昭和天皇のネオシオニズム親疎考

 更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5).3.3日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 右翼には覚えのめでたい昭和天皇、めでたくない大正天皇であるが、昭和天皇はどうやら現代世界を牛耳る国際金融資本にして現代パリサイ派にしてネオシオニズムの宗家のロスチャイルド派と親疎していた形跡と気配がある。この観点から昭和天皇を論ずるのは、右翼からもネオシオニズムからもサヨからもタブー中のタブーのように思われる。れんだいこは天邪鬼故にならば挑む。

 2007.5.5日 れんだいこ拝


Re:れんだいこのカンテラ時評287 れんだいこ 2007/05/05
 【「富田メモ」が語るもの考】

 2007.4.30日、日本経済新聞社は、故富田朝彦・第三代宮内庁長官が書き残した「富田メモ」(日記、手帳)についての調査報告を発表した。昨年10月、社外有識者を中心に構成する「富田メモ研究委員会」を設置し、御厨貴氏(東大教授)、秦郁彦氏(現代史家)、保阪正康氏(作家)、熊田淳美氏(元国立国会図書館副館長)、安岡崇志(日本経済新聞特別編集委員)が計11回の会合を重ね、この日最終報告をまとめた。

 報告は、「富田メモ」が、「これまで比較的多く日記などが公表されてきた侍従とは立場が異なる宮内庁トップの数少ない記録で、昭和史研究の貴重な史料だ」 と評価した。「富田メモ」が史料として重要なのは、昭和天皇の最晩年の生の声が記録されていることにある。二人のやりとりの様子は、富田氏が事前に項目を個条書きにしたメモを用意し、言上に臨む。富田氏の説明に対し天皇が幾つか質問や感想を口にし、富田氏が答える。時に、天皇が、言上と直接かかわりのないことを語り出す。このやり取りがメモされているところに「富田メモ」の特徴が認められる。 天皇とのやりとりをすぐに要点メモし、時間をおかずに庁内の自室で整理した可能性が高い。言葉は肉声そのままに近い形で記録されているとみられ、昭和天皇の言葉遣いを研究するうえでも貴重である。

 昨年7月、同社が報じたA級戦犯靖国合祀に不快感を示した昭和天皇の発言について更に精査したところ新たに、1988.5.20日付けの「明治天皇のお決(め)になって(「た」の意か)お気持を逸脱するのは困る」と述べたことを伝える走り書きが見つかった。同年4.28日付けの「だから 私あれ以来参拝していない それが私の心だ」と述べた時点より3週間後の発言であり、不快感が裏付けられた。「他の史料や記録と照合しても事実関係が合致しており、不快感以外の解釈はあり得ない」との見解を打ち出した。 

 委員会は、靖国神社に絡む記述をすべて抽出し分析した。その結果、靖国神社がA級戦犯14名を合祀した1978(昭和53).10月、富田氏はすでに長官に就任していたが、当時の日記には合祀を巡る記述はなかった。又、合祀が報道された1979.4.19日、故入江相政元侍従長の日記には、「朝刊に靖国神社に松岡、白鳥など合祀のこと出、テレビでもいふ。いやになつちまふ」とあるが、富田氏はこの時期も「靖国」に言及していない。

 昭和 天皇は、「松平(永芳)宮司になって 参拝をやめた」と話しており、4月のメモでも述べていた「松岡(洋右元外相)」、「白取(白鳥敏夫元駐イタリア大使)」 の名を5.20日にも繰り返している。日独同盟を推進した松岡、白鳥に対する嫌悪が強いことが確認された。

 1988.5月、富田氏が、後任の長官に藤森昭一宮内庁次長(当時)が決まったことを報告した際、昭和天皇が、「後任に政治家でも来てはと思ったが」と話している記述もあった。富田氏の後に政治家が起用されるのではないかと、天皇が心配していたことがうかがえる(1988.520日)。

 メモは、昭和天皇が、政治、経済、国際情勢などを常に気にかけ、宮内庁側も最新の情報を提供するよう配慮していたことが記されている。進講者を何度も驚かせた政治、経済、社会に対する幅広い知識、関心や記憶力が、最晩年まで衰えなかったことも裏付けられた。晩年、中曽根元首相との関わりが異常に深い様子も明らかにされた。

