飄(つむじ風)転載13 |
(最新見直し2014.08.13日)
(れんだいこのショートメッセージ) |
1985年8月12日、羽田発大坂(伊丹)行き日本航空インターナショナルのボーイング747型(ジャンボジェット、機体記号JA8119)機のJAL123便が墜落し、505人の乗客と15人の乗員合わせて524人(他、赤ちゃん1名)が死亡すると云う大惨事が発生している。問題はこの事故が事件の臭いがすることにある。この事件には不可解なことが有り過ぎる。幾人かの識者が既に言及しているが未だ真相は明らかにされていないと考える。これを仮に「1985日航ジャンボ機の御巣鷹山墜落事故事件」と命名する。長年気になっていた事件であるが今漸く着手する。 2010.8.16日 れんだいこ拝 |
2010-01-20、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!26
謎が多い日本航空123機墜落事故。しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!それが一変するかも知れない.......。渾身の情報が発信されつつある!! 第25弾転載元のブログは、このところブログ炎上の様相を呈してきている。人気を博している証拠であることは間違いないが、その中には、ブログを貶めようとする悪意のあるコメントも散見されるが、まだ、手の付けられない状況とも思われない。法的な文言のコメントも見受けられるが、これなどは何れにしても、そういう公的な場で議論されれば寧ろ良い訳で、恐れる必要はないと思われる。それより問題視されなければならないのは行為実体である。不法行為は許されない。法は行為を取り締まる。思惑はその埒外である。一体、何が行われているのか、あるいは何が行われたか、これが問題だ。それに、それを証拠立てるには、状況証拠では弱い。物的証拠が不可欠だ。転載記事には、それが数多く提起されている。実物を見たのではないから、実際のところ断言は出来ないが、それらの物的証拠は重大である。誰彼を問わず究明されなければならない。歴史は、真実を明らかにするところから、未来につなげることが出来る。捏造された歴史からは、いびつな未来しか期待できない。反省なくして、真の成長はないのである。歴史に蠢く闇の魂胆はある。現在でも綿々と生き続けている思われる。オウム真理教事件もその一つだ。現在も継続している。『島根女子大生け贄殺人事件』もその流れの裡にあるかも知れない。 |
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JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(3) 、2010-01-20
このブログで書いていることを何かのパロディだと思っている読者の方は多いでしょう。自分でも、周りで起きていることがとても現実のものと思えない瞬間が時より訪れます。仮にもう1人の自分が居て、何も知らない私にこれまでの事を語りかけけたとしたなら、皆様同様、とても信じることはできないと思います。このブログでお伝えしていることは、皆様の常識(私のこれまでの常識をも)をはるかに凌駕しています。己の常識で物事を捉えられなかったとき、それをバカにしたり、無視したりするのは簡単なことだと思うし、多くの人がそんな常識の穴に陥ってしまうのも、やむを得ないことだとも思います。作り話やくだらない話だと思われる方は、無理にお付き合いいただかなくて結構です。私たちが常識と認識する世界でまだいくらでもやるべき仕事が残っています。このブログの荒探しに躍起になる時間があるのなら、常識の世界で何か生産的な仕事を成し遂げてください。常識の穴から外に出てみたい、説明の付かない何かに対して、自分の知らない世界があるかもしれないと探求する意欲のある方は、ぜひこのブログに付き合ってみてください。私の研究にも矛盾や不正確な部分があることは先にも認めています。より合理的な理解に向けて、もしも一緒に考えていただけるならば幸いです。ただし、私の意味する「考える」という行為は、文字の上だけで思考をこね繰り回すことではありません。常に具象としてどう現れたか、その結果を論理的に説明する行為のことを指します。ですから、より正確な考察を得るためには、可能な限り物証を確保する、現場を観察する・観測する行為が不可欠です。誠意ある読者に最もお願いしたいのは、少なくともこのブログで取り上げた土地を訪れ、その土地が身体に訴える情報を体感していただくことです。そうすれば、たった一回の訪問が、考え方や思考の幅を大きく変化させることを納得していただけると思います(ただし、危険が予想される場合は予め情報をお知らせします)。 特殊任務の方々へのメッセージ(文責:訳者転載者) |
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2010-01-15、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!25
謎が多い日本航空123機墜落事故。しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!それが一変するかも知れない.......。渾身の情報が発信されつつある!! 第24弾風雲急を告げる、状況のようだ。しかし、真実に勝る何ものもない。偽善は必ず暴かれる。真実は必ず顕れる。その言葉を地で行っている。 この寒いのに、定点観測とは並の信念で出来ることではない。敬服以外、何も語るべきものはない。それにしても急速な展開に驚愕の思いである。さて、既に気付かれた方も多いであろうが、Sさんとは123さんその人であろうと、投稿者は推察する。彼についてはいろいろと誤解もあるようだが、今に至っては、つくづく頭の下がる思いがする。それは投稿者一人ではないと思う。彼のサイトは、早くから『123便 メモ』として公開されている。投稿者も当初から注目していた一人ではあるが、今ひとつ、その根拠を見つけ出すに時間がかかった。思えば、あまりの荒唐無稽の発想という面が多すぎた。しかし、今は違う。そのほとんどは、事実であったのだ。 そう思えてくる。事実と真実は若干の質的違いがある。事実をつなぎ合わせたところに、真実が見えてくる。そして、真相はそこに関わった人間の意識が重ならないと、それは見えない。 全て、物事は人間が為し、意識が成せる技であるからだ。自然現象は、自然の『意識』が為す。それは諸法は無我であるから、事実の積み重ねを丹念に紐解くと見えてくることが多くある。しかし、人間は有我である。魂胆がある。その魂胆を見抜くことは、さすがに困難を伴う。 しかし、次第に明らかになりつつある。 これは犯罪である。犯罪であるからには、事件の解明が求められる。幸い物的証拠が多々あるようである。古代の遺跡とは違う現代の犯罪現場が現存する。 現場保護と事件解明が必要である。時効などこの際関係ない。何しろ、前代未聞の超国家的犯罪が思惟されるからである。 |
