1813 東証1部 建設業　(株)不動テトラ

３１１を知っていたかのように明らかに３月４日から出来高が急増。五洋建設とか中堅の建設株はみんなこんな感じ。

　東電の株が３．１１テロの半年前に出来高を伴って空売りされてるのが、データーとして残ってるのを見れば、計画的であることがわかる。３．１１テロで一気に株価が下がったときに買い戻して大儲けした連中が犯人または近い連中である。ＪＲ東日本という会社が中心、東京電力にいやがらせを受けた仕返し、数百億円の利益が出たという。新車投入のスピードアップに使われている。京浜東北線の作業車との衝突事故は東京電力再報復で住吉会が受注して起こした犯罪であるという。

　EARTH,WIND&FIREやシンディ・ローパーなど、サマソニ豪華絢爛。メタリカもいるっけ。そんなときに大地震起きたら大変。だけど自然現象のはずだから防げない。本当に自然現象なのだろうか。大地震を防いでくれたかもしれない音楽家たちにどんな感謝を述べよう。選挙フェスも音楽が鳴り響いた。サザンも、５年ぶりの新曲は、政治色を元気に主張。音楽界は、紛れもなく動き始めているがな。ＮＯ　ＮＵＫＥＳのＹＭＯから、私も恩恵を被っています。無関心層が、３１１は事前に知らされていたのに、国民に知らせなかったという事実を知りだしたら、どんなムーブが起きると思う？

　http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/848.html

　東電のあの人達は今！

勝俣恒久会長
　→日本原子力発電の社外取締役に再任（現在家族と共に海外在住）
　
清水正孝社長
　→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り　（現在家族と共に海外在住）
　
　武井優副社長
　→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り（現在家族と共に海外在住）
　
　宮本史昭常務
　→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り（現在家族と共に海外
在住）
　
　木村滋取締役
　→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任（現在家族と共に海外在住）
　
　藤原万喜夫監査役
　→関連会社・関電工の社外監査役に再任（現在家族と共に海外在住）

　海外移住中だそうですよ。グダグダ、ネット対策やってる糞奴民らよ。陰謀否定しようが、事実は陰謀論より稀なりなんだよ。東電のこいつら、3.11の前日にも取引先引き連れて旅行してたって話しだ。日本国民を放射能三昧にして、さぞ面白いだろうね。国民総覚醒したら、こいつら死刑だな。

　ソニーの元ハワード・ストリンガー会長。こいつは、緊急手術の名目で、３１１前日に日本
から逃亡。　緊急手術なのにわざわざ飛行機に乗るってバカ丸出し（笑） 椎間板ヘルニアの緊急手術のために東京を去ったのは3月10日（２０１１年）だった。翌日飛行機が米国に到着し、同氏が最初に受けた電話は、日本が過去最大級の地震と津波に見舞われ、ソニーが通常のように機能していないという事実。6万人の従業員が危機に直面しているという報告だった――。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5706

　私も同じようにどこからのソースか気になったので調べてみました。政府の地震調査委員会事務局（文部科学省）が3/3に非公式で行った会合での資料巨大津波警戒地震調査報告書の資料から判断されたようです。配布され説明された書類の内容は詳しくわかりませんが。東日本大震災の８日前、宮城―福島沖での巨大津波の危険を指摘する報告書を作成中だった政府の地震調査委員会事務局（文部科学省）が、東京電力など原発を持つ３社と非公式会合を開催された。

http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2012/02/post-4867.html

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2261.html

http://www.idogawa-katsutaka.net/

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【 遂にばれた被爆と甲状腺がんの真実 】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　旧ソ連では、まともな医療機器が少なく、エコー診断装置も古過ぎた上に、台数も僅かしかなかった。だから、事故後の３～４年間は、殆ど検査自体がなされていなかった。　昔、ネパールに行ったら、国立病院へ、日本の赤十字社から、血圧計一個、体重計１個、これだけ寄贈されただけで、国を挙げての大ニュースだった。東西冷戦時代は、国費の殆どが核兵器と軍需開発費と宇宙開発費になっていたので、旧ソ連圏では、正確な高性能のエコー診断する機器そのものが存在しなかった。だから、３年以内のデータが残されていない。４年後に世界中からエコー検査機が寄付され始め、やっとまともに検査できるようになったので、数字の上だけで、４年後から急増した・・・ことにごまかしちゃってきたんです。

