戦争常習犯考

 更新日/2020(平成31→5.1栄和/令和2).9.18日



【戦争常習犯考その24、人口削減 ワクチン問題】
 「★阿修羅♪ > エボラ・ゲノム15 」のあのに氏の2020 年 1 月 13 日 日付投稿「戦争は、なぜ起きるのか?・・・人口削減 ワクチン問題」。
 戦争は、なぜ起きるのか?・・・24 人口削減 ワクチン問題

 戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だまして我々をウソ世界へと導いているのが原因を上記のように短縮する。

 1、身近にある医療の問題の皮をかぶった戦争がある。その目的は人口削減だ。

 いままで、ジョージア・ガイドストーンで、地球人類人口を5億人にせよという命令があることを書いてきた。70億人の人口削減をせよ、という命令である。ガイドストーンを建てたのは薔薇十字団であり、イルミナティのもっとも古い中核的団体である。月刊ムー誌にもよく広告がのっている(笑)。だからといって、イルミナティの命令であるとはかぎらない(笑)。なお、これが書かれた言語には、日本語ははいっていない。すなわちイルミナティは、日本語、日本文化を絶滅させる予定だからであろうか。なぜ、人類人口を5億人にせよ、と、5億人という数値があるのは、興味深い数値ではある。これは、確実に実現される数値であろう。いいかげんな適当な数値ではない。人類人口が5億人の時代とは、1500年代あたりであろうか。黒死病パンデミック後くらいの人口に戻すのだろうか。どのようにおこなわれるか? 過去の人口削減では、戦争と疫病パンデミックで半減するのであった。今回行われている疫病パンデミックが、ふつう一般には、まるで理解されていないので、この戦争・疫病パンデミック(静かなる戦争とよばれている)の概要を、いままで書いてきたわけである。これが、戦争の形態のひとつであると理解できない人が、きわめて多い。私が子供の頃の思い出のひとつは、あちこちの一家の男子が戦争で死んでいたことだった。これが、私の「戦争の原風景」であった。

 そして、いま私は、医療による人々の死を書いてきた。これは、誰一人戦争だと思わず、医療の問題、人の寿命の問題だと思いこんできた。良くて死を放射能の問題ととらえている人が多い。だが、自分の体調悪化を考えると、放射能の問題が、どの部分にどの程度あるか、いまだに見当もつかない。あるだろうが、わからない。だが、生物兵器の可能性は、ありすぎるほどあるのだ。とくに、私への生物兵器テロ攻撃を、はっきり確認してからは、社会全体に今まで見えなかっただけで、生物兵器テロ攻撃がひろく広がっていたことを確信した。ケムトレイルだけではない。ワクチンだけではない。GMOだけではない。寿命でおきる、「ただの病気」だ、という。だが、それはまちがいだ。私の母の死は、医療による殺人だったと確信しているからだ。身の回り、いくらでも医療の問題の皮をかぶった戦争があるのだ。「戦争の原風景」が、再現している。社会全体に、CIA工作員による生物兵器テロ攻撃が蔓延していると私は思う。ほとんどの人は皆な医者もふくめて「ただの病気」だとかんちがいしているが、ちがう。「ただの病気」という洗脳から覚めねばならない。

 もういちど、ケムトレイルから撒かれる生物兵器マイコプラズマについてリンクしておこう。ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のマイコプラズマについての記事

 [mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
 原文は、http://www.whale.to/m/scott7.html

 さて、いままで、ワクチン問題をあまり論じてこなかったので、すこし書こう。

 2、おそらくワクチンから認知症になり、病院死した隣人

 母の友人で、とても健康で丈夫だという評判の隣人がいた。インフルエンザ予防接種を、誰よりも早くうちに行く人だった。すこしまえ認知症になり、施設入所したことは知っていたが、それ以上は知らなかった。最近家族の人に聞いたところでは、なにかで施設から入院したとたん、病院ですぐ亡くなったということであった。インフルエンザ予防接種をひんぱんにおこなうことは、なんらかのリスクがあるであろうとは、私は数十年まえから、予感していた。なぜなら、父の兄が、パーキンソン病で亡くなっているが、私は、その原因が、祖父が病弱な父の兄をおもんばかって、あらゆる予防接種をうっていたからではないか、と思っていたからである。事実は確かめてはいないが。かなり前からワクチンには私は疑問に思っていたのである。生物兵器マイコプラズマのことは、考えもしなかったが。

 3、ワクチンの問題と2009年の新型インフルエンザのときのバーガーマイスターJane Burgermeister の告訴について

 ワクチンの問題については、さまざまに言われているが、はっきりしていることは、前書いたが、2009年の新型インフルエンザのとき、製薬会社の対応ワクチンにきわめて毒性の高いH5N1鳥インフルエンザが、意図的に混ぜられようとしていたことがあった。バーガーマイスターJane Burgermeister たちの告訴によって、この世界的大惨事は阻止され、ことなきを得た。だが、バーガーマイスターについて、当然ながら、ISISテロリストを絶讃するようなマスメディアでは記事が書かれるわけはないが、不思議なことに、日本のどのブログも記事を書かなかったのだ。例外的に記事を書いていたのは、旧さてはてメモ帳のoninomae氏だけであったように思う。

 人口削減のあたらしいフェーズ28:戦争から人口削減への深い闇
 http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/174.html

 旧さてはてメモ帳
 http://satehate.exblog.jp/12509984/

 私が、日本のブログのほとんどはCIA工作ブログだと書く理由のひとつである。CIAからの指令は、デーヴィッド・アイクのいうように、クモの巣のように、ネットじゅうにはりめぐらされているわけだ。そして、デーヴィッド・アイクのムーンマトリックス第4巻に、これらが詳しくあるのを見つけ、この2009年の新型インフルエンザ騒ぎの全貌を知り得たのである。バーガーマイスターは、その後も、レンズドットコムあたりに確か出ていた。さて、ここでデーヴィッド・アイクには書いていないのが、高病原性H5N1鳥インフルエンザが、新型インフルエンザワクチンに混ぜられようとしていたということだ。こんなとほうもない大事件が、日本のブログ界では、何ひとつ話題にならなかったのだ!CIA工作ブログで、よくとりあげられるのは、アジュバンドとか水銀チメロサールである。こんなものと、高病原性H5N1鳥インフルエンザを同一に考えるとは、いったいどうなっているのだろう。なんの罪もない東大の河岡教授が、CIA工作ブロガーのやりだまにあげられるしまつであった。彼は、研究を止めざるを得なかった。スタップ細胞事件と同じで、CIA工作員が、ネット中を工作しまくっているわけだろう。何回でも、書くのだが、デーヴィッド・アイクの新版のムーンマトリックス 第4巻 p297から40ページほどのワクチンの問題の記事はきわめて重要だと思う。ここにマスメディアやCIA工作員、CIA工作ブログが、ひた隠してきた医療の闇の最深部が書かれているからだ。これは、戦争の闇の最深部とまったく同じである。QAnpontan やトランプ・ファンクラブの多い日本のブログ界では、とりあげられるはずのない内容ではある。