 他にも、浩宮(現皇太子)の結婚に強い関心を見せており、繰り返し報告を求めたり予算面での心配まで口にしたりした(1988.1.26日、3.29日など)。また、1971年の訪欧や1921(大正10)年の皇太子時代の訪欧のエピソードを語る語り口からは、2つの旅行が生涯を通じた楽しい思い出だったことが窺えた(1988.5.11日など)。

 宮内庁には行政官庁としての「オモテ」と、侍従ら側近の「オク」という二重構造がある。「入江日記」だけでなく、昭和天皇の晩年まで仕えた徳川義寛元侍従長、卜部亮吾侍従の日記は「オク」の記録になる。これに対し、富田メモにはオクとは異なるオモテの職務や天皇との距離感、一般公務員とは異質の宮内官の職務の特徴が刻まれている。特に、1987(昭和62年)1月から1988.6月の退任までの詳細な公務の記録を遺している。

 初代の田島道治氏の日記・手紙類は一部公表されている。25年間にわたり長官の職にあった第二代の宇佐美毅氏の記録類は、明らかになっていない。富田氏は、皇室と無縁の警察官僚から宮内庁に転じ、天皇が高齢に向かう昭和50年代以降、宮内官トップの職務のあり方を模索し続けた。

 当時、中曽根内閣の官房長官だった故後藤田正晴氏は富田氏の警察庁時代の先輩で親しかったこともあり、特に頻繁に連絡を取り合っていたことが判明した。天皇の開腹手術の方針が決まった後、1987.9.18日、富田氏は、後藤田氏に会い、天皇の病気の様子と、それに伴って派生する沖縄訪問中止、皇太子による天皇の公務(国事行為)の臨時代行、皇太子夫妻の訪米や宜仁親王独立問題の扱い、マスコミ対応など、対処すべき案件を相談している。後藤田氏とは二日後の9.20日に再度会い、中曽根首相からの指示を受けている。後藤田氏は、1987.11月の竹下内閣発足で官房長官を退くが、富田氏はその後もしばしば相談に訪ねている。二人の関係を抜きに、この時期の宮内庁は語れない。

 宮内庁長官の職務の幅の広さは、メモの随所にうかがえる。1987.8.10日には、岸信介元首相の通夜に侍従を遣わす際の天皇のお言葉から、天皇の「思し召し」にあった「安保改定」の語句が削られた経緯が簡潔に書かれている。

 以上が、れんだいこが纏めた「日経『富田メモ』報告概要」であるが、昭和天皇の「個性」が革めて浮き彫りになった。れんだいこ解析によると、政府自民党内のハト派対タカ派の抗争に於いてタカ派と親疎しており、特に中曽根との繋がりが深いことが判明する。逆に言えば、田中角栄を嫌っており、内奏が少なかった。象徴天皇制規定にも拘らず、戦後もかなり政治的発言をされている様子が判明している。昭和天皇の政治的立ち回りについては今後も検証していきたい。

 最後に。近代天皇制の明治、大正、昭和、平成の4代に於いて、明治天皇、昭和天皇を好評価し、大正天皇を脳病視するのが通説であるが、れんだいこはこの説を採らない。案外と大正天皇こそが象徴天皇制のイデーに近く、英明であった。「大正天皇の脳病」は、「大正天皇押し込め」の為に拵えられた作為であり、実は、日本帝国主義の外治的戦争政策に棹差し続けたため幽閉されたとみなしている。それにしても、天皇を押し込めるとは「とんだ度胸」である。天皇制護持派の心根の本性が透けてみよてこよう。この大正天皇に対してウヨもサヨも語らないのは奇妙な一致である。

 あれこれ思えば、日本学問界の水準は決して高くない。虚学に染まっており役に立たない。資料的価値を見出すに限られる。下手な断定なぞ聞きとうない。資料は極力公開されるに限る。判断はこちらでやるから。著作権閉塞だけはよしてくれ。

