「300人委員会」考

 更新日/2017(平成29).6.25日

 300人委員会 ジョン・コールマン博士 著 太田龍 監訳  KKベストセラーズ 

 著者のジョン・コールマン博士はイギリスのMI-6に所属していた元諜報部員で、高度な極秘文書に接する機会があり、世界をいいように動かしている「300人委員会」という闇の勢力の存在を知って、その邪悪な陰謀に嫌悪感を抱いてMI-6を去りました。その後、博士は米国に移り、この組織を告発する何冊もの著書を出しています。

 博士によれば、世界征服を目指しているとよく噂に上るフリーメーソン、ロスチャイルド財閥、地中海クラブ、日米欧三極委員会、外交問題評議会等は、この「300人委員会」の下部組織に過ぎず、これらの陰謀説は、「300人委員会」の活動の一端を取り上げて騒いでいるとしています。この組織の下部機関で実際に力があるのは、1970に「成長の限界」で環境問題による暗い未来を描いた報告書で世界に衝撃を与えた「ローマクラブ」や、人間の洗脳技術を研究しているタヴィストック人間関係研究所だとしています。これらの機関は、米英両国政府の中枢に食い入り、その政策に大きな影響を与えているようです。

 この組織は、両次世界大戦を初めとする過去の大きな戦争や革命、ケネディ元米国大統領やイタリアのモロ元首相などの要人暗殺に関わってきたようです。ケネディ大統領は、この組織に楯突いたために公開処刑され、ニクソン大統領は、この組織の重要な財源である阿片貿易ネットワーク、つまり「フレンチ・コネクション」に手を出した報復として、ウォーターゲート事件を仕組まれて失脚させられたと言います。これらの説は単なる憶測ではなく、著者が独自のネットワークで得た、決して公表されることのない各国諜報機関の機密文書の研究に基づくものですから、説得力があります。

 私は、多分にあの9月11日のテロ事件にも裏で糸を引いていると思っています。あの事件の背景は相当大掛かりな組織が関係した、かなり複雑な構図になっているはずで、実行犯の国際テロ・グループは、それと知らずに国際的陰謀に乗せられていた可能性があると私は思っています。テロ事件を引き起こした最終目的は、現在の世界秩序を一度ぶち壊して、この組織の思い通りの新秩序を再編することではないかと思います。

 どんな新秩序かと言いますと、この本にもこの組織の最終目的として機密文書に明記してあった事として述べられていますが、要するに世界人類の奴隷化、もしくは家畜化です。つまり、この組織の構成員を中心とする、白人ばかりの特権階級の生活を永久に支えるために、彼ら以外の人類を従順な労働者の地位に固定しょうというわけです。ジョージ・オーウェルの「1984年」や「動物農場」を思い起こさせます。つまり、自由や民主主義の行き着く果ては無秩序であり、結局は世界は混乱のうちに崩壊してしまう。だから、いずれ独裁制の世界統一政府を樹立しないといけないというわけです。

 そのために、政治制度や経済を世界規模で統一し、国境を撤廃し、民族自立の思想を圧殺し、既成の宗教さえも廃止するばかりか、婚姻制度や家族制度まで破壊するつもりだと言います。何やらマルクスの「共産党宣言」に書いてあることを思い出します。

 「300人委員会」は金、ダイヤモンド、石油、ウランなどの世界中の経済資源を押さえ、阿片貿易を管理し、マスコミをコントロールしています。この世界を、経済と情報を握ることでがんじ絡めにしているわけです。しかし、今や世界人類は数が増え過ぎて62億人にも達し、いろいろな問題が噴出しています。せめて適正な10億人規模に減らそうと、余剰人口、彼らが言うところの「Useless Eater(無駄飯食い)」を大量に始末する計画を練っており、そのための最も有効な手段が、大戦争を引き起こすことです。

 この組織は1897年頃に組織されましたが、その淵源は「イギリス東インド会社」に遡ります。この会社は英国のインド植民地統治の尖兵を務め、表向きはインドの紅茶が主要な取り扱い品目でしたが、実際にはインドの阿片を中国へ密輸することで多大な利益を上げていました。当時は清帝国だった中国が阿片を禁輸したために、明治維新の直前の1840年に阿片戦争が勃発して中国は負け、その後香港が英国領となったわけです。

 英国はその後、南アフリカの金やダイヤモンドをも掌中に納め、世界の富を握るようになりました。その当時、勢力を伸ばしていたユダヤ系のロスチャイルド財閥が、英国や欧州各国の金融支配を強めていきますが、この辺りの事情は、本連載第2回目の廣瀬隆著「赤い楯」で紹介しています。ともあれ、欧州の政治と金融資本が結びつき、政略結婚を通じて築いた強固な支配階級が、この「300人委員会」の原型のようです。