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JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(2) 、2010-01-14
私、S氏の近辺でますます状況が切迫してきました。公安とは名ばかりで、国営テロ集団と結託して私たちを襲撃してきます。たいへんな状況ではありますが何 とか更新を続けたいと思います。記述内容が少々荒っぽくなってしまう点もあるかと思いますが、ご斟酌いただければありがたいです。
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2010-01-12 、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!24
謎が多い日本航空123機墜落事故。しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!それが一変するかも知れない.......。渾身の情報が発信されつつある!! 第23弾奇しくも、今日は日本航空法的整理の決定があったと報じている。因縁を感ずる。日航倒産には原因がある。因果律は、法則だ。結果が倒産である。原因には様々なことが考えられるが、この123便墜落事件もその一つであることには間違いがない。 この事件で、日本航空は補償金やら何やらで、600億円を損失したと聞く。その他関連も含めるとその倍数でも足るまい。もっと多くの信用を失い、顧客減少の端緒を招いたことを考えると、実は原因の中で一番大きなものかも知れない。原因があっても結果に結びつくためには、縁が不可欠である。因縁果(いんねんか)という。ウィルスは風邪の原因であるかも知れないが、誰でもひく訳ではない。体調を崩す何か(体質=縁)が加わって、始めて風邪をひく者が現れる。その意味で、法的整理に至ったことは正解だ。この際、徹底的に体質の改善が求められる。さて、前々から、123便には軍需関連物質が積み込まれていたという噂が絶えなかった。BF4の炭素化合物とは初耳だ。噂は、核関連物質と聞いている。そんな物を民間航空機に積み込むはずがないと疑っていたが、その信憑性は高まった。 寒い今年の雪に閉じこめられた御巣鷹に、雪の全く積もらない場所が存在するという。多分これ! http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/8/GipfLiL_mEA 民間機に積み込まれた、多量の軍需関連の物資。それなら、ミグもF117(F19)も、F-4EJも何となく関連してくる。誰が何のために積み込んだのか? どこに運ぶ目的だったのか? 1985年以降、日本を揺るがすオウム真理教事件が勃発する。何となく、怪しい。勿論、これは空想である。
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JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(1)、2010-01-12
不穏です、それもたいへんに不穏です。極寒の中、御巣鷹山周辺で定点観測を続けているS氏から気になる情報が入ってきました。長野県南相木村から群馬県上
野村側に抜ける御巣鷹山トンネルを、軍仕様に改装された(*1)車両が頻繁に行き来しているとのこと。このトンネルは東京電力の私設トンネルで一般車の通
行は許可されていません。また、冬季は閉鎖されているはずの十国峠が今年は閉鎖されておらず、こちらも例年にない交通量だとのこと。昨年暮れ、早朝の5、6時台に物資を満載した大
型トラックが数台、時間の間隔を空けて人里離れた十国峠に向かっている様子を、私も直に目撃しています。十国峠付近には目的不明の怪しげな建築物が、ここ
数年で次々に建設されています。また、自然現象とは思えない崖地の激しい崩落なども、数箇所で確認しています。まだ充分な調査が済んでいないので断定はできませんが、前回報告した円形の伐採痕を含め、あまりに不可解な動きがここ1ヵ月くらい続いているので、推測情報とお断りした上で、私たちの見解を緊急にここにお知らせしたいと思います。まず、結論から言って、御巣鷹の尾根の真下に建設された東京電力の神流川発電所および、十国峠に建設された施設は、これまでお伝えした「国営テロ集団」の
秘密基地と見ています。最近のここに向かう車両の規模、数量からいって、S氏や私を狙った日航機事故隠蔽対策とはまた違う動きのようです。そこでもっとも
気になるのは、私の複数の関係者から漏れ聞こえてくる「クーデター情報」です。国営テロ集団や自衛隊の一部に、平和ボケした日本に再び軍政を敷こうと画策する一派が存在するとの情報です。これだけ聞くと、思わず「まさか」と笑われる
方がほとんどだとは思いますが、S氏や私に執拗な妨害、攻撃を仕掛けてくる彼らの姿を見ると、あながち、妄想だとも決め付けられないものがあります。奇しくも、本日1月12日は、東京で2.26事件の時と同じ、積雪の予報が出ています。国営テロ集団の本拠地、航空自衛隊熊谷基地の主要任務が首都攻略と
いうことを知ってしまった今、彼らが何を考えているか非常に気にかかります。また、私たちがこうやって日航機事故の真相と彼らとの関りを表に出すように
なって、彼らもそれなりに必死のはずです。狂気の集団がその狂気の歯止めを失ってしまうこともまったく的外れな予想ではないでしょう。今は、固唾を呑みつつ、これからの動きを見守りたいと思います。 |
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2010-01-09、
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!23
謎が多い日本航空123機墜落事故。しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!それが一変するかも知れない.......。渾身の情報が発信されつつある!! 第22弾
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2010-01-08、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!22