 2007.5.5日 れんだいこ

 「★阿修羅♪ > 雑談専用40」の飯岡助五郎 氏の2013.9.16日付け投稿「「昭和天皇の国籍は日本と英国」と、Amazonグループに属する英国のEVIが発表」を転載する。
 英国に、EVIという「True Knowledge(真実の知識)」を掲げるインターネット回答エンジンがある。ただし、ユーザーが回答する日本の知恵袋とは違って、回答者はEVIである。2005年に設立されたEVIは、2012年に米国のAmazonに買収され、現在はAmazonの傘下にある。そのEVIが、● Hirohito(昭和天皇)の項に、●英国ロイヤルファミリーの一員であり、●国籍は、日本と英国と記載している。以下に転載する。
 
http://www.evi.com/q/facts_about__hirohito

 Hirohito (1901-1989), the emperor of Japan person, author, biologist, member of royalty, Taurus person, member of the British royal family Nationality: japanese,  british 

 また、明治天皇、今上天皇の項も、英国ロイヤルファミリーの一員とあるが、国籍は日本のみ。

 http://www.evi.com/q/meiji_emperor

 Emperor Meiji (3 November 1852-30 July 1912), the 122nd imperial ruler of Japan, according to the traditional order of succession

person, ruler, member of royalty, Scorpio person, member of the British royal family Nationality: japanese

 http://www.evi.com/q/facts_about__akihito

 Akihito (born 1933), the emperor of Japan person, politician, author, member of royalty, Capricorn person, member of the British royal family Nationality: japanese

 大正天皇と、皇太子徳仁親王の項に、英国ロイヤルファミリーの記載は無い。

 http://www.evi.com/q/facts_about__emperor_taisho_2
 http://www.evi.com/q/facts_about__naruhito_crown_prince_of_japan  

(私論.私見)

 解説不要であろう。大正天皇と、皇太子徳仁親王の項に、英国ロイヤルファミリーの記載はなく、明治天皇、今上天皇の項は英国ロイヤルファミリーの一員とあるが、国籍は日本のみ。なのに、昭和天皇の項には英国ロイヤルファミリーの一員であり、国籍は日本と英国と記載している謂われは何なのか。間違い記載ではなかろう。然るべき理由があると窺うのが導き出されるべき解であろう。

 2013.9.20日 れんだいこ拝

一晩で #約10万人 の東京市民が死亡!

❝昭和20年(1945年)3月10日 史上最大の虐殺
http://www.kmine.sakura.ne.jp/kusyu/kuusyu.html

 昭和天皇は英国の陸軍元帥だったと官報の記事。

 裕仁の国籍は何でしたか。
 what was hirohito's nationality
 裕仁は、英国と日本の国籍があります。
 Hirohito was British and Japanese.
 昭和天皇 Hirohito
 英国は、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国に属します
  British pertaining to the United Kingdom of Great Britain andNorthern Ireland

 https://www.evi.com/q/what_was_hirohito%27s_nationality

 情報元 https://twitter.com/honest_kuroki

 3月10日は東京大空襲が行われた日。東京は、1944年11月14日以降、106回に渡って空襲を受けた。しかしなぜ米軍は、UN軍の敵国の国家元首の居城「皇居」を標的にしなかったのか? 戦争は、国家元首の居城を攻め落として元首を確保すれば、終わるのだ。

 ■■■ここに、昭和天皇が、1930年6月26日、英国の陸軍元帥に任命された記録を、英国の官報ロンドン・ガゼットから紹介する■■■

◆ロンドン・ガゼットについて、世界大百科事典第2版から転載する。

http://kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%EF%BD%A5%E3%82%AC%E3%82%
BC%E3%83%83%E3%83%88

