https://twitter.com/namiekuwabara/status/
1210029834971181056
(桑ちゃん)
これ笑っちゃうから先に提示しておくね。線量率変化みると恐ろしさが分かる。何処を通って常盤道にはいったかは知らんが、皆さんの所も走行しているという事だ。除染工事車両と一般車両が行き来する福島県。想像してみてください貴方の町を。スクリーニングレベル13,000cpm無意味な基準。18:49
- 2019年12月25日
https://twitter.com/namiekuwabara/status/
1210031475757699072
(同上)
←前の車両は汚染土のフレコンバック積んでいるわけではない。盛土(新しい土)を積んだトラックだよく考えて観察しましょう。このようなトラックが料金所にいたら線量計の変化みると良い。18:55
- 2019年12月25日
-----(引用ここまで)-------------------------------------
後続車の車内で0.4uSv/hを超えていますから、トラックに近づくとおそらく1.0uSv/hを軽く超えるでしょう。汚染土ではなく新しい土を運んでいるようですが、トラック自体が汚染されている可能性もあります。放射性物質が車体にこびりついていて、洗車しても線量は下がらないかも知れません。いずれにせよ、これだけ高線量の汚染トラックが福島、いや日本全国を自由に走り回っているということです。あなたの家の前もこういったトラックが行き来しているかも知れません。汚染土の再利用が始まれば、さらに汚染はひどくなるでしょう。チェルノブイリでは検問が設けられ、汚染された地域から出て行く人、車や貨物の線量を厳重にチェックしています。日本では何も検査していません。「放射能ハンター」
の異名をもつウクライナのジャーナリスト、エフゲン・ゴンチャレンコ氏が福島原発事故後に来日、放射能汚染管理の杜撰さに驚愕していましたが、日本では世界の常識が全く通用しないのです。国民が被ばくでバタバタと倒れ、死んでいくのも当然のことです。
(関連情報)
「ドイツZDF「放射能ハンター」和訳全文 (放射能メモ)」 (阿修羅・赤かぶ 2012/4/30)
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/359.html
「[注意喚起] とんでもなく高線量の汚染中古車が流通している」 (拙稿 2015/4/16)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/561.html
「恐るべき空気汚染 数日使った車のドア側面をぬぐったティッシュからベータ線核種を多数検出」 (拙稿 2018/7/10)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/110.html
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