万葉集巻10

 (最新見直し2011.8.25日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、万葉集巻10について確認しておく。「訓読万葉集 巻1 ―鹿持雅澄『萬葉集古義』による―」、「万葉集メニュー」、「万葉集」その他を参照する。

 2011.8.28日 れんだいこ拝


第10巻 1812−2342 1812−1903 歌を四季ごとに分けて載せています。各々、雑歌(ぞうか)・相聞歌(そうもんか)があります。特に、七夕を詠んだ歌が132首もあるのが特徴的です。
1907−2206
2210−2342


【巻3(485)。】
 

【巻4(502)。】
 

【巻4(503)。】
 

【巻4(504)。】
 

【巻4(505)。】
 

【巻4(506)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 
543番 長歌

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 



【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 

【巻3(485)。】
 

【巻3(486)。】
 


















【巻10、1612】
 ひさかたの 天の香具山 この夕(ゆふへ) 霞たなびく 春立つらしも (10-1812)
 御門の近くにあった「天の香具山」も懐かしく眺めて歌った歌である。





























(私論.私見)