★ これを根拠にして、４～５年後じゃないと放射能で甲状腺がんにはならないと嘯いてきた・・　　この国の原子力村・・・住人達・・・、知ってて、騙してきたんだろう・・・わざとだろう・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【 日本でも隠蔽・・・圧力・・・】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◆ 床次　眞司（弘前大学被ばく医療総合研究所・教授）が、ヨウ素が消える前に、福島に乗り込み、子供の甲状腺の被爆データを計測し始めたら、様々な自治体から、不安を煽るから・・・と止めさせられた。

◆ 厚労省の説明書にも、「不安を煽るから」・・・やらなかった・・・と書いてある。

　　都合悪いときにいつも使用する【常套句！】・・・・デタ！！！

★ データを残すと、半年でも癌になるのがばれるので、それを阻んだわけです。

　ロシア・科学アカデミーのアレクセイ・ヤブロコフ博士が詳細なデータを発表しています。
乳癌なんて、事故後１０年くらいで桁違いに急増します。それも、年間被爆量が、【 １５ｍＳｖ
】の地域住人でです。

　～～～～
　ほぉ～～ら、最初の３年間は、医療機器が無いために、甲状腺がんの測定そのものができなかっただけだった。癌を発祥しなかったんじゃなかった。昨日のＴＶ朝日の内容です。現地の医師たちが顔出しで証言してます。（どのＴＶ局であっても、いい物はしっかり観れば・・・）

　ヤブロコフ博士が力説（東京公演）したように、いつも、どの国でも、必ず、必ず、政府は、原子力利権は、情報を隠して、騙したままだ・・・と。私たちは、絶対的な科学的なデータを持っていますと。パンジダジェフスキー博士が真実を言って８年間も投獄されたように、どの国も、隠し放題・・・。

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　ヤブロコフ博士曰く、癌なんて、放射能の影響の１０％に過ぎず、それ以外の様々な病気や先天性異常や知的障害（脳神経の萎縮）が９０％を占めるんです。癌だけで騒いでいたら、これからは、地獄の１０丁目だわぁ・・・未だに放射性元素の記号を１０個も書けないで政治屋や官僚って・・・国民って・・・～

【１】あの地図のあと、西から強力な偏西風が吹いて、放射能の８割は太平洋に飛んじゃった。元寇が沈んで日本が植民地にならなかったように、神風で助けられた。
【２】そのあとに、北風が吹き、
　　　　Ａ：郡山→那須塩原→日光→群馬・・・ルート
　　　　Ｂ：茨城→千葉→東京→神奈川→大きく回って魚沼市まで・・・のルート
　　が正しい汚染マップ。

　これが、ＷＳＰＥＥＤＩで、官庁でもＨＰの掲載してます。

　だから、標高１４５０ｍの赤木大沼のワカサギでも５００Ｂｑ超え、宇治茶も静岡茶も、いい加減に、ばれてるんだから、正しい汚染マップを使用したらいいのに・・・原子力空母のロナルドレーガンの乗組員は、沿岸を航行中に偏西風で放射能をどっぷりかぶり、妊婦など異常新生児が生まれた模様で、乗組員から９４？億円の訴訟の訴状が届いている。◆幾ら、国が隠そうとも、同盟国でもばらしちゃってるから、隠しようが無いでしょう・・・。