 4、デーヴィッド・アイクのムーンマトリックス 新版4巻目の記事

 戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ
 http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/118.html

 じつは、新版のムーンマトリックスを読んでいて、4巻目にわたしがあつかっている内容があったのだ。旧版の「ムーンマトリックス」も買ってはいたが、10巻もあると、ばらばらになり、どこかへいってしまう。携帯性を考えてのことだろうが、ほんとうは英語版のように、ぶ厚い1冊がわたしにはのぞましい。だが、この新版のようなサイズが、もっとも使いやすいのかもしれない。この4巻 第20章ゲームプラン(1)健康を破壊する「医療」である。これは、手に取ったとき、ゲームプラン(2)間引きのテクノロジー に新型インフルエンザ騒動のときの、ジェーン・バーガーマイスターのことがのっていて読み、ついでに、(1)を見たのであった。なお、このジェーン・バーガーマイスターについては、まえに、さてはてメモ帳で見たのみで、だれひとりとしてネット上で記事に書かなかったようだが、ワクチン関連ではもっとも重要な人であるとわたしは考えてきた。さすが、デーヴィッド・アイクである。わたしはアイクのすべてに肯定的なわけではないが、近年のもっとも重要な事件、新型インフルエンザ騒動とワクチン問題のバーガーマイスターをあつかう日本語で得られる唯一ともいえる情報源になっている。レンズドットコムでも、バーガーマイスターがゲストで出ていたと思う。ワクチンの問題については、デーヴィッド・アイクは、ここで、わたしが書いた以上のきわめてひろい視野で、問題をほりさげている。ぜひ、読んでほしい。ここには、ワクチンメーカーのバクスター社、ノバルティス社とWHO、米政府とロスチャイルド、ロックフェラー国際銀行家たち陰謀家のイルミナティの闇があり、バーガーマイスターは、かれらを告訴したわけだ。このことを黙しているのは、日本のブロガーたちのほとんどが、イルミナティ側である証拠なのであろう。日本にQAnpontan やトランプ・ファンクラブが多い理由である。CIA工作員の日本のブロガーたちのコントロールは、きわめてよく効いている。

 5、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの講演動画にあるワクチンのコンタミ汚染問題

 ワクチンの問題については、ガース・ニコルソンにも、たしか講演動画があり、ワクチンには、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌のコンタミ汚染が見られると。ニコルソンは、PCR法など、なんらかの方法で確認した結果であろう。

Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA

総括的内容である
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU

 これは以前の動画の再掲載だが、どんどんユーチューブ動画のurlが変更されるので、これでいいかわからない。現在わたしのパソコンは、ウイルスマンのサイバー攻撃で破壊されていてたしかめられない。もし見つからなければ、題から再検索してほしい。ここで、わざわざ、M.ファーメンタンス菌が、まるで選んだようにコンタミ汚染しているとは、考えにくいので、意図的に混ぜられているのだ。数百、数千にひとつの割合で混ぜられているのだろうか・・・・・・全部にだったりして(笑)。ワクチン接種したあと発熱がある場合があり、副作用だとか、アレルギー反応だとか、医者から説明されるが、ウソであろう。多くの女性の不妊の話を身近で聞くことがあるが、ワクチンから接種されたM.ファーメンタンス菌、M.ゲニタリウム菌のせいだろう。生殖器系への感染炎症で、不妊症になるわけだ。医療的には存在しない病気なので、対処として外科的な体外受精の方法がとられるだけだ。医療のかねもうけのひとつになる。このマイコプラズマ・ファーメンタンス菌が、もしかしたらワクチン問題の真の正体だったのかもしれないのだ。この菌は、おそらく、エイズHIV遺伝子やエボラ遺伝子が挿入されているだろうから、簡単には治らず、一生ものの感染となり、進行すると、最終的に母の友人のように認知症とか、多臓器不全などになるわけだろうが、何十年も前の、ワクチン接種したあとの発熱がきっかけだと、ゆめにも思わないだろう。かれらは、因果関係を切ることによって、犯罪の証拠を隠蔽している。完全犯罪の達人たちである。 

 ーーーーーーーーCIAブログとCIA工作員たちがつくる闇ーーーーー

 あたらしい板でスタートするので、もういちどCIA工作員たちに注意しておこう。生物テロ攻撃らしいのは、いまだに続いているが、わけが分からない部分が多い。いつ、わたしはどうなるかわからないのだ。「闇のブログ同盟」とグーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを基幹管理しているウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)、大磨爾お○ま○、日本や世○や宇宙の動向、inde○p、カ○イドスコープ、飯山○郎、シャ○ティ・フーラ、ベンジャ○ン・フル○ード など

 これについては、人口削減6やUFO問題33を参照。
 http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
 http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33
 人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4  CIA工作員の破壊工作、暗躍

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コメント
 中国で猛威をふるっている肺炎はマイコプラズマという枕詞をつけられてテレビで大々的に報道しています。生物兵器の可能性が高いですね。医療関係の間にも広がっているなんて凄い感染力です。
 「エデンの神々」のウイリアム・ブラムレイの研究の始まりもその疑問からだった。大田龍のHPから知ったこの本のpapperbackを早速買い込んで読み始めたのはもう30年くらい前かもしれない。いまだに読了していないが、今ネットで検索したら、なんと、すでに2010年に翻訳本が出ているとは!
 現在,戦争は「自然発生」していない。現在,戦争は「コントロール発生」させられている。従来,戦争は「自然発生」していた。人類は,予測不能の不幸と未来への不安を抱えていた。そこで人類は,戦争を「コントロール発生」させることで,予測可能な不幸と,未来への安心を求めた。これが,戦争が「起こるではなく,起こされる」理由である。

【戦争常習犯考その25、人口削減、心筋梗塞などの発生】
 「★阿修羅♪ > エボラ・ゲノム15」のあのに氏の2020 年 1 月 22 日日付投稿「戦争は、なぜ起きるのか? 25 人口削減、心筋梗塞などの発生」。
 戦争は、なぜ起きるのか? 25 人口削減、心筋梗塞などの発生

