ヒゲ虎時事評論13 |
どこにぶら下げようかな 投稿者:カラバ公爵 ( 11/20 23:40:15 )
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Re:どこにぶら下げていいものやら。(変わった一例) 投稿者:れんだいこ ( 11/21 01:46:11 )
ひれつやさん、ちわーです。私に対するこすりのような気がしますので、一応当人が出てきました。 > きのう、オモシロイものを見てしまいました。> オレの隣家には、メス犬が2匹飼われています。 同じ親から産まれた姉妹っす。2匹とも出産経験ありっす。 そんな2匹なのに、片方が背後から乗りかかり カクカクと腰を動かしていましたです。 これって近親相カマ(失礼)なんでしょうか? 飼い犬という、自然の摂理に反した環境がもたらしたのでしょうか? これはですねぇ、当犬に聞いてみないと分かりませんが、生物的に発情しているのに、相手がいないからこうなったらやけくそで犬乗りしたのかもしれないですがな。 > 昔読んだ本の受け売りで、真偽は定かでないのが心細いのですが イスラム教では、ラクダとヤってはいけないがひつじとヤってもいいらしいです。 (違う動物だったかも?間違いがあったら、指摘いただければ幸いです) これはですね、やってもいいということと、みんながすることとは違いまんがな。 > 人類はチンパンジーから進化したといわれていますが 同じチンパンジーを祖とする類人猿にピグミーチンパンジーがいます。 ピグミーチンパンジーの群れで争いがおこった場合 相手に怪我を負わせるような事態になる前に オス同士、メス同士、オスメスだろうが 違いの性器をこすりあわせ(気持ちよくなって?)仲直りするそうです。 これはですね、生活の知恵かも知れませんがね。 > 人工飼育されたチンパンジーのメスは、出産してからヘソの緒を 自分で切ることができないのだそうです。 ヘソの緒を切る行為は、群れの生活の中で後天的に学習するものだそうです。 それを言うなら、教えられもせんのに乳房を求めて乳首にいたる習性はどう説明するのんね。 > ヒトの性で「本能」で行われている行為って、どれだけあるんでしょ? そったらこというのなら、何で私はべっぴん見つけたら鼻が伸びるねん。 > ラットを狭い空間で繁殖させた場合に、一定の密度を超えると オス同士でカクカク、メス同士でカクカクして 出生率が低下してしまうそうです。 密度が下がってくると、そのような例がみられなくなって 再び密度が上がると、同じ行為が行われるそうです。 これも自然の摂理でしょうか? 何かが関係しているんでしょう。 むしろ私がいい例を教えるわ。うちのポチがその昔教えてくれたんだけど、人間はなんであげな変態セックスするねんと言うのさ。どういうことですかと聞いたら、ワンワンいいながら教えてくれるのに、我々は恥ずかしいから互いに顔を見合わせないような格好でしてるとさ。それに比べて人間という野郎は、ようも向かい合ってできることだワン、なんちゃって。 |
Re:どこにぶら下げていいものやら。(変わった一例) 投稿者:いずみ <HOME> ( 11/21 03:58:40 )
こういうれんだいこさんのレスを読むと、「あぁ、やっぱり根本的にわかってないのだなぁ。。。」とがっくりくるのですが。。。^^;; > これはですね、やってもいいということと、みんながすることとは違いまんがな。 だから、そんなことには、少なくともこの掲示板では、だれも異論は唱えてないのですよ。はじめっから!!!!! れんだいこさんのロジックでは、「多数派には自然の摂理」という主張と「自然の摂理は多数派」という主張が、そこかしこで出てきます。これ、まさに密教的円環構造、トートロジー以外の何物でもないです。 > それを言うなら、教えられもせんのに乳房を求めて乳首にいたる習性はどう説明するのんね。 脳に入ってるんでしょ。それは否定してないです、ここでは誰も。そうじゃなく、その上で、それ以外の構造で性欲を感じることもある、そしてその両者に優劣などない、というところが肝心なのですが。 もちろん、もう1つ、その「脳に入っている」という事実が、社会の中でどう反映されているのか?という部分では、それすらも「本能」とは言えない、というのが、「リプライその1へのリプライ」で書いたところです。 |
Re:いえいえ軽い気持ちでレスしたんよ。 投稿者:れんだいこ ( 11/21 09:16:42 ) |
やっぱりれんだいこさんはおもしろい人です(^o^) 投稿者:いずみ <HOME> ( 11/22 00:32:55 )
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Re:座布団一枚と思ったが 投稿者:れんだいこ ( 11/22 10:40:17