謎が多い日本航空123機墜落事故。しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!それが一変するかも知れない.......。渾身の情報が発信されつつある!! 第21弾おそらく、多くの方がこの日航機123便墜落事故(撃墜)について、疑問を抱きながらも、そこまで拘る必要があるのかと言う思いもあるであろう。かく言う、投稿者も最初はそうであった。しかし、事態は現在進行形である。事件は過去であると思っていた認識は、甘かった。ここに、この事件の重要性がある。今、一番心配している点は、転載記事の管理者とその関係者の身の安全である。想像以上の事態が進行中のようだ。そのために転載拡散を執拗に続ける目的がある。笑われようとそんなことは知っちゃあいない。突き動かされるままに書き続ける。今も、御巣鷹は雪に閉じ込まれているようだ。しかし、その雪山に入り、黙々と調査を続けている人物がいる。123さんその人だ。この中に出るSさんかどうかは知らない。123さんは本名を証して、その調査を続けているようだ。その本名も掴んでいる。まだ若い。その身の安全が、最も気に掛かる。異常があれば、その本名も関連サイトも拡散しようと思っている。それは拡散することが、さしあたり牽制する考え得る最良の手段だと考える。今は余計なことをしない。大筋は読めてきたが、速断を避けて情報を細大漏らさず拡散に努める。 |
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JAL123便墜落事故-真相を追う-熊谷売国隊情報(2) 、2010-01-08
ぬかりました・・内閣官房機密費を資金源とし、事実上、経費無制限に動く国営テロリスト集団(自衛隊熊谷基地・北富士駐屯地の特殊部隊ほか)のことは前回
お知らせしたとおりですが、充分警戒していにもかかわらず、ふいに前に割り込んだ自動車に神経ガス(*1)を撒かれ、急いで離脱して解毒を行うこと十数分。幸い大事には至りませんでしたが精神的なダメージは結構大きいものがありました。前回の記事で「隊員の人相がまるで中国人?」というS氏の所感を記述しましたが、この記事が掲載されてから最初のS氏の報告で「どうしてなのか、部隊のメンバーが全員大型のマスクを着用するようになりました」との連絡を受けました。本当にわかりやすい人たちです。これじゃまるで、私たちは外国人ですと言っているようなものです(苦笑)。また、供物を持ち帰るなど、日本の神仏、信仰に崇敬の念がないのもその特徴の現れと言えそうです。国際軍事評論家のB氏によれば、国内弾圧部隊に外
国人を起用するのは世界の治安当局の常識だそうですから、そのこと自体は確かに驚くことではありません。しかし、私たちのJAL123便の真相究明活動
が、どうして外国人部隊による弾圧を受けなければならないのか? 今更問い直すことでもありませんが、国にとって、彼らにとって、究明されると困る理由があるからとしか考えられません。 [*1] 神経ガス:遅効性で強毒ではないが、まともに吸うとしばらくしてから痺れて動けなくなる。B氏によると、その身体反応から「サイクロンB」かその系統のガスであろうとのこと。自動車の排気ガスに混入することで撒かれていた。 [*2] 電子銃:その非人道性から保有している機関は無い事になっているが、実は、使用しても証拠が残らないことで、世界中の治安部隊に重宝されている。各周波数 帯の電磁波を放射して、不快感や眠気を誘引するだけでなく、焦点を絞ることにより、眼球や内臓を焼き切ったりすることもできる。フォークランド紛争で英国 軍が初めて使用した(by B氏)。今回の件で日本国内に配備されていることが明らかになりました。 [*3] あの物質:問題のJAL123便の積荷です。 * * * 身辺が騒がしくて本当に参ってしまいます。次回からは、本題である日航機事故の話題に戻りたいと思います。 QUID ENIM MIHI DE HIS QUI FORIS SUNT IUDICARE NONNE DE HIS QUI INTUS SUNT VOS IUDICATIS NAM EOS QUI FORIS SUNT DEUS IUDICABIT AUFERTE MALUM EX VOBIS IPSIS |
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2010-01-06、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!21
謎が多い日本航空123機墜落事故。しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!それが一変するかも知れない.......。渾身の情報が発信されつつある!! 第20弾。何と驚くべき展開であろうか? しかし、察しは付く。何故、オウム事件に自衛隊、警察関係者が数多く存在したのか。その謎が解ける。サリンなどオウムの掘っ立て小屋で作られるはずはない。日本にも軍産複合体が存在するのか。その擁護者が件の熊谷売国隊なのだろうか。少なくとも、国家国民の側に立つ輩ではない。諜報であれ、何であれ、また手段はなんであれ、最終的には国家国民の側に起つべきはずである。これはそうではない。故に、売国隊と呼ぶのであろう。黒幕は何か? 大体察しは付いているが、一概には見極められない。次情報の待つのみである。日本社会に蠢く、似非右翼、ヤクザ、カルト、得体の知れない犯罪の根幹に迫る予感がする。 |
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JAL123便墜落事故-真相を追う-熊谷売国隊情報、2010-01-05
昨日、群馬県上野村へ現場調査に向かい、雪の積もる道を歩いていたS氏が、通りすがりの車に危うく轢き殺されそうになりました。それも一度ならず何度も。
どうも、昨年12月の最後通告に意味はなかったようです。それでは、S氏と自分自身の安全のためにも、こちらが知りえた情報を出していくしかありません。これまで私とS氏を狙ってきた部隊は、既に皆様にお知らせしたところで、
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2010-01-04、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑳
謎が多い日本航空123機墜落事故。しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!それが一変するかも知れない.......。渾身の情報が発信されつつある!! 第19弾次第に暴かれる、現実の諸相。日航機123便墜落事件は、実際のところ日航機123便撃墜事件であった。さらに進んで、『日航機123便関連争乱事件』であった。さらにさらに進んで、『・・・関連核襲撃事件』であった。その理由は何か? 真犯人は誰か? これについては、未だ判然としない。判然とはしないが、少なくとも現在の自衛隊の極秘部隊が関係している疑いが強い。何のため、いかなる理由によって......? それが解ると、全ての謎が解ける。そして、不可解な謎の動きが実在する。その事は確信に至った。下記に一連の写真を転載するが、合理的説明が求められる。 <警視庁派遣部隊慰霊碑?!御巣鷹で誰が殉職??:画像クリックで動画> <123便墜落地点以外の痕跡> <追跡を逃れる、?部隊関係車両?!:画像クリックで動画> <追跡車両と人体(にんてい)情報?)>
<いまだに人骨か?:画像クリックで動画> <無惨な被災者:グロなので閲覧に注意→画像クリックすると目隠しなし(核熱放射か?)> これら以外にも、墜落現場周辺には無数の物的証拠が現在もあるようだ。考古学の話ではない。犯罪現場の状況がこうであるなら、今からでも遅くはない。徹底的な証拠保全と犯罪捜査が求められて当然であろう。 |