 これから大規模な心筋梗塞の大流行がおこされようとしているのではないか?いまや、心不全の時代である。

 1、CIA工作員の生物兵器撒布によって、心筋梗塞などの大規模な発生をもくろまれている可能性がある。これは、しだいに発生が増加するようにされれば、だれも変化に気がつかない。CIA工作員の生物兵器撒布は、いま身近にいっぱいあるのではないか、と考えるようになった。これは、わたしへの攻撃で、存在が明確になったからである。生物テロおそらく、わたしの自宅だけではない。わたしのは、どうやら特殊な病原性大腸菌をつかった生物兵器であるようにみえる。最初、腹痛と下痢があり、つぎにむくみと風邪症状がおきる。そのかなりあと1ヶ月くらいのちに、ひどい血栓症、心筋梗塞や脳梗塞が発生するように思う。よくあちこちで倒れる人がいるが、血栓症のはじまりの、軽度の貧血症状かもしれない。救急車で病院へ行ったとしても、蘇生させるだけで、おそらくなんの治療もおこなわれないのではないか。なぜなら、血栓症、心筋梗塞や脳梗塞は、コレステロールによるアテローム性のもので、糖尿病から来ると、医者も患者にも信じられているからだ。この特殊な病原性大腸菌をつかった生物兵器は、O-157とおなじく、10個くらいの菌数で発病するようだ。あまり、詳細はわからないが、わたしへの攻撃では、いくら注意していても、いったん撒かれると、どこからか感染してしまうのである。こういう場合が、あまりにも多すぎる。そして風邪と下痢と手足のむくみが同時におそう。そのあとかなりのちに血栓症状が起きてくる。あまりにわたしには、多発するので、胃腸炎が大流行してるのか、と思ってしまう。心筋梗塞を起こさないタイプのもおとりとして撒かれているのであろうか。わけが、わからない。 ある人に話すと、下痢なんてしょっちゅうですよ、と返ってくる。かれは、心不全などは起こしていないようだが・・・・

 ステーションデパートやショッピングモール、コンビニなどのトイレなどは、おそらくはとても危険な場所なのかもしれない。金曜日の夕刻あたりに、撒いておけば、手をちょっと洗ったくらいでは、この生物兵器は落ちないだろう。今日も、トイレでレバーがぬるぬるするのに気がついた。あわてて、アルコール噴霧洗浄する。何回もだ。半年前の、車のハンドルにぬりたくられた液のあとは、何回ふいてもいまだに車のハンドルの手の位置に、広範囲に、こびりついている。なにか、かなり粘り気の強い特殊な液のようだ。 監視カメラのあるところや、衆人の見られる場所では、ないだろうが、死角になりそうな階段の手すりなどは、撒かれる場所になるだろう。いったん付いたら、水洗いくらいではおちないだろう。

 2、心筋梗塞がどんどん増えている原因  【仮説】

 今現在もおこなわれていて、心筋梗塞がどんどん増えているのかもしれない。これはまえから、おそらくあったものだろう。 戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ 参照
 http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/146.html

 これは、わたしの単なる仮説のひとつで、下痢、胃腸風邪とむくみや血栓症状がある。そして、貧血発作がある。最終的に心筋梗塞がおこる。ここには、特殊な病原性大腸菌、マイコプラズマ、マクロファージのセットがあり、そして心筋梗塞がある。ここで、血栓症状、心筋への感染や心臓神経への感染などである。さらに、または、心筋への毒物、貧血症状を発現する心臓神経への毒物を産生するように遺伝子組み換えされたマイコプラズマなどが、あたらしい仮説として考えられるだろう。これは、おとりだ。多くの倒れる人は、心筋梗塞で死亡する人のおとりとして、社会現象として起こされるわけだと考える。つまり、マイコプラズマは、毒素産生遺伝子の入れ物として機能しているというふうに考えると、どういった毒素かということになる。まえ、わたしに炭疽菌が撒かれていたが、その毒素産生遺伝子かもしれない。炭疽菌は、マクロファージを簡単に殺してしまう。だが、炭疽菌毒素産生遺伝子を組み換えされたマイコプラズマなら、保菌して、血中にばらまくだろう。炭疽菌治療には、シプロフロキサシンを使うが、まず致死的毒素の産生を止めねばならないからだ。マクロファージから出て、血栓症状を引き起こすのは、マイコプラズマであろう。これはドキシサイクリン治療になるだろうが、もし、このマイコプラズマが、炭疽菌のかなりの遺伝子を組み換えされているなら、炭疽菌治療と同等な治療が有効になるかもしれない。

 わたしの体調不良(下痢とむくみと風邪症状)は、「ただの病気」ではなかったのだ。車や家のカギをこじ開け、この心筋梗塞を起こす生物兵器をぬりたくるCIA工作員のテロであったことが、はっきりと判明したのであった。 インターネットのグーグルのウイルスマンのサイバーテロ(BIOS攻撃)ばかりか、日常生活でも生物兵器テロが、わたしにたいして起こされているのだ。自宅が安心な場所でなく、不気味ないつ生物兵器をぬりたくるCIA工作員が、あらわれるかわからぬ場所になってしまった。 だが、両者とも、ほとんどだれにも認識できないのだ。「ただの病気」(笑)「ただのPC故障」(笑)になるだけだからだ。

 さて、ついでにグーグルのウイルスマンの十八番(おはこ)のサイバーテロ、BIOS攻撃について書いておこう。パソコンの周辺機器は、いまはプラグアンドプレイで、起動のとき、初期化されるが、そのとき、ドライバーが、周辺機器からマザーボードにインストールされる。おそらく、これをつかって、起動のとき、マルウエアをBIOSにインストールするしかけだろう。電源、電池があれば、記憶領域にマルウエアが書き込まれ、そして、そのつぎ再度の起動でマルウエアが、BIOSにインストールされる。このBIOSにインストールする方法は、BIOSのアップデートソフトを改造すればできる。そのために、エラーを使って、再起動にみちびくわけだ。こうして、BIOSをマルウエアで改変して、わたしのPCを起動不能にするわけだ。そして何日かのちに、おなさけで(笑)自然復旧するようみせかけるのだ。さらに周辺機器内のいろいろな記憶装置を改変して、サイバー攻撃するのが、かれの手口である。 BIOSが起動しないハッキング攻撃は、すべてグーグルのウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)のしわざである。このリバースエンジニアリングの手口が、他の人にできるとは思えない。BIOSが起動しないハッキング攻撃はけっこうあり、友人も20万円もするThinkpadを捨てたことがある。あるパソコン屋では、こういうBIOSをマルウエアで改変され起動不能にすることはけっこうありますよ、と言っていた。みなを、スマホやiPADなどに誘導しているわけだろうか。これらは、NSAによって完全把握されるから、それがねらいなのだ。これについては、まえ、アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発というシリーズを書いた。ウイルスマンが、みなを、アンドロイド携帯へと誘導しようとしていることである。1台のパソコンばかりか、ネットカフェすべてのパソコンをウイルスマンが、こわしたため、店長が首になり、その家族一同、一家が離散して、ネットカフェは閉鎖になったことがある。かれは、ひまつぶしにあちこちのパソコン破壊を趣味にしているのであろう。

