01. 2012年7月28日
「福島第一原発の安全装置ECCS(非常用炉心冷却装置)は
(小泉政権の)8年前に外されていた」
原口氏が衝撃の告発
【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた
http://www.youtube.com/watch?v=sraQ7NjFRr8
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あと、全国の原発の警備を担当しているのがラエルのマグナBSP。当時、検索したらマグナ通信機というのが神田にあった。すぐに、検索できなくなった。
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平田オリザは原発事故の時、ラエルのネタニヤフから、官邸に脅迫電話がかかってきて、カネを出せとか。確認は取れていないが、倒れた鉄塔のボルト4本が外されていたとか。鉄塔の跡は早々に整地されていた。東電は電源喪失に対して、発電機をトラックで運んだが、道路損壊でふくいちに到達できなかったとか。ならば自衛隊の大型ヘリで吊り上げて搬入しても良かったはずだが、なぜか自衛隊に要請せず。 |
中性子放出で生きられる生物はいない。クマムシでさえ、水を体内から出さないと生き残れない。大勢の東電職員、消防、警察、自衛隊関係者が死んだ。にもかかわらず、未だにふくいちで死んだ者は一人もいないと強弁するシトがいる。 |
結論は、ふくいち原発爆破の構造は今のコロナ毒ワクチン騒動と同じで国会議員やNHKもみな予め知っていたということ。計画されていたということ。裏にシオニストユダヤ人がいた。ウクライナと同じだ。ウクライナ可哀想じゃないんだ。日本はロシアと戦争中であること。ウクに財政支援、防弾チョッキ等を送り、ロシアには大使館員送還、資産凍結、経済制裁した。これは戦争行為に当たるが、馬鹿日本人にはその自覚が皆無だ。 |
国会議員は一部の議員を除き、みな毒ワクチンは接種していない。福島県はこれに懲りず、遺伝子ワクチンの研究所を誘致したとか。どこまで馬鹿なんだろう。今後、遺伝子ワクチンなんか誰も打たないだろう。勿論、アフリカ、インドの人たちも、ビルゲイツから散々な目に遭わされている。と思うわけだが、同じ過ちを繰り返すのが昨今の日本人。 |
ネタニヤフから官邸に金出せという脅迫電話がかかってきた。日本は何十年も前から、数百兆円をイスラエルに注いでいる。東京の複数の図書館で「アンネの日記」が破られる事件があった。そういう自演をして、それを理由にネタニヤフは平成天皇に接見している。イスラエルに渡される金は特別会計から出ており、特別会計は天皇が戦争するときの別会計として始まったものである。原発爆破の際には、イスラエルが仕込んだ(コンピューター)ウイルスによって原発の監視制御室の各種計測機器は嘘の値を示していた。安倍がイスラエルでの晩餐会で、小さな畳の上に乗った革靴を模したお菓子の中にデザートか何か入ったものが出された。明らかに日本人に対する侮辱。民主党が与党になって、どこかの会場で、なんの集まりだったか記憶にないが、民主党議員が会場から出てきたとき、自衛隊員が待ち構えており議員に大声で罵声を浴びせていた。それを偶然TVカメラが捉えたのか仕込みなのか分からんけども、その自衛隊員はチンピラそのものであった。自衛隊の末端の隊員は、ちゃんとした日本人がいると思うんだが上の方から朝鮮人だらけ。日本軍がそうだった。政府も政治家もマスコミも司法も自衛隊も警察も・・・なにもかも総とっかえが必要だ。 |
3号機爆破の直後、イスラエルのネタニヤフ首相が、菅直人首相に電話をかけてきた。その内容は、「日本が持つアメリカ国債50兆円分を、イスラエルに名義変更しろ。さもないと、日本中の原発を爆破するぞ」というものでした。なんと、ネタニヤフ首相は、日本国民が失意のどん底にあるのをいいことに、50兆円を脅し取ろうとした。もっともこの時すでに日本中の原発は、マグナBP
社の管理下にあったので、ネタニヤフ首相がやろうと思えば、いつでも原発の爆破が実行可能だった。菅首相は、この脅しに屈し、50兆円分のアメリカ国債をイスラエルに献上した。まさに火事場泥棒。日本は連合国の委任統治国、実質米英ラエル、つまりシオニストユダヤ人の奴隷国。ウクライナと同じ。日本が仮に独立国だったら、他国である米国の基地は存在しない。奴隷国だから、無数の米軍基地が存在する。完全独立国の中露に外国の軍事基地はないだろうが。 |
平田オリザは当時の内閣参与。誰かのスピーチライターの仕事でもしていたんだろう。彼は汚染水を流せと命令を受けていたことも告白している。
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