ACジャパン考

 更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4).1.27日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、ACジャパンについて確認しておく。

 2014.04.04日 れんだいこ拝


 ACジャパン(ADVERTISING COUNCIL JAPAN)。
 創立者は佐治敬三。1971年(昭和46年)7月7日、公益法人。本部・東京事務局(〒104-0061東京都中
央区銀座7-4-17 電通銀座ビル)、大阪事務局(〒550-0004大阪府大阪市西区靭本町1-6-6)。様々な
メディアを通した公共広告により国民の公共意識の高揚を主眼とし、公共的事項に関する広告を行う。
ウェブサイトはACジャパン。
 2013年10月現在の役員
理 事 長 佐治 信忠 サントリーホールディングス㈱ 代表取締役会長兼社長
副 理 事 長 一力 雅彦 ㈱河北新報社  代表取締役社長
副 理 事 長 鈴木 克明 ㈱フジテレビジョン 常務取締役
副 理 事 長 髙嶋 達佳 ㈱電通 取締役会長
副 理 事 長 藤重 貞慶 ライオン㈱ 代表取締役会長
専務理事 狩野 雄司
常務理事 渡辺 修哉
理    事 秋重 邦和 大日本印刷㈱  常務取締役
秋山 弘昭 ㈱髙島屋  執行役員宣伝部長
足立 直樹 凸版印刷㈱ 代表取締役会長
石嶺 伝一郎 沖縄電力㈱ 代表取締役会長
内田 公至 公益社団法人全日本広告連盟  筆頭執行理事
内山 誠一 中国電力㈱ 執行役員東京支社長
江崎 勝久 江崎グリコ㈱ 代表取締役社長
大室 康一 三井不動産㈱ 特別顧問
岡谷 義則 ㈱中国新聞社 代表取締役社長
岡部 一彦 中部電力㈱ 執行役員東京支社長
荻野 善之 ㈱主婦の友社 代表取締役社長
越智 常雄 読売テレビ放送㈱ 代表取締役会長
加藤 和豊 ㈱I&S BBDO  代表取締役社長&CEO
亀山 慶二 ㈱テレビ朝日  取締役
河内 一友 ㈱毎日放送  代表取締役社長
川端 友泰 ㈱東急エージェンシー  代表取締役副社長
河部 浩幸 ㈱九電工  代表取締役会長
河本 二郎 ㈱トヨタマーケティングジャパン  取締役副社長
菊池 悟 ㈱テレビ東京  専務取締役
栗原 一郎 ㈱読売新聞 東京本社広告顧問
桑原 常泰 東京急行電鉄㈱ 専務取締役
小関 郁二 パナソニック㈱ ブランドコミュニケーション本部宣伝ス
ポンサーシップ
佐藤 剛 ㈱北海道新聞社  東京支社長
末澤 光一 ㈱東芝   広告部部長
末吉 紀雄 福岡商工会議所  会頭
菅原 洋二 日本テレビ放送網㈱ 執行役員営業局長
髙野 圭司 三菱地所㈱ 広報部長
高向  巖 北海道商工会議所連合会  会頭
立岩 文夫 テレビ大阪㈱ 代表取締役社長
千葉  昭 四国電力㈱ 取締役社長
冨田  賢 ㈱日本経済新聞社 東京本社執行役員クロスメディ
ア営業局長
内藤 俊一 サントリービジネスエキスパート㈱ 代表取締役社長
中田 安則 ㈱読売広告社  代表取締役社長
中村 史郎 ㈱朝日新聞社  東京本社広告局長
長沼 孝一郎 ㈱アサツー ディ・ケイ  取締役・取締役会議長
成田 純治 ㈱博報堂  代表取締役会長
原 敏郎 ㈱毎日新聞社  取締役西部本社代表
広田 雅人 花王㈱ 取締役執行役員
冨木田 道臣 ㈱エフエム東京 代表取締役社長
福井 澄郎 関西テレビ放送㈱ 代表取締役社長
星野 誠 ㈱TBSテレビ  取締役
細谷 祥久 ㈱クボタ  コーポレート・コミュニケーション部長
前田 新造 ㈱資生堂  代表取締役会長兼社長
松尾 一哉 大阪ガス㈱ 東京支社支社長
松木 茂 東日本旅客鉄道㈱ 広報部長
松本  肇 ㈱産業経済新聞社 東京本社東京本社営業局長
三神 正博 東京ガス㈱ 常務執行役員
三木 啓史 東洋製罐グループホールディングス㈱ 代表取締役会長
室町 鐘緒 ㈱三菱東京UFJ銀行  名誉顧問
本山 孝 日本生命保険相互会社  取締役専務執行役員
森川 敏雄 ㈱三井住友銀行  名誉顧問
森永 剛太 森永製菓㈱  代表取締役会長
矢追  隆 ㈱大広 東京本社取締役常務執行役員
八嶋 康博 関西電力㈱ 常務取締役
山浦 修 ㈱西日本新聞社  東京支社長
山田 勇 東邦ガス㈱ 東京支社支社長
吉川 克也 ㈱中日新聞 東京本社広告局長
若井 泰雄 三菱電機㈱ 宣伝部長
若林 正哉 ㈱ワコール  常務執行役員総合企画室長
脇阪 聰史
朝日放送㈱ 代表取締役社長
監  事
髙橋 健三郎
味の素㈱ 広告部長
南原 晃
日本銀行  元理事
 ACジャパンの役員(理事・監事)・顧問・相談役