 3、最近、とある喫茶店で

 いまは、ステーションデパートへ行くのも、なにか恐ろしいが、おいしいコーヒーの魅力には勝てない(笑)。ある喫茶店、ここはブレンドがシティにちかい濃さで、よくこんな濃いコーヒーをみながふつうに飲むな、と思っていたら、どんどん客が激増している。席を確保するのが大変だ。この喫茶店でコーヒーを飲んでいると、前の席で床にどーんと倒れる人がいる。貧血発作か、心筋梗塞だろうか。30歳くらいの人だ。 そのとき救急車で運ばれるのを見ていた、となりの席の人をよく見ると、この人は、両手が2倍くらいに、ぽんぽんに腫れていて、このむくみは、血栓症に見える。わたしの症状がさらに進行した病状にみえる。80歳くらいのおばあさんである。訊くと、いま病院へ行ってきた、という。糖尿病だという診断だそうで?、大量の薬袋をぶらさげている。薬が、いくたびに増えるそうである。片手いっぱい1日30錠くらい飲んでるようだ。ここのおいしいコーヒーを飲まないといられないから、どうしても来るのだそうだ。わたしとおなじだ(笑)

 4、人口削減と社会の変化

 わたし以外のふたりは、「ただの病気」だとたぶん思いこんでいるのだろう。これは、医療の皮をかぶった戦争状態ではないか。こうして、ウソでつくられた戦争とおなじように、ウソでつくられた医療によって、人口削減政策が、いま、どんどんすすめられているのではないか。戦争とおなじように、死者累々である。まえ書いた「野蛮人の世界支配」にあるリチャード・デイ博士の講演にあるよう、いま人口削減と社会の変化が目の前でおこされている。これは、人口削減と社会の変化が、イルミナティの指示でおこなわれていると、信じられているが、ちがうであろうことを次回書く。

 戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ
 http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/833.html

 ここにに書いた旧さてはてメモ帳の「野蛮人の世界支配」のリンクをまた書いておこう。

・旧さてはてメモ帳の「野蛮人の世界支配」

http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

コメント
1. 2020年1月25日 10:40:25 : 1C3dfV8RZk : eHFoU1oyb3RhdE0=[2] 報告
 新型肺炎、中国での死者計41人に 感染者1千人超か
朝日新聞  1/25(土) 8:17配信

 旧正月の「大みそか」にあたる24日、マスク姿の帰省客が行き交う鉄道駅の構内には、新年を祝う掲示のすぐ上に新型肺炎に「打ち勝とう」と呼びかける横断幕が張られていた。中国で広がる新型コロナウイルスによる肺炎の問題で、発症が相次ぐ武漢市を省都とする湖北省の政府は25日、新たに15人の死者が確認されたと発表した。中国全土での死者は計41人となった。同省政府の発表によると、24日に確認された15人の死者は50代~80代の男女で、いずれも交通機関の閉鎖などが続く武漢市で確認された。同省内の死者は計39人となった。同日には省内で新たに180人の感染も確認されたという。中国ではほかに河北省、黒竜江省でそれぞれ1人の死亡が確認されている。感染者数は湖北省での増加分を加えると、全土で1千人を上回ったとみられる。(北京=平井良和)


【戦争常習犯考その26、胃腸系の生物兵器の大規模テロの予感】
 「★阿修羅♪ > エボラ・ゲノム15」のあのに氏の020 年 1 月 29 日付投稿「戦争は、なぜ起きるのか? 26 胃腸系の生物兵器の大規模テロの予感」。
 戦争は、なぜ起きるのか? 26 胃腸系の生物兵器の大規模テロの予感

 1、何もかもが、ウソのこの世界

 いったい、いつからこの世界から、真、善、美がにせものになり、すべてが、カネで価値がはかられるようになったのだろう?何もかもが、ウソのこの世界は、いったいどうしてできたのだろう?この疑問は、あとで書くが、すべてが解けるであろう。医療に、ウソとカネもうけが中心目的として、入り込んだのはいつからだろう。これも、ふつうの人が考えるより、はるか昔からのようにわたしは思う。ロックフェラー医学(ロスチャイルド医学)以前からにみえる。ウソでカネもうけしつつ、ウソで殺すという医療の名をかりた虐殺は、20世紀以前にさかのぼるだろう。ガンをすべての器官のガンをまとめ、血栓症をすべての器官に分けているのが、その証拠だ。

 2、大規模な心筋梗塞の大流行?

 これから大規模な心筋梗塞の大流行がおこされようとしているのではないか?
いまや、心不全の時代である。・・・・これは、しだいに発生が増加するようにされれば、だれも変化にだれも気がつかない、と書いたが、ひしひしとこの変化はせまっている。もう少し、これについて書こう

・血栓症にけっして目を向けさせないメディアコントロール
国民のふたりにひとりがかかるガンに気をとられているすきに、さまざまな器官別の病名を持った、血栓症が登場しているように思う。このコントロールは、もちろん新聞テレビ、ネットをつうじておこなわれる。医学アカデミズムでも、同様だ。まえ書いた80歳のおばあさんのあきらかな血栓症が、大学病院では糖尿病と診断、治療されている。血栓症の強烈なマインドコントロールが、医学アカデミズムをおおっている。心筋梗塞を起こす重大な血栓症が、専門家によって糖尿病と診断、治療されているとは! これは、今年顕著な変化である。まえ、免疫低下の風邪についてかいてきたが、いまは免疫低下の胃腸風邪が、大きな変化である。マスメディア、ネットの強烈なコントロールのせいか、あまり知られていないが、昨年のわたしへの攻撃も、特殊な病原性大腸菌、炭疽菌、あるいはさまざまな食中毒病原菌にエイズ遺伝子やエボラ遺伝子を組みこんだものであった。わたしへの車や家のかぎをこじあけ、あたり一面に生物兵器を撒布し、ぬりたくっている。すくなくとも半年間の車や家への生物兵器の撒布を確認している。 それどころか、近くのスーパーの食品に撒布しているらしいのである。あるとき、スーパが臨時閉店した。数日間閉鎖して消毒しているらしい。これは、おそらく、防犯カメラをチェックしているのだ。新聞テレビで全国放送されたらしいが、異臭さわぎと報道していた。スーパーへの生物兵器の撒布を事前実験していたわけだ。攻撃は、トイレだけでは、なかったのだ。

 3、スーパーの食品などに撒布する胃腸系の生物兵器の大規模テロの予定?

