「★阿修羅♪ > リバイバル2 >」の航海者・名もなき人氏の2008.1.12日付け投稿「一神教と世界的陰謀の関係」。
初めまして忍さん。航海者・名もなき人と申します。去年から今年にかけて忍さんのHPのいくつかの箇所を自分の投稿の内容を補強する情報として紹介させてもらいました。どうもありがというございました。ただキリスト教に関しては基本的に私はイエスは実在したとしてもデーヴィッド・アイクの説を支持します。
「紀元前七二一年、イスラエル王国はアッシリアによって滅ぼされ、イスラエル人・カナン人は捕らわれの身となった。しかしユダ族とベニヤミン族はその後百年以上存続し、前五八六年バビロニアに征服され捕囚の民となった。古代バビロンは、レプタイル・アーリアンの階層制秘密司祭団の首都であった。このバビロンにおいて、ヘブライの司祭階級であったレヴィ族は、「真実を覆い隠す歴史」の製作に取り掛かった。またブラザーフッドは、古代の知識を独占すべく世界中の図書館の破壊を画策していた。そんな彼らが真実の歴史を公に書き記したりするだろうか。「一般大衆向けの歴史」を捏造したと考えるのが筋だろう。バビロン捕囚期にシュメールの知識や神話を得たレヴィ人は、架空の物語に象徴的真理を織り交ぜて旧約聖書の基礎を作り上げた。いわゆるイスラエル人がそれらの書物を作ったわけではなかった。 レヴィ人が旧約聖書の基礎となった書物の製作にとりかかったとき、イスラエル人はすでに各地に散らされていたからだ。『トーラー(ユダヤの律法)』を構成する「創世記」「出エジプト記」「レヴィ記」「民数記」はすべて、バビロン捕囚期およびそれ以降にレヴィ人によって書かれたものである。」(デーヴィッド・アイク『大いなる秘密上』 220-221頁)
「サンスクリット語、シュメール語、エジプト語に堪能なL・A・ワッデルは(イスラエルの)周辺一帯をくまなく調査した結果、次のような結論に達した。
「いかなる碑文にも、また古代ギリシャや古代ローマの文献にも、旧約聖書に出てくるアブラハムやイスラエルの太祖、預言者たち、モーセ、ダビデのほか、サウルやソロモンをはじめとするユダヤの王の誰一人についてさえ、その存在を記したものは皆無である。わずかな例外として、後年の王がほんの数人認められるにすぎない」
また、この中のどの人物についても、レヴィ人がバビロンに連行されてそこで話の筋書きが出来上がるまで、彼らの存在を主張するものは一切なかった。もう少しで息子を生贄にするところだったアブラハムと同種の話はインドにもある。「モーセ」の若者版は中近東の至るところで見られ、地中海地方では違う名前が使われている。」(デーヴィッド・アイク『竜であり蛇であるわれらが神々 上』
442-443頁)
私は一神教は世界的陰謀(グローバル・コンスピラシー)を実行する上での表の人心掌握の役割りを持ち、イルミナティ・フリーメーソンは裏で騒乱を画策する実動部隊としての役割りを持っていると考えています。だから両者は表裏一体、車の両輪というのが私の意見です。火水伝文(ヒミツツタエフミ)にそのことに触れた箇所があります。
【火水伝文】全文
ttp://moonpillar.blog73.fc2.com/page-5.html
火水伝文 114-119
これより日月に至る神仕組み、伝え参るが、そが前に、真釣りと魔釣りをタテワケて、今世の魔釣りを統べ魔釣る、悪き響きの自らに、伝え語らせあるが由、じくりと聞きて見なされよ。