理事    千葉昭      四国電力株式会社 取締役社長
理事    當眞嗣吉    沖縄電力株式会社 代表取締役会長
理事    西澤俊夫    東京電力株式会社 常務取締役
理事    原田正人    中部電力株式会社 常務執行役員
理事    深堀慶憲    九州電力株式会社 代表取締役副社長
理事    向井利明    関西電力株式会社 取締役副社長
理事    山下隆      中国電力株式会社 取締役社長
理事    若井泰雄    三菱電機株式会社 宣伝部長
名誉顧問 嶺井政治    沖縄電力株式会社 元会長

 「★阿修羅♪ > 原発・フッ素8」の「ACジャパン 役員(理事・監事)・顧問・相談役」を参照する。理事長は、佐治信忠( サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長)。
 http://www.ad-c.or.jp/manage/board.html

 電力会社系

理事    千葉昭      四国電力株式会社 取締役社長
理事    當眞嗣吉    沖縄電力株式会社 代表取締役会長
理事    西澤俊夫    東京電力株式会社 常務取締役
理事    原田正人    中部電力株式会社 常務執行役員
理事    深堀慶憲    九州電力株式会社 代表取締役副社長
理事    向井利明    関西電力株式会社 取締役副社長
理事    山下隆      中国電力株式会社 取締役社長
理事    若井泰雄    三菱電機株式会社 宣伝部長
名誉顧問 嶺井政治    沖縄電力株式会社 元会長


