軽井沢邸宅考

 更新日/2020(平成31→5.1栄和/令和2).6.1日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「軽井沢邸宅考」をものしておく。

 2020.6.1日 れんだいこ拝


 「★阿修羅♪ > カルト26 」の ポスト米英時代氏の 2020 年 5 月 26日付投稿「イツ・第二波がくる、洋介・また撒くぞと脅している。七十億人の覚醒にかかっているのである」参照。
 ポスト氏>「ゲイツが撒いた・・・本当なんだ、新橋演舞場じゃなくてフォート デトリック研究所で作られて、CIAが指揮して米軍に撒かせた」。

 5年前に軽井沢長倉に完成したビル・ゲイツの別荘は、敷地6700坪の山林を切り拓いて、床面積1890坪の地上1階地下3階の、別荘というより地元ではシェルターと呼ばれてる巨大建築である。地元の建築基準で、地上は2階までとなってるのを、4階建てを先に造り3階までを地下に埋め地上1階にして、基準をクリアしてるシロモノである。ダンプが何千台も何年間にも亘り、陛下が使う道路をわが物顔に驀進とか、何様だちゅう感じじゃった。建築費80憶かかったが、施工の大成建設にゲイツ側が出した最大要求は高機能コトロールというか、いかに汚染空気をシャットアウトするか、いかに汚れた空気を絶対に中に入れない構造と機器設置とするか、の1点だったという。汚れた空気を絶対に中に入れない構造の巨大建築物を造る、小生も最初は相当ケンゲエたよ、何か腑に落ちない、オッカシイ、シックリこない。放射能汚染空気やプルームの対策を考えちょるんかとも、当初は思ったよ。が今にして思えば謎が解けたよ。放射能じゃあなくって、生物兵器由来のウイルスを念頭においてたんだ。コロナみてえな殺人ウイルスの蔓延を、つうかバラマかれることを、事前にゲイツ側は予想してたんだ。




(私論.私見)