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JAL123便墜落事故-真相を追う-「小さな目は見た」 、010-01-02
新年あけましておめでとうございます。読者の皆様にはご心配をおかけして申し訳ありません。前回の記事を投稿して以降、私の身辺は多少静かになったような気もしますが、S氏の周りでは、彼を着 け回す人員の人相がガラっと(悪い方に)変ったそうです。部隊名(*1)を公表してしまったせいか、今度は写真を撮られても足の付かないグループにバトン タッチしたということでしょう。それにしても、やってることは相変わらず同じですし、指揮通信車の動きから、陸上自衛隊が関与していることはバレバレで す。だいたい、「山梨」「所沢」「大宮」「水戸」「習志野」など、陸自、空自の自衛隊駐屯地周辺のナンバーが集結してぞろぞろ動いていたら、素人だって自衛隊 の一団だとわかりますよ。こんなお粗末な思考の人達が、本当に日本国土の防衛を担っているのかと思うと、大義を云々する以前に別の意味で不安を覚えます。関係者の皆様、ここまで暴かれても、まだ考え方を変えるつもりはありませんか?暴き自体は私の本来の目的ではないことは、再三お伝えしているつもりなので すが。私は、あなたたちが国民と向き合い、過去の忌まわしい出来事を一日も早く共に乗り越え、日本の未来を築く良き担い手になっていただきたいだけなので す。 [*1]私やS氏の周辺で起きたことを、国際軍事評論家のB氏に戦力分析していただいた上での結論です。 * * * さて、今回はお正月スペシャル?として、日航機事故の現場、群馬県上野村の小学生が、事故当夜の様子をどのように見ていたのか、彼らの作文からその抜粋を 引用します。これまで、ジャンボ機の他に、自衛隊機、米軍機、旧ソ連機の出現をこのブログで発表してきましたが、子どもたちの表現からも、事故当夜の異常 な出来事が読み取れるはずです。 出典:
-------------------------------(引用ここから)--------------------------------- (1) H.Mくん (2) R.Kさん (3) S.Mくん (4) M.Oくん (5) H.Hくん (6) K.A くん (7) N.S さん (8)M.Iくん (9)Y.K くん (10)E.Iくん (11)M.Kくん (12)M.Kさん (13)S.Aさん -------------------------------(引用ここまで)--------------------------------- ■引用文の解説 全体を読んで共通しているのは、レーダーからの機影消失のニュース速報が出たころ、あるいはそれ以前に、上野村上空付近にヘリコプターを含む多くの航空機が集まってきていたことでしょう。特に(5)の作文は具体的で、ジャンボ機が現地近くに到達する以前に、大型ジェット機1機と、小型ジェット2機が上野村上空で滞空していたことを示しています。まるで、この地にジャンボ機が来ること、または、この地で何かが起こることを予測していたような動きに注目です。 これまでの経緯から考えれば、偵察・管制機としての米空軍のRC-135と戦闘機(黒い戦闘機)と見立てることが可能です。また、(7)、(9)の「『ズドーン』という音」、「雷のような音」、(11)、(13)の「稲光」はジャンボ機撃墜及び各軍戦闘機が撃墜された時のものと考えて良いかもしれません。だとすれば、これらの現象を生み出す兵器とは何か、最終的な墜落原因を推察する上での、貴重な証言と成り得ます。この他、注目すべきは(2)と(9)に表現されている「赤い光」、「赤い飛行機」でしょう。これについては、考察すべき余地が多分にあるので、後日検証を 試みます。ちなみに、テレビ報道や新聞などでよく紹介されている、事故犠牲者の小川哲氏が撮影した謎の黒い飛行物体は、オリジナルのカラー写真ではオレン ジ色の怪光として写っていることを情報として付け加えておきましょう。米国、旧ソ連の当時の最新鋭機が落とされていることを知った以上、私たちの想像を超えた超兵器が投入された可能性を考慮することは、もはや当然の帰結として避けられないと、私は考えます。そして、自衛隊や国家機関が懸命になって事実を隠 蔽しようとする理由、私たちを殺そうとする理由、また超大国である米国、ロシアが未だに沈黙する理由も、おそらくここら辺にあるのだと思われます。 * * * CONFITEOR TIBI PATER DOMINE CAELI ET TERRAE QUIA ABSCONDISTI HAEC A SAPIENTIBUS ET PRUDENTIBUS ET REVELASTI EA PARVULIS |
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2009-12-21 、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑲
謎が多い日本航空123機墜落事故
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JAL123便墜落事故-真相を追う-自衛隊への最後通告 、2009-12-20
このブログでは、我々が調査した結果を徐々に開示することで、関係者の猛省と真実の公表、そして同じ人間同士としての和解を目指していました。しかし、一昨日からこの記事を書くまでの間、自衛隊関係者、いや、この様に書くと良識有る他の自衛隊員の方々にまでご迷惑がかかるでしょうから、具体的に部隊名を挙げると 陸上自衛隊東部方面区北富士駐屯地に設置されている極秘の特殊部隊、および富士駐屯地の富士学校 の隊員によると思われる、およそ一個中隊(約100名規模)の車両数十台、および、大宮の化学防護隊の車両により、私およびS氏が運転する自動車が執拗に追い回され、また特殊兵器による攻撃を受け、何度も死の危険に追いやられました。これを踏まえ、もはや「許し」と「和解」の選択を放棄せざるを得ない状況に陥ったことを、非常に残念ですが、読者の皆様にご報告します。よって、この記事は自衛隊関係者に対する最後通告として緊急に提言するものです。これが聞き入られない場合、黙殺される場合、また、今後もこのような殺人行為を継続する場合、私たちは次の重要事実について、殺される前に知り得たことを余すところ無く、全てこのブログで開示します。それは ・私たちを襲撃した車両ナンバーと顔写真、その手口 ・JAL123便の積荷が何であったのか-真の撃墜理由 ・JAL123便の最終的な墜落原因 ・事故現場地下に建設された揚水発電所内で何が行われているのか ・4~50名生存していた事故犠牲者に対し、あなたたちが何をしたのか ・国民に黙ってあなたたちが何を開発していたのか ・誰があなたたちに、技術と資金を提供したのか ・あなたたちがこれから何をしようと企てているのか ・あなたたちと行動を共にした大企業とその犯罪行為 ・そして、真の黒幕とその目的 など、私としても多くの日本国民にとって刺激が強過ぎて、自身の手で開示するのが躊躇われることばかりのものです。