真釣りも魔釣りも二つ共、元つ仕組みのマ釣りにありて、表裏一体のものにてでござるが、ハタラキは全くの逆様でござるから、よくよく注意申して置くぞ。一つは【タテナオシの真釣り】にてあるぞ。今一つは『タテカエの魔釣り』にてござるのぞ。今今の世のマ釣り申すは九分九厘、魔釣りとなりて居るを先ず先ずに知りて下されよ。スメラの真釣りと、ユダヤの魔釣りのことにてあるぞ。
今今に伝え知らす事程にハキリ、タテワケ下されよ。
魔釣りの負うたタテカエ申すは、汝等の界にありては破壊とは見破られん様に、進歩と見紛う様に仕組まれありたのぞ。元つ真釣りた仕組みを取り違え、【自らの神を迎えんがため、醜くケガレしこの地の上を、魔釣る仕組みの力にて、タテカエ払い清めんと、思いなしたが初めであるぞ。】彼の者共の心、聞いてみやれよ。そは、『この地にある者共は『我善し』力で欲望を、追いて尽きせぬ者なれば、恥も節度も無きが由、よもや人とは申せまじ。仇醜き獣なれば、この地を汚すは許せまじ。神に選ばれ約せある、ユダヤの民の負うところ、統べる御神の尊きに、無礼がありてはならぬ由、獣の卑しき性情を、煽り使いて喜ばせ、自ら滅ぶ大魔釣り。金銀名誉に性欲を、加えまぶしたエサなれば、獣なる身にては抗ぜまじ。心と体を弱めれば、知恵は元々弱き由、扱い易き家畜なり。卑しき家畜の獣なれば、知力申すも底浅く、知恵にてだますはいと易き。薄弱虚弱に致すには、身欲を煽れば自らに、競って群れて来る程に、エサの加減で操りて、『あやま知』どんどん植え付けて、科学の名にて衣与え、科学の名にて食与え、科学の名にて住与え、過つ教えの出す毒で、自ら滅ぶが獣なるぞ。自ら滅ぶ学説を、見通す力の目も持たず、有り難がりてマ釣り上げ、身欲携え進み行く、進むが囲いのその奥へ、出口あらざるその中へ、おだてすかせばいと易く、我先誇りて進むなり。神の支えるハタラキを、金の支えるハタラキに、だまし身欲と結ばせて、見える身欲を作らしめ、工業興して物作り、返すカタナで地を壊し、金無き身にては何事も、適わぬ世界と成さしめて、欲を煽りた夢魔釣り、叶うは難きも解からずに、手のへで踊るあさましさ、生くる基になるはずも、何の力も無き金に、まんまと命を預けたが、我が手に命を預けたと、気付けぬ愚かな獣なるぞ。
卑しき家畜の獣なれば、神を敬う心なく、ありても選ばれ無くあれば、いずれ我らの邪魔になる。持ちたる敬神壊すため、自由、平等、博愛を、幾年使うてバラマキて、敬う基を迷信と、成して潰すが教育の、我らが仕掛けし裏舞台。功をそうして世界中、上下無き世と成り果てて何から何まで平等と、狙い通りの混乱を、狂いたタワゴト信じ込み、我らが図りし策略に、まんまとはまりし獣なるぞ。家畜の生くる基なる、衣食住成る基なる、神の創りしその糸を、勝手にむさぼり費やすは、神の御国を汚し行く、許すは適わぬ事なれば、魔釣りた糸とすげ変えて、生くる基と切り離し、衣食住する物買うに、総てが魔釣りた糸なくば、生くるも適わぬ世と成して、偽の三ロク(六六六)に従わす、魔釣りた企九分九厘、成就致した今今が、世界を手中に致す時。残る最期の裏芝居、今今今に幕引きて独り立ちたるヒノモトを、餌食に致して世を潰す、我が神統べる時成るぞ。
ユダヤの身魂の我が民は、神に選ばれ約せある、汚すも尊き民なれば、世界の要所、要所にて、使える獣を操りて、身欲とカを叶えさせ、血縁、血族成さしめて、魔釣る仕組みに働かす、ニセのユダヤを創りたり。我がカを持ちあれば、地位も名誉も即ザマに、与うも奪うも自在なり。自ら望みて入り釆たる、身欲固まる獣達も、余す所も無き程に、縦横無尽に配したり。いずれ元々獣なれば、生かすも殺すも獣達の、忠誠次第で決めるなり。心惑わす業持ちて、ケガレ逆巻く悪しき世に、させるが獣の仕事なり。獣を使うて獣潰すケガレを払う仕組みなり』