「300人委員会」のリストにはイギリス、オランダの王族のほか、イギリス、フランス、イタリアなどの王族や貴族が多数含まれますが、米国の会員は非常に少なく、新参者扱いです。米国が世界一強い軍隊を持ち、世界経済を牛耳っているとは言え、やはり長年の富の蓄積があるヨーロッパの支配階級が、黒幕としての実際の力があるようです。

 そう考えると、国際政治に関する私の今までの疑問が腑に落ちる点が多いように思います。例えば、今回のアフガニスタン攻撃でも、10年前の湾岸戦争でも、何故英国はいつも米国と行動を共にするのかという点に、私ずっと疑問を抱いていました。何か裏があるようで、不自然なのです。勿論、米国人の主流の多くが祖先が英国から来ている歴史的事実がすぐに思い浮かぶでしょう。しかし、利害が鋭く対立する冷酷な国際政治の世界では、そういう血の繋がりなどあまり意味はありません。義理や人情の世界とは違うのです。

 これらの戦争では、英国はいつも米国の陰に立っている印象を受けますが、実は英国の方が米国をリードし、後ろから米国の尻を叩いているようです。それと言うのも、「300人委員会」の主要メンバーは英国貴族であり、英国政府はこの組織の意向に忠実であるようだからです。さらに、英国の諜報機関MI-6は、実はCIAより遥かに高い能力と秘密性を有していて、CIAは有名で派手で強面ですが、米国にはもっと規模が大きくて最近までその存在すら秘密にされていたNSCがあります。CIAは、背後の大きな機関の使い走り的存在らしく、その元締め中の元締めが、「300人委員会」というわけです。

 「300人委員会」の活動は長期的かつ複雑多岐なもので、あらゆる分野で着々と実績をあげているようで、その一つに世界中の大衆を娯楽や快楽で骨抜きにして、正常な判断力を失わせ、彼らに対して忠実になるように仕向ける計画があるようです。これは、20世紀初頭にベストセラーとなった、ユダヤ人の世界征服の企みを暴露するという趣旨の「シオンの議定書」という本に述べられている3S政策、つまりセックス、スポーツ、スクリーン(映画やテレビなどのメディア)で大衆を骨抜きにするという計画に通じます。

 この「シオンの議定書」は偽書と判定されていますが、それでも実際に、現代社会はセックスと麻薬が氾濫し、無価値な芸能界やスポーツ等の話題で私たちはマスコミに情報操作、有り体に言えば洗脳され、この本に述べられた通りの事態が進行しています。世界で何が起きているのか、私たちの生活はどんな影響を受けているのかという問題に多くの人が無関心になり、日常の快適な生活の維持にのみ関心が向いているのではないでしょうか。

 これらの状況を見るにつけ、新約聖書のヨハネの黙示録やノストラダムスの予言などの多くの予言書に、今のこの時期に世界の滅亡と人類の大量死が予言されている事実が思い起こされます。これらの予言は荒唐無稽なものであっても、先祖代々聖書を教えられてきている欧米人の潜在意識の中に、今のこの時期に世界は崩壊する、いや崩壊すべきだという考えが刷り込まれている可能性があるのです。予言は成就するものではなく、成就させるべきものだと、彼ら闇の組織の支配者たちが考えているとしたら、恐ろしいことです。

 今まで書いてきた事は常識外れで、センセーショナルなものであることは確かです。この著者自身が、実は偽情報に振り回されている可能性もあります。しかし、近年見直されている神話の例からも言えることですが、荒唐無稽な話の中にも、事実を反映した情報が紛れ込んでいるのです。「火のない所に煙は立たない」と言います。世の中で進行している事が、全て偶然に起こっていると思うのは、少しナイーヴに過ぎるようです。    了 

 私が代表を務めるオイスカ・マレーシア開発団のホームページを開設しました。「三好良一の部屋」のコーナーに「ローカル・ジャパニーズの暇つぶし」のバックナンバーを揃えています。                       

(国際協力ボランティア E-mail : maryo344@tm.net.my  
Web Site : http://www.oisca-malaysia.f2s.com/


【「悪魔の地球支配21カ条」】
 第1条
300人委員会の指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。

