(最新見直し2007.10.15日)
党首れんだいこ畢生の気づきであり、以下披露する。まず南無と唱え、前文朗読後一拝すればお陰がある。これを参考とせよ。お陰を受けた者は、いつしか創設される財務さいせん箱に喜捨せよ。
目録
(私論.私見)