) > では、一般的で分かりやすく強調した例をあげてみます。全裸の女性が開脚しているのとルーズソックスだけ着用の開脚ポーズ。この意味の違いは分かりますか?どちらがお好みですか? 純粋に種の保存と快楽の追求が「性」であるなら、両者に差はありません。 後者はルーズソックスを履くことにより、「全裸の女子学生」という「記号」 もしくは「付加価値」がついたことになります。 実際の局面ではわかんないけど、ここで読むぶんにはワンポイント入ったほうがより興奮するんかいなぁ、とも思うなぁ。まぁ私のようながさつ丸はそんなところに目もくれず突貫小僧になる気もするけど。 > 「けっ、小便臭い小娘に興味などないわい。 やっぱり、全裸にエプロンで炊事をする姿が一番」 というより、パンツの紐を強くしたりその他もろもろの工夫と一緒で、目先環境を変えるというか変化技を導入することにより、いわばマンネリズムとの闘いでムラムラアップ間違い無いということだと思うんだけど。 > などと言う御仁がいらっしゃいましたら、その海綿体に集まる血液の半分は ジェンダーとしての女性によってもたらされたものです。 > こういう例のほうが、自分の性癖を露骨に語るようで いっそう恥ずかしいことだと思いますです。 ある程度、特殊な例のほうが客体化しやすく、恥ずかしく無く 冷静に語れるように思いますです。 なるほどね、了解です。それで今ふと思ったことを書いてみます。我々の性衝動の規定要因を、その一のモーターとして、オスは精子・メスは卵子の生産活動の活発度に求めるという唯物論的認識。第二のモーターとしてジェンダーかロールか何か分からんが意識というか認識の作用の相乗効果度にも求めるという観念論的認識。第三のモーターとして、遺伝子にプログラミングされているかも知れない未だ未解明な性意識に求めるという生物分子学的認識。この三モーターがあざなえる縄の如くに相互作用しあっていて、その立ち現れ方も千差万別でまさに個性となっている。この了解の仕方はどうだろうね。座布団くるかなぁ。これが、れんだいこ−いずみ性論渉によりもたらされつつある胎児なんだけど、流産せずに嫡出子足り得るかなぁ。産婆役もいるしなぁ。やっぱ全然噛み合ってないのかなぁ。 その究極規定要因を何ていってAだBだCだなんて言い張っても徒労かもしれん。もっとも、今書きながら気づいたけど、いずみさんとの論争は、私の変態観に対するそういう認識の是非又は正邪を問うというところで為されているのだよね。となると、三規定説とは異筋なテーマであんまり役に立たないか、やっかいだなぁもし。 |
いいかげん、議論の手順としての歩みよりはないのかなぁ(笑) 投稿者:いずみ@出向先(笑) (
11/22 14:00:02 ) (れんだいこ) なるほどね、了解です。 それで今ふと思ったことを書いてみます。我々の性衝動の規定要因を、その一のモーターとし て、オスは精子・メスは卵子の生産活動の活発度に求めるという唯物論的認識。第二のモーター としてジェンダーかロールか何か分からんが意識というか認識の作用の相乗効果度にも求めると いう観念論的認識。第三のモーターとして、遺伝子にプログラミングされているかも知れない未 だ未解明な性意識に求めるという生物分子学的認識。この三モーターがあざなえる縄の如くに相 互作用しあっていて、その立ち現れ方も千差万別でまさに個性となっている。この了解の仕方は どうだろうね。座布団くるかなぁ。これが、れんだいこ−いずみ性論渉によりもたらされつつある胎児なんだけど、流産せずに嫡出子足り得るかなぁ。産婆役もいるしなぁ。やっぱ全然噛み合 ってないのかなぁ。 とりあえず「いろんな要因」というところまではやっと了解されたのでしょうか? ただ、相変わらず上記の把握はめちゃくちゃだとは思います(笑)。というか、その「唯物論的認識」って言うのが何なのかさっぱりわかりません。いずみ的には、まるで毛沢東が「唯物弁証法で風邪を治す」と言っているように聞こえます(笑)。ジェンダー論が観念だと言われると、もはや議論自体が成り立たないですね。 というのは、ここまでの議論のかみあわなさの原因の1つが、これまで学者とかが研究してもたらされた果実のほとんどを(そう、ほとんどまったく、です!)れんだいこさんが無視しつづけていることにある、と思っているからです。いったい、ジェンダー論とれんだいこさんの主張のどちらがより観念論として際立っているのか、ネットゴングでもやりたいですよ(笑) (れんだいこ)その究極規定要因を何ていってAだBだCだなんて言い張っても徒労かもしれん。もっとも、 今書きながら気づいたけど、いずみさんとの論争は、私の変態観に対するそういう認識の是非又 は正邪を問うというところで為されているのだよね。となると、三規定説とは異筋なテーマであ んまり役に立たないか、やっかいだなぁもし。 是非や正邪などは解いていません。とりあえず、現代の人類が獲得している成果からあまりにかけ離れている、と申し上げているだけです。もちろんいずみは、それを把握し認めた上で、まさに宗教的にいろんな世界観をを説くことはまったく否定しませんし、そういう人には尊敬もすることがありますが、それを「唯物論的認識」と言われてしまうと、もはや議論としてまったく成立していないことになります。要するに、アジテーション合戦にすぎない。オナニーみせあいっこにすぎない、ってことです。 |