 ロンドン・ガゼット【The London Gazette】イギリスの官報。

◆英国の陸軍元帥を【Field Marshal】、英国の陸軍大将を【General】と称することをリンクにて紹介する。

・【Field Marshal】英国陸軍元帥

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9A%8A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%
E9%9A%8E%E7%B4%9A%E5%91%BC%E7%A7%B0%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E5.85.83.E5.B8.A5

http://ejje.weblio.jp/content/field+marshal

・【General】英国陸軍大将

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9A%8A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8
B%E9%9A%8E%E7%B4%9A%E5%91%BC%E7%A7%B0%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E5.B0.86.E5.AE.98_2

http://ejje.weblio.jp/content/General

◆昭和天皇が授与した英国の勲章の種類を紹介する。

・ガーター勲章【KG】:Knight of the Order of the Garter

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8B%B2%E7%AB%A0

・バズ勲章【GCB】:Knight Grand Cross of the Order of the Bath

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B9%E5%8B%B2%E7%AB%A0

http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/shakui/shakui17.html

・ロイヤル・ヴィクトリア勲章【GCVO】:Knight Grand Cross of Royal Victorian Order

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%B
4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8B%B2%E7%AB%A0

http://www.h3.dion.ne.jp/~duke/shakui/shakui17.html

◆ロンドン・ガゼット1930年6月27日掲載記事

http://www.london-gazette.co.uk/issues/33619/pages/4028

 War Office,27th June, 1930.REGULAR ARMY.General His Imperial Majesty Hirohito, Emperor of Japan, E.G., G.C.B., G.C.V.O., to be Field-Marshal. 26th June 1930.

 陸軍省、1930年6月27日。正規軍。英国陸軍大将である裕仁天皇陛下、日本の天皇、ガーター勲章、バス勲章、ロイヤル・ヴィクトリア勲章、英国陸軍元帥に。1930年6月26日。

 ■■■次に、昭和天皇が、1921年5月9日、英国王から英国の陸軍大将に任命された記録を、ロンドン・
ガゼット・付録から紹介する■■■

 ◆ロンドン・ガゼット・付録1921年5月13日金曜日掲載記事

http://www.london-gazette.co.uk/issues/32324/supplements/3917

 FRIDAY, 13 MAY, 1921. War Office,13th May, 1921.
His Majesty the KING has been, graciously pleased to appoint His Imperial Highness Hirohito Shinno,Crown Prince of Japan, G.C.B., G.C.V.O., to be General. Dated 9th May 1921.(Substituted floor the announcement published in the London Gazette No. 32317, dated 9th May 1921.)

 1921年5月13日金曜日。陸軍省、1921年5月13日。イギリス国王陛下は、裕仁親王殿下、日本の皇太子、バス勲章、ロイヤル・ヴィクトリア勲章を、英国陸軍大将に任命したことを雅量に満足しておられる。1921年5月9日付け。(1921年5月9日、ロンドン・ガゼットに掲載した公告である底本を補記)

 ■■■昭和天皇が英国陸軍元帥を解任されたという記事は、ロンドン・ガゼットに見当たらない■■■

 ◆ロンドン・ガゼットのサイト内検索>Hirohito

http://www.london-gazette.co.uk/issues/all=Hirohito/start=1

 イエズス会修道士裕仁
 Jesuit Hirohito's
 This explains the 11 billion USD in supplies given to Stalin during the Lend Lease period including the atomic bomb/device in 1943.
 これは、1943年に原子爆弾 / 装置を含めて レンドリースの期間に、110億米ドルがスターリンに与えられたいたことを説明しております。
 Those ingredients necessary for the building of the bomb were then shipped into Japan, as Jesuit Hirohito's Japan was not at war with the Jesuit Stalin's USSR, and later detonated on the ground in Hiroshima and Nagasaki immediately after the airbursts of magnesian flash bombs dropped by Masonic LeMay's B-29s.”"
 イエズス会修道士裕仁の日本はイエズス会修道士スターリンのUSSR(ソ連)に対して戦争を行っていなかった状況下で、爆弾を爆裂させる為に必要な成分が日本に出荷されて、フリーメーソンのルメイのB-29によってマグネシアフラッシュ爆弾の空中爆発後、広島と長崎の地面に投下されました。
 I seek to comprehend that even accepting Hirohito’s complicity with Jesuits, could Japanese establishment be willing to undergo the trauma caused by atomic explosion and radiation.

