1、ニューワールドオーダーNWO
ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた。戦争の本当の現実とはなにか?市民の平和な生活が破壊され、苦しむのが戦争であった。一部の戦争企業の儲けのために、人々が逃げまどい、親や子が殺され、家が廃墟にされるのが戦争であったが、ニューワールドオーダーによって新しい戦争の現実があらわれた。
2、歴史の真実を見なかったら、現在の起きていることの真実も見えない
今の新型コロナウイルスのパンデミックは、何がなんだかわからないことが多い。さまざまな意見、主張があり、真実が見きわめらないのは、UFO問題とよく似ている。デマ情報が意図的にまぜられ、あふれているからだろう。なぜ、事実が錯乱しているように見えるか? 撹乱工作員の情報工作の結果、事実を撹乱させるデマ情報がいっぱいあふれているからなのだ。これは歴史の撹乱工作とも似ている。
迷う場合、信頼が置ける情報のひとつは、たとえば、ロシアのスプートニクとRT、イランのFars Today日本語だと私は考えてきた。グーグルのクロムを使えば、RTや英語版のスプートニクやFars Todayも視野にはいるだろう。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/
「すべて陰謀」あるグループの人たちは新型コロナウイルスの存在をなぜ信じようとしないのか?
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202006267568670/
https://sputniknews.com/
https://www.rt.com/ RT
多くのネットユーザーは、私の選択に疑問を持つかもしれない。日本のネットユーザーの多くとは、いくぶんずれる内容の記事だろう。だが、私は、かってもスプートニクとRT、あるいはイラン情報を信頼してきた。裏切られたことはなかった。今回、新型コロナウイルスのパンデミックもこれが判断の基準になるだろう。戦争の真実もたとえばシリア戦争についてこれらが重要な情報源であった。
中世からも、西欧は現代と同じくらい、きわめてたくさんの撹乱工作員がいたのだろう。撹乱工作員というゴロツキを育てるためにも、秘密結社が存在したのであろう。この秘密結社は、たとえばフリーメーソンなどのなかに隠れていたりするので、実態はほとんどわからない。秘密結社が、見えないといって存在しないわけでなく、末端の撹乱工作員は、きわめて多数存在し、末端ではゴロツキとして存在しており、上司は社会の枢要な地位についており、指令を受けて、組織で指導的位置で、ゴロツキたちを動かして工作をしているのだろう。あるいは、秘密結社の機能としては、こういった撹乱工作員を育ててきたのだろう。普通こういったゴロツキに誰も注意を向けず、ネトウヨだとか呼ばれているが、私は10円工作員とよんでいる(笑)。
こういう撹乱工作員の情報はあまり知られていないし、重要とも思われていない。だが、フランス革命には、こういった多数のゴロツキ工作員が記録されている。シリア戦争でも、工作員たちはテロリストISISとして姿を現した。驚くべきことに、このテロリストISISは、欧米がつくり支援し、いっぽうおおやけには、テロリストISISと戦っているとされたのである。もちろん日本もテロリストISISを資金援助しており、支援していたのだ。我々の税金で。これを知っても皆な平然としていた。頭がどうなっている?