 第2条
国民国家のアイデンティティーと誇りを完全に粉砕する。

 第3条
世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。

第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。

第5条
脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。

第6条
ドラッグの使用を奨励し、最終的には合法化し、ポルノを芸術として認めさせ、最終的には日常的なものにする。

第7条
カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験(注1)を応用し、大都市の人口を激減させる。

第8条
科学の発達は、300人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。

第9条
先進国に局地的な戦争を起こし、第3国に飢きんと病気を広めることによって2050年までに彼らの言う30憶の人々の「むだ食いの人々(ユースレス・イーターズ)」を殺す。

第10条
膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。最終的には家族という共同体を根底から揺るがして破壊するでしょう。

第11条
意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作、管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ち得ないようにする。

第12条
新たな「破壊カルト」を増産し続け、すでに役目を果たしている連中のあと押しをする。

第13条
イギリス東インド会社(BEIC)に奉仕するダービー卿が始めた、キリスト教根本主義(ファンダメンタリズム)の信仰の後押しをし続ける。

第14条
ムスリム同胞団やイスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルト・グループを圧迫し、ジム・ジョーンズと「サムの息子(注2)」型のマインドコントロールの実験をする。信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。

第15条
信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。

第16条
世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。

第17条
アメリカの内外政策をコントロールする。

第18条
国際連合(UN)や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家的制度を強化し、300人委員会の目的の障害となる局地的な機関に対しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いてその効力をできるだけ弱める。

第19条
すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。

第20条
世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリスト当事者の交渉に介入する。

第21条
アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。

(注1)ポル・ポト政権の実験
ポル・ポト政権は、「腐ったリンゴは、箱ごと捨てなくてはならない」と唱えて、政治的反対者を弾圧した。通貨は廃止され私財は没収され、教育は公立学校で終了した。更に国民は「旧人民」と「新人民」に区分され、長期間クメール・ルージュの構成員だった「旧人民」は共同体で配給を受け自ら食料を栽培できたが、プノンペン陥落後に都市から強制移住された新参者の「新人民」はたえず反革命の嫌疑がかけられ粛清の対象とされた。「新人民」は、「サハコー」と呼ばれる生産共同体へ送り込まれ、劣悪な環境と過酷な強制労働に駆り出された。彼らの監視に当てられたのは「旧人民」であり、密偵という集団はポル・ポトから「敵を探せ」と命じられていた。しかし、当初こそ特権的な暮らしを享受した「旧人民」も農村に人口が流入すると食糧不足により、「新人民」同様働かされるようになったという。このような労働者は、報酬も無く食料も満足に与えられなかった。病気ですら病院に行っても医師は皆粛清されているため、なかなか治らず仮病と疑われた。こうした過酷な労働と、栄養失調、飢餓により多くの者が生命を落とした。(中略)ポル・ポト政権下での内戦およびベトナム軍の侵攻による死傷者数は議論されている。ベトナムが支援するヘン・サムリン政権は1975年から1979年の間の死者数を300万とした。(これはのちに下方修正された)ポンチャウド神父は230万とするが、これはクメール・ルージュが政権奪取する以前の死者を含む。イェール大学・カンボジア人大量虐殺プロジェクトは170万、アムネスティ・インターナショナルは140万、アメリカ国務省は120万と概算するがこれらの数字には内戦時代の戦闘や米軍の空爆による死者は含まれない。フィンランド政府の調査団によれば内戦と空爆による死者が60万人・ポルポト政権奪取後の死者が100万人とする。 当事者による推定ではキュー・サムファンは100万人、ポル・ポトは80万人である。(ポル・ポト政権 ウィキペディア)

 (注2)サムの息子
 1976年から1977年にかけて、ニューヨークで若い女性やカップルら13人を44口径の拳銃やショットガンで銃撃(一人は刃物で刺)して6人を殺害し、8人に重軽傷を負わせた。被害者に性的暴行を加えておらず、金品も奪わなかったが「サムの息子(Son of Sam)」 という名でマスコミや警察に支離滅裂な内容の手紙を送りつけ、町を恐怖のどん底に突き落とした。逮捕後、殺人とともに2000件の放火を自供、その模様を詳しく記録していた。裁判では、弁護側は精神異常による無罪を主張したが、陪審は有罪を評決し、懲役365年となった(ニューヨーク州に死刑がなかったため)。現在も模範囚として服役している。(デビッド・バーコウィッツ ウィキペディア)

 300人委員会(オリンピアンズ)
 http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/olympians.htm

 2016年12月21日、西側の秘密政府である300人委員会の更新されたメンバーリスト」。
 https://www.amazon.co.jp/dp/458418397X

 最新版、300人委員会のリストらしい。天皇おらんな(笑)