 私は、裕仁のイエズス会修道士との共犯を受け入れることによってはじめて、日本の支配層が喜んで原子爆発と放射によって引き起こされたトラウマを受け入れていることが理解できると思っております。

 Absolutely.
 絶対的に
 High-level Freemason Emperor Hirohito was completely controlled by the Jesuits since his accession to the throne in 1926.
 ハイレベルのフリーメーソン天皇裕仁は、1926年の王位への彼の同意以来、完全にイエズス会修道士によってコントロールされることになりました。
 His grandfather, Emperor Meiji, was placed on the throne after the Order assassinated his father,Emperor Komei, for refusing to allow White Christian (Roman Catholic) missionaries into Japan.

 彼の祖父、明治天皇は、白人のキリスト教徒(ローマカトリック教)宣教師が日本に入るのを拒否していた彼の父親、孝明天皇暗殺後に王座に就きました。

 Meiji was used to abolish the Shogonate in 1868 and to centralize power in Tokyo. The Order used Meiji to attack Russia in 1905 destroying the Orthodox Tzar's navy via a surprise attack.

 明治は1868年に将軍制を廃止し、東京に力を集中させました。 ザ・オーダーは、明治天皇を1905年のロシア攻撃に利用しました。正統派のロシア海軍を奇襲攻撃によって破壊しました。

 The Order also used Meiji to attack China in the attempt to overthrow the Manchu dynasty, which dynasty was a enemy of the Black Pope.

 ザ・オーダーは又、明治天皇を満州王朝打倒の試みの為の中国攻撃に利用しました。その王朝は黒人のローマ法王の敵でした。

 So yes, in 1941 the Jesuit General used his servants FDR and Hirohito to bring on the attack of Pearl Harbor justifying FDR's entrance into WWII.

 そういう訳で、1941年、イエズス会修道士大将は、彼の使用人であるFDR(フランクリン・デラノ・ルーズベルト) を第二次世界大戦に突入させる為の正当化として、真珠湾攻撃を引き起こす為に、ルーズベルト と裕仁を使いました。

 The Offici of Naval Intelligence has also placed explosives in the magazine of the USS Arizona and then detonated them in a mere 13 minutes into the Japanese airborne attack.
 海軍情報部のOffici は又、爆発物をUSSアリゾナの雑誌に置いて爆発させました。それから次に日本空襲に向けてほんの13分でそれらを爆発させました。

 In July of 1945, again the ONI and Japanese Intelligence worked together to sink the USS Indianapolis after it delivered the uranium to be used in the magnesium flash bomb, Little Boy, to be dropped by Paul Tippits on August 6, 1945.

 
 1945年7月に、再び、それがマグネシウムフラッシュ爆弾、リトルボーイ、で1945年8月6日にポール・ティベッツによって落とされるために使われるウランを運んだ後、鬼と日本の諜報機関は USS インディアナポリスを沈めるために一緒に働きました。

 そして最終的に、彼らが少なくとも1年間広島で爆弾を組み立てた、日本の帝国の最高司令部はイエズス会修道士物理学者を保護しました。

 And finally, the Japanese Imperial High Command protected the Jesuit physicists as they assembled the bomb in Hiroshima for at least one year.

 フリーメーソンの裕仁の服従のために、彼はそうであったほかでもない33番目の度フリーメーソン団員ダグラス・マッカーサーによって日本で戦争犯罪裁判で審理からスパーリングする。

 For Masonic Hirohito's obedience, he was sparred from trial at the War Crimes Trial in Japan by none other than 33rd Degree Freemason Douglas MacArthur.

 マッカーサーのアドバイザーはジョージタウン大学イエズス会修道士エドムンド・A・ウォルシュでした。

 MacArthur's advisor was Georgetown University Jesuit Edmund A. Walsh.

 私は1947年に戦争犯罪裁判でウォルシュとマッカーサー両方の写真を持っています。

  I have a picture of both Walsh and MacArthur at the War Crimes Trial in 1947.

 私たちは、自国民に忠実であった第二次大戦中何の軍事指導者がなかったことを恐ろしい結論に来なければなりません。忠実だった人たちは、将軍パットン、ロンメル、およびポーランドの一般シコルスキような男性は、自分の国の諜報機関によって殺害されました。これらの機関(OSS、SISとSS)は、すべてのイエズス会またはその直接の薬剤(マルタアメリカンウィリアム・ドノヴァン、英国のキム・フィルビーとナチスハインリヒ・ヒムラーの騎士)によって支配されました。

 We must come to the horrible conclusion that there were no military leaders during WWII who were
loyal to their own people. Those who were loyal, men like Generals Patton, Rommel, and Polish General
Sikorski, were murdered by the intelligence agencies of their own countries. Those agencies (OSS, SIS and the SS) were all ruled by the Jesuits or their immediate agents (Knights of Malta American William Donovan, British Kim Philby and Nazi Heinrich Himmler).

