ロンドンシティ考

 (最新見直し2011.02.17日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここでは、ネオ・シオニズム系組織及び機関の一つ「ロンドンシティ」を採り上げ検証する。

 2007.11.4日 れんだいこ拝


関連サイト 「シオンの議定書」考 「ユダヤ人問題」考
マルクス主義再考 愛宕北山氏のユダヤ問題論考

  太田龍の時事寸評2005.12.23日付イルミナティの第三次世界大戦計画の中で、韓国と北朝鮮はどのように位置付けられて居るのか。 [週刊日本新聞]を転載しておく。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
アメリカに「奥の院」が存在した。と言う「原田武夫」氏の一大発見。   

更新 平成17年12月23日22時15分
○米国の主人は、FRB(米国連邦準備理事会)議長である。そしてこのFRBの株式の過半数は、一九一三年十二月成立時から今日まで九十二年間、ロスチャイルド財閥の手中にある。しかし、ロスチャイルドの手中に、と言う表現は厳密には正しくない。米FRBは、ロンドン・シティ、そしてその中核としてのイングランド銀行の支配下にある。従って、米国の奥の院は、ロンドン・シティーにあり、と言えるであろう。ロンドン・シティーのごく小さな面積に、世界金融の中心が存在する。のみならず、ここには、フリーメーソン・ロッジが密集して居る。




(私論.私見)