 これは、体調不良が前面に出て、胃腸症状は注意しないとわからない。倒れたり、心筋梗塞を発症しても、胃腸症状との関連は医者でさえ、見落とすだろうことが、先日1月の後半にかかったわたしの体調不良でわかった。どこから、感染したのかもわからないのだ。防犯カメラはチェックしており、外でのトイレもチェックしている。スーパーの食品などからの感染がいちばんあやしい。 この病原菌が生物兵器であることは、発熱でわかる。はなみずが出ないので、胃腸系の生物兵器であることがわかる。ひどい症状のとき、体温が35.58度だったりする。これは、エイズ遺伝子、エボラ遺伝子をもった胃腸系の生物兵器である証拠だ。まえ書いた、サルモネラ族、カンピロバクター族などが、血栓症状を引き起こすように改造された生物兵器にちがいない。これらも、マイコプラズマのように、マクロファージにもぐり込むことができる。マイコプラズマ・ファーメンタンスとおなじように使えるのだ。 マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」の中にある上院議員が暴露した、イラクへ輸出された生物兵器には、あまりに多くの胃腸系の生物兵器があったが、これにわたしは最初、違和感を感じていたが、こういうふうに世界中で、隠された生物兵器テロを起こす準備だったのだ。これを隠そうとする役目が、CIA工作員とCIA工作ブログである。スーパーの食品などに撒布する生物兵器テロのため、スーパーなどの防犯カメラをいまチェックしているのが、まえ書いた異臭さわぎであろう。もちろん、胃腸系の生物兵器であることは、専門家でもむずかしい分析であろう。むずかしいというより不可能にちがいない。診断も治療も対処も、なにもされず、患者はただ死ぬまで放置されるだけだろう。まえ書いた大学病院にかようおばあさんの事例であきらかである。なお、関連するネット上の情報は調べられない。グーグルのCIA工作員ウイルスマンのサイバー攻撃で、わたしのネットパソコンが破壊されているからだ。


【戦争常習犯考その27、21世紀は、とほうもない時代になったものである】
 ★阿修羅♪ > エボラ・ゲノム15」のあのに氏の2020 年 2 月 01日付投稿「戦争は、なぜ起きるのか? 27  21世紀は、とほうもない時代になったものである」。
 戦争は、なぜ起きるのか? 27  21世紀は、とほうもない時代になったものである

 1、この世界の真実を知って生きること

 みな戦争を誤解している。武器で戦ったり、爆撃して粉砕することを戦争だとだれもが考えるが、戦争で戦争企業が莫大な収益を得ることが戦争の最奥部の本質である 。この観点から第2次世界大戦をあつかった書物は知らない。だが、もうひとつの目的があり、それは人口削減である。これは、ブレジンスキーの本に、はっきりと書いてある。死者が少なすぎたと言って、かれは大いに嘆いている(笑)医療も同じようにみな誤解している。つまり同様に、製薬企業が莫大な収益を得ることが医療の最奥部の本質、目的である。けっして市民の治療が、医療活動の目的なのではない。おおくの人は、細部にいたるまで完全に誤解しきっている。なんらかの医療問題は、基本的には製薬企業の収益のため起こされるわけだ。まえ、ワクチン問題で書いたとおりである。このため、戦争と医療には、マスメディアのウソで、とくにあふれかえっている。 このウソは、まえ書いたリチャード・デイ博士の講演内容にあるよう、戦争と医療だけでなく、またリチャード・デイ博士の講演内容以外にもさまざまある。あらゆることが、ウソだらけである。ウソを糾弾するウソの大統領まで登場するしまつである(笑)。ウソ大統領のフアンクラブまである。QAnpontan だ(笑)。 このウソの世界を維持しているのは、「公式説明」である。マスメディアやネットのWikiやCIA工作員ブログが、維持する常識世界が、洗脳された人にとって、確固とした事実の世界に見えてしまうのは、「公式説明」が真実であり、事実だと誤解しているからだ。さすがにテロリストISISが、ノーベル平和賞にノミネイトされたときは、わたしもあっけにとられたが、そんなことはマトリックスの世界のなかで生きるひとにとって、別になんでもないことのようであったようだ。日本のブログ界でこの疑問を指摘した人は、知るかぎりひとりもいなかったと思う。みなは、世界の情報をテレビなどをつうじて、すべて知っていると思いこんでいるが、現実の事実の1%でも知っているかどうか、あやしいものだと思う。ゆがみや隠蔽など、あらゆることが、グロテスクで、でたらめの集積にすぎない、ガラクタばかりの情報だと思う。グーグルの工作員磯田は、PCのわたしの履歴、メモを盗み取って、検索アルゴリズムを改変したり、消去して情報隠蔽をするのが効率的だと判断して、わたしに幽霊、妖怪のように、とりつくわけなのだ(笑)

 2、21世紀は、とてつもないノンセキュリティ時代になったものである。

 ここで、グーグルの工作員磯田について、セキュリティのことを書いておこう。 HD,SSDのセキュリティについてまた述べておこう。みなは、HD,SSDをフォーマットすれば、ウイルス、マルウエアが消去されると思っているが、フォーマットしても、ダメなことを以前指摘した。アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発9で書いたように、マスターブートレコードにしかけられたウイルス、マルウエアは、フォーマットされないのだ。対処法は複雑めんどうである。前、カスペルスキーが、HDの脆弱性について妙なことを言っていた。イルミナティ企業かもしれない。あるいは隠しフォルダーのシステムボリュームインフォメーションの問題もある。これらもウイルスマン磯田の十八番(おはこ)である。まえ書いたBIOSの改変とこれらで、日本のインフラのコンピュータが、コマンドいっぱつで、落ちるようになっているのだろう。スノーデンが言っていた仕組みだろう。パソコンをやめて、スマホ、タブレットなどにすればいいと思うかもしれないが、これまたパソコン以上の大問題のかたまりである。スマホ、タブレットとは、NSA/CIAの天国ツールである。おおくの人は、ブラウザーのスクリプトはきらないし、セキュリティ設定はしないし、クッキーのトラッキングはそのままだろうし、GPSは切らないし、アンドロイド携帯では、リモートデスクトップやSSHやVNCが、生きたままで使っているだろうし、すなわち、めちゃくちゃな使用状況である。すなわち、NSA/CIAの完全な端末としてのみ、使用しているのだ。NSA/CIAの端末を意識して使っているなら、まだしも、みな個人の機器だと誤解しているように思われる。とくに若い人や女性に多いだろう。もちろん、これは解説する本もないし、ブログもない。ブログなどは、おそらくCIA工作員にサイバー攻撃され、つぶされるのだろう。したがって、いまのスマホ、タブレットの使用状況は、車運転の初心者が、手放しで、自動車を動かしているような現実だ。だれも危険だとは思わない。  ・・・かれらの思う壷には、なっているわけだが。まわりで忙しくジェスチュア・コマンドをやっていても、その前にきちんと、セキュリティ設定をしてなかったら、自宅を錠をかけずに眠りについているようなものだ。21世紀になってからは、だれも錠をかけずに、平気で枕を高くして眠るようになってしまった(激笑)。まあ、みなが狂った、とてつもない時代になったものである。テロリストISISが、ノーベル平和賞を受賞したと同じ現実になっているが、だれひとり警告すらしない現実があるわけだ。ほんとうに、とほうもない、めちゃくちゃな世界になってきたものだと思うのは、わたしだけか? まえ書いた、スーパーの食品に撒かれる生物兵器の問題も、またものすごいものだ。これで、重病になっても、あっ倒れた、でも異常はありません、とかいうぐあいだ(笑)。わたしが警告しても、ただの病気ですよ、とか、ただの病死ですよ、とか工作員が言うと、みな黙ってしまう(笑)。