彼の者共の心底解かりたか。見通す力の目いうは、何でも見通す日の事ぞ。第三の目の事じゃ。しかあれ、そは知恵の目なり、真釣り無く開かれるは魔眼と成るなり。【蛇の登り切りた姿なり。】蛇の精一杯の姿にござるよ。しかあれこれにて寸止まりでござる、真釣り無き知恵は枝なり葉なり。カミカエラねば自ら持ち行けぬサダメであるよ。
魔釣りの経綸申すものは、自らの神を迎えて千年王国を創ろうと、神に仇成す汝等に、身欲のエサをちらつかせ、汝等の心を曇り曇らせ、獣の心と鳴り成らせ、生くる総ての神の糸を彼の者共が支配して、逆らう事の出来ぬ様に致しておいて一挙に汝等の首根っこを押さえる仕組みが、
魔釣りの経綸の表の意味でござるのぞ。こがイシヤの仕組みでござるよ。大き仕組みをいと易く、知らせ伝え申したなれど、魔釣る仕組みは汝等の、日々生くる事どもに裏に表に綾なして、魔釣りた糸を引かせある、知らぬは汝ばかりでござるのぞ。何でもかんでも楽なミチには気を付けなされよ。心が獣に成りて来るぞよ。苦を避けむ甘き心が危ういぞ。しかあれ、この世に悪生ぜねば、発動致さぬ仕組みでありたを忘れて下さるなよ。
忍さんのHPの『国家風雲急なり』に載せられていたグローバル・コンスピラシーを遂行する秘密結社の構成員とおぼしき人物からの警告書が興味深かったです。普通なら悪戯と判断すべきですが、筆者の高い文章力と、文章から窺われる彼らの思想から判断して私はそれを本物だと考えます。その文章の中にもデーヴィッド・アイクの説と火水伝文の上記の引用とも照応する箇所があります。国連総会宛ロックフェラーの書簡にも似た箇所があるので併せて引用させて頂きます。
◎国家風雲急なり◎
ttp://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/kokkakiki1.htm
我は結社に属するもの。貴公の幼き活動を察知し、まいりたまえしもの。【降臨すべき者を支援するを我が使命とす。】貴公の活動、これ、我らにとって相容れざるもの。貴公の活動、これ、何ものも変化させるに到らじ。千乃裕子の零波も、我らにとっては未だ卑小なる。巨大な流れを押し留めんとするは愚かなり。我ここに警告す。今よりの活動、これをもって停止せよ。我ら、貴公を追及することを願わず。しかし、これを真摯に受け止めぬは、我らの警告を無視したと判断せり。よって、虚無と闇の訪問を受けるをは必至。
小さき者よ、総意を怖れよ。さもなくば、己の安住の地、見つけること適わぬ。
己自身の言葉と思考を持たぬ者よ、すべて他人の思想を受け売り流布しているにすぎぬ。小さきものよ、狭き視野で正義と悪を語るべからず。我らの視点、正義も悪も同義なり。何をもって正義となするか、己の言葉で思考すべし。【己の振りかざす正義、多民族を幸福には導かぬ。よって我ら結社、古き時代よりここにある。】邪悪ならざるも卑小なる者よ、己の言葉で我に答えよ。さもなくば、一卑小思想流布団体の手先とみなし、我ら貴公を放置せざらしめん。より巨大な流れを畏怖せぬ者は、尚も持って災厄が訪れん。
貴公の知識、我らを理解するに足りず。因って我ら、自らを語ることをせず。己の知識不足と視野の狭さを鑑みよ。我ら、貴公の想像を超えた存在なり。貴公、凌駕すること適わぬ。我ら、フリーメーソン等の形骸化しせり組織と異なる。遥かに古く、大きな存在であると心得よ。極東の小国のみを知り、和書物や力弱き教祖の説法からのみの知識を振りかざすは笑止。己自身の霊能力の無さを、知識で埋めるは愚かなり。
