おやさま御口伝その1 |
最新見直し2012.9.5日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「おやさま御口伝1」を確認しておくことにする。 2012.9.5日 れんだいこ拝 |
【目録】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
【年のよるのを、まちかねていた】 | ||
「正文遺韻抄」p140-p141「年のよるのを、まちかねていた」。
|
【ヘタを食うか実を食うか】 | |
桝井孝四郎「おさしづ語り草 下」 130、131頁 「ヘタを食うか実を食うか」。
|
【あほが神の望み】 | |
「山澤先生の御話(一)」の「あほが神の望み」(大正十一年十月五日号みちのとも)。
|
【タンノウ座談】 | |||||||||||||||||||||||||||||
※昭和十一年六月号みちのとも「第四回教義及史料集成部座談会ーたんのう」より(高井→高井猶吉、平野→平野好松、桝井→桝井孝四郎、中台→中台赤太郎、小野→小野靖彦)
|
【蚊の鳴く如くの日】 | |
「改訂正文遺韻」P119-120「蚊の鳴く如くの日」。
|
【神楽面について】 | |||||||||||||||||
「神楽面について」。※昭和十一年六月号みちのとも「第四回教義及史料集成部座談会ーたんのう」より(高井→高井猶吉、上田民→上田民蔵、桝井→桝井孝四郎、中台→中台赤太郎)
|
【山澤為造/やわらかやさしい教え 】 | |
山澤為造「やわらかやさしい教え 」。 大正十一年十月五日号みちのとも「山澤先生の御話(一)」より
|
【真実の心で通らしてもらえれば喜べるのや】 | |
「おやさま御口伝」 明治8年6月14日 桝井伊三郎/「『心が晴ればれしませんので』と申し上げた処」。
|
【神様のお話は守らして貰わにゃいかん】 | |
「おやさま御口伝」 明治8年11月21日 辻忠作/「神様のお話は守らして貰わにゃいかん」
|
【ハイと返事をするのやで】 | |
「おやさま御口伝」 明治8年11月21日 辻ます、飯降さと、桝井さめ、村田かじ/「ハイと返事をするのやで」。
|
【夫婦諭し】 | |
「おやさま御口伝」 明治9年1月12日昼頃、桝井伊三郎夫婦に対してのお話し/「夫婦諭し」。
|
【心定めが肝心】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年2月3日、桝井伊三郎、辻忠作/「お助けを頂くには、心定めが肝心やで」。
|
【御恩返しの道】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年2月3日夕刻、桝井伊三郎、辻忠作、岡田与之介/「御恩返しをさせて頂くには、日々どうゆう道を通らせて貰うたらよろしいでございましょうか」。
|
【口のきゝ方、ものゝ言い方】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年3月21日、辻忠作 山澤良治郎 村田幸右衛門、「口のきゝ方、ものゝ言い方」。
|
【借りものと言う理】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年9月17日、山澤良治郎 辻忠作 桝井伊三郎/「借りものと言う理」。
|
【元の理がわからなければ何もわからない】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年10月25日、桝井伊三郎/「元の理がわからなければ何もわからない」。
|
【子育てとお産の諭し】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年10月28日、桝井伊三郎/「子育てとお産の諭し」。
|
【日々の通り方の諭し】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年11月2日夕刻、辻忠作 仲田儀三郎 山澤良治郎/「おやしきのお掃除をみんなでさせて頂きたいと申し上げた処」。
|
【自分がつとめさせて貰うから人がついてくるのや】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年11月3日朝方、辻忠作 仲田儀三郎 山澤良治郎/「自分がつとめさせて貰うから人がついてくるのや」。
|
【お助けさせてもらうに一番大事な心使い】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年11月23日、「お助けさせてもらうに一番大事な心使い」。
|
【真実とは、弱いものゝように思うけど、真実ほど強いものはないで】 | |
「おやさま御口伝」 明治10年11月23日、桝井伊三郎 村田幸右衞門 辻忠作/「真実とは、弱いものゝように思うけど、真実ほど強いものはないで」。
|
【つくすと言うは、金や物をつくすだけを言うのやない】 | |
「おやさま御口伝」 明治12年3月4日、桝井伊三郎 村田幸右衞門 辻忠作、飯降伊蔵 /「つくすと言うは、金や物をつくすだけを言うのやない」。
|
【元の神実の神】 | |
「おやさま御口伝」 明治12年7月5日夕方、村田幸右衞門/「この神様はどういう神様でございますか、と尋ねられた処」。
|
【すぐに心いれかえてつとめなはれや、御守護下さるで】 | |
「おやさま御口伝」 明治14年2月7日-8日、辻忠作、村田幸右衞門、山澤良治郎/「すぐに心いれかえてつとめなはれや、御守護下さるで」。
|
【借りものという理心に治まれば、身上でも事情でも御守護頂けるのや】 | |
「おやさま御口伝」 明治15年4月5日、梶本松治郎、仲田儀三郎、岡田与之介/「借りものという理心に治まれば、身上でも事情でも御守護頂けるのや」。
|
【日々に、朝起き、正直、働き、この三つを心において通らして貰うのやで】 | |
「おやさま御口伝」 明治15年9月12日、桝井伊三郎 辻忠作 村田長平 /「日々に、朝起き、正直、働き、この三つを心において通らして貰うのやで」。
|
【人のあしきを言わぬよう、人のあしきを思わぬよう 人にあしきを思わせぬよう、この三ッの心がけが大事やで】 | |
「おやさま御口伝」 明治17年2月4日、桝井伊三郎 高井直吉 岡田与之介(宮森与三郎)/「人のあしきを言わぬよう、人のあしきを思わぬよう 人にあしきを思わせぬよう、この三ッの心がけが大事やで」。
|
【親の心は助けたい一条やで】 | |
「おやさま御口伝」 明治17年4月12日、松村栄治郎/「親の心は助けたい一条やで」。
|
【誠真実なら何でも自由用という】 | |
「おやさま御口伝」 明治17年10月11日、宮森与三郎/「誠真実なら何でも自由用という」。
|
【もたれる心に神が働くのや、案じない】 | |
「おやさま御口伝」 明治17年12月3日、山澤良治郎/「もたれる心に神が働くのや、案じない」。
|
【十分の理】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年2月4日、桝井伊三郎/「十分の理」。
|
【一度はゆるす、二度はたすける、三度はゆるさん】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年3月14日、松村栄治郎/「一度はゆるす、二度はたすける、三度はゆるさん」。
|
【ならん中、通りにくい中、その中を通るのが道や】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年3月21日、辻忠作/「ならん中、通りにくい中、その中を通るのが道や」。
|
【人間心すてにゃ身上事情の中は通れんのや】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年5月3日、辻忠作 前川喜三郎 村田長平 橋本/「人間心すてにゃ身上事情の中は通れんのや」。
|
【親の心にそいきるのや】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年6月8日、高井直吉/「親の心にそいきるのや」。
|
【もたれる心あったら通れるのや】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年7月20日、辻忠作 桝井伊三郎 村田長平/「もたれる心あったら通れるのや」。
|
【親という理】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年8月3日、前川喜三郎 辻忠作 橋本/「親という理」。
|
【親という理いたゞくなら、なによのことも受取るで】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年9月24日、「親という理いたゞくなら、なによのことも受取るで」。
|
【案じなきよう神がつれて通る程に】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年11月14日、「案じなきよう神がつれて通る程に」。
|
【をやは苦労の中、苦労とせずに通って来た】 | |
「おやさま御口伝」 明治18年12月20日、「をやは苦労の中、苦労とせずに通って来た」。
|
(私論.私見)