私の最新の研究では、米国・旧ソ連の積極的関与はもはや隠せるものではありませんが、両大国の対立関係の中で上手に立ち回り、旧大日本帝国軍再興の野望を夢見て暴挙に打って出たのは、まさにあなたたちでありました。大人しいポチの振りをして米国の言いなりを装い、東側国と組んで軍事の独自路線を歩もうとしたことについては、賛否両論分かれる問題でもあり、敢えてそれを問題にしませんが、その刃が自国民に向き、520名の犠牲者を生み出したことについては、いかなる言い逃れも正当化することはできません。私は、あなたたちが、(今すぐでなくとも)期限を決めてJAL123便の情報を公開すると約束しない限り、上記の事項について調査結果を淡々とここに書き綴ります。単なる頭のおかしい人間の戯言だと思わないでください。上記について動かし難い物証も既に手にしています。その物証にほんの少し手を加えるだけで多くの人間を殺害する物質に変化することは、あなたたちもよくご存知でしょう。公安警察の方々にもサンプルをお渡ししましたよね?いつまでも頬かむりしないでください。いったい誰のための警察なのですか!警察のヘリコプターが撃墜され、お仲間のお命が失われた事実を知っていながら、どうして事実解明に動こうとしないのでしょうか? 事故犠牲者の一人、N川さんは御遺影に写った大礼服を見る限り、陸上自衛隊1尉クラスの士官とお見受けしますが、陸上自衛隊の皆さんは、お仲間の死について、いったいどのようにお考えなのでしょうか?私は、国民を見殺しにし、仲間を見殺しにするあなたたちに、もはや日本国に存在する大義はないと思うのですが、如何でしょうか? 以上、連絡を待ちますが、待っている間に私が何も行動しないとお取りにならないように。また、あらゆる威圧的行為は本通告に対する拒絶と解釈しますので、ご注意ください。なお、F-4EJの機体破片については、記者会見を開催した後、防衛省に対し国有財産の喪失に関する情報公開を求めていく所存ですので、ご答弁の準備をよろしくお願い申し上げます。 SI MALE LOCUTUS SUM TESTIMONIUM PERHIBE DE MALO SI AUTEM BENE QUID ME CAEDIS |
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2009-12-16 、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑱
謎が多い日本航空123機墜落事故
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JAL123便墜落事故-真相を追う-セミナー開催報告(091212) 、2009-12-15 ----- 本記事は12月15日午後に加筆訂正されています----- 12月12日(土)、都内某所で開催されたB氏の月例セミナーにて、1時間半程度の時間枠をお借りして、JAL123便事故に関する最新の研究内容を報告いたしました。 報告内容の主な項目は以下の3点です。 (1) 羽田-静岡までの飛行ルートの分析 (2) S氏が現場で拾得した航空機材の公開 (3) 1998年の橋本-エリツィン会談と日航機事故の関連性について (1)では、事故犠牲者の1人である小川哲さん(あるいは同氏のお嬢様)が撮られた写真、および事故調査報告書に掲載された、海上で回収された尾翼写真を 厳密に解析することにより、事故調査報告書に記された飛行ルートがまったくのデッチアゲであることを証明、及び、垂直尾翼は御巣鷹の尾根より、偽装工作の ためにわざわざ運搬されていた可能性が極めて高いことを解説しました。以上よりわかった事実を箇条書きにします。 ・123便は、早くから要撃(航空機による追撃)の回避行動を行っている ・垂直尾翼は墜落直前まで失われていなかった ・垂直尾翼の操舵は墜落直前まで可能であった ・事故調発表の飛行ルートに準拠するボイスレコーダー(CVR)及び、 フライトレコーダー(CFR)は著しく改竄されている (2)においては、事故現場付近に落ちていた以下の機材破片を、セミナー参加の皆様に、実際に手にとってご確認いただきました。 ① UH-1Hの機体 フレーム破片 (米陸軍MP、または警視庁・警察庁) ② F-4EJファントム 機体破片 (航空自衛隊) ③ MIG-25 機体破片(旧ソ連) ④ F-117 機体破片(米空軍) 読者の皆さんにとっても驚きでしょうが、何を隠そう、一番驚いているのは、国際軍事を専門にしているB氏であり、私自身です。S氏の手によるこの驚異の発見により、以前より私たちが想定していた「米空軍説」についても、大幅な修正が余儀なくされました。 (3)橋本-エリツィン会談が行われた、伊豆半島東海岸の川奈(かわな)は、私たちの現場調査と資料分析の結果、JAL123便の実際の飛行ルート直下と 判断した場所です。ここで(2)のMIG-25が交渉材料として使われたことは、状況証拠などから充分にその可能性が伺われ、北方領土の2島返還寸前まで 交渉が進んだと言われる同会談の背景に日航機事故の真相が潜んでいることを明らかにしました。会談に臨んだ橋本龍太郎元首相は、1987年に公布された事 故調査報告書の最高責任者(運輸大臣-当時)でもあります。 (2)の写真と解説については、下記をご覧ください。(1)飛行ルート分析と(3)川奈会談の背景については、別テーマとして当ブログで取り扱う予定です。何だか後回しの宿題がすっかり多くなってしまいましたね、ごめんなさい。 ■公表資料の解説 写真1は同セミナーで公開した航空機材の破片(4点)です。各破片について、B氏による鑑定を基に、簡単な解説を加えます。 写真1:公開した破片 ① UH-1H その青い塗装から、米陸軍のMP(Military Police)所属のヘリコプターであると解説しましたが、同色の塗装は日本の警視庁、及び警察庁のヘリコプターにも施されています。事故現場に対して警 察が調査用のヘリを出すのは極めて当たり前のことで(そうでないと困りますよね)、このフレームの機材は必ずしも米軍のものとは限定されません。事故現 場、「招魂の碑」の近くにはかなり立派な警視庁による救難活動の碑も建立されており、何か深い意味を感じさせます。やはり戦乱に巻き込まれた、警察関係の ものだったのでしょうか? 写真2:警視庁のUH-1H 写真は救助活動で活躍した警視庁の「おおとり」 ② F-4EJ アルミ合金と思われますが、ぶ厚くて重く、手にずっしりときます。この合金は、機体重量の重さに難が指摘されているF-4特有のものであり、リベット径か ら旧型であることも判定できます。また、かなり退色しているもののベージュ系の塗装跡が確認され、明らかに航空自衛隊の機材であると断定できます。 自衛隊機が落ちていたということは、この事故への自衛隊の関与に関して深い示唆を私たち与えます。