Re:少ししつこくなるけど 投稿者:れんだいこ ( 11/22 17:07:25 )
> とりあえず「いろんな要因」というところまではやっと了解されたのでしょうか? あのぅですね、「いろんな要因」としていずみ説については重ね重ね拝聴しているんですよ。恐らく違いは、生物的性として立ち現れたオス・メスの性機能の性差を重視するのか、あまり意味を持たせずに曖昧性を重視すべきではないのかというのが、私といずみさんのスタンスの違いであって、その他では混ざるところもあるし、私が理解しきれないところもあるというのが構図なのではないかなぁ。 > ただ、相変わらず上記の把握はめちゃくちゃだとは思います(笑)> というか、その「唯物論的認識」って言うのが何なのかさっぱりわかりません。 うーーん、ここは認識のスタンスの差だからねぇ。科学的知識といったって、真理の聞き分けの部分と自身の考えの補強部分としての知識ないし研究だってあると思うのよ。全て真理系でつなげて行くと、例のほら絶対的云々の如意棒の登場に道を開くと思うんだな。 > いずみ的には、まるで毛沢東が「唯物弁証法で風邪を治す」と言っているように聞こえます(笑) 毛先生がそったらこといっているとして、脳機能効力からすればあながち根拠が無いわけではないと思う。もっとも「病は気から」の発展系として捉えての話だけどね。この辺り養老先生にでも聞いてみたいところだな。 > ジェンダー論が観念だと言われると、もはや議論自体が成り立たないですね。 少しゴリ付けとは思ってはいるけど、実体的に見ていくと、僕のスタンスからはそこに入ることになるんだな。 > というのは、ここまでの議論のかみあわなさの原因の1つが、これまで学者とかが研究してもたらされた果実のほとんどを(そう、ほとんどまったく、です!)れんだいこさんが無視しつづけていることにある、と思っているからです。 減らず口になるけど、それはいずみさんがいずみさんお気に入り系の知識を寄せ集めているからそういえるのであって、学者とかの研究成果がまたバラエティだと思うんだけど。特段に一つの系の基礎から積み上げられて行っているとは思わない。少し触れたつもりだけど、カオス的情況からさまざまな系がそれなりの知識を研究成果を積み上げて行っており、トータルで見れば、やはりカオスであると私は思っているんだけどね。 > いったい、ジェンダー論とれんだいこさんの主張のどちらがより観念論として際立っているのか、ネットゴングでもやりたいですよ(笑) ネットゴングって何だ。投票のようなことなんかな。 > 是非や正邪などは解いていません。 とりあえず、現代の人類が獲得している成果からあまりにかけ離れている、と申し上げているだけです。 だからぁ、そういう決め付け出来るのがうらやましいと既に云ったことがある。 > もちろんいずみは、それを把握し認めた上で、まさに宗教的にいろんな世界観をを説くことはまったく否定しませんし、そういう人には尊敬もすることがありますが、それを「唯物論的認識」と言われてしまうと、もはや議論としてまったく成立していないことになります。 要するに、アジテーション合戦にすぎない。オナニーみせあいっこにすぎない、ってことです。 うーーん、唯物論と観念論と唯脳論と遺伝子論を新唯物弁証法的に総合してみたいというのが私のスタンスでして、旧式唯物論的認識による整合的論理体系を吹聴しようとは思っていません。といってみても、平行棒をそれぞれがわたる式になりつつあるのかなぁ。 |
降ります。 投稿者:いずみ@出向先(笑) ( 11/22 19:15:19 )
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Re:どこにぶら下げようかな 投稿者:いずみ <HOME> ( 11/21 03:52:20 )
カラバさん、よろしくお願いします(^o^) > 社会行為として見れば、そこらへんの本屋で普通に「やおい本」売ってますし、女子高生が普通 に買って読んでいますので(消費された紙の量で行ったら井原西鶴どころでは無いです)いなげ な行為とはもう言い切れないでしょう。 がはは(笑) #でもれんだいこさん、「やおい本」ってご存じなのでしょうか…^^;; ただ、いずみが知る範囲では、さすがに女子高生で自らAFやる、つーのはなかなか知らないです^^;; > 2、サヨクは何を目指しているのか。 > 新左翼→優しい世界、れんだいこ左翼→マッチョ > これを感じました。