これがシリア戦争の真実だった。
こうして、シリア市民は戦争に苦しみ、逃げまどい、親や子を殺され、家は廃墟にされた。未だに米軍はシリアに不法に入って、市民を殺している。このテロリストISISは、あるときノーベル賞にノミネイトされ、金メダルをとるのではないかと思われたほどであった。こういったことを、マスメディアは隠し、ネットブロガーは、知らんぷりをしていたのだ。何のため? 戦争の本当の現実を隠すためだ。
さて、たとえば近世でもよい。フランス革命や日本の明治維新という実例がある。フランス革命は、事件が知られているわりには、何が起きたのか、あらましでも知っている人はほとんどいない。関連する本もほとんどない。なぜならば、これも日本の明治維新とおなじであったからだ。秘密結社が主体の戦争であったからなのだ。ただ、はっきりしているのは、市民が封建王制と戦ったのではないことだ。市民も王制側もイルミナティによって倒され、市民も王制側もギロチンにかけられ殺されていったのである。日本もこうなるはずであったが、幸いなことに、市民が殺される事態に発展することはなかった。
これらに、秘密結社が主体の歴史書があるわけない。ない、ということが、フランス革命や日本の明治維新を知るすべがないのだと、気がつく人も一人もいなかった。あるのは、撹乱工作員のデタラメ本ばかりである。これを読んで、すべてを知ったと全員が思いこむわけであった(笑)。
この点で、あきらかになったのは、原爆地上起爆説についてでも書いたディオニシの「原爆と秘密結社」にあるエール大学の秘密結社スカル・アンド・ボーンズが、原爆に深くかかわっていたことである。第2次世界大戦について書かれたどんな詳しい歴史書でも、スカル・アンド・ボーンズは出てこないだろう。それで、戦争を動かす主体として、秘密結社スカル・アンド・ボーンズが出てきたことには、私はびっくりしたのだ。原爆だけではない。たとえば、ケネディ暗殺も秘密結社が主体として、深くかかわっているはずだが、何も出てこない。私は、この秘密結社スカル・アンド・ボーンズの可能性を考えているが、しっぽすらでてこないのである。戦争の主体であると私が考える秘密結社が、ディオニシによって、ほんの少し出てきたことは、私にはとてもうれしかったのである。
秘密結社が主体であるが、その手足になる工作員は、とても大量に棲息しているのに、なぜか、ほとんどの人は関心をもたない。この撹乱工作員さえも、多くはデタラメに感染していて、述べることは支離滅裂が多いように思われる。撹乱工作員のトップは、秘密結社を避けてのデタラメ本を書くが、末端のぺいぺい工作員というのは、もはやなにがなんだかわからない内容の本を書くことになり、支離滅裂がモットーになる。これが多くの大学教授の正体だろうか(笑)。
フランス革命の時、どこからか5万人の異邦人が突然あらゆるパリ市内の街中にあふれたと、ネスター・ウエブスターが「イルミナティと世界革命」で書いている。この大量の工作員によって、フランス革命が進行し、ギロチン政治がおこなわれたのである。
今も事態は、200年以上まえと変わらず、途方もない数の工作員によって、ネットが、社会が、世界が動いているのだと、私は考えている。この工作員たちも、ピラミッド状に構成されているため、表にあらわれるのは、たとえば、私の投稿を読まずにコメントしてくる10円工作員たちであろう(笑)。あるいは、ネトウヨとよばれる存在であり、少し前は2ちゃんねるに棲息していた輩であろう。今は、阿修羅掲示板にも数多く棲息するようだが(笑)。
こういった、秘密結社が主体の動きの、最末端のぺいぺい工作員の動きだけを見ていても、ほとんどなにもわからない。だが、それしか見えないのも現実である。秘密結社という主体の動きが、どう動いているのか、昔も今もまるで見えないのである。今の新型コロナウイルスのパンデミックでは、この夏の第2波をつくるため、ネットでマスク否定をよびかけたり、普通の風邪にすぎない、と若者を煽動しているのが、最末端のぺいぺい工作員の動きにみえる。感染者を増大させようと必死なのであろう。
3、「ユダヤ人の陰謀」=「ハザール人の陰謀」10(イチゼロ)システムズの動画「 」