 グーグル翻訳で問題なさそうなので、そのまま↓


 Illuminati Leak: Current Membership of ‘Committee of 300’
 http://worldtruth.tv/illuminati-leak-current-membership-of-committee-of-300/

 An ex-Illuminati member who is vowing to tell the world everything about the secret society has posted a list of the elite members of the Illuminati and the Committee Of 300 leadership.
秘密の社会について世界にすべてを伝えることを誓っている元イルミナティメンバーは、イルミナティのエリートメンバーと300人のリーダーシップ委員会のリストを掲示しています。

 After spending 47 years as a high-ranking illuminati member, the anonymous insider says that he wants to reveal everything about the secret society’s plans after it all became “too much to bear” for him.
匿名の内部関係者は、47年間高等教育機関の一員として過ごした後、秘密結社の計画が「負担が大きすぎる」とのことを明らかにしたかったという。

 In his first post the insider revealed the process you have to go through in order to become a member, as well as in-depth information about the ‘Space flights’ program, and shocking revelations about who Obama really is – he is much more evil than anyone realizes apparently.
彼の最初の記事では、インサイダーはあなたがメンバーになるために必要なプロセスと、「宇宙飛行」プログラムに関する深い情報、そしてオバマが本当に誰であるかについての衝撃的な啓示を明らかにした - 彼ははるかに悪い 誰もが明らかに実現するよりも。

 Now, in his highly anticipated second post the ex-Illuminati member continues to lift the lid on the secret society by revealing the names of the senior leadership.
今度は、非常に予期された2番目の記事で、元イルミナティメンバーはシニアリーダーシップの名前を明らかにして秘密結社の蓋を引き上げています。

 THE BRITISH MONARCHY AND THE COMMITTEE OF 300 (AS OF SEPTEMBER 2016)
CURRENT MONARCH AND SUPREME LEADER OF THE NWO: Queen Elizabeth II
ブリティッシュ・モナークと300の委員会(2016年9月現在)
現在のモナークとNWOの最高指導者:エリザベス2世


