別章【論者の北一輝考】

 (最新見直し2011.04.13日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、皇道派イデオローグとしての北一輝を確認しておく。れんだいこの北との邂逅は歴史的かもしれない。れんだいこは、2011年6月、齢60歳にして北とまみえることになった。れんだいこが求め確立しつつある史観上に北が登場したことになる。恐らく北のそれは、れんだいこのものとは違うだろうが琴線が振れていることは確かである。いざ探査せん。

 2011.6.10日再編集 れんだいこ拝


目次

「古屋哲夫氏の北一輝論1」考
「古屋哲夫氏の北一輝論2」考
「古屋哲夫氏の北一輝論3」考
「古屋哲夫氏の北一輝論4」考
「古屋哲夫氏の北一輝論5」考
松岡正剛氏の千夜一冊、北一輝論
高木尋士・鈴木邦男の「対談『北一輝とは何者なのか』」論
インターネット・サイト
研究著作本




(私論.私見)