 3、わたしの見方が多くの人と異なるのは、わたしが現実の事実しか信用しないからだ

 明確なのは、自分の見聞きする身近な世界しかない、という視点からわたしはいままで、考えてきた。戦争に対する見方が多くの人と異なるのは、わたしの幼児期からの戦争の原風景から演繹的に出発しているからであり、多くの人のマスメディアからの見方とは、おおきく異なるわけだ。まるでユークリッド幾何学のような演繹的推論からは、わたしの戦争の原風景から見て、いまの戦争と医療は、まったく同じでなのである。この見方の差異はどうしようもないほどの、わたしと多くの人との食い違いになるわけだ。ほぼ100%の人は、マスメディアなどの「公式説明」からすべての思考をスタートさせるという習癖、現実がある。反対に、わたしはマスメディアなどの「公式説明」をいっさい拒否して、いままで生きてきた。わたしの思考は、基本的には信頼できる、身近な事実からのみスタートするからだ。結果は、みなとは、大きくくいちがった世界観になる。わたしは、まるで異邦人のように、この日々を生きているわけだ。


【戦争常習犯考その71、戦争と秘密結社の起源4】
 ★阿修羅♪ > エボラ・ゲノム15」のあのに 氏の2020 年 8 月 31日付投稿「戦争は、なぜ起きるのか?71 戦争と秘密結社の起源4ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた」。
 戦争は、なぜ起きるのか?71 戦争と秘密結社の起源4ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた

 1、ニューワールドオーダーNWO

 ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた。戦争のほんとうの現実とはなにか?市民の平和な生活が破壊され、苦しむのが戦争であった。一部の戦争企業のもうけのために、人々がにげまどい、親や子が殺され、家が廃墟にされるのが、戦争であったが、ニューワールドオーダーによって、新しい戦争の現実があらわれた。

 2、歴史の真実を見なかったら、現在の起きていることの真実も見えない

 今の新型コロナウイルスのパンデミックは、何がなんだかわからないことが多い。さまざまな意見、主張があり、真実が見きわめらないのは、UFO問題とよく似ている。デマ情報が意図的にまぜられ、あふれているからだろう。なぜ、事実が錯乱しているように見えるか? 撹乱工作員の情報工作の結果、事実を撹乱させるデマ情報がいっぱいあふれているからなのだ。これは、歴史の撹乱工作とも似ている。

 迷う場合、信頼が置ける情報のひとつは、たとえば、ロシアのスプートニクとRT、イランのFars Today日本語だとわたしは考えてきた。グーグルのクロムを使えば、RTや英語版のスプートニクやFars Todayも視野にはいるだろう。

https://jp.sputniknews.com/

https://jp.sputniknews.com/covid-19/

 「すべて陰謀」あるグループの人たちは新型コロナウイルスの存在をなぜ信じようとしないのか?
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202006267568670/

https://sputniknews.com/
https://www.rt.com/ RT

http://parstoday.com/ja/news/

 多くのネットユーザーは、わたしの選択に疑問を持つかもしれない。日本のネットユーザーの多くとは、いくぶんずれる内容の記事だろう。だが、私は、かってもスプートニクとRT、あるいはイラン情報を信頼してきた。裏切られたことはなかった。今回、新型コロナウイルスのパンデミックもこれが判断の基準になるだろう。戦争の真実もたとえばシリア戦争についてこれらが重要な情報源であった。

 中世からも、西欧は現代と同じくらい、きわめてたくさんの撹乱工作員がいたのだろう。撹乱工作員というゴロツキを育てるためにも、秘密結社が存在したのであろう。この秘密結社は、たとえばフリーメーソンなどのなかに隠れていたりするので、実態はほとんどわからない。秘密結社が、見えないといって存在しないわけでなく、末端の撹乱工作員は、きわめて多数存在し、末端ではゴロツキとして存在しており、上司は社会の枢要な地位についており、指令を受けて、組織で指導的位置で、ゴロツキたちを動かして工作をしているのだろう。あるいは、秘密結社の機能としては、こういった撹乱工作員を育ててきたのだろう。ふつう、こういったゴロツキに誰も注意を向けず、ネトウヨだとか呼ばれているが、私は10円工作員とよんでいる(笑)。

 こういう撹乱工作員の情報はあまり知られていないし、重要とも思われていない。だが、フランス革命には、こういった多数のゴロツキ工作員が記録されている。シリア戦争でも、工作員たちはテロリストISISとして姿を現した。驚くべきことに、このテロリストISISは、欧米がつくり支援し、いっぽうおおやけには、テロリストISISと戦っているとされたのである。もちろん日本もテロリストISISを資金援助しており、支援していたのだ。我々の税金で。これを知っても皆な平然としていた。頭がどうなっている?