Abdullah II of Jordan アブドゥッラー2世 ヨルダン国王
Kerry, John Forbes
Abramovich, Roman Arkadyevich ロマン・アブラモヴィッチ オリガルヒ
King, Mervyn
Ackermann, Josef
Kinnock, Glenys
Adeane, Edward
Kissinger, Henry
Agius, Marcus Ambrose Paul
Knight, Malcolm
Ahtisaari, Martti Oiva Kalevi
Koon, William H. II
Akerson, Daniel
Krugman, Paul
Albert II of Belgium アルベール2世 元ベルギー国王
Kufuor, John
Alexander – Crown Prince of Yugoslavia ユーゴスラビア王国最後の王太子
Lajolo, Giovanni
Alexandra (Princess) – The Honourable Lady Ogilvy アレクサンドラ王女 イギリスの王族
Lake, Anthony
Alphonse, Louis – Duke of Anjou フランスの王位請求者
Lambert, Richard
Amato, Giuliano
Lamy, Pascal
Anderson, Carl A.
Landau, Jean-Pierre
Andreotti, Giulio
Laurence, Timothy James Hamilton
Andrew (Prince) – Duke of York ヨーク公爵(英国王室チャールズの弟)
Leigh-Pemberton, James
Anne – Princess Royal アン王女(英国王室チャールズの妹)
Leka, Crown Prince of Albania
Anstee, Nick
Leonard, Mark
Ash, Timothy Garton
Levene, Peter – Baron Levene of Portsoken
Astor, William Waldorf – 4th Viscount Astor
Leviev, Lev
August, Ernst – Prince of Hanover
Levitt, Arthur
Aven, Pyotr
Levy, Michael – Baron Levy
Balkenende, Jan Peter
Lieberman, Joe
Ballmer, Steve
Livingston, Ian
Balls, Ed
Loong, Lee Hsien
Barroso, José Manuel
Lorenz (Prince) of Belgium, Archduke of Austria-Este ベルギーの王族 最後のオーストリア皇帝
Beatrix (Queen) オランダ女王
Louis-Dreyfus, Gérard
Belka, Marek
Mabel (Princess) of Orange-Nassau
Bergsten, C. Fred
Mandelson, Peter Benjamin
Berlusconi, Silvio
Manning, Sir David Geoffrey
Bernake, Ben
Margherita – Archduchess of Austria-Este
Bernhard (Prince) of Lippe-Biesterfeld
Margrethe II Denmark デンマーク女王
Bernstein, Nils
Martínez, Guillermo Ortiz
Berwick, Donald
Mashkevitch, Alexander
Bildt, Carl
Massimo, Stefano (Prince) – Prince of Roccasecca dei Volsci
Bischoff, Sir Winfried Franz Wilhen “Win”
McDonough, William Joseph
Blair, Tony
McLarty, Mack
Blankfein, Lloyd
Mersch, Yves
Blavatnik, Leonard
Michael (Prince) of Kent エリザベス2世の従弟(英国王室)
Bloomberg, Michael
Michael of Romania ミハイ1世 ルーマニア王
Bolkestein, Frits
Miliband, David
Bolkiah, Hassanal ブルネイ国王
Miliband, Ed
Bonello, Michael C
Mittal, Lakshmi
Bonino, Emma
Moreno, Glen
Boren, David L.
Moritz – Prince and Landgrave of Hesse-Kassel
Borwin – Duke of Mecklenburg ドイツの旧諸侯メクレンブルク家の家長
Murdoch, Rupert
Bronfman, Charles Rosner
Napoléon, Charles
Bronfman, Edgar Jr.
Nasser, Jacques
Bruton, John
Niblett, Robin
Brzezinski, Zbigniew
Nichols, Vincent
Budenberg, Robin
Nicolás, Adolfo
Buffet, Warren
Noyer, Christian
Bush, George HW ジョージ・H・W・ブッシュ
Ofer, Sammy
Cameron, David William Donald
Ogilvy, David – 13th Earl of Airlie
Camilla – Duchess of Cornwall チャールズの元愛人で後妻(英国王室)
Ollila, Jorma Jaakko
Cardoso, Fernando Henrique
Oppenheimer, Nicky
Carington, Peter – 6th Baron Carrington
Osborne, George
Carlos – Duke of Parma イタリアの旧諸侯パルマ公爵家の家長
Oudea, Frederic
Carlos, Juan – King of Spain フアン・カルロス1世 スペイン国王
Parker, Sir John
Carney, Mark J.
Patten, Chris
Carroll, Cynthia
Pébereau, Michel
Caruana, Jaime
Penny, Gareth
Castell, Sir William
Peres, Shimon
Chan, Anson
Philip (Prince) – Duke of Edinburgh エディンバラ公フィリップ(英国王室)
Chan, Margaret
Pio, Dom Duarte – Duke of Braganza
Chan, Norman
Pöhl, Karl Otto
Charles – Prince of Wales チャールズ皇太子(英国王室)
Powell, Colin
Chartres, Richard
Prokhorov, Mikhail
Chiaie, Stefano Delle
Quaden, Guy Baron
Chipman, Dr John
Rasmussen, Anders Fogh
Chodiev, Patokh
Ratzinger, Joseph Alois (Pope Benedict XVI) 第265代ローマ教皇ベネディクト16世
Christoph, Prince of Schleswig-Holstein
Reuben, David
Cicchitto, Fabrizio
Reuben, Simon
Clark, Wesley Kanne Sr. (General) ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将
Rhodes, William R. “Bill”
Clarke, Kenneth
Rice, Susan
