わった後、黒人と白人の和解を図るため真実和解委員会が設立された。しかしこれは加害者に恩赦を与えるシステムなど多くの問題をはらむ。南アフリカの取り組みについて考える。

 第1回は「人道に対する罪」を取り上げていた。東大助教授の高橋哲哉氏を解説者として、ドイツとフランスがどのよう にして『人道に対する罪』を裁く事に取り組んでいるかを紹介した。ドイツは第二次大戦終結後、ユダヤ人迫害の罪状において「人道に対する罪」をニュル ンベルグ裁判において問われ、以後現在に至るまでこの罪状に基ずいて、旧ナチス戦犯 を裁き続け、さらに連邦補償法により迫害を受けたユダヤ人に対しては個人補償を、イスラエルに対しては国家補償を行っており、これが番組の中でも紹介された。

 1968年に制定された「戦争および人道に対する罪の時効不適用に関する撤廃条約」を根拠として「人道に対する罪に時効なし」 と解説。ドイツ企業がアメリカやロシア・欧州各国から訴訟を受け、保障のための財団を設立し保証に応じ始めたのは、「道義的責任に基づいて」とした。

 ドイツは旧交戦国との国家賠償はほとんどおこなっておらず、『東ヨーロッパ諸国に対しての保証を検討しはじめた段階』です。つまりユダヤ人に対する「人道に対する罪」への保障は行っておりますが、旧交戦国への賠償には応じていない事になるわけです。賠償責任をすませていない国の企業が、旧交戦国から訴訟を受けるのは当たり前の話の ように僕には思えます。この事を無視して”道義的責任”云々を持ち出す高橋氏の話は納得して聞く事ができま せんでした。 ”人道に対する罪に時効はない”と事後法をもって、過去の事件を裁けるような論理を 展開した事も僕はおかしいと思いました。

 フランスの取り組み。高橋氏は、ハポン氏の逮捕をもってフランスが旧ヴィシー政権のユダヤ人弾圧者検挙に取り組みはじめ、かつ対アルジェリア戦争での「人道に対する罪」追及についても、警察官僚としてアルジェリア人弾圧の陣頭に立ったハポン氏逮捕、「ル・モンド」における世論調査の結果をもって、それが始まりつつあると解説しましたが、それならば何故、ベトナムでの旧植民地支配の責任追及の声がフランス国内で上がっていないので しょう? 結局、ハポン氏逮捕は、フランス政府が旧ヴィシー政権においてユダヤ人を迫害し、アルジェリア戦争時にはアルジェリア人に対し非道を働いた人物を警察官僚につけていた事実から世界の目をそらす為のパフォーマンスだったように、僕には思えて仕方ありません。 高橋氏がベトナムに関する件に全く触れなかった事にも奇異を感じました。




(私論.私見)

7.7横浜事件 左翼に肩入れする司法権力の横暴

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山田:連中は従軍慰安婦問題は「女性のためのアジア平和国民基金」(村山富市理事長)で既に決着済み。 朝日新聞本田雅和記者

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従軍慰安婦NHK戦争をどう裁くか4回シリーズ特集リンクを作成
http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/372.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 2 月 02 日 08:28:41: CjMHiEP28ibKM

ヨネ下のように、2000年5月以降の関連記事の特集リンクを作成した。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/turedure-0-5.html
随時追加"編集長日記風"木村愛二の生活と意見:2000年5月分
5.30(火)「従軍慰安婦」「南京事件」で希有な当局資料を無視した議論が続くのは恥ずかしい

http://www.jca.apc.org/~altmedka/nhk-josei.html
特集:NHK放映「戦争をどう裁くか」4回シリーズの問題点

関連特集リンク:メディア批判・朝日批判・NHK批判・読売・日テレ

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku935.html
『亜空間通信』935号(2005/01/13)
【好戦派の安倍晋三に追い討ちを掛ける雑誌記事3つの震源は季刊『真相の深層』04夏2号の特集】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku936.html
『亜空間通信』936号(2005/01/14)
【「女性国際戦犯法廷」には複雑な背景問題あれどNHKに自民圧力内容変更暴露は怪我の功名の評価】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku938.html
『亜空間通信』938号(2005/01/15)
【従軍慰安婦NHK自民圧力改竄報道は朝日似非紳士面目躍如で米帝の謀略荷担廉恥心無し】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku940.html
『亜空間通信』940号(2005/01/19)
【ホロコースト大好き不気味教授がNHK政治介入批判記者会見・討論会発言者で直接ニコヤカ挨拶】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku942.html
『亜空間通信』942号(2005/01/20)
【平和売人のお粗末の典型が今話題の女性国際戦争犯罪法廷で靖国合祀A級とBC級戦犯の日付混同】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku942.html
『亜空間通信』942号(2005/01/20)
【平和売人のお粗末の典型が今話題の女性国際戦争犯罪法廷で靖国合祀A級とBC級戦犯の日付混同】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku943.html
『亜空間通信』943号(2005/01/21)
【週刊新潮1/27記事は似非紳士朝日破落戸記者2号本田雅和批判の実感の籠もった傑作で必読】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku944.html
『亜空間通信』944号(2005/01/21)
【アメリカの侵略戦争提灯持ちを反戦と勘違いする無知蒙昧不勉強の朝日新聞読者に呆れ果て慨嘆!】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku948.html
『亜空間通信』948号(2005/01/25)
【『女性国際戦犯法廷』めぐる経緯の時系列と人名などの調査報告が電網に「転送可」として出現】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku949.html
『亜空間通信』949号(2005/01/24)
【NHKへの安倍晋三ら自民党閣僚の政治介入説は時系列の経過を見て検討すると不可能で報告が正解】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku951.html
『亜空間通信』951号(2005/01/25)
【NHKと朝日新聞「政治介入」抗争は落ち目のナベツネ読売を尻目のメディア政治権力主導権争い】

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku954.html
『亜空間通信』954号(2005/01/29)
【NHKvs.朝日新聞の醜い争い猟奇報道合戦は火種「女性国際戦犯法廷」猿芝居の仕掛け調べぬ空中戦】