フリーメーソン-84  CFR (外交問題評議会) | Renaissancejapan 
             
             CFR(外交問題評議会)は、1921年にフリーメーソンであるエドワード・マンデル・ハウス大佐によって設立されましたが、創立会議には、次のようなフリーメーソン、J・P・モルガン、そしてロックフェラーも出席していました。 
             
            グランドロッジ・メーソン第33階級 エドワード・マンデル・ハウス大佐 
            スコットランド・メーソン第33階級  クリスチャン・ハーター 
            グラントリアン・メーソン       ポール・ワールブルグ、ジェイコブ・シフ 
            スコットランド・メーソン        アヴァレル・ハリマン 
            スコットランド・メーソン第33階級  バーナード・バルーク 
             
             その他、メーソンであるとの記録が残されていない創立メンバーの中には、 
            ウォルター・リップマン 
            ダレス兄弟 
            J・P・モルガン 
            ジョン・D・ロックフェラー 
            がいました。 
             
             CFR創立会員のうち、ハウス大佐、ポール・ワールブルグ、ジェイコブ・シフ、バーナード・バルーク、J・P・モルガンの5人は、ロスチャイルド家の米国での代理人であります。このように、兵器が一大産業となった第一次世界大戦から、アメリカの政治は、死の商人であるロスチャイルド、J・P・モルガン、ロックフェラーによって操られています。フリーメーソンについては、アメリカ建国から政治に深く関わっています。 | 
           
        
       
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