今回の討論はこの主張のぶつかり合いでは無いでしょうか? いや、新左翼は殺し合いの世界ですよ(大苦笑)ただ、れんだいこさんがマッチョ左翼、というのはわかる気がします(^o^) つまり、世の中にはオトコとオンナしかいない、というのが空気のようになってて、もちろん、それ以外の人がいることは客観事実としては認識できていて、それらの人にも同様の「生」の権利があることを権利問題として承認していて、でもそこにはいかんともしがたい「実感できない!!!!」というごびりつきがあってそれと「自分は男性だ」という正当な認識があいまって、「オトコらしさ」が全面に出ている、それを出すことがどういう影響を及ぼすのかには無頓着、そんな感じは、いずみの独断では受けてしまいます。 何を隠そう、ここ1年以上、いずみは、80年代にしでかしまくってた、戦端日向派と大バトルを展開しています。ほんとはこんなくだらないことやりたくないのですが(苦笑)。(れんだいこさんやみなさんとサロンおしゃべりしてる方がずっと生産的)まぁ、許せない物は許せないのでいろいろやってます。 こいつらの頭目、下部活動家の上納金でポルシェ買った荒岱介がまさにマッチョ左翼の典型みたいな奴なのですね。(だからうちのトップで「男根主義者」と堂々と非難)といいつつ今現在、連中は共産主義を公式に放棄してますが、放棄したのは器だけで中身は全然変わってない。中堅幹部はいろいろ「差別反対」みたいなこと言うのですが、頭目は、自分はそんなことしてないつもりで、けっこう「おいおい、そんなこと党首が言っていいのか?」みたいな危険発言が多いのです。 でも、荒岱介は、そういうことの責任を決して自分では取らないのです。ほんとに最低な奴です。こうやっていずみなんぞにつきあってくださるれんだいこさんとは比較するだけでも失礼なことなのですが。。。傾向として全く似てないとは言えないかも、というのが正直な感想です^^;;;;;;;;;;;; |
男と女(男らしさ・女らしさ)について 投稿者:ひまた (
11/21 04:15:44 ) (割り込み場所が見つからないのでスレッドたてさせていただきます。) 普通の左翼でも過激派左翼でも、最良質の部分は人間を語る哲学を持っている。しかし、そのシンパ同調者ヒステリ系左翼は救いようのないのが多い。 たとえば、男と女のこと。教育の場での話を考えてみよう。女性への社会的差別への反発(反感)としてなのか「男女同権」が行き過ぎて「男=女」なんていう概念(私に言わせりゃ嘘っぱち)が一人歩きしている。「男らしく」「女らしく」という言葉がすでに男女差別の端緒であるからしてその言葉と思考さえも教育(子育て)の場から放逐されなばならないという考えのことである。これはおかしい。 我が家には子どもが三人いるが末っ子だけ女の子(いま小学一年生)でこいつをどう育ててよいかわからない、毎日が戸惑いの連続である。男の子はわかる(私が男だから)でも、女の子はわからない。なんというのか、この「違和感」。(笑)幼稚園の保護者会の席で勇気を出して園長に質問してみた。 問い「女の子はどうもわからない。男の子との違いについてどうお考えか?」 答え「男、女という区別は必要ないと思います。私たちは同じように接しています。」 (あかん、これでは「男女同権論」のレベルだわ・・・) せっかくのことだから、いずみちゃんにはこのことについて尋ねたいのだ。 いずみちゃんは「男は男らしく」「女は女らしく」という「常識」について批判しているのであって(「男らしく」「女らしく」を否定するのではなく)心と体が女として(あるいは男として)育ちたがっていることは尊重せねばならないというあたりまえの主張をしているのではないかと私は勝手に解釈している。これはお間抜け左翼の主張する「男=女」論とは対極にある思想だとこれまた私は勝手に解釈している。(男と女は違うという持論を持つ私は大いに意を強くした) 話が逸れるが、この考えを敷衍すれば「父親は父親としての役割があり、母親は母親としての役割がある」という主張になり「親は親、(学校の)教師は教師としての役割がある」・・・と続くのである。 つまり、たとえば母親が父親をのけおいて父親の役割を「演じ」られるのは子どもにとって実に不幸なことであり、あるいは親や地域の大人たちに「教師の顔」(教師の真似事)をされる子どもの不幸や、反対に家庭が学校から家庭教育についての口出し「(官製)子育て指南」をなされる不幸・・・などに次々と思いが至る。今は文部省いや政府自民党でさえ「女らしく」とか「女として」とかの語には遠慮してるんでないか?というご時世である。この「混乱」はなんとかならないのか・・・ 本題に戻す。私は如何にして末娘に対するべきか?親の想い(つまり父親の抱く「男と女は違う」という「直感」に基づく子育て)に正当性を与えられんことを・・・ (※注)親の独断ですが、娘は「男として育つ」には向かない(本人も望んではいない)との確信があります。 |
70%当たり(^o^) 投稿者:いずみ <HOME> ( 11/22 00:21:09 ) |