Clegg, Nick
Richard (Prince) – Duke of Gloucester
Clinton, Bill
Rifkind, Sir Malcolm Leslie
Cohen, Abby Joseph
Ritblat, Sir John
Cohen, Ronald
Roach, Stephen S.
Cohn, Gary D.
Robinson, Mary
Colonna, Marcantonio (di Paliano) – Prince and Duke of Paliano
Rockefeller, David Jr.
Constantijn (Prince) of the Netherlands オランダ王子
Rockefeller, David Sr.
Constantine II Greece ギリシャ最後の国王
Rockefeller, Nicholas
Cooksey, David
Rodríguez, Javier Echevarría
Cowen, Brian
Rogoff, Kenneth Saul “Ken”
Craven, Sir John
Roth, Jean-Pierre
Crockett, Andrew
Rothschild, Jacob – 4th Baron Rothschild
Dadush, Uri
Rubenstein, David
D’Aloisio, Tony
Rubin, Robert
Darling, Alistair
Ruspoli, Francesco – 10th Prince of Cerveteri
Davies, Sir Howard
Safra, Joseph
Davignon, Étienne
Safra, Moises
Davis, David
Sands, Peter A.
De Rothschild, Benjamin
Sarkozy, Nicolas
De Rothschild, David René James
Sassoon, Isaac S.D.
De Rothschild, Evelyn Robert
Sassoon, James Meyer – Baron Sassoon
De Rothschild, Leopold David
Sawers, Sir Robert John
Deiss, Joseph
Scardino, Marjorie
Deripaska, Oleg
Schwab, Klaus
Dobson, Michael
Schwarzenberg, Karel
Draghi, Mario
Schwarzman, Stephen A.
Du Plessis, Jan
Shapiro, Sidney
Dudley, William C.
Sheinwald, Nigel
Duisenberg, Wim
Sigismund (Archduke) – Grand Duke of Tuscany ハプスブルク=トスカーナ家の現在の家長
Edward (Prince) – Duke of Kent エリザベス2世の従弟(英国王室)
Simeon of Saxe-Coburg and Gotha ブルガリア王国最後の国王
Edward (The Prince) – Earl of Wessex エドワード王子(英国王室チャールズの弟)
Snowe, Olympia
Elkann, John
Sofía (Queen) of Spain スペインの前国王フアン・カルロス1世の王妃
Emanuele, Vittorio – Prince of Naples, Crown Prince of Italy
Soros, George ジョージ・ソロス
Fabrizio (Prince) – Massimo-Brancaccio
Specter, Arlen
Feldstein, Martin Stuart “Marty”
Stern, Ernest
Festing, Matthew
Stevenson, Dennis – Baron Stevenson of Coddenham
Fillon, François
Steyer, Tom
Fischer, Heinz
Stiglitz, Joseph E.
Fischer, Joseph Martin
Strauss-Kahn, Dominique
Fischer, Stanley
Straw, Jack
FitzGerald, Niall
Sutherland, Peter
Franz, Duke of Bavaria バイエルン王家の家長
Tanner, Mary
Fridman, Mikhail
Tedeschi, Ettore Gotti
Friedrich, Georg – Prince of Prussia
Thompson, Mark
Friso (Prince) of Orange-Nassau
Thomson, Dr. James A.
Gates, Bill
Tietmeyer, Hans
Geidt, Christopher
Trichet, Jean-Claude
Geithner, Timothy
Tucker, Paul
Gibson-Smith, Dr Chris
Van Rompuy, Herman
Gorbachev, Mikhail
Vélez, Álvaro Uribe
Gore, Al
Verplaetse, Alfons Vicomte
Gotlieb, Allan
Villiger, Kaspar
Green, Stephen
Vladimirovna, Maria – Grand Duchess of Russia ロシア大公ロシア帝位請求者
Greenspan, Alan
Volcker, Paul
Grosvenor, Gerald – 6th Duke of Westminster
Von Habsburg, Otto
Gurría, José Ángel
Waddaulah, Hassanal Bolkiah Mu’izzaddin
Gustaf, Carl XVI of Sweden カール16世グスタフ スウェーデン国王
Walker, Sir David Alan
Hague, William
Wallenberg, Jacob
Hampton, Sir Philip Roy
Walsh, John
Hans-Adam II – Prince of Liechtenstein リヒテンシュタイン公
Warburg, Max
Harald V Norway
Weber, Axel Alfred
Harper, Stephen
Weill, Michael David
Heisbourg, François
Wellink, Nout
Henri – Grand Duke of Luxembourg 現ルクセンブルク大公
Whitman, Marina von Neumann ジョン・フォン・ノイマンの娘
Hildebrand, Philipp
Willem-Alexander – Prince of Orange オランダ国王
Hills, Carla Anderson
William (Prince) of Wales ウィリアム王子(英国王室)
Holbrooke, Richard
Williams, Dr Rowan
Honohan, Patrick
Williams, Shirley – Baroness Williams of Crosby
Howard, Alan
Wilson, David – Baron Wilson of Tillyorn
Ibragimov, Alijan
Wolfensohn, James David
Ingves, Stefan Nils Magnus
Wolin, Neal S.
Isaacson, Walter
Woolf, Harry – Baron Woolf
Jacobs, Kenneth M.
Woolsey, R. James Jr.
Julius, DeAnne
Worcester, Sir Robert Milton
Juncker, Jean-Claude
Wu, Sarah
Kenen, Peter
Zoellick, Robert Bruce

