三代(親子孫)マ―ケティング法 |
更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3)年.12.07日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「三代(親子孫)マ―ケティング法」をものしておく。 2016.05.15日 れんだいこ拝 |
会員組織 | 会員は、愛用者会員とビジネス会員に分かれる。 愛用者会員は紹介者のみと関わる「子」となる。 ビジネス会員は自動的に「親」-「子」-「孫」の組織関係に入る。 |
会員登録 | 登録は登録用紙に記入して本部に送付する。無料。 |
登録の際、1万円のお試しセット商品の購入が義務づけられる。 | |
会員義務 | 愛用者会員は随意に商品定価の7掛け購入できる。但し、会員を勧誘しても報酬を発生しない。 |
ビジネス会員は毎月定価7掛けの最低7千円商品購入の義務を負う。 | |
会員の商品販売 | 会員は定価販売により小売り利益(定価の3割)を収入にできる。 |
会員の組織化 | ビジネス会員は、会員登録により初代(「親」)になる。但し同時に紹介者の「子」となる。 |
初代(親)が直接開拓したビジネス会員が二代(「子」)で、「子」の買上額の30%ポイント(1ポイント1円)が貰える。 | |
「子」が直接開拓したビジネス会員が三代(「孫」)で、「孫」の買上げ額の5%ポイント(1ポイント1円)が貰える。 | |
「親」は自らが勧誘登録させた愛用者会員の買上げ額の5%ポイント(1ポイント1円)が貰える。 | |
ポイント集計 | 本部は、「親」を基点とする「子」と「孫」の前月度ポイントを集計し、報酬を「親」の口座に振込む義務を負う。 |
報酬の明細作成 | 本部は、ビジネス会員の報酬明細をネット上で閲覧できるようシステム化する義務を負う。 |
報酬の限度額 | 「親」が貰える報酬の限度額を300万円とする。計算上、これを超える金額は会員間の相互扶助組織「絆」内に寄附される。これに3カ月以上にわたって該当する会員はマイスタ―と呼ばれるスピ-カ-資格を得る。 |
「絆」の活動 | 「絆」は、プ-ルされた資金の半額内で「絆」活動をすることができる。 |
(私論.私見)