こう言った事態が今にも続く「ユダヤ人の陰謀」であると思う。正確に言うと「ハザール人の陰謀」である。ここで歴史の闇に包まれて、まったく見通せないのがハザール王国の歴史である。ユダヤ教への改宗も、私はハザール秘密結社の陰謀であっただろうと考えている。この歴史の通説さえ疑わざるをえないほど、闇は深い。なぜなら、ユダヤ教への改宗ほど、すばらしい戦略的な決定はないと思えるからだ。西欧への侵略という作戦では、きわめて有効な決定だったように思える。ユダヤ教への改宗がなかったら、ハザール人の西欧への侵略という事件はおきなかっただろう。当然、清教徒革命もフランス革命もロシア革命も明治維新も起こらなかっただろう。ユダヤ教への改宗は、ある意味、原点であり、私には秘密結社の存在が、ふっとここで見えるように思うのだ。
前の68のコメント欄に10システムズの面白い動画をのせておいたが、かれらは、「歴史」にだまされたという意味でリンクしたのであった(笑)
【新世界秩序】ユダヤに学ぶ「ニュー・ワールド・オーダー」
https://www.youtube.com/watch?v=tY3wfjwGKIU
おまけ
【徹底検証】反重力はSFではない「未来の超科学」
https://www.youtube.com/watch?v=7vzOfcmBuuE
ただ、この動画では、彼らは惜しいところまで肉薄している。だが、そこで「ハザール人の陰謀」、ユダヤ秘密結社に、彼らは敗北してしまっているのだ。敗北、あるいはだまされた、とさえ彼らは思いつかないだろう。たとえば、それは中世1100年ころイギリスでおきた少年の殺害事件の解釈である。だが、こここそを、ユースタス・マリンズは見抜いて、彼の著作では、カナンの陰謀=「ハザール人の陰謀」をあばきだしているのだ。だがユースタス・マリンズさえも、カナン人(フェニキア人)の陰謀と誤解していると思う。当時は、ケストラーの本は、まだなくユースタス・マリンズも気がつかなかったのだ。関連がないわけではないだろうが、確実なのは、「ハザール人の陰謀」であろう。
10システムズのひとたちには、「ユダヤ人の陰謀」というような、歴史の撹乱工作を乗り越えて、ケストラーの十三支族やシュロモー・サンドの「ユダヤ人の歴史」を読んで、「ハザール人の陰謀」を見抜いて、ほんとうの歴史の真実を解説してほしかったものだ。と、思い、リンクしたのである。なお、反重力の話は、とてもおもしろかった。
なぜなら、この「ハザール人の陰謀」、これこそが、いまの新型コロナウイルスのパンデミックに、ただちに結びつくからである。歴史の真実を見なかったら、現在の真実も見えない。なぜ、見えないかという疑問すらおもい浮かばない。
4、1000年ちかく続いてきた歴史の撹乱工作
歴史上あった出来事を、わざと撹乱させるのがイルミナティの、いつもの手、事実工作であり,これが今まで1000年近く続いてきたのに、誰一人気がつかなかったのだと、私は考える。たとえば、原爆地上起爆説の彼らのデタラメを多くの人が、見て見ぬふりすることが、過去1000年以上の彼らのニセ歴史を成り立たせるもとになっているのだと思う。彼らのデタラメを見て見ぬふりすることは、最終的には、とんでもない事態が、我々にふりかかってくるのである。ありとあらゆることが工作員によって撹乱されている。月面着陸はあったかどうかまで疑問視される始末である。
真の歴史を探るのが、ほとんど不可能になっているのだと私は思う。我々は、撹乱工作員によって、「常識」という狂ったメガネをかけさせられて一生を終わるのに、誰もまるで気がつかない。これは映画マトリックスによって誰でもわかるようになった。
この新型コロナの問題は、我々の生存と直接関係している。一番大きな問題は、事実がわからないということであるが、誰一人として危機感を持たないように思う。UFO問題では、私は信頼できる目撃者、アブダクションの体験者をさがした。これによって、私は、UFO問題については、自分なりの理解と解決をいちおう完了した。これは最近の投稿にあるので読んでほしい。ふりかえれば、多くのむだや、わき道にそれていたことがわかった。新型コロナの問題も同じように、わき道にそれているから、わけがわからないように、混乱しているように、思えるのにちがいない。
多くの人が、わき道にそれている例として、またであるが、気象兵器HAARPをあげよう。
5、戦争の現状、気象兵器HAARPについて撹乱する工作員ベンジャミン・フルフォード
HAARPについても、私が何を書いても、ネットの多くのブロガーは沈黙しているのは、HAARP=地震兵器説が根強いからだろう。ネットの多くのブロガーが、こりかたまっているのは、オウム信者に似ている。いや、かってのオウム信者どころの比ではない。なぜ、柔軟な思考する人が、インターネットの世界から消えてしまったのだろう?