source:

yournewswire.com

ブッシュ、ソロス、ロックフェラー、ロスチャイルド、英国など王室、貴族多数。色付き=称号付=貴族と、判定して良いだろうと思う。ヒラリー、メルケル、居ませんでした。イギリス王室が主体の組織に見える。この情報が正しいのなら、ロックフェラー、ロスチャイルドを顎で使う闇貴族、そんな黒幕は居ない。内部で若干の上下関係はあるものの、これらは、ほぼ同格でしょう。

情報元は↓


フルフォードレポート英語版(12/19)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12230211488.html

 レポートについて一言、二言。プーチンは、ロス茶の傀儡には見えんわな(笑) 偽情報を拡散するのも、情報機関の大切なお仕事です。メモ。
 2016-12-21、「フルフォードレポート英語版(12/19) 」。
 ポールシフトが全面的に進行しているので、古い現実は直ぐに消える

 人類が将来に抱かれた総体的ストーリはポールシフトを経験しており、古い現実は急速に消えてゆく。世界、とりわけ西側世界が生きてきたストーリはイスラム教徒とキリスト教徒とのテロと工作された衝突の決して終わらない戦争の一つであった。その社会的工作がこのストーリを永続させてきた大量殺人犯罪者は捜索され、殺されるかあるいは家の中で拘束されているか隠れている。

 シリア他で残虐行為の背後にいる徒党の最高幹部の一人は、ハビエル・エケバリア司教であり、バチカンのファシスト・オスス・ディ・バチカンの組織長は米国大統領のドナルド・トランプの選挙を覆そうとした後、先週殺されたと、国防総省情報源は言う。バチカンは彼は自然死であったと言っている。

 3つの独立した情報源である、CIA、国防総省と血統家族はともに、米国と欧州の血統家族の指導者であるデイビット・ロックフェラーとナザニエル・ロスチャイルドは共に先週殺されたと言っている。これを執筆している時点ではロックフェラーやロスチャイルドからも確認は取れていない。その情報源はまた、クリントン、ブッシュ、上院議員ジョン・マッケインと他の多くの徒党指導者たちは自宅監禁されており、戦争犯罪裁判が行われるまで慎重に保護されている。我々はこの裁判が実行されることを願っていますが、いずれにしても、この惑星、とりわけ西側を運営してきた人々は今のところ、深いパニック状態にある。

 このパニックの理由の一つは、西側の秘密政府である300人委員会の更新されたメンバーリストが公表されたことだ。
   http://worldtruth.tv/illuminati-leak-current-membership-of-committee-of-300/?utm_
source=feedburner&utm_medium=email&utm_campaign=Feed%3A+ConsciousnessTv+%28Con
sciousness+TV%29

 事実は、これらの人々がテロのシナリオに基づく決して終わらない戦争から交代して、世界炭素税を推進しているとしても、彼らはこの惑星の支配において無能であったので、彼らの支配に対する大規模な大衆蜂起を引き起こした。伝えられるところではAnaderothschildによって書かれたアカウントのつぶやきはその感情を捉える。Pat Taylor ‏@PT_Fino 11月29日、AnaDeRothschildの全ての血統を生TVで放送したい。私を古風な人間と呼んでください。

 https://twitter.com/BssDeRothschild/status/803212260156080128

 これが今彼らが深い恐慌の状態にいる理由です。彼等らの自暴自棄は企業メディアとサウジを愛するCIA長官ジョン・ブレナンがロシアのハッキングがドナルドトランプの占拠に責任があると言う危うくされた情報機関筋に酔って主張されるヒステリックな主張です。偽ニュースサイトのリストから撤退を余儀なくされたワシントンポストのように最近、ロシアは今米大統領スポークスマンバラク・オバマのは疑惑を訴え、謝罪するよう要求する報道をした。この失敗したロシア物語は世界物語の支配能力が終了したことを明確に示している。

 崩壊する旧体制の指導者達のパニックの他の兆候は、ヒラリクリントンとオバマが共に先週、白龍会に接触してきて、彼らは2011年3月11日の日本に対する津波核テロ攻撃は彼らに責任はないと言ってきた。グノーシスイルミナティのように、彼らはロシアのウラジミール・プーチンがその作戦の背後にいると主張している。複数の情報源はその攻撃に使われた核兵器は2000年に沈んだロシア潜水艦クルスクから取り出したものであると確認している。その時、ロスチャイルド代理人ミハエル・メイリングは白龍会にロスチャイルドがその攻撃に責任があると話した。NSAもグノーシスイルミナティもプーチンはジェイコブとイブリンロスチャイルドから命令を受けており、311への彼の関与は本当かもしれない。

 ロスチャイルドはP2フリーメーソンロッジから命令を受けていると言っている。自称P2の後継者であるレオ・サガミは、311直後に、脅しているようで自慢している電子メールを送り同様に東京を破壊すると脅した。日本政府情報源はP2から東京へのその脅威を確認している。