仮に撃ち落されたとしたなら何故彼らは黙っているのか? また事故で墜落したとしても、それを沈黙したり、隠す必要はどこにあったのか?自衛隊を犯人扱いする諸説が溢れているのに、自衛隊のとっている行動は奇妙 としか言いようがありません。 写真3:航空自衛隊のF-4EJ (Wikipediaより) ③ Mig-25 B氏によると、この機体の出現については想定範囲であったそうです。米軍・自衛隊による乱戦が発生しているような状況では、旧ソ連がハバロフスクから最速 の偵察機(Mig-25R)を送り出し、現状視察を行うことは想像に難くないとのこと。それにしても、簡単に落とされていることに対しては、素直に驚きを 覚えます。判定の決め手となったのは、破片がやや黄色味を帯びたニッケルを含んだ鋼材であったこと。耐熱用の鉄鋼であり、世界広しとはいえ、このように素 朴な素材を戦闘機の機体に用いているのはMig-25以外に有り得ません。 ただし、B氏の偵察機説に対しては、私は若干異論があり、このMig-25こそが相模湾上空に現れた未確認航空機でないかと推察しています。そうだとすれ ば、航続距離の短い戦闘機タイプであり、ハバロフスクから飛来して作戦実行するのはかなり難しいことになります。しかし、当時、日本から最も近い東側の国 はどこかと考えた時、私は「北朝鮮」 がMigの発進に関与した可能性があることも考慮しておくべきだと思っています。角田四郎氏の著書「疑惑」では、日航職員が犠牲者の家族に向かって「北朝 鮮のミサイルに撃ち落された」と語っていたことが紹介されていますが、薮から棒に「北朝鮮」の名前が出てくるのはかなり不自然であり、その時の日航職員が 北朝鮮に関する何らかの情報を得ていたと考えるのが、最も自然なのではないでしょうか。 加えて、川奈会談の交渉材料がMig-25Rの日本国内墜落だけでは、北方領土の2島返還の決め手として強いとは思えず、やはりMig-25戦闘機が相模 湾上空で123便に直接関与したからこそ、エリツィン元ロシア大統領に対して橋本元首相は強気で責められたのでないかと推察されます。もちろん、伊豆の川 奈という地を、交渉場所に選んだ最大の理由も、おそらくそこにあったのでしょう。 写真4:旧ソ連軍の Mig-25 (Wikipediaより) 写真5:Mig-25で使用されている3重の燃料配管 「設計思想が西側戦闘機と根本的に異なる。Mig-25のものに間違いない」by B氏 ④ F-117 この機材の出現は私たちを最も悩ませました。「気になる怪説(2)」 でバッサリと切り捨てた手前、何とも切り出しにくいのですが、こうやって実物を見せ付けられると、観念して認めざるを得ません。S氏は以前から「F- 19(F-117と同じ)が落ちている」と主張しておりましたが、「いくら何でもそんなことは有り得ない」と意に介してなかったのは私やB氏です。固定観 念に囚われていたのは間違いなく私たちで、S氏にはこのブログを借りてお詫びの意を伝えたいと思います。 さて、特殊なステルス機材を採用しているため、本機の判定は極めて容易です。柔軟性のあるガラス繊維が翼面に採用されており、ハニカム構造で強度を高めた 上にハニカム内に軽量金属を充填している。占める面積に比べて非常に軽く、航空機の機体素材として全く異質なものです。事故当時、その存在すら公表されて いなかった米空軍の F-117 に間違いありません。 困ったのは、現在「そしてミサイルは発射された」シリーズで書きかけの「謎の黒い戦闘機」に続いて、F-117と、米空軍の戦闘機、それも当時最新鋭の機 材が惜しみなく投入され、しかも落とされている(墜落かもしれませんが)その事実そのものについてです。このまま米軍、自衛隊の関与を考えているだけで は、全体の背景説明を行うことはたいへんに困難です。もはや旧ソ連(+北朝鮮)の積極的関与と、'事変'隠蔽のために動いた何らかの国内組織の 存在を想定することは避けられないと私は考えます。そして、その組織とはおそらく「グリコ森永事件」、「松本サリン事件」など、日本の怪事件に大きく関与 しているグループでしょう。思い返してみれば、これらの事件でよく噂される黒幕とは、「CIA」や「米軍」はもちろん、「北朝鮮」であり「ロシア」であ り、そして「自衛隊」です。日航機事故の一件もこれら怪事件の系統につながるとは言えないでしょうか? 写真6:米空軍のステルス戦闘機 F-117 (Wikipediaより) 写真7:F-117の翼面素材(柔軟性のあるガラス繊維)、④の裏面 * * * それほど深く考えずに付けたブログタイトル「(新)日本の黒い霧」ですが、日航機事故に関する「黒い霧」が、まさかこれほど深く暗いものだとは思いもしま せんでした。最近になって、私の身辺でもたびたび黒い霧を見かけるようになりましたが、世の中を明るく照らす街灯はいったいどこに行けばあるのでしょう か。 ADHUC MULTA HABEO VOBIS DICERE SED NON POTESTIS PORTARE MODO |
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2009-12-10、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑰
謎が多い日本航空123機墜落事故
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JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(9) 、2009-12-09 23:59:59 | 日記
物証の提示をモットーとしている当ブログですが、今回は推論に拠るところが多いことを予めお断りしておきます。あくまでも可能性の高い仮説の一つとしてお考えください。さて、事故現場でどうもミサイル類が飛び交っていたようだということは、前回の「そしてミサイルは発射された(8)」で報告しましたが、ここまで物証が多岐に渡っていると、発射母機や発射対象が何であったかを特定するのがかえって困難です。そこで、弾頭形状が割合はっきりしている、第3エンジンに突き刺さっているこの写真(写真1)の物体に絞って考えてみたいと思います。 写真1:第3エンジンの写真 ■本当に第3エンジン?疑問に答える 論証の前に、コメント等で指摘がありました、これが本当にジャンボジェットのエンジンなのか?という疑問の声にお答えしたいと思います。「オバマ大統領訪日に寄せて」でRC-135がどうやら墜落しているようだとお伝えしたので、このエンジンがRC-135のものなのではないかという疑問が生じても当然です。写真を見る限り、手前の人物の身長と比べてもエンジン径がずいぶんと小さいように見えます。実は、当初、私もこれが本当にジャンボジェットのエンジンだったかどうか疑わしく思っていました。そこで、指摘を受けて改めて調べてみたところ、やはりこれは、ジャンボのもの、というよりは、RC-135のものではないだろうという結論に至りました。