 原発工事系





 マスコミ系

 一力 雅彦 株式会社河北新報社 代表取締役社長、
 井戸 義郎 株式会社中日新聞社 東京本社 広告局長、
 稲木 甲二 株式会社フジテレビジョン 取締役、
 今井 秀和 株式会社日本経済新聞社 クロスメディア営業局長、
 上田 克己 テレビ大阪株式会社 代表取締役社長、
 上野 徹 株式会社文藝春秋 代表取締役会長、
 宇佐美 暢子 株式会社北海道新聞社 東京支社長、
 氏家 齊一郎 日本テレビ放送網株式会社 代表取締役会長
 石川 康喜 株式会社TBSテレビ 常務取締役、
 大月 曻 株式会社読売新聞東京本社 取締役広告担当
 越智 常雄 読売テレビ放送株式会社 代表取締役社長
 角江 慶輔 株式会社毎日新聞社 執行役員東京本社広告・事業本部長、
 河内 一友 株式会社毎日放送 代表取締役社長、
 川本 一之 株式会社中国新聞社 代表取締役社長
 神田 高志 株式会社主婦の友社 取締役会長、
 菊池 悟 株式会社テレビ東京 常務取締役、
 君和田 正夫 株式会社テレビ朝日 代表取締役会長
 鈴置 修一郎 株式会社朝日新聞社 東京本社広告局長
 土山 昭則 株式会社西日本新聞社 理事
 中田 安則 株式会社読売広告社 代表取締役社長、
 成田 純治 株式会社博報堂 代表取締役社長
 冨木田 道臣 株式会社エフエム東京 代表取締役社長
 福井 澄郎 関西テレビ放送株式会社 代表取締役社長
 俣木 盾夫 株式会社電通 相談役、
 松本 肇 株式会社産業経済新聞社 東京本社営業局長
 三浦 浩 社団法人全日本広告連盟 専務理事、
 矢追 隆 株式会社大広 取締役常務執行役員、
 渡辺 克信 朝日放送株式会社 代表取締役社長、専務理事

 銀行系
 室町 鐘緒 株式会社三菱東京UFJ銀行 名誉顧問、
 森川 敏雄・ 株式会社三井住友銀行 名誉顧問、
 監事・南原晃・日本銀行・元理事(※)常勤

 ガス系
 尾花秀章 東京ガス株式会社 執行役員広報部長、
 小西池 透 大阪ガス株式会社 東京支社長、
 長谷川 宏幸 東邦ガス株式会社 東京支社長、

 鉄道系
 上條清文 東京急行電鉄株式会社 代表取締役会長、
 木村 操 名古屋鉄道株式会社 取締役相談役、
 冨田 哲郎 東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役副社長、

 不動産系
 大室康一 三井不動産株式会社 代表取締役副社長 副社長執行役員、
 清沢 光司 三菱地所株式会社 執行役員広報部長、

 以下、理事。足立直樹・凸版印刷株式会社・代表取締役社長、江崎勝久・江崎グリコ株式会社・代表取締役社長、加藤和豊・株式会社I&S BBDO・代表取締役社長&CEO、河部浩幸・ 福岡商工会議所・会頭、桐山輝夫・株式会社東芝・広告部部長、黒田良司・株式会社クボタ・秘書広報部長、桑原常泰・株式会社東急エージェンシー・代表取締役社長、小島一彦・株式会社髙島屋・執行役員営業本部宣伝部長、小関郁二・パナソニック株式会社・コーポレートブランドストラテジー本部宣伝グループグループマネージャー、柴田昌治・日本ガイシ株式会社・代表取締役会長、髙田坦史・株式会社トヨタマーケティングジャパン・代表取締役社長、高向巌・社団法人北海道商工会議所連合会・会頭、長沼孝一郎・株式会社アサツー ディ・ケイ・代表取締役会長、野口賢治・大日本印刷株式会社・常務取締役、広田雅人・花王株式会社・取締役執行役員、藤重貞慶・ライオン株式会社・代表取締役社長、前田新造・株式会社資生堂・代表取締役執行役員社長、真鍋洋・日本生命保険相互会社・取締役常務執行役員、三木啓史・東洋製罐株式会社・代表取締役会長、森永剛太・森永製菓株式会社・代表取締役会長、若井泰雄・三菱電機株式会社・宣伝部長、若林正哉・株式会社ワコール・執行役員総合企画室長、草川衛・ (社)ACジャパン ※常務理事、髙島邁・ (社)ACジャパン ※監事。小餅憲一・ 株式会社文化放送 常務取締役、、寺尾睦男・ ライオン株式会社・元相談役

 「★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評14」のtaked4700氏の2014 年 6 月 24 日付投稿「2010年度に急増していたACジャパン広告費」。

 https://www.ad-c.or.jp/formation/history.html
 にACジャパンの沿革が載っている。そこからの引用:

2009年度:会員社数 1204社  広告媒体費  797億円(正規料金換算額)