 私は裏切り者の共犯を理解することができます。しかし、共犯危険にさらすの裏切り者の生存率は尋するのは難しいです。それは、イエズス会と裕仁の日本設立がイエズス会の一般の祭壇で物理的に犠牲にしたことを意味するものではありません。

 I can understand the complicity of traitor. But, complicity which endanger’s traitor’s survival is hard to fathom. Does it imply that Jesuits and Hirohito’s Japanese establishment were willing to sacrifice physically at the altar of Jesuit General.

 正しいです。日本は極東の国との将来の統一に持ち込まれることになっていた場合、彼女の最も献身的な愛国者が大量に殺害する必要があります。これを行いました。天皇は免れなかった、もはや教皇との競争の中で「地球上の神」であると考えられました。日本は彼女の経済と海軍は中国との彼女の同盟のためprepartion(準備(する こと) )に再建され、60年以上にわたってアメリカ軍によって占領しました。

 Correct. If Japan was to be brought into a future unity with Far Eastern nations, her most devoted patriots must be mass-murdered. This was done; the Emperor was spared and was no longer considered to be a "god on earth" in competition with the pope; and Japan occupied by American forces for over 60 years, her economy and navy rebuilt in prepartion for her alliance with China.

 さらに、第二次世界大戦は、イエズス会の議題によって駆動されたクラウンは、イエズス会のポーンであると考えられているため、なぜ日本は、第二次世界大戦中に東南アジアで英国の植民地を追い越すだろう、なぜイエズス会は、東南アジア植民地の英国王冠の覇権を混乱させるだろう。

 Further, WWII was driven by Jesuit Agenda, then why would Japan overtake British Colonies in South East Asia during WWII, since the Crown is considered to be a Jesuit pawn, why will Jesuit upset the British Crown supremacy over South East Asian Colonies.

 2つの理由があります。まず、日本軍は投獄か、彼らは見つけることができるすべてのプロテスタント、聖書信者を殺害イエズス会のCoadjutors(助手)によって命じられました。日本軍は中国の何百万人に福音をもたらし、英国、中国内陸ミッションを破壊するために中国を侵略したのはこのためです。彼は日本のインクイジターの手でその血の運命にそれらをオーバー与え、オーストラリアに移動したときにマッカーサーがフィリピンのアメリカの宣教師を放棄した理由でもあります。

 There are two reasons. First, the Japanese Army was commanded by Jesuit Coadjutors who
imprisoned or murdered every Protestant, Bible-believer they could find. This is why the Japanese Army
invaded China to destroy the British Chinese Inland Mission which brought the gospel to millions of Chinese.
This is also why MacArthur abandoned the American missionaries in the Philippines when he moved to
Australia, giving them over to their bloody fate at the hands of Japanese inquisitors.

 第二に、順序は第一次世界大戦と第二次世界大戦---当社の第三十年の戦争(1914から1945)の間にプロテスタント大英帝国を破壊忙しかったです。ブラック教皇はフリーメーソンのキングジョージVI(1945)までの国王ジョージ三世(1780年)の時代からその目的のために大英帝国を使用していました。瀕死の大英帝国の際に3:さらに、第二次世界大戦後に注文を攻撃し、パレスチナは、このように創世記12で発音主の呪いにもたらすことにヨーロッパのユダヤ人を存続運ぶ船を沈めるためにイギリス海軍を使用していました。 1948年イエズス会は、離れて、彼はその後、注文の暗殺者のいずれかによって殺害された帝国からインドを破るためにガンジーを使用していました。

 Secondly, the Order was busy destroying the Protestant British Empire during WWI and WWII---the Company's Second Thirty Years's War (1914-1945). The Black Pope used the British Empire for its purposes from the days of King George III (1780) up to Masonic King George VI (1945). Further, after WWII the Order used the British navy to attack and sink ships carrying surviving European Jews to Palestine thus bringing on the Lord's Curse pronounced in Genesis 12:3 upon the dying British Empire. By 1948 the Jesuits had used Ghandi to break India away from the Empire for which he was then murdered by one of the Order's assassins.