左翼が死んでいる 投稿者:れんだいこ ( 10/17 01:14:18 )
中東問題について知りたいが、ホームページ上での諸党派を除いてみても記述が無い。全てのところを見たわけではないが、メジャーなところにはなかった。こんなのありかと思う。左翼が状況に対してコメントつけようとしなくなったら、それは生きる屍同然だろう。理論が追いつかないのだったらそれはそれで経過だけでも伝えるべきだろう。世の中には専業の人がいるのだから、しつかり仕事をして貰いたい。 結局長い間の似非仲良しクラブ性がこういう結果を導いているのではなかろうか。それとも人のことよそのことはどうでも良いとしているのだろうか。だったら言いたい、それは左翼ではない。人の痛みをキャッチし得くなったら、昔の人が云うことには、お金と名誉と道楽とマイホームに戻るしか道が無い。人と話をする時は天候の話しをしておけば無難でよいだと。それでは生きている気がしないと思う私の方がおかしいのかなぁ。 |
Re:共産党が死んでいる 投稿者:れんだいこ ( 10/17 13:51:19 ) 新聞時赤旗(2000年10月16日)に、長野知事選の結果が発表されている。田中康夫氏が当選、オール与党の池田氏破る、とある。「池田氏は、引退する吉村午良知事の後継者として、日本共産党を除くすべての県議会会派の支持を受けており、田中氏の当選は、オール与党県政への批判のあらわれです。自民党などは、三千を超える各種団体の推薦をとりつけるなど、しめつけ選挙を強めていただけに、敗戦に大きな衝撃を受けています。日本共産党推薦で「明るい県政をつくる県民の会」の中野早苗氏(52)は、オール与党県政を批判し、県民生活を応援する県政実現を訴えて奮闘しましたが、及びませんでした」。開票結果は次のとおりとして各候補の得票数を、当 田中康夫 無新 589,324、池田 典隆 無新 473,71、中野 早苗 無新 122,615、草間 重男 無新 14,770(投票率69,57%)と報道している 。 で、これだけの記事である。党の自前候補の前回知事選、最近の総選挙での得票数との比較も、論評も無い。私は、ジャーナル赤旗と皮肉っていたつもりであるが、ジャーナル性もここにはない。こうなるとより適確に「告知しんぶん赤旗」と云わねばなるまい。このことの異常性は次のことにある。選挙は、不破−志位党中央の党活動の唯一の指導生命線である。他のことは何もしていないという意味であるが、それだけ精力的に取り組んでいる党活動の表舞台である。その活動の成果と結果に対して「告知」しか為しえていないとすれば、この党は死んでいるといっても過言ではなかろう。 こうなると、早く党大会を見たい。あの満場一致を確認したい。今回は多少なりともやらせぐらいはあるかも知れないが、早く「葬式大会」を見たい。それから私は活動を始める。二度とこの連中に我々を大衆呼ばわりさせない。フワフワとモグモグの二枚舌を引っこ抜いてやる。 |
Re:国会が死んでいる 投稿者:れんだいこ ( 10/18 23:36:23 ) |
Re:こんなのありか 投稿者:れんだいこ ( 10/19 20:35:25 ) |
Re:論証せよという論理の是を論証せよ! 投稿者:れんだいこ ( 11/29 12:17:05 ) |
聞いてあきれる 投稿者:いずみ@出向先(笑) (
11/29 12:36:39 ) > 戸田さんであろうが私であろうが誰であろうが、思ったことを言うことにいちいち論証がいる となると、論証できないことに対しては口チャックしかできんことになりますがな。論証できな くても、あるいはしなくても、私はこう思うという意見を交差させた方がよいですがな。 それは大原則です。あたりまえ。感覚的な部分の「あいまいさ」を認めずにロジックしか認めないところから、いろんな腐敗が始まるのも当然。ただ、感覚的なところの衝突を、相手の立場や主張にかみ合わせてみる努力を少しでもしないと、そりゃオナニーの見せ合い、体液のぶっかけあいにしかならないです。もちろん、そういうのもアリ、という掲示板のあり方は当然ありましょう。そしてここは比較的それに近い芸風かも知れません。 ただ、なら、 > 結論は、そう難しく云わなくて、云いたいこと云いあったらよろしうおまんがな。論証好きな 人は論証的に述べれば良いし、感覚的な結論を得意とする者はそういう書き方すれば良いし、い ずれにしても、こういう作法でないといけないとするから、次第に物言えば唇さみしぅされてし まうのではないかいなぁ。どうりで掲示板の書きこみが少なくさせられてしまう訳よ。私には規制派気質の勝手な正義論にしか聞こえんがね。 なんでこうなるの??(笑) いったい誰が、この掲示板に閑古鳥鳴かせてたと思ってます?(笑) れんだいこさん、あなたでしょ?(笑) あなたの、自分の感覚に無自覚に保守的にしがみつく思考方法では、体液ぶっかけあいにしかならないと思ったので、いずみはあなたとは、具体論で今後意見をかみ合わせる努力をすることはないでしょう。 ただ、こういうメチャクチャを、こちら側のツリーでも展開されると、さすがに見過ごせませんよ。 |
