上智大学考 |
(最新見直し2013.10.26日)
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「上智大学考」をものしておく。 2013.10.26日 れんだいこ拝 |
【上智大学考】 |
上智大学は、日露戦争前後の頃、イエズス会が日本の情報収集のために設立した法王のための諜報機関。日本人の国民性、戦争遂行能力を詳しくローマ、欧州ユダヤ王に伝えている。ハプスブルグ家、ロスチャイルド家の家紋の象徴”鷲”が上智大学の校章に使われている。 |
第二次大戦後、上智大学の新御主様はアメリカ及びロックフェラーに変わる。アメリカ軍が都有地の江戸城外堀の真田濠の土地を格安の60年の賃貸契約をごり押しで結ばせる。これを上智大学の四谷土地問題と云う。都議会で反対した気骨ある議員もいたが逆らえなかった。1949年、共産党の鈴木登議員が外資により都有地の真田濠が上智大学に賃貸されたことを問題にしている。以降、アメリカ占領軍の子弟の教育のための機関、そしてイエズス会からの諜報部機関となった。男女共学になったのが朝鮮戦争後。これもアメリカの意向。
ロックフェラーの飼い犬の上智大学の日本側の手下は山本神父。ずいぶんとアメリカ占領軍と日本政府側との連絡係として活躍した。 |
(私論.私見)