霊の真柱№1 |
(最新見直し2013.12.14日)
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、平田篤胤の著書の「霊の真柱№1」を確認しておく。どういう理由でかは分からないが、ネット上では原文が開示されていない。とりあえずの参考として「務本塾・人生講座」の「現代語訳・霊の真柱・目次」、「現代語訳・霊の真柱(第一図)」、「現代語訳・霊の真柱(第二図)」、「現代語訳:霊の真柱(第四図) 」その他を確認しておく。ここに謝意を申し上げておく。但し、やはり原文を読んだ方が早い気がする。 2013.12.14日 れんだいこ拝 |
【霊の真柱№1】 | ||||
「現代語訳・霊の真柱・目次」の、これと思うところを転載、参照する。 | ||||
目次 (テキストは名著出版「新修 平田篤胤全集 第七巻」)
霊の真柱(1)・序文 霊の真柱・第二図(大虚空から「一つの物」誕生) 霊の真柱・第三図(アシカガビコ・アメノソコタチ) 霊の真柱・第四図(神世七代の誕生) 霊の真柱・第五図(イザナギ・イザナミその1) 霊の真柱・第六図(イザナギ・イザナミその2) 霊の真柱・第八図(天照大神・スサノヲノカミ) 霊の真柱・第九・十図(図のみ) |
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序文 | ||||
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「現代語訳・霊の真柱(第一図)」を参照する。 | ||||
第一図(アメノミナカヌシ・ムスビの二神)
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「現代語訳・霊の真柱(第二図)」を参照する。 | ||||
第二図(大虚空から「一つの物」誕生)
● ある人が師に次のように質問した。「世にあらゆる万づの事は、その本はみな産霊神(むすびのかみ)の神霊(みたま)が生み出したと言うなら、その産霊神は、また何神の御霊によって生まれたのですか」。師曰く、
● ある人が次のように質問した。「その始めて出来た物の質はどんなものでしょうか」。師曰く、
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「現代語訳・霊の真柱(第三図)」を参照する。 | ||||
第三図(アシカガビコ・アメノソコタチ)
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「現代語訳:霊の真柱(第四図) 」を参照する。 | ||||
第四図(神世七代の誕生)
(今あげたクニノトコタチノカミからイザナミノカミまでを、あわせて神世七代と申します。はじめのクニノソコタチとトヨクムネノとはそれぞれが一代、次に並び出た十柱の神々は二柱の神を合わせて一代とするのです。)
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(私論.私見)