Re:おっとっと 投稿者:れんだいこ ( 11/29 12:52:21 ) |
またまた全体の流れを無視した書き込み(笑) 投稿者:いずみ@出向先(笑) ( 11/29 12:58:07 )
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いい加減にしなさい! この主観主義者れんだいこサン 投稿者:ピカチウ ( 11/30 10:36:18 )
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こらこら、ここでやれ 投稿者:ひまた ( 11/30 11:05:11 )
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98) |
Re:そうそう、こらこら、ここでやれ 投稿者:れんだいこ ( 11/30 11:28:36 ) |
おじさんたちのおなにぃ 投稿者:いずみ ( 11/30
13:38:07 ) ピカチウさんは、ここの過去ログから発言を削除されたりしたことがあります。だからここで議論したくない、と考えるのは、当然といえば当然でしょう。 ピカチウさんは今回の件についてまじめに怒っているのであって、おじさんたちのサロン的センスとはかかわりたくないのでしょ、たぶん(笑)(いずみはかかわる気あるから居ますが(笑)) でも、戸田議員の発言の中に、再び逃亡を宣言するようなセンテンスがあったからオフィシャルな人間である戸田議員のオフィシャルな場での発言に対してその場で異議申し立てを行った、ということでしょう。 ピカチウさんがそれらのことを明示しなかったのは、まぁ不親切といえば不親切だけど。 > カンチオナニー野郎だね。誤った結論からここまでひっぱてきたのには驚くよ。 自己相対化する作業をした方がいいんじゃない? > あいにく私が思うに、自己相対化させて客観化させたつもりでも、それがあなたの主観という 関係に誰しもあるのではないかと思うのよ。まぁ主観−客観の考察になるけどね、むしろここを きちんと論証して欲しいぐらいだよ。だから、私を主観主義者と言うのは結構だけど、だったら あなた方が客観主義者として何か優れ者を自認し得ている根拠を教えてくれんかなぁ。私は、主観の晒しあいで大いに結構と考えてるのよ。多少のルールを守りさえすればね。そうしないと、権力的にあるいは絶対真理的ローラーで一色にされてしまう危険を感じたりするのよ、違うかな 、おせえてよ。 あなたはいつもそうやって主観の中に逃げ込む。どっかの右翼オタク女が出してるミニコミといっしょやね(笑)。だから、人間誰しも主観から逃れられない、というか主観の中からしか認識できないなんてのはあたりまえ。でも、それを正当化したら、議論が成り立たないのよ。ちょうどあなたといずみとの間に議論が成立しなかったように。 |
Re:柴又世話が焼けるよなぁ、ったく。 投稿者:れんだいこ ( 11/30 21:03:36 )
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Re:柴又世話が焼けるよなぁ、ったく。 投稿者:永久追放第2号 ( 12/01 00:44:52 )
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Re:柴又世話が焼けるよなぁ、ったく。 投稿者:れんだいこ ( 12/01 10:41:00 ) 永久さん、ちわーです。少しレスつける。 > この問題は、何かのパーティーに出席しての発言とかではなく ハンドルを使いわければよかっただけなのに なぜ門真市議のカンバンをぶら下げて問題になる発言をしたのか ここが従来のオフィシャル論での批判と根本的に違うところです。 私も知りたいが、取るに足りない話ではないんだろうなぁ。 > 手ごたえは科学を凌駕する、否科学は手ごたえを説明する為にある。 それが言える人は、手ごたえが100%正しい人=神様です。 ここは軽ぅく考えてよね。まるで感覚的表現だからね。証明できないし。しかし、「手ごたえが100%正しい人=神様」と仮にして、それに近づく為にあやかるべく精進する道もあって、山伏修験者なんかはこの類だと思うのよ。森羅万象の声を聞くとかいってね。 > 「手ごたえ」を検証するために、我々は日々相対化し続けなければならない。その相対化の結晶こそが科学です。本人すら検証することを放棄した仮説=手ごたえには誰も見向きもしないと思います。 「本人すら検証することを放棄した仮説=手ごたえ」ではなく、未だ論証できないけども、正しいように思える「手ごたえ」説を固執的に堅持するという感じなんだな。もっとも、手ごたえは狭く取ったり広く取ったりのスケールの幅は持たせているのよ、あたしの場合。 > このへんの話題の時には、デリダ、ラカン、ソシュールなどを #斜め読み程度でも押さえておかないと、議論以前になってしまいます。 うーーん、その誰も知らないなぁ、日本語読みサイト教えてくれたら訪ねてみるけど。その昔述べたことあるけど、恥じ掻いたからといって帰ろうにも、もう田舎へ帰ってるからこれ以上帰る田舎無いのよ。 > この件は、いずれにせよ戸田氏が蒔いた種。 オレもだけど、第三者が出る幕でもありますまい。 コンバインを用意しているのか、打製石器の石包丁か収穫の時期を待とうじゃありませんか? ここは内容がわからないのでノーコメント。 |
