| 霊能生業（なりわい）とは考 |
更新日／２０２１（平成３１．５．１栄和改元／栄和３）年．１１．１８日
| （れんだいこのショートメッセージ） |
| ここで、「霊能生業（なりわい）とは考」をものしておくことにする。 ２０２１（平成３１．５．１栄和改元／栄和３）年．１１．１８日 れんだいこ拝 |
| 【霊能生業（なりわい）とは考】 |
| ２０２１年の秋ごろ、「霊能生業（なりわい）研究会」を立ち上げたくなった。これまで何度も何度も霊感に導かれた生業（なりわい）、営業、その果実としての取引に恵まれて来たことを踏まえてのものである。これまではその不思議を有難いとばかりに手を合わせて来たが、これを意識的に研究したいと思うようになった。既にそのようなものもあるのだろうが、私的にはオリジナルなものであるから、このオリジナルを活かしたものにしたいと思う。どこからどう手を付けて行けば良いのか分らないが、私のみに通用するものではなく、志ある者が等しく恵沢に与れるような通則を見出して、共に享受したいと思う。 「霊能」の語感の響きが、一時世間を賑わせた「霊感」と重ならないように留意しなければならないと思う。「霊能」は別にモノを売る商売ではないので、それほど気にしなくても良いと思われる。という訳で、本日を期して「霊能生業（なりわい）研究会」を立ち上げる。毎月１回１９日の午後より、私が理想とする集団討議の座談会を開く。最初は当社の別室を使い、人数が増え始めるに随い手頃な会議室を確保し、と云う風に広げて行こうと思う。御意の士よ列（つら）なれ。 |
(私論．私見)