ハムレットの水車小屋のイルミナティー論

 (最新見直し2007.3.21日)

 (れんだいこのショートメッセージ)

 2006.4.7日 れんだいこ拝


 ここのブログは正常な人は見ないでね。管理人は一時英国のMI6のエージェントだから気をつけろ,なんて噂が立ちましたが、金玉先生流クリックすると元のサイズで表示しますに申し上げれば(精神病院の)受け入れ先のない単なる『大物に超がつくキチガイ』にすぎません。それを重々ご承知の上でお読みください。難解で理解できない?のは当然です。スーパーキチガイ・モーリス・ジョリのDialogue Aux Enfers Entre Machiavel Et Montesquieu (モンテスキューとマキャベリ「地獄での対話」)みたいなもんですから。この本はフランス語版しかないしユースタス・マリンズの「世界権力構造の秘密」なんかモンテスキューの「政治的・市民的奴隷」からのパクリだしキチガイ度は管理人をはるかに凌駕する。
管理人さんこんばんは。
このような貴重な情報が5年前の2010年に記事になっていたのですね。東日本ジンコー大震災の前の年に。過去記事のいろんなリンクをたどってこの記事に来ましたが途中の、ベルギーの悪魔の城の記事で見た幼い子供たちのポートレートが明らかに暗く悲しい目をしていてその絶望的な瞳に胸を締め付けられました。悪魔崇拝爬虫類人の性の奴隷にされてあんな写真を撮らされて…無邪気な幼さはみじんもありません。でも1年前の無知な自分ならあの写真を見て物憂げで美しいと思っていたでしょう。無知とは悲しいものです。まさにジョンベネちゃんを思い出してしまいました。シスコウーラーさんの貴重な体験談も凄まく、よくぞ生きて生還されました直接会いに行ける管理人さんの人脈は圧巻です。イルミナティの生態を知れば知るほど生きていくのがイヤになる時があります。でもこの脈々と続いて来た悪魔の支配がきっと終わると、その為に管理人さんのサイトに出逢ったのだと勇気と確信を持つのでした。
















(私論.私見)