そういう閉鎖的独善性が問題なのですよ。あなたの。 投稿者:いずみ ( 12/01 16:05:11 )
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Re:そういう開放的独歩性が私なのですよ。 投稿者:れんだいこ ( 12/01 19:38:12 )
> あなたのやり口は、いつも、他人の書き込みのうち、自分に興味のあると ころだけを抜き出して、予め用意されている結論にあてはめてくだけだ、と いうのがまたもや証明されましたね。 そったらこといわれても、多少なりともみなそうなんとちやうかなぁ。もっとも度が強いということなんだろうなぁ。 > オフィシャル論の不毛性も見てきた。 > どこで?どう? > まったくわかりません。解説希望。 これはねぇ、詳しいことは忘れたけど、公人・私人論というのがはやっててさ、言い分聞いてたら、議員たるものは使い分けの七変化名人でなくては駄目だという論調でさ、まるでカメレオンを要求されていたのさ。まともに実行しようと思ったら、議員は二重層皮膚になっているか、体半分が公人で後の半分が私人でもなければできないようなTPOの使い分けしなくてはいけない感じだっから、そこまでいうのなら、いっそのこと公人的な議会入場の仕方から拝聴の仕方・演説の仕方の詳細なマニュアルつくったらどうだい、ついでに全市民生活まで公人・私人別規制しちまえとまでは云わなかったけど、そったらこと言いたくなったことを覚えてるよ。何か建前論の精緻な論及になっていて、本音派にはピンとこなかったな。 まぁ、いずみさんが入ったら、また新しい公人・私人論の論議できそうだけど、今までの論議では商業新聞の変化系でしかなくて、誰が言い出したか知らないけど、どこまでいっても厄介無益な話なんだな。いつの間にか立ち消えになっているけどね。それを思い出して、「オフィシャル論の不毛性も見てきた」と書いたのだけど、今回の場合どれだけ違うのか違わないのか興味があるといえばある。 例えて云えば、靖国神社に参拝する閣僚に対して、私人でか公人でか問い詰めて意味があるのかどうかということさ。市民の資格か議員の資格か閣僚の資格かと問い詰めることはできようが、あんまり意味を私は感じない。参拝する人の論拠の方が大事で、行くなとも思わないし、行けとも思わない。もっと中身に立ち入りたい、誰が行った行かなかったを単に知ればよいというのが私のスタンス。中身に立ち入らず問わず、何やら分かったようで分からない議論を振り回す、それで、そこで思考が止められているのがマスコミのスタンス、と私は思っているの。これはいつか議論復活させても良いわなぁ。 > あなたは、あまりに周囲が見えてなさすぎる。これはあなたの論理もさることながら、それ以前に、ネットという場の空気を無視しすぎている。手法の問題です。 ズバリのこというなぁ。私は夢中になると周囲が見えなくなる癖があるのよ。だから、そう云えば日常生活でもため息つく人がいるわ。私も天然記念ものの一人かなぁ。でもねぇ、すっかり大人しくなっているから、仕事以外では人と仲たがいすることはないんよ。仕事はあかん。今日も譲れんことがあったわ。だから、ネットがオアシス。そこでいやんタコなんて云われたらどうちよう。 |
よくもいけしゃーしゃーとこんな恥ずかしいタイトル自分でつけられますね(笑) 投稿者:いずみ ( 12/02
15:46:27 ) >> あなたのやり口は、いつも、他人の書き込みのうち、自分に興味のあると ころだけを抜き出して、予め用意されている結論にあてはめてくだけだ、と いうのがまたもや証明されましたね。 > そったらこといわれても、多少なりともみなそうなんとちやうかなぁ。もっとも度が強いとい うことなんだろうなぁ。 ちょっと違います。ディベートのテクニックとしては当然そういうのありますが、ネットの議論はディベートとはちょっと違いますよね。 ディベートは、短期間に一定のオーディエンスに受けることをやればよいわけですが、ネットは不特定多数に対し、比較的長い時間の検討・検証を許します。だから、小手先のテクニックはすぐバレるわけです。 だがしかし、あなたの問題はそんなところじゃない。テクニックじゃないでしょ?見えてるところを見えないフリしてるんじゃないじゃないですか。