我らの組織、世界に散らばる無数の会員、各々が力を持てり。我もその一人。結集し、清水の国の地を揺らすも可能。貴公の小さき活動、止めねばその力を知ることとなる。貴公の信じる神は死し、すでに我らを押し留めんとするを適わん。因って、我らの力を見よ。
幼子よ、我ら悪戯に人の死を望まず。脅迫などという矮小な行為、これに趣を持たず。ここに警告するに留めり。我らの真意、真摯に受け止めよ。さもなくば清水の地、さらに揺れ、地底より証が現る。
我、死を怖れず。死は生と同義なり。我死して尚、我らの意志に変わりなく、数億年の過去と同じ道を歩み、指し示す。我ら、聖白色同朋団などという小さき存在と異なる。貴公は分からぬ。神より大きな存在とその流れ。【ここに問う。「誰が神を創造したか」】千乃裕子などという小さき者の言をそのまま受けずして、己の目で見、己の言葉で語れ。貴公の視野、未だ小さすぎ、神の創造者を理解するに到らず。神を見ずして存在を妄想し、その神のみにすがるは愚かなり。力なき弱きものよ、小さき
千乃に問うがよい。神の創造者の名前。更に、その創造者を創造しせり者の名前。
我、死を怖れず。死は生と同義なり。我死して尚、我らの意志に変わりなく、数億年の過去と同じ道を歩み、指し示す。我ら、聖白色同朋団などという小さき存在と異なる。貴公は分からぬ。神より大きな存在とその流れ。ここに問う。「誰が神を創造したか」千乃裕子などという小さき者の言をそのまま受けずして、己の目で見、己の言葉で語れ。貴公の視野、未だ小さすぎ、神の創造者を理解するに到らず。神を見ずして存在を妄想し、その神のみにすがるは愚かなり。力なき弱きものよ、小さき
千乃に問うがよい。神の創造者の名前。更に、その創造者を創造しせり者の名前。
【創造神たる神の概念、人の弱さがこれを作りたること自明の理。】我、創造神を語らず。貴公の絶対的宇宙の法則と称するならば、何故その法則が生まれたかを鑑みよ。己の信じたき事象のみを信じて生きるは愚かなり。根拠無き妄想にすがるは弱きなり。我ら、悪魔にあらずして、正義たる存在でもなし。我ら、真理と黄金律を知る者なり。
我、すでに貴公に言葉無く、これにて去りぬる。自己の妄想の世界、信じたきことだけを信ずる貴公に物言う口を持たぬ。我らの計画、すでに浸透十分にて、遂に事を起さん。我らの計画の妨げになるを安慮し、貴公に警告を発したる。されど貴公、霊能力無く、流れの妨げになる力あらずんばして、我の憂慮、事無きを得ん。我らの計画、机上の空論にあらずして、貴公の言う現実に浮上す。そのとき、貴公は知る。影なる我らの存在と力。太平洋と大西洋を隔てる巨大な大国にユダヤの血の流るる副大統領生まれしとき、我らの計画の布石が打たれん。恐怖に支配されるカオスの時代を受け容れずんば、貴公の未来なし。貴公のいう神、今は遠き彼方で敵と遭遇するにより、地上におらぬ。太古よりの我らが星、今こそ降臨し輝かん。
数刻前、予告に従い三宅島に噴煙を上げさせたまえり。つまらぬ人の霊団には何もできぬ。我らの力、妄想だけにしてあらず。噴煙を見、我らを恐れよ。我らを止めること不可能なり。我は如何なる霊からも憑依されておらずして、結社の母体に帰属するものなり。その結社の母体なるもの、貴公は知らぬ。貴公の傍らにあって、傍らになきもの。人の言葉と書物だけでは理解しがたき存在。更なる災厄を望まぬならば、我に逆らうこと愚かなことなり。
■国連総会宛てロックフェラー書簡
ttp://ninjin.nsf.tc/rockefeller.html
国連総会宛