まず基礎データとして、2つの機種で採用されているエンジンモデルとエンジン径を掲載します。 B747: P&W JT9D系 約2.3m (モデルにより数センチ程度異なる) RC-135: P&W TF33系 約1.0m (ただし、軍機なのでカタログ通りとは限らない) これに写真の分析を加えると以下のように判断されます。 (1)全身が写った写真の人物を身長170cmと仮定した場合、写真画像の投影面と同一平面上で長さを比較したとしても、エンジン径がたった 1mというのはちょっと無理があるでしょう。しかし、それでも2.3mにはちょっと足りないのではないか? (2)この写真は深度を深く設定しているため、遠近感がはっきりしません。斜面の上から見下ろして撮っていることはわかりますが、エンジンがどれくらいの 距離だけ斜面を下ったところにあるのか、よくわからないのです。幸い、肩から上だけ写った人物が最前面にいるので、だいたいの傾斜角が予測できます。図1 を参考にしていただければわかるように、エンジンの上端が、全身が写っている人物の足元より低い位置に落ちていれば、2.3m径のエンジンでも、投影面上 での見かけの高さはその人物の背丈と同じ位になり、写真1と同じ構図を構成します。 図1:エンジン径の検証 (1)(2)より、サイズに関してはジャンボのエンジンである可能性が高いといえるでしょう。もちろん、他にも墜落機が存在している可能性がある以上、微 細な部分の検証は必要でしょうが、さすがにこれ以上の解析はエンジン整備士としての知見が必要です。ここではJAL123便のものと仮定した上で論証を進 めます。 ■B氏を唸らせた物 毎度同じお馴染みになりました、国際軍事評論家のB氏ですが、実はこの方も昨年2008年の秋口までは、JAL123便については単なる事故だと思ってい たのです(「それでも軍事評論家か!」というツッコミはとりあえず抑えておきます)。夏頃に私がB氏に世間で流布されている各説を説明した時も、「事故以 外の原因があったのなら、当時(*1)、私の元に情報が絶対に届いているはず。だから、それは事故だと思いますよ。」といった具合で、全く取り付く島があ りませんでした。秋になって、何とかB氏に見ていただいたのが写真1です。この写真を見た瞬間、B氏は目を剥いたまま沈黙してしまいました。その沈黙を破って出てきた最初の言葉、それが「ファルコン・・・・」だったのです。 [*1] B氏が公務で軍事・政治の情報収集活動を行っていた頃です。その後の調査で、事故犠牲者の中に遠縁ですがB氏の関係者が複数含まれていることが分かり、B 氏が意図的に情報を知らされなかったことが明らかになりました(調査対象に関係する人員は、メンバーから外すのが情報収集の世界では鉄則ですし、まともな 民間企業でも個人的な利害関係者をプロジェクトに加えたりしないでしょう)。 ■「ファルコン」とは何か? さて、その「ファルコン(Falcon)」ですが、米国ヒューズ社(現レイセオン社)が開発、生産している空対空ミサイルのことです。様々な派生型がある のですが、まずは写真2をご覧ください。B氏によると、突き出したこのミサイルの弾頭形状は、自衛隊が採用しているスパローやサイドワインダーなどではな く、明らかにファルコン系列のものであるということです。 写真2:米国ヒューズ社のミサイル群(ジェーン年鑑より) 上の写真を見ると、確かに AIM-4,AIM-26,AIM-47 辺りはそうかなぁと思いますが、私の鑑識眼では断定までは難しいです。ここはとりあえず、B氏の主張と解説に沿って進めます。 写真3:(左)AIM-4F、(中)AIM-26、(右)AIM-47A さて、この2つのミサイルの断面の径を比較すると、AIM-4と26の径は28cm、AIM-47Aの径は33cmです。写真1に写っているエンジン径が 2.3mということ、衝撃のため多少変形していることを考慮すると、どちらも可能性はあるでしょう。しかし、AIM-47Aの開発が公式記録上はプロトタ イプで終わっていることや、長距離(210km)射程用であることを考え合わせると、AIM-4、AIM-26の方が、被写体である可能性が高いと言える でしょう。よって、この先の解説は基本的に AIM-4またはAIM-26を念頭に置いて進めます。 なお、第3エンジンへの突入物のものか、AIM-4/26のものかどうかまでは断定できませんが、炭素繊維(CF)を基材とした破片で、ミサイル弾頭の シーカー部(先端センサー部分)の外装と思われる物証を、写真4に掲載します。CFは強度・耐摩耗性に優れていることから、主にミサイルのシーカー部に用 いられます。一方、側面にはジュラルミンなどの金属が使われます。これを見つけたS氏によると、落ちていたのは、第3エンジンの発見位置からは多少離れた 場所(*2)とのことです。 写真4:ミサイルシーカー部の外装破片、無数の細かい小さな傷が気になる (精密な物性検査はまだ行っていませんので、現時点においては、 B氏が実物を手にした上での推定としてご紹介します) [*2] 最近、民間偽装の自衛隊関係者と思われる方々がS氏の通った跡を徹底的に回収しているようです。現物確保の観点から、具体的な場所については、それが必要な場合を除いて当ブログでは情報を掲載しません。 ■「ファルコン」が示すもの このミサイルが「ファルコン」であることと他の空対空ミサイルであることの間には、一般に想像する以上に大きな隔たりがあります。まず「ファルコン系」ミ サイルとは、単にミサイル単体を指すのではなく、正しくは、(1)ミサイル本体、(2)発射母機(戦闘機)、(3)地上管制を含めたミサイル要撃システムのことを指すと言っても過言ではありません。また使用対象も、対戦闘機というよりは、対爆撃機(大型機)用に開発されたものです。 図2:ミサイル要撃システム 要撃システムに深く組み込まれている点から、写真3のミサイルを「ミサイルだけ売ってください」という訳にはいきません。地上レーダーや戦闘機を含む運用 システム単位の導入が求められるのです。つまり、後から航空自衛隊のF-4EJに取り付けたいといっても、基本的にそれは無理だと言えます。このように、 それなりに大仕掛けなシステムなので、その性能および役回り、そして導入コストは自衛隊のスパローやサイドワインダーとはかなり異なると考えて良いでしょ う。 基本的な特徴としては、 ・ホーミング方式:赤外線熱感知、セミアクティブ併用 ・炸薬量:サイドワインダーやスパローのだいたい倍量(通常弾頭の場合) また、1985年当時における空対空ミサイルの起爆タイミングは、無理に命中直撃を狙わず、敵機近傍で爆発して、何かしら確実にダメージを与える「近接爆 発」の方式をとるのが主流でした。ただし、ファルコン系列には、「直撃」が可能なら自律的にそちらを選択する、当時としては優れたコンピュータシステムが 導入されており、直撃弾の不発弾頭が発見されたということは、それだけで、ファルコンが投入されたことを疑う理由の一つになり得ます。 