「天然」で、自分の見たくないものが見えない。それだけじゃん(笑) >> オフィシャル論の不毛性も見てきた。 >> どこで?どう? まったくわかりません。解説希望。 > これはねぇ、詳しいことは忘れたけど、公人・私人論というのがはやっててさ、 あぁ、そういうくだらないレベルの話ですか(笑)。 そうじゃないです。ここでいう「オフィシャル」は、公人とかじゃない。ここは、戸田議員が開いている掲示板です。ただそれだけのことですよ。議員が開いてるから、議員だけに独裁(これ、悪い意味だけじゃないですよ)が許されるのです。そしてもちろん、その独裁の手法や経過はすべて公開されているので、よそでその独裁が笑われたり怒られたりすることも感受しなくてはならないわけです。 >> あなたは、あまりに周囲が見えてなさすぎる。これはあなたの論理もさることながら、それ以前に、ネットという場の空気を無視しすぎている。手法の問題です。 > ズバリのこというなぁ。私は夢中になると周囲が見えなくなる癖があるのよ。だから、そう云えば日常生活でもため息つく人がいるわ。私も天然記念ものの一人かなぁ。でもねぇ、すっかり 大人しくなっているから、仕事以外では人と仲たがいすることはないんよ。仕事はあかん。今日 も譲れんことがあったわ。だから、ネットがオアシス。そこでいやんタコなんて云われたらどうちよう。 でしょうね(笑)「天然記念ものの1人」。ネットの方が、相手の顔色を直接見ながら瞬時瞬時に使える腹芸が使えない分だけ、相対的にはキツいと思いますよ。 ただ、あなたは、ネットに登場したことで、こうやってみなさんに、いろんな意味で愛されてるわけです(笑)。そういう面ではオアシスかもしれません。かまってもらえるんだから(笑)。 |
Re:いやいや我輩は思想家かもしれんぞ。 投稿者:れんだいこ ( 12/02 17:51:44 ) > だから、小手先のテクニックはすぐバレるわけです。 あのさぁ、我輩はそういうテクニックを意識してないの。いかに思っていることを表現できるかに苦心していて、小手先だとかバレるだとかは似合わないの、これほんと。 > だがしかし、あなたの問題はそんなところじゃない。 テクニックじゃないでしょ?見えてるところを見えないフリしてるんじゃな いじゃないですか。 「天然」で、自分の見たくないものが見えない。それだけじゃん(笑) まぁ、分かる範囲で書くとですねぇ、「天然」にある奥真実のようなものに深く興味を持っていることは事実。「自分の見たくないものが見えない」は、「関心が無いところには興味が行かない」ということね。 > 議員が開いてるから、議員だけに独裁(これ、悪い意味だけじゃないですよ) が許されるのです。そしてもちろん、その独裁の手法や経過はすべて公開されているので、よそでその独裁が笑われたり怒られたりすることも感受しなくてはならないわけです。 戸田さんの作法はですね、「物言わざるは腹ふくるる業」として、エイヤァ、トゥといきたいタイプなんだな。だから摩擦も起こすけど、皆理由があってだから、私は理解できるのよ。これが「和わもって貴し」とする情緒とぶつかるだけで、内容本位派の我輩としてはですね、むしろ注目に値する感性とみているんよ、それは私の血にも流れているから、他人事ではないんだ。 > ネットの方が、相手の顔色を直接見ながら瞬時瞬時に使える腹芸が使えない 分だけ、相対的にはキツいと思いますよ。 私にはそういうナイーブさがないから、気にならナインよ。 > > ただ、あなたは、ネットに登場したことで、こうやってみなさんに、いろん な意味で愛されてるわけです(笑)。そういう面ではオアシスかもしれません。かまってもらえるんだから(笑)。 ふふふ、当分遊んでもらいたいわなぁ。だってね、云ってることは貴重なこと発信してるつもりなんよ。下手な新聞読むより、れんだいこ節を聞けといいたいくらいに。まぁそういう変人いてもいいんじやないかとかね。単にはまっているのか、いい具合な大人のおもちゃ持っただけなのかなかんないけど。あんまり云うとオトコ下げるから、これぐらいにしとこ。 |
日本語理解できない人と何話しても時間の無駄 投稿者:いずみ ( 12/02
20:01:16 ) >> だから、小手先のテクニックはすぐバレるわけです。 > あのさぁ、我輩はそういうテクニックを意識してないの。いかに思っていることを表現できるかに苦心していて、小手先だとかバレるだとかは似合わないの、これほんと。 ………(呆然) 元のいずみの投稿、読んでますか? 日本語、理解できてますか?? 人の言いたいこと、汲もうという努力を1ミリでもしていますか???? もういいかげんにしてほしい。あなたの誤読は、単なる誤読というレベルじゃないんですよ。 ここに象徴されているとおり。もはや、あなたと何を話そうがいずみにとっては時間の無駄なので、お相手するのは、よっぽといずみが直接の被害をこうむらない限りは辞めにします。 |
(私論.私見)