終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せざるを得ない運命である。二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもないだろう。非常に多くの生命が失われてきた、しかもなお、それ以上に多くの生命が失われるだろう、と言われている―この古い体制が崩壊し始めるに応じて、これらのことがらは起こり続けるだろう。【今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひとつも完全な支配は維持出来なかった。いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。
政府はあなたを保護出来ない。政府は人々が真実に自由な場所、あなたの近隣の人があなたの家族であり、見知らぬ人たちがあなたの友だちであると言う場所、を与えることができない。いかなる人間の今日の政府も、これを達成することができないし、しないだろう。これが、アジェンダが設定された理由である。】それは、ずっと昔から、アルマゲドンとして言及されてきた。しかし、怖れないようにしなさい。それは核によるホロコースト、あるいは我々の文化を平坦にするだろう天からの迷った小惑星ではないだろう。実際、それは災厄を起こし、一掃する惑星ではないだろう。
それは、仲間の人類に対して尊敬や、やさしい思いやりなどまったくない、この偉大な惑星の人間の住民であるだろう。次の年にかけてあなた方に各々は、幾つかのことを非常に深く真剣に考えなければならない。あなたは自分自身にこれらの質問をする必要がある:私は私の仲間に対する憎しみに打ち勝つだろうか、あるいは私は私の違いを忘れるだろうか、そして隣人たちと結び付き世話を焼けるだろうか?私は彼らを親切に遇することができるだろうか?それとも、私は彼らにつけ込み続けるだろうか?あなたがある人を通りから連れてきて、何か食べ物を与え、一夜の休むところを探してあげた最後の時はいつだったか?あるいはバスの中で、ショッピングセンターで、電車の中で、となりに座った誰かに、「こんにちは」と最後に言ったのはいつだったか?
愛する誰かを失った、見知らぬ人を最後に慰めたのは、いつだったか?その人の持っているものや、富のためではなく、ただ単純に誰かの世話をしようと、誰かと親しくした最後の時は、いつだったか?あなたの人間としての精神と心を、あなたの仲間に本当に見せた最後の時は、いつだったか?以上のことはどれも、容易ではない。それは難しい。我々の誰も完全ではない。自分たちはある程度苦しんできたので、たとえその過程において、他人を傷つけることになろうとも、得られるものを得る権利があるのだと考える人もいる。しかし、そうした否定的な考え方に反対しようとする人が生き残り、今は夢でしかない地上での生活を報いとして得るであろう。そうした柔和な人々だけが地を所有するであろう。これは確かなことである。
新しいシステムが来つつある。ただ一つの質問は、あなたがそこにいることを選ぶか?それとも、自己破壊への道を降りて行き続けるか?ということだ。以下のアジェンダは避けることができない。そして、生き延びるため、それを得るために、ずっと我慢する必要があるだろう。それゆえ、よくよく考えなさい。それは、あなたの未来である。そして、あなたたちすべては、それをうまくやれるだろう。
