お蔵入りサイト一覧表

 更新日/2016.03.16日)

 法輪功
反戦自衛官
北京亭同志会
日中愛好協会(正統)
office-ebara
NAM
協同社会研究会
広範な国民連合
グローカル  「自治・連帯・エコロジーをめざす政治グループ・蒼生」のサイト。共産主義労働者党の流れを汲んでおり、「新しい市民派政党をつくる様々な活動をフォローしていきます」とある。
社会主義協会の歩み
「青空企画」  社青同解放派のサイトのようである。
社青同解放派史料  このサイトの価値は、民青同が重要資料さえ隠すのに比して貴重文献を公開していることにある。
労働者社会主義同盟  1998.2月日本労働者党と建党同盟が、共産主義への熱い想いを共有し、日本における社会主義運動の再生・強化と、新しい未来を切りひらく事業を勤労人民とともに進める決意をもって、いまここに両者の組織を統合することを決定した、とある。
INTER国際主義  1991年青年共産主義者同盟の流れで『国際主義』編集会議が結成された。マルクス・レーニン主義からの逸脱を許さず理論的創造に向かうという姿勢のようである。
コム未来(生田派)  何やら良く分からないが、「コム・未来」から分岐した模様。
イング・ネット  97年に「ワーカーズ.ネット」から分岐したグループ。
ワーカーズ  社労党の流れから91年に「ワーカーズ」が結成され、更に94年「ワーカーズ.ネット」が結成された。アソシエーション社会論に基づき「共同主義」を原理にしての市民系労働運動を目指そうとしている模様。
BUND  かっての新左翼の中にあって頭がもっとも柔らかく、ブント系運動を再生させつつある。反体制運動の原点再模索の姿勢は各方面に波紋を広げていくことが確実で、れんだいこは、そのなりゆきに注目している。しかしどうやら汎市民運動化しつつあるようだ。(戦旗荒派・現「BUND」)
日本人民戦線  宮顕路線との対決を志向した親中共系の党派のようである。革命英雄記念碑建立と先人の入魂祭を行っている。日本共産党の三賢人として徳田球一、渡辺政之輔、市川正一を祀っており観点の確かさを感じさせる。れんだいこは、この当たり前のことができていない中で、この党派が唯一為しているところを注目している。そういう意味で左派運動の正統の流れを維持しようとしているのは分かるが、オールドボリシェヴィキ風がたまらない魅力か遅れているのか。
かりの会  赤軍よど号グループとその子女が立ち上げているサイト。理由は不明であるが、閉鎖して「アジア新時代研究会」に移転している。 
アジア新時代研究会  赤軍よど号グループ(代表・小西隆裕)の立ち上げているサイト。
電脳突破党  総裁宮崎学によるインターネット空間からゲンジツ空間を撃つ政党として立ち上げられている。概要、マスコミメディアを通過する「情報」に依拠せず、ビンボーだがノーミソもあり、発言する力も、行動する用意もある人々が、互いに共感し、あらたな時代を開く行動につなげよう。この成果に棹差そうとする官僚による情報統制と闘い、電脳空間の前衛となり、アホといわれてもええから、オモロイ戦いをやろやないか、とある。






(私論.私見)