 日本とも繋がりのある非常に興味深いP2フリーメーソンも出てきた。張正智マンチュー王朝の後継者と主張する(これを裏打ちする記録も提出)男であり、明治天皇の母親はハプスブルグ家の皇女であり、有メイン写真家であったと言う。日本天皇の従兄弟はこの主張は真実である可能性が高いと言っている。何故なら命じ天皇の出身地はユダヤ人が多くいたからである。P2の幹部と同様ハプスブルグ家はシーザーの子孫であると主張しているので、それは支配者の傀儡として使われた皇室家族によって明治時代から日本はローマの植民地であることを意味している。

 2015年5月5日のこのニュースレターで言及された張氏は、彼は日本銀行設立の為に使われた金塊の正当な継承者であると言う彼の主張を証明する書類を日本政府に提出した。日本政府は彼の主張に正式に異議を唱えていないと彼は言う。彼は23日間拘置され、それは人が基礎なしに拘置できる最大の日数であり、そして東京武蔵野精神病院に強制収容された。張は最終的には交感神経の医師が変えは狂気ではないと言い、さらに自分自身をチェックすることを許可した後、解放されたと、彼は言う。

 昭和天皇の従兄弟である張と多くの他の情報源は現在の日本の天皇は日本の皇室家族ではないと主張している。もしそうであれば、日本円の発行権と日本銀行は詐欺だけに基づいている。もちろん、FRBとEU中央銀行についても同じことが言える。この詐欺に対する米の主要な動きは続いている。一つの例として、米最高裁判所は元AIGのCEOであるハンク・グリーンスパンが投資家から大規模な損失を隠していた詐欺の罪から逃れようとしている彼の訴えを聞くことを拒否していると、国防総省情報源は言う。これがウォール街の幹部達の大量逮捕への道を開く。

 また、最高裁はシャーと米の訴訟において、銀行詐欺の法令が、銀行幹部に対して顧客を脅かす責任を負わせる銀行と同様に、銀行の顧客を欺く者に対しても適用されると8:0で判決したと、国防総省情報源は述べている。大手法律事務所は血の臭いをかぐ鮫のようにウォール街の報道合戦に備えている。

 ジョージ・ブッシュ・ジュニア、コンドリーザ・ライス、ジム・ベーカー、ボブ・ゲーツのような旧政権の高官たちはエクソン・モービルのCEOレックス・ティルマンが国務長官になるように懸命に訴えているが、これが911の戦争犯罪の罪から彼らを救うことにはならないと、国防総省情報源は言う。長年ロックフェラーのかばん持ちであったヘンリーキッシンジャーは今は影響を抑えるために必死にトランプのおしりにキスをしている浪人である。先週、米国に入ってくるトランプ政権は基本的に軍事政権であることが確認された。元ネイビーシール司令官のライアン・ジンクは内務省に任命され、元軍隊のキース・ケロッグは国家安全保障理事会の主席補佐官に選ばれた。

 この政府はハザールマフィアの軍事的接近を取っており、そのことは彼らを殺すか、あるいは降伏させるかを意味している。コロラド州デンバーである種の戦いが行われていると国防総省情報源は言っており、外国軍がそこに集まっている。この著者は自らの目で、その地域のフェンスに囲まれた大衆と空港周辺の空気換気シャフトを確認した。これは明らかにハザールマフィアの最後の砦の一つで、それは取り除かれる。

 米軍はまた、彼らはイエローストン、ニューヨークのトランプタワーと北カルフォルニアのラッセン山における偽旗攻撃に使われた核兵器を中和することが出来たと主張している。さらに、国防総省情報源は、米、ロシアとイラン特殊部隊はシリアのパルミラでISIS郡を終了させる多面い共同していると言っている。パプアニューギニアでは大きな地震があり、攻撃を受けているハザール潜水艦基地を示していると、その情報源は言う。

 特殊部隊がカルフォルニアのゲッティセンターの下で生きている悪魔を追い払う為に送られていると、白龍会情報源は言う。その博物館は1000室のカジノが5億ドルで建設されたときに60億ドルの費用で建設された。何故なら仕事のほとんどは地下であったからと、その情報源は言う。

 グノーシスイルミナティは現在の世界権力構造は完全に崩壊しており、新しい何かに置き換わられると言っている。
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 今休憩中なので、今しばらくお待ちくださいってなところか。不逮捕特権が本年中に切れるので、1月からは逮捕の連続となることを期待します。それまで、しばらく休憩です。いままで何年も待たされたので、辛抱強い。プーりんはロスチャイルドの傀儡であるという主張は変えません。この話の根拠は全てあちら側の情報です。丸のみですね。検証してください。そういっているでは、そこらのデマと同じです。





(私論.私見)