　1993年、7月12日、奥尻島大地震・大津波、7月19日総選挙で細川政権誕生。1995年、阪神神戸大震災、村山政権。2011年、東日本大震災、管政権。いずれも自民に比べて反米的な政権のときに大地震・津波が起きている。米国は日本人に対しては脅しが一番効果が高いと思っているみたいだ、ペルー来航以来！ロシアは多分知っているのではないかな？　スノーデンも知っているかもしれない。ロシアは外交カードとして使うのではないかな？

　プロジェクト・シール （別名津波 爆弾）はニュージーランド 軍部が破壊的な津波 を作る兵器を開発しようとした計画である。この兵器は1944年から1945年にかけてオークランド沖のワンガパラオアで実験された。７ヶ月余りの間に４千回も爆発実験が行われたという。爆発は核エネルギーを使用したものらしい。このプロジェクトは1999年になってようやく機密指定が解除されたそうだ。報告書はサンディエゴのScripps Institution Of Oceanography Libraryにあるというので、さっそくこの図書館のサイトに行って検索してみた。しかし残念ながらダウンロードはできず、図書館に実際に足を運ばないと利用できない状態にあることが分かった。この計画は1947年にマスコミにリークされ、広く報道された。

　http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1948.html

①音波が観測された。

　千葉県いすみ市の観測所とロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。→核実験を監視する専門の施設＝核爆発に伴う空気の振動をキャッチする施設。その核実験の監視施設で、核実験の時に発生する微弱な気圧の乱れが観測されていた。→東日本大震災で核が使われた可能性。しかし音波の発生原因は深く追求されることなく、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたものと断定され、核使用の可能性は無視された。いすみ市の観測所では大震災発生約１７分後の３月１１日午後３時３分ごろから約１２分間、約２０パスカルの気圧変動でできた音波を確認。人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定。ロシアの２観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約１時間～１時間４０分後に捉えており、音波がほとんど衰えずに伝わった。アメリカ、イリノイ州にあるノースウェスタン大学の地球物理学教授エミール・オカル氏は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の振動は、大気圏外まで到達しかねない強さだった。そして「この振動は低周波数の音波に似ている」。

②地震波が高周波

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　だからこそ、プーチンさんは世界スケート選手権大会の開会式で地震波をリンクに映し出したんだ。　

　311の影響で、日本でのフィギアスケート世界選手権大会を、 ロシアが代わって開催した。最終日のエキシビションの冒頭で、リンクに人工地震の波形を映像に映した。ところが、フジテレビ地上波ではその箇所をカットした。ネットでは大騒ぎ。カットしたということは、311人工地震・人工津波をフジテレビでは把握していた証拠。

　アマゾンレヴューから紹介します。全文は元で読んでください。

　一般人の歴史のパースペクティブからは既に封建勢力、王族による支配（例えば、ロスチャイルド家）は過去の遺物として意識されていて、現在の支配勢力とは断絶のあるもの、連続性のないものとしている。これは、間違いであり、例えば先の大戦以前以後で認識上の断絶があるが、曾ての王族は造幣権を独占していることが絶対的な富と権力の源泉であり、現在も中央銀行制度下で、それらの銀行が実は民間銀行であり、株式保有の形で数百年の歴史をもつ王族ファミリーとその末裔達が未だ支配階級にあり、造幣権を掌握する形で闇の支配者として資本主義の時代にも存在しているし、構造上それが国民の死角になっている点を氏が執拗に追求している。普遍的な解決策はもちろん中央銀行の完全国有化による個人株主の完全な除去であり、そうして初めて一国の独立した,真に主権者本位の経済政策が実行可能になる。本書は、日本国民だけでなく米国民、諸国民を苦しめている支配階級を捉える上での必要な歴史的なパースペクティブを与えてくれる機会となる。宗教的なレトリックは、そうした数百年の歴史に跨がって造幣権を、その時代に適した巧妙に隠蔽された手段で、独占し、国家の歴史を創作してきた敵対勢力の世界史創作のイデオロギーの外皮である。そしてその本質は、１％による造幣権掌握を通じた絶大な政治経済的な権力とそれによる連中の際限のない富の独占と再生産である。資本主義でも封建主義時代でも、造幣権を掌握する者が絶対的な支配者となる。本書により、日本も米国も依然同様の状況にあることが理解できる。