「私の研究したところによると、レプティリアンによる地球支配操作は、異次元(低層四次元)にある最高中枢から組織されている。生命および宇宙の多次元的性質を知ることなしには、人類以外の者による地球支配操作の実態を理解することは不可能だ。開かれた精神を持った一部の科学者たちは理解しつつあるが、この宇宙は、それぞれの周波数を持った無数の次元から成り立っている。一つの空間は、無数にある異なった次元(周波数)の生命体によって、同時に折り重なる形で占められているのだ。さまざまな周波数を持ったいくつものラジオやテレビの電波が、同時に一つの空間を占めているのとちょうど同じようなものだ。」(デーヴィッド・アイク『大いなる秘密 上』三交社
102頁)
「私は、世界の超有名人たちが人間の生贄儀式に関与していることに確証を得た。彼らは、異次元からの要求に従って儀式に参加し、その命令を一字一句実行したという。彼らは名声や富のために悪魔の存在が自分の体に取り憑くことを許したが、こうした「悪魔」は四次元の世界から三次元の現象と人類を操ることでそれを与えることができるのである。もちろんこうした「富」は連中のアジェンダに奉じなければ与えられない。結局、人間は連中にとって単なる肉体でしかなく、目的が完了したら飢えた狼に与えられる運命である。こうした「悪魔との密約」が、政治家、銀行家、財界人、その他、文字どおり悪魔に運命をゆだねてもかまわないほど権力に飢えた人間すべてと交わされている。フィリップ・ウジェーヌ・ド・ロートシルトは、子どもの頃自分と一緒に儀式に参加した人たちが、現在では政治、財界、マスメディアに君臨する世界でも有名な人物になっていると語っている。その中にはビル・クリントンやアル・ゴアもいる。」(デーヴィッド・アイク『蛇であり竜であるわれらが神々
下』 156-157頁)
「今今の世申すは、『蛇の火』が心の宮を奪う事に必死になりて居りて、悪の教えを良き事の様に、どうあってもだまし通すお積もりで、魔釣りの道具を総て使うて、金漬け物漬け色漬けの欲漬けに致して、汝等の身欲を精一杯煽るだけ煽りて来るから、陽気な心の持ち様でありたなら危ういぞ。『蛇』は『蛇』じゃ。『蛇』と成して型示しあるは、どこまで行きても『蛇』であるは解かりて居ろうに《我欲》のご都合で真釣りの基を崩すから、遂には仇成すものまで信じる様に成りてしもうのじゃ。魔釣りばかり上手に成りてしもうてどうするお積もりじゃ。
真釣りた火のご霊統と、真釣りて無い火のご霊統を取り違え居りては、大失態をやらかすぞ。真釣りた火のご霊統申すは、竜体にて現れなさる生き通しの元つ大神様のご霊統にござる。真釣りて無い火のご霊統申すは、蛇の体にて現れなさる知恵の神のご霊統でござるよ
」(火水伝文(ヒミツツタエフミ) 120-122)
「三千年に渡り仕組み参りた、『魔釣り』の表を操る蛇の者共は、《身欲》を餌に金で釣りて思想を煽り、継ぎ接ぐ学にて仕組み説き、真釣り外せし枝だの葉の形を基の科学にて、思うが御代を造らんと成し来たりたのぞ。末代マコトに至れぬ、善を偽る『あやま知』で、『ウソ』を基の策謀で、この世を支配し参りたのであるよ。」(火水伝文
169)
「こ度ケガレ祓うは元つ神なるぞ。こ度はハラとアタマの戦ぞ。神力と学力の戦いであるぞ。アタマ『あやま知』用いて汝等の神気いずるを封じ込め。さんざん世を気枯れケガラし〔マコト〕無き世と成さしめたのじゃ。神にはアタマを操るの仕組みし企み、すべて解かりて居る由、最後の最後の最後のところで見事ひくり返し、あっぱれ新しき御代建てるも心配無きが。人民様にはこれよりひと苦労ふた苦労、地獄の苦労もせなならん者もあるから、しっかり〔マコト〕持ち行きて下されよ。汝等、悪神の仕組みし企み知るよりも三真釣り持ち行く〔マコト〕大切なるを忘るなよ。それ無くば、何を知りてもご無念ぞ。」(火水伝文
8)
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