2010年度:会員社数 1174社 広告媒体費2800億円 (正規料金換算額)
キャンペーン 全国(挨拶の励行・思いやりの気持ち・子どもとのコミュニケーション・AC広報)
/ 東日本大震災臨時キャンペーン

2011年度:会員社数 1164社 広告媒体費1390億円 (正規料金換算額)
一力雅彦副理事長就任
君和田正夫副理事長就任
藤重貞慶副理事長就任
俣木盾夫副理事長就任

2012年度:会員社数 1147社 広告媒体費455億円 (正規料金換算額)

2013年度についてはまだ記載がない。

どちらにしろ、2011年度の役員の過半は電力会社関係者だったが理事長、副理事長しか記載がない。一力雅彦氏は2007年から河北新報の社長。君和田正夫氏は2009年から株式会社テレビ朝日代表取締役会長。藤重貞慶氏はライオンの代表取締役会長で、俣木盾夫は2007年からなんとあの電通の代表取締役会長であった。

コメント
01. taked4700 2014年6月24日 15:48:13 : 9XFNe/BiX575U : ru3AHksJBE
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%
81%BD%E3%81%
AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%94%BE%E9%80%81%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E5%
8B%95%E3%81%8D

テレビCM[編集]
テレビ各局は前述の通り、3月11日の地震発生直後から臨時ニュースや報道特別番組の放送を始め、それにあたりテレビCMは長時間にわたって放送が中止された。CM総合研究所によると、在京民放キー局においては3月11日の14時50分31秒から日本テレビでイトーヨーカドー「BODY COOLER」のCMが放送されて以降、翌12日の23時56分にテレビ東京で再開されるまで、約33時間にわたってCMが一切放送されなかった。テレビ朝日においてはCMなしの放送が最も長く、14日の17時03分まで約74時間に及びCMが放送されなかった[71]。そのほかの民放キー局におけるCMを挟まない放送は、TBSで62時間、日本テレビとフジテレビで61時間続いた[72][※ 3]。これに伴いCMの本数は激減した。CM総合研究所によると、地震前のCMの本数は1日あたり約4,000本(作品数は約500社・約1,000作品)だったが、地震翌日の3月12日には54本(19社・30作品)に減り、1日の本数が4,000本台に回復したのは3月15日であったという[72]。
報道特番が終わりCM枠が復帰してからも、日本マクドナルド[73]など一部の例外を除き、多くの企業が震災を受けてCM放送を自粛した。そのためCM枠に大量の空きが生じ、それらを埋めるためにACジャパンの公共広告のうち『あいさつの魔法。』を含む数パターン(10種類を下回る)のみが頻繁に且つ繰り返し放送された。CM枠復帰直後にCM放送を自粛していた企業の割合は、ACジャパンのクライアントのうち約70%以上に及んだ[74]。ACジャパンのCMが全体に占めた割合は、3月15日において8割超[71]、3月16日において86%[75]であり、本数はCM総合研究所によると、3月12日から19日までで19,972本であった[75]。このような大量放送の中、全国の視聴者からACジャパンへの問い合わせ・クレームが殺到し、ACジャパンは3月16日、「視聴者に不快な思いをさせた」としてお詫びの文章を発表することになった[74][76]。その一方、CM総合研究所調べによるCM好感度ランキング(半月ごとの集計)において、ACジャパンは2011年3月度後期から3期連続で首位を獲得している[71]。
CM放送の大規模な自粛は、震災以降日本国内に広まった一連の「自粛ムード」に関連する一つの現象ととらえられており、CM総合研究所の関根建男代表は「わが社を愛してくださいというアピールであるCMを、消費者が受け止める環境ではないと企業が考えた」と述べている[77]。また、有事の際にCM放送を自粛する現象は日本において過去にも発生しているが(昭和天皇崩御時や阪神・淡路大震災発生時)、世界的に見られるものではなく、この現象について日本国外の報道機関から「これは、日本のカルチャーか?」という問い合わせがACジャパンに寄せられたという(ACジャパン・草川衛専務理事による)[78]。
企業のCM自粛により、テレビCMの広告料を収入とするテレビ局は打撃を受けた。テレビ朝日の早河洋社長は、「ノーCMによる減収は、10億円台の後半くらいになると思う」と語っている。一方、TBSの石原俊爾社長やテレビ東京の島田昌幸社長のように、CM自粛が年度末におけるわずかな期間であったことを理由に、「2010年度の決算への打撃は大きなものではない」と考える経営者もいる[79]。また、広告により収入を得ている企業自身への打撃も報じられている。たとえば、アサヒビールは2011年1月 - 3月期の連結決算において、CM自粛により27億円の特別損害が生じている[80]。

