おやさま御口伝その2 |
更新日/2023(平成31→5.1栄和改元/栄和5)年.12.25日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「おやさま御口伝その2」を確認しておく。「」、「」その他を参照する。読み易くする為ニ、れんだいこ文法に則り意味を変えない条件下で表記替え、編集替えしている。 2006.1.23日、2012.9.18日再編集 れんだいこ拝 |
【目録】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【皆、良い日やで】 | |
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【やさしい心になりなされや】 | |
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【早いが早いにならん】 | |
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【ボチボチ行けば、行けんことはないで】 | |
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【もっと結構やないか】 | |
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【禍(わざわい)は下から起こるんやで】 | |
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【人を見下げる心はいかんで】 | |
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【生身の身体(からだ)を大切にせよ】 | |
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【起されるのと起すのとでは大きく徳、不徳に分かれるで】 | |
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【心の持ち方、思い方が大事やで】 | |
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【日々を喜んで通らしてもらいなはれや】 | |
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【心の守りが身の守りになるのや】 | |
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【真実の心で日々通らしてもらわにゃいかん】 | |
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【暗いと思う前に、まず灯をつけることを考えにゃいかんで】 | |
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【自分が助けるのではない、神様が助けて下さるのやで】 | |
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【親の声一つがたよりやで】 | |
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【神様が連れて通って下さるのやからなあ】 | |
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【定めた心に神がはたらく】 | |
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【人間元の理がわからなければ、何もわからん】 | |
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【子を育ててこそ親の恩は返せるのやで】 | |
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【時をはずさぬよう、よく教えてやっておくれ】 | |
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【自分からつとめさせてもろうて、その理を映してやるより他にないで】 | |
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【身上かして頂いているというご恩を報じる心がつくしというて果たしになるのやで】 | |
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【真実とは弱いもののように思うけれど、真実ほど強いものはないで】 | |
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【人助けたら我が身助けてもらうことできるのやで】 | |
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【かりものという理】 | |
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【元の神、実の神】 | |
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【神様によろこんでもらう道】 | |
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【まるごとの真実】 | |
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【人間思案で通るから倒れるのや。人間思案出すやない】 | |
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【心に治まったなら、ない命でもつないで下さるで】 | |
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【日々に、朝起き、正直、働き、この三つを心に置いて通らしてもらうのやで】 | |
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【心の使い方によって理のあらわれが変わってくるで】 | |
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【人間思案を捨てて、さしづ一つの理をもって通りたなら】 | |
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【誠真実なら、何でも自由という】 | |
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【もたれる心に神がはたらくのや】 | |
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【親に添い切る心、この心で通りたなら十分の理】 | |
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【一度はゆるす、二度はたすける、三度はゆるさん】 | |
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【ならん中通り難い中、その中を通るのが道や】 | |
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【ならん中通り難い中、その中を通るのが道や】 | |
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【親の声だけがたよりやで】 | |
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【案じ心がいかんのや】 | |
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【もたれる心あったら通れるのや】 | |
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【親の声一つがたよりやで。親という理忘れたら道はないで】 | |
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【案じなきよう、神が連れて通るほどに】 | |
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【親は苦労の中、苦労とせず通ってきた、この理よく思案してくれ】 | |
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参考【なんぼ、ひまどっても、つけ切らにゃならん】 | |
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参考【分かったら分かったよう、分からにゃ分からんようの始末をつけて見せる】 | |
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参考【世界から、話し医者と言うようになるで】 | |
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参考【年限経ったら外国からも親里へ帰ってくる】 | |
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(私論.私見)