　世界支配と人口削減をもくろむ人たち―サヴァタイ派マフィアと世界終末シナリオ [単行本] BF 新刊

http://www.amazon.co.jp/dp/4286141934/ref=pd_sim_b_1?ie=UTF8&refRID=
1Z6G96J56CMG7A67ARZC

　福島第一原発シビア・アクシデントは国際金融マフィアの核テロリズムなのか!?
　http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/01/post-09e0.html
　2013年1月 7日 (月)　神州の泉

　なぜ、福島第一原発には外国の警備会社が入っていたのかという、素朴で重大な疑念であった。東電は躍起となって口をつぐんでいる。国家の最大機密に位置する、原発炉心回り、電気的・機械的な制御系統、冷却システム、タービン回りなど、テロの標的になる原子力プラントの中枢部分を、イスラエルのマグナＢＳＰ社という外国の警備会社になぜ任せなければならなかったのかという、当然の疑問がある。

　こういう情報がネットに出ている。米GE社と共謀した同原発保安契約者イスラエルのマグナBSP社が、福島第一原発３号炉(2個）と４号炉（１個）に仕掛けていたミニ核爆弾を、ストゥークスネットという４ヵ月間潜伏させていたウィルスを使って3・11の後にイスラエルからのInterNet遠隔操作で3.14に爆発させたという、驚くべき情報である。.

　http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/touch/comment/20121016/1350358076

　この真偽は確かめようがないが、少なくとも、福島第一原発の保安管理をイスラエルの警備会社が担当していて、そこに福島第一のマークⅠ型1～５号機を設計した米国ＧＥ（ゼネラル・エレクトリック）社のエンジニアが来ていたという事実がある。これはアメリカとイスラエルが日本の原発を掌握していたという言い方もできる衝撃的な事実である。
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　福島原発はStuxnetウイルスのテロ攻撃によって破壊された
　http://mkt5126.seesaa.net/article/195233018.html
　誠天調書　2011年04月11日

　私は、津波がくる前に電源系と冷却系のコンピュータの日本版福島原発用Stuxnetが工作員の手でインストールされていたのではないか、と思うようになった。すなわち、冷却モーターの停止、全電源の停止を行うデバイスを破壊する原発用ウイルスStuxnetが使用されたのかもしれない。というのは、広瀬隆の「原子炉時限爆弾」p６９に２０１０年６月１７日の福島第１原発２号機の電源喪失事故について書かれている。このときも、新聞テレビは、このとんでもない破局的な事故を隠蔽した。これが福島原発用ウイルスStuxnetの試運転であり、地震とセットにして予備実験されていたと考えるのである。
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　原発行政はそれこそ箸の上げ下げまで縛られるような許認可が必要なのに、なぜイスラエルのマグナBSP社が警備と称して福島第一原発にすんなりと入り込めたのか？

－＞民主党政権を除く日本政府の官僚共は東日本大震災を知っていたのでしょう。

　こちらの方がそれら一連の事について詳しいかも。

　http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1112.html 　

　地震震源地とちきゅう掘削地域が一致　だそうです。詳しくはこちら。

　http://quasimoto.exblog.jp/17294336/

＞大麻には癌を治す力もあるらしい

大麻は基本的に鎮痛鎮静作用が有ります。癌を治すのでなく、癌の治療時の抗がん剤副作用を緩和する働きが有ります。実際にアメリカでは抗がん剤治療時にマリファナブラウニーケーキなど有名癌治療病院で摂取している事例は有ります。確かに癌を殺すと言うのも言われてますが、根本的には違います。