02. taked4700 2014年6月24日 16:03:50 : 9XFNe/BiX575U : ru3AHksJBE
http://210.135.99.89/a/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B?v=pc

元代表取締役社長である清水正孝は日本広告学会の会長にも就任している。ちなみに清水正孝氏は費用切り詰めや資材調達を一本化したりするなどコストを出来る限り削減していることから コストカッター清水の異名を取っている。一眼レフカメラ暦40年。慶応義塾大経済学部卒。代表取締役社長である西沢俊夫はACジャパンの理事である。性格は温厚らしい。京都大学経済学部卒。


 「★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評11 」の「gataro 日時 2011 年 3 月 20 日」「「ACジャパン(旧公共広告
機構)」が謝罪文を掲載、CM大量放送で視聴者から抗議が殺到(Gigazine)
」。
 http://gigazine.net/news/20110318_ac_japan/
 2011年03月18日 11時24分00秒
 「ACジャパン(旧公共広告機構)」が謝罪文を掲載、CM大量放送で視聴者から抗議が殺到
 多くのスポンサーがCM放送を自粛したことを受けて、民放各局が「ACジャパン(旧公共広告機構)」が作成したCMを大量に放送していますが、視聴者から抗議が殺到したことを受けて、同団体が謝罪文を掲載したことが明らかになりました。また、一部視聴者の間には「企業の自粛で余ったCM枠を買いあさっている」という誤解もあるようです。

 「東北地方太平洋沖地震」にあたって ACジャパンのCM放送についてのお詫びとお知らせ

 広告を営利目的でなく、住みよい社会作りに貢献することを目的として全国の企業が集まった団体で、今年40周年を迎える「ACジャパン(旧公共広告機構)」の公式サイトによると、現在民放各局で大量に放送されているACジャパンのCMは、同団体の会員である放送各局の判断で必要と思われた場合に放送される広告素材だそうです。今回未曾有の大惨事となったことを受けて、多くの企業がCMの放送を自粛した結果、ACジャパンのCMが放送されていますが、これらのCMは必ずしも非常時に対応できるようには作られておらず、視聴者に不快な思いをさせたことに対して「心より深くお詫び申し上げる」とのこと。すでに視聴者の負担を軽減するためにCMの最後に流れる「エーシー」という音声(サウンド・ロゴ)の音声削除作業を始めているほか、「東北地方太平洋沖地震」で被災された人々を応援する臨時キャンペーンCMを企画、制作中としています。


03. 2011年3月21日 16:43:59:
柳美里氏
「むろん今はまだ「戦犯」探しの時ではないのだけれど、私は原発PRのカラー頁がどの週刊誌に載っていたか覚えているし、そこに登場していた芸能人や文化人の名前も覚えている。原発安全神話の片棒を担いだ彼らが、いま、どんな発言をしているか、黙って覚えておこうと思う。」
https://twitter.com/#!/yu_miri_0622/status/49485683399720960

黙らず、発表しちゃってください。

12. 2011年3月24日 02:10:06:
必見! Twitterで流行ってる画像らしいです。思わず笑み AC~

http://blog.livedoor.jp/toosheekey/archives/2740603.html






(私論.私見)