毎年7月、8月は、気象兵器HAARPについて書くのが、私の習慣になってしまった。ほかには書く人が、今はいなくなってしまったからだ。
戦争は、なぜ起きるのか?65 HAARPという気象兵器
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html
ジェリー・E・スミスの「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」という良著がある。原題がWEATHER WARFEARE とあるように、この本のテーマは、「気象兵器」である。監修が、撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードであるので、この本のテーマが地震兵器であるように思わされるが、ミスリードである。
と書いたが、この本を見ればわかるように、ジェリー・E・スミスは、HAARPを地震兵器と言っている箇所は、どこにもない。ほんとうにベンジャミン・フルフォードの完全なミスリード、デタラメである。これを問題にする人も、まったくいない。日本のブロガーは、全員が、CIA工作員なのか?(笑)
スミスは、気象兵器HAARPのような環境兵器として地震兵器が考えられると書いているだけだ。スミスは、可能性としては、核爆弾の使用をあげている。撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードの誘導にのった井口博士の311のHAARP原因説で、日本中がHAARP地震兵器説にわきたち、そまった。その後もなんども井口博士は、地震を予言したが、一度も当たったことはない。最近も7月豪雨のときもあった。井口博士は、このあたらないことを不思議に思わないのだろうか?もちろん、これは日本だけの怪奇現象で、ユーチューブでHAARPと検索すればわかるように、世界はすべてHAARP気象兵器以外は、ひとつもない。井口博士もなかなか自説をひっこめないので、日本中がHAARP地震兵器説にこりかたまっているわけだろう。
こうして撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードは、デタラメ本を無数にだしたが、もちろんすべてゴーストライターの著作である。ベンジャミン・フルフォードは、無数のデタラメ本で、おおもうけしているわけだろう。
また、ことしの7月豪雨についても、誰一人気象兵器HAARPのことを書かなかった。これは、戦争だったのだ。こんなに一ヶ月も続く気象異変について、誰一人何も考えず、天災だと思っているようだ。日本のネット世界は狂っている。今、ほとんどのブロガーは、自分が狂っていることすら気がつかない事態である(笑)。
気象兵器HAARPが、ジェット気流を操作して、今年の7月豪雨を演出したことを、私は書いた。偏西風マップが、ある。
https://earth.nullschool.net/jp/
jet stream mapは、以前リンクした。
japan jet stream map
これらは、いつも大豪雨のまえ大きく変動する。7月豪雨のときもそうだが、井口博士がHAARPの変動と地震の予言を言っていたので、マップを見ると、ジェット気流が大きく変化しているのがわかった。地震というよりジェット気流、偏西風が、HAARPでおおきく変化しているのがわかった。これと太平洋表面海水温マップで、気象の様子がわかるが、誰一人論じようとしない。たとえば、ヤフーニュースにのったのでは、次のがある。7月豪雨はとうぜんであった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6369196
海面水温“異例”の高さ 台風シーズン警戒
https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaikyou/kaikyou/tile/jp/index_
sstanl.html#zoom:5/lat:38.162501/lon:136.392517/mapheight:600/
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こういったものを、私が見ていると、私のブラウザー履歴やメモを24時間、監視、泥棒しているウイルスマンのせいか、関連記事がヤフーニュースにのったり、日経新聞にのったりする。無関係であると皆なはいうがあやしいものだ。
6、戦争とはなにか? 戦争のほんとうの現実とはなにか?
これらと、気象兵器HAARPや宇宙太陽光発電衛星は、連動して、スーパーコンピュータで処理され、7月豪雨や8月の猛暑をつくりだしているのだろう。
なんのため? 戦争である。これは我々に対する戦争なのである。従来の戦争から、新しい戦争形態へと、いまは移行しているのだ。我々は、気象兵器で攻撃されて、酷暑の8月、豪雨の7月、強力台風の9月をすごしても、誰一人これが戦争下であると思わない。完全に思考操作されていて、疑問にも思わないように、洗脳され飼われているのだ。我々市民は、何百年もまえから戦争で苦しんできた。だが、これからも、同じであろう。気象兵器で、生物兵器で我々市民が攻撃されていても、天災だ、天候不順だ、自然災害だと、皆なはのほほんとしているだけである。あたまはどうなっている?理性はどうした?
問題は、いままでの戦争の理解が、まったくまちがっていたので、かっての戦争と、これからの戦争がつながらないだけだ。かっても戦争企業のもうけのためにだけ、我々市民は苦しんできたが、これからも関連企業のもうけのためだけに、我々市民が苦しむのである。こうして、戦争と医療とが、一体化した新しい戦争の現実が、新しい世界としてあらわれたのだ。これが、戦争のほんとうの現実、ほんとうの真実であったのだ。
こうして、戦争によって、すこしづつ人口削減がおこなわれていくわけだ。このように、人類の終末を彼らは演出しており、この静かなる戦争のいまの現状が、「新世界秩序NWO」なのだ。