 これがシリア戦争の真実だった。

 こうして、シリア市民は戦争に苦しみ、逃げまどい、親や子を殺され、家は廃墟にされた。未だに米軍はシリアに不法に入って、市民を殺している。このテロリストISISは、あるときノーベル賞にノミネイトされ、金メダルをとるのではないかと思われたほどであった。こういったことを、マスメディアは隠し、ネットブロガーは、知らんぷりをしていたのだ。何のため? 戦争の本当の現実を隠すためだ。

 さて、たとえば近世でもよい。フランス革命や日本の明治維新という実例がある。フランス革命は、事件が知られているわりには、何が起きたのか、あらましでも知っている人はほとんどいない。関連する本もほとんどない。なぜならば、これも日本の明治維新とおなじであったからだ。秘密結社が主体の戦争であったからなのだ。ただ、はっきりしているのは、市民が封建王制と戦ったのではないことだ。市民も王制側もイルミナティによって倒され、市民も王制側もギロチンにかけられ殺されていったのである。日本もこうなるはずであったが、幸いなことに、市民が殺される事態に発展することはなかった。

 これらに、秘密結社が主体の歴史書があるわけない。ない、ということが、フランス革命や日本の明治維新を知るすべがないのだと、気がつく人も一人もいなかった。あるのは、撹乱工作員のデタラメ本ばかりである。これを読んで、すべてを知ったと全員が思いこむわけであった(笑)。

 この点で、あきらかになったのは、原爆地上起爆説についてでも書いたディオニシの「原爆と秘密結社」にあるエール大学の秘密結社スカル・アンド・ボーンズが、原爆に深くかかわっていたことである。第2次世界大戦について書かれたどんな詳しい歴史書でも、スカル・アンド・ボーンズは出てこないだろう。それで、戦争を動かす主体として、秘密結社スカル・アンド・ボーンズが出てきたことには、私はびっくりしたのだ。原爆だけではない。たとえば、ケネディ暗殺も秘密結社が主体として、深くかかわっているはずだが、何も出てこない。私は、この秘密結社スカル・アンド・ボーンズの可能性を考えているが、しっぽすらでてこないのである。戦争の主体であると私が考える秘密結社が、ディオニシによって、ほんの少し出てきたことは、私にはとてもうれしかったのである。

 秘密結社が主体であるが、その手足になる工作員は、とても大量に棲息しているのに、なぜか、ほとんどの人は関心をもたない。この撹乱工作員さえも、多くはデタラメに感染していて、述べることは支離滅裂が多いように思われる。撹乱工作員のトップは、秘密結社を避けてのデタラメ本を書くが、末端のぺいぺい工作員というのは、もはやなにがなんだかわからない内容の本を書くことになり、支離滅裂がモットーになる。これが多くの大学教授の正体だろうか(笑)。      

 フランス革命の時、どこからか5万人の異邦人が突然あらゆるパリ市内の街中にあふれたと、ネスター・ウエブスターが「イルミナティと世界革命」で書いている。この大量の工作員によって、フランス革命が進行し、ギロチン政治がおこなわれたのである。

 今も事態は、200年以上まえと変わらず、途方もない数の工作員によって、ネットが、社会が、世界が動いているのだと、私は考えている。この工作員たちも、ピラミッド状に構成されているため、表にあらわれるのは、たとえば、私の投稿を読まずにコメントしてくる10円工作員たちであろう(笑)。あるいは、ネトウヨとよばれる存在であり、少し前は2ちゃんねるに棲息していた輩であろう。今は、阿修羅掲示板にも数多く棲息するようだが(笑)。

 こういった、秘密結社が主体の動きの、最末端のぺいぺい工作員の動きだけを見ていても、ほとんどなにもわからない。だが、それしか見えないのも現実である。秘密結社という主体の動きが、どう動いているのか、昔も今もまるで見えないのである。今の新型コロナウイルスのパンデミックでは、この夏の第2波をつくるため、ネットでマスク否定をよびかけたり、普通の風邪にすぎない、と若者を煽動しているのが、最末端のぺいぺい工作員の動きにみえる。感染者を増大させようと必死なのであろう。

 3、「ユダヤ人の陰謀」=「ハザール人の陰謀」10(イチゼロ)システムズの動画「    」

 こう言った事態が今にも続く「ユダヤ人の陰謀」であると思う。正確に言うと「ハザール人の陰謀」である。ここで歴史の闇に包まれて、まったく見通せないのがハザール王国の歴史である。ユダヤ教への改宗も、私はハザール秘密結社の陰謀であっただろうと考えている。この歴史の通説さえ疑わざるをえないほど、闇は深い。なぜなら、ユダヤ教への改宗ほど、すばらしい戦略的な決定はないと思えるからだ。西欧への侵略という作戦では、きわめて有効な決定だったように思える。ユダヤ教への改宗がなかったら、ハザール人の西欧への侵略という事件はおきなかっただろう。当然、清教徒革命もフランス革命もロシア革命も明治維新も起こらなかっただろう。ユダヤ教への改宗は、ある意味、原点であり、私には秘密結社の存在が、ふっとここで見えるように思うのだ。

 前の68のコメント欄に10システムズの面白い動画をのせておいたが、かれらは、「歴史」にだまされたという意味でリンクしたのであった(笑)

【新世界秩序】ユダヤに学ぶ「ニュー・ワールド・オーダー」
https://www.youtube.com/watch?v=tY3wfjwGKIU

おまけ
【徹底検証】反重力はSFではない「未来の超科学」
https://www.youtube.com/watch?v=7vzOfcmBuuE

 ただ、この動画では、彼らは惜しいところまで肉薄している。だが、そこで「ハザール人の陰謀」、ユダヤ秘密結社に、彼らは敗北してしまっているのだ。敗北、あるいはだまされた、とさえ彼らは思いつかないだろう。たとえば、それは中世1100年ころイギリスでおきた少年の殺害事件の解釈である。だが、こここそを、ユースタス・マリンズは見抜いて、彼の著作では、カナンの陰謀=「ハザール人の陰謀」をあばきだしているのだ。だがユースタス・マリンズさえも、カナン人(フェニキア人)の陰謀と誤解していると思う。当時は、ケストラーの本は、まだなくユースタス・マリンズも気がつかなかったのだ。関連がないわけではないだろうが、確実なのは、「ハザール人の陰謀」であろう。

 10システムズのひとたちには、「ユダヤ人の陰謀」というような、歴史の撹乱工作を乗り越えて、ケストラーの十三支族やシュロモー・サンドの「ユダヤ人の歴史」を読んで、「ハザール人の陰謀」を見抜いて、ほんとうの歴史の真実を解説してほしかったものだ。と、思い、リンクしたのである。なお、反重力の話は、とてもおもしろかった。

 なぜなら、この「ハザール人の陰謀」、これこそが、いまの新型コロナウイルスのパンデミックに、ただちに結びつくからである。歴史の真実を見なかったら、現在の真実も見えない。なぜ、見えないかという疑問すらおもい浮かばない。

 4、1000年ちかく続いてきた歴史の撹乱工作

 歴史上あった出来事を、わざと撹乱させるのがイルミナティの、いつもの手、事実工作であり,これが今まで1000年近く続いてきたのに、誰一人気がつかなかったのだと、私は考える。たとえば、原爆地上起爆説の彼らのデタラメを多くの人が、見て見ぬふりすることが、過去1000年以上の彼らのニセ歴史を成り立たせるもとになっているのだと思う。彼らのデタラメを見て見ぬふりすることは、最終的には、とんでもない事態が、我々にふりかかってくるのである。ありとあらゆることが工作員によって撹乱されている。月面着陸はあったかどうかまで疑問視される始末である。