 敬具 / Faithfully yours

 アシシュラージ / Ashish Raje

 敬具信仰で / Sincerely in faith

 ブラザーエリック / Brother Eric

  記事サイト / Article site
http://truthseeker2473.blogspot.jp/2008/11/extra-must-see-jesuit-information.html

 バチカンの暗殺者 / Vatican Assassins  by Eric Jon Phelps / エリック·ジョン·フェルプス
 偽原子爆弾。それ故に放射能被害が少なかったのです。爆弾に核のゴミを仕込んだのと思われ
ます。それを知っていて昭和天皇は視察に訪れたのでしょう。       

 第二次世界大戦中に日本で使用される爆弾が実際に事前に地面に置かれ、そこに爆発したことが本エリック·ジョン·フェルプスによってバチカン暗殺者(イエズス会の歴史についてのノンフィクションの本)で、それが示唆されています。

 In the book Vatican Assassins by Eric Jon Phelps (a non-fiction book about the history of the Jesuits) it is suggested that the bombs used on Japan in WWII were actually placed on the ground beforehand and exploded there.

 米国の爆撃機がダミー爆弾を落としました。その理由は、技術ということで高度から爆弾を落とすためには、その時点で開発されていませんでした。これは、だろう、彼らは日本の中の要素としていた協力持つ必要があるだろうという意味で、事前に地面に実爆弾置く(または構築物)を政府に。

 The US bombers having dropped dummy bombs.The reason being that the technology for dropping a-bombs from altitude wasn't developed at that time.This would mean that they'd have to have had cooperation with elements in the Japanese government to place (or construct) the real bombs on the ground ahead of time.

  記事サイト / Article site
http://forum.davidicke.com/showthread.php?t=78200


第2次大戦中も、昭和天皇は英国陸軍元帥

 天皇裕仁は英国ウラン爆発軍事応用委員会MAUDの会期中、英国アーミーリストに正規の英国陸軍元帥として掲載されている。また、第2次大戦中の1942年1月14日英国の新聞タイムズが、「昭和天皇は英国陸軍元帥のリストから除名する必要無し」という英国陸軍省事務官のコメントを掲載している。

英国王室の忠実な隷(しもべ)

 国民を疑い、英国王室を賞賛した裕仁天皇は、日本を第2次大戦に導いた。「大英帝国と日本の悪の枢軸」で記述の通り、明治以降の天皇は全て大英帝国の忠実な隷である。
<出典>
Revealed: Hirohito, reluctant warlord

天皇メッセージ

 米国国立公文書館から収集した“天皇メッセージ”を公開した。(平成20年3月25日)同文書は、1947年9月、米国による沖縄の軍事占領に関して、宮内庁御用掛の寺崎英成を通じてシーボルト連合国最高司令官政治顧問に伝えられた天皇の見解をまとめたメモである。内容は概ね以下の通り。(1)米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。(2)上記(1)の占領は、日本の主権を残したままで長期租借によるべき。(3)上記(1)の手続は、米国と日本の二国間条約によるべき。
メモによると、天皇は米国による沖縄占領は日米双方に利し、共産主義勢力の影響を懸念する日本国民の賛同も得られるなどとしている。
<出典>
沖縄県公文書館
広島・長崎原爆の真犯人は天皇 真実報道
 「★阿修羅♪ > 戦争b17」のお天道様はお見通し氏の2016 年 6 月 09 日付投稿「広島・長崎原爆の真犯人は天皇」。


 
銀河連合の情報を主にまとめています。偽光スピリチュアルの嘘に気づいて急速に目醒めました。エレナ・ダナンさん、マイケル・サラ博士、現役米軍兵士JP、ジャンチャールズ・モヤーンなどのSSP出身者の情報を信頼しています。嘘だらけの絶望的な世界でも、希望のある真実情報を伝えていきたい!✨





(私論.私見)