以上、簡単に「ファルコン系」で一括りにしてしまいましたが、実際には多様な発展型・派生型があり、必ずしも全てが上記の説明通りでないことだけはお断り しておきます。ここでは、あまり細かい事ばかりばかりでもうんざりでしょうから、「ファルコン」はちょっと高級な空対空ミサイルだと理解しておいてくださ い。そして、日航機事故と関る大事な点として、次の5点を指摘しておきます。 (1)当時ファルコンの発射母機となり得る機種は限られる (2)ファルコン要撃システムを導入していた国は極めて限定的 (軍事機密が多い) (3)日本の自衛隊はファルコン要撃システムを導入していない(高価すぎ) (4)AIM-4の場合は赤い(オレンジの)塗装を施しているものがある(写真3) (5)AIM-26にはA,B 2つのタイプが存在し、Aタイプは核ミサイルである ここからさらに次の類推が生じます。 A:(1)~(3)より、日本の上空においては、米国籍の限られた機種のみが、 ファルコンの発射母機として考えられる。 B:(4)については、「そしてミサイルは発射された(3)」の赤い破片との関係が疑われる。 C:(5)からは、撃墜時に核を使用した可能性が生じてくる(*3) やっと、ここにたどり着きました。Aの戦闘機こそが「謎の黒い戦闘機」として、日航機墜落に大きく関っていると、私が予想しているものです。Bについて は、まだ充分な確証となっていませんが、これまでの自衛隊標的機説に代わって、「垂直尾翼に付着したオレンジ色の塗料」なる証言を説明する鍵になるのでは ないかと考えています。そして、最後のCこそが、ミサイル発射の検証を完結させる上で言及を避けて通れない、たいへん重大な意味を持つトピックであること は、賢明な読者の皆様は早い段階でお気づきでしょう(*3)。 以上、長くなってしまったので、申し訳ありませんが、「謎の黒い戦闘機」の詳細については次回に持ち越しとさせていただきます。 [*3] ファルコンが搭載する核ユニットは 約15cm立方内に収まり、事故当時、世界最小の小型核弾頭であったことを、情報として付け加えておきます。 * * * このブログの原稿を書いていた本日午前11時頃、ヘリコプターが低空でゆっくりと私の自宅の真上を通過していきました。今日に限らず、ここのところ、やけ に頻繁にヘリが上空を通過します。こんな活動をしている以上、どちらからどんな目的で派遣されたかまではいちいち詮索しませんが、近所迷惑なので、そこの ところ、よろしくご配慮をお願い申し上げます。それから、現場調査の帰り、片輪だけタイヤの空気圧を減らされ、S氏が事故を起こしそうになりました。本人 が危険なのはもちろん、他車を巻き込む危険がありますので、こちらもお止めください。そろそろ、公費を使ってこんなことを繰り返す愚かしさに気がついてく ださい。 ET VIDI ET AUDIVI VOCEM UNIUS AQUILAE VOLANTIS PER MEDIUM CAELUM DICENTIS VOCE MAGNA VAE VAE VAE HABITANTIBUS IN TERRA DE CETERIS VOCIBUS TUBAE TRIUM ANGELORUM QUI ERANT TUBA CANITURI |
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2009-12-04、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑯
謎が多い日本航空123機墜落事故。しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!それが一変するかも知れない.......。渾身の情報が発信されつつある!! 第15弾次第に明らかにされる驚きの新事実。これまでの概念を一掃することになるかも知れない。それでも事実は事実だ。真実は明らかにされる必要がある。一体何が隠されているのか。ここまで執拗に隠さなければならない事は、一体何か? 何が行われ、結果何が生じたのか。そして、それは何のために行われたのか? また、何故それは隠されなければならないのか? 疑問と興味は尽きない。書いてあるところから、推理すれば、多数のミサイル、あるいはロケット弾等が無数に飛び交ったことになる。これらの物証は転載サイト以外でも言及あるいは、公開されていた事実であるから、唐突でもない。しかし、何が何やら想像できなかったことが正直な反省だ。放射線の話になると、さらに荒唐無稽にすら感じたが、9.11WTC自作自演テロと併せて考えてみると、妙に可能性を否定できなくなった。mini-NUKEの存在を知ってからはさらに確信が深まった。それでも、この事故の因果関係を合理的に検証できずにいた。そのもやもやが、ここに至って、この連載記事に触れて一気に凝集し始めた。これは荒唐無稽な検証記事ではない。相当に核心に迫る、鬼気迫ると言い変えた方がもっと言い得ているが、内容を提示している。これは間違いなく、無念の死を余儀なくされた御霊の助力なくしては実現しなかったことであろう。それが鬼気迫ると表現した所以でもある。この問題を長らく孤独に追求されている123さん(HN)がいるが、ほとんど変人扱いされている。その評価は、一変するであろう。静かに、しかし、着実に真実は顕れ始めている。 |
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【転載開始】JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(8) 、2009-12-02 17:59:48 | 日記
ミサイルの話題から遠ざかってしまい申し訳ありません。今回こそ本題に入りたいと思います。その前に・・・これまで私が書いてきたことに対して、色々なご意見やご批判があるようですが、お願いしたいのは、人生、たかだか数10年のご経験やそこから得てきた常識
だけで物事を判断するのを止めていただきたいことです。読者の皆様に限らず、この調査に協力していただいているメンバー全てが、最初は目の前に突きつけられた現実に対し拒絶の念を覚えながらも、自身の経験と常識を乗り越える選択をし、このブログでの発表を決意したのです。私たちが全てを知っているとも、絶対に正しいとも言い切るつもりもありません。現実を見据えた時、これが最も合理的であると結論付けたものを発表している
だけのことです。ですから、無定見な中傷は論外としても、ご批判されるのはご自由にどうぞ。私はむしろ、書かれたものをむやみに盲信しないその姿勢を高く
評価します(※1)。ただし、「ネットを検索したけどそんな情報はない」程度のものを根拠として批判されても困ります。ネットの世界は現実の世界ではあり
ませんから。批判を行う方は、少なくとも現地を訪れ、群馬県上野村、および事故現場周辺のあの独特の雰囲気を肌で感じてください。また、土の採集や放射線
測定器で調べればより多くのことがわかってくるでしょう。ただし、くどいようですが、現地は最高レベルの監視体制下(※2)に置かれていることだけは、初
めにご忠告申し上げます。 |
(私論.私見)