 真の歴史を探るのが、ほとんど不可能になっているのだと私は思う。我々は、撹乱工作員によって、「常識」という狂ったメガネをかけさせられて一生を終わるのに、誰もまるで気がつかない。これは映画マトリックスによって誰でもわかるようになった。

 この新型コロナの問題は、我々の生存と直接関係している。一番大きな問題は、事実がわからないということであるが、誰一人として危機感を持たないように思う。UFO問題では、私は信頼できる目撃者、アブダクションの体験者をさがした。これによって、私は、UFO問題については、自分なりの理解と解決をいちおう完了した。これは最近の投稿にあるので読んでほしい。ふりかえれば、多くのむだや、わき道にそれていたことがわかった。新型コロナの問題も同じように、わき道にそれているから、わけがわからないように、混乱しているように、思えるのにちがいない。

 多くの人が、わき道にそれている例として、またであるが、気象兵器HAARPをあげよう。

 5、戦争の現状、気象兵器HAARPについて撹乱する工作員ベンジャミン・フルフォード

 HAARPについても、私が何を書いても、ネットの多くのブロガーは沈黙しているのは、HAARP=地震兵器説が根強いからだろう。ネットの多くのブロガーが、こりかたまっているのは、オウム信者に似ている。いや、かってのオウム信者どころの比ではない。なぜ、柔軟な思考する人が、インターネットの世界から消えてしまったのだろう?

 毎年7月、8月は、気象兵器HAARPについて書くのが、私の習慣になってしまった。ほかには書く人が、今はいなくなってしまったからだ。

 戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器
 http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html

 ジェリー・E・スミスの「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」という良著がある。原題がWEATHER WARFEARE とあるように、この本のテーマは、「気象兵器」である。監修が、撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードであるので、この本のテーマが地震兵器であるように思わされるが、ミスリードである。

 と書いたが、この本を見ればわかるように、ジェリー・E・スミスは、HAARPを地震兵器と言っている箇所は、どこにもない。ほんとうにベンジャミン・フルフォードの完全なミスリード、デタラメである。これを問題にする人も、まったくいない。日本のブロガーは、全員が、CIA工作員なのか?(笑)

 スミスは、気象兵器HAARPのような環境兵器として地震兵器が考えられると書いているだけだ。スミスは、可能性としては、核爆弾の使用をあげている。撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードの誘導にのった井口博士の311のHAARP原因説で、日本中がHAARP地震兵器説にわきたち、そまった。その後もなんども井口博士は、地震を予言したが、一度も当たったことはない。最近も7月豪雨のときもあった。井口博士は、このあたらないことを不思議に思わないのだろうか?もちろん、これは日本だけの怪奇現象で、ユーチューブでHAARPと検索すればわかるように、世界はすべてHAARP気象兵器以外は、ひとつもない。井口博士もなかなか自説をひっこめないので、日本中がHAARP地震兵器説にこりかたまっているわけだろう。

 こうして撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードは、デタラメ本を無数にだしたが、もちろんすべてゴーストライターの著作である。ベンジャミン・フルフォードは、無数のデタラメ本で、おおもうけしているわけだろう。

 また、ことしの7月豪雨についても、誰一人気象兵器HAARPのことを書かなかった。これは、戦争だったのだ。こんなに一ヶ月も続く気象異変について、誰一人何も考えず、天災だと思っているようだ。日本のネット世界は狂っている。今、ほとんどのブロガーは、自分が狂っていることすら気がつかない事態である(笑)。

 気象兵器HAARPが、ジェット気流を操作して、今年の7月豪雨を演出したことを、私は書いた。偏西風マップが、ある。
https://earth.nullschool.net/jp/

jet stream mapは、以前リンクした。
japan jet stream map

https://www.netweather.tv/charts-and-data/globl-jetstream#
2020/07/13/0600Z/jetstream/surface/level/overlay=jetstream/
orthographic=-216.95,4.69,262

 これらは、いつも大豪雨のまえ大きく変動する。7月豪雨のときもそうだが、井口博士がHAARPの変動と地震の予言を言っていたので、マップを見ると、ジェット気流が大きく変化しているのがわかった。地震というよりジェット気流、偏西風が、HAARPでおおきく変化しているのがわかった。これと太平洋表面海水温マップで、気象の様子がわかるが、誰一人論じようとしない。たとえば、ヤフーニュースにのったのでは、次のがある。7月豪雨はとうぜんであった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6369196
海面水温“異例”の高さ 台風シーズン警戒
https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaikyou/kaikyou/tile/jp/index_
sstanl.html#zoom:5/lat:38.162501/lon:136.392517/mapheight:600/
colordepth:normal/element:sst


 こういったものを、私が見ていると、私のブラウザー履歴やメモを24時間、監視、泥棒しているウイルスマンのせいか、関連記事がヤフーニュースにのったり、日経新聞にのったりする。無関係であると皆なはいうがあやしいものだ。

 6、戦争とはなにか? 戦争のほんとうの現実とはなにか?

 これらと、気象兵器HAARPや宇宙太陽光発電衛星は、連動して、スーパーコンピュータで処理され、7月豪雨や8月の猛暑をつくりだしているのだろう。

 なんのため? 戦争である。これは我々に対する戦争なのである。従来の戦争から、新しい戦争形態へと、いまは移行しているのだ。我々は、気象兵器で攻撃されて、酷暑の8月、豪雨の7月、強力台風の9月をすごしても、誰一人これが戦争下であると思わない。完全に思考操作されていて、疑問にも思わないように、洗脳され飼われているのだ。我々市民は、何百年もまえから戦争で苦しんできた。だが、これからも、同じであろう。気象兵器で、生物兵器で我々市民が攻撃されていても、天災だ、天候不順だ、自然災害だと、皆なはのほほんとしているだけである。あたまはどうなっている?理性はどうした?


 問題は、いままでの戦争の理解が、まったくまちがっていたので、かっての戦争と、これからの戦争がつながらないだけだ。かっても戦争企業のもうけのためにだけ、我々市民は苦しんできたが、これからも関連企業のもうけのためだけに、我々市民が苦しむのである。こうして、戦争と医療とが、一体化した新しい戦争の現実が、新しい世界としてあらわれたのだ。これが、戦争のほんとうの現実、ほんとうの真実であったのだ。

 こうして、戦争によって、すこしづつ人口削減がおこなわれていくわけだ。このように、人類の終末を彼らは演出しており、この静かなる戦争のいまの現状が、「新世界秩序NWO」なのだ。





(私論.私見)