3間ハサミ 3間ハサミ定石

3間ハサミ
(2−2−11−)
 3間ハサミ。これを元図とする。2間バサミの時と同様の手が考えられる。
 応じ手としてA(ツケ)、B(2間トビ)、C(小ケイマガケ)、D(コスミツケ)、E(大ゲイマガケ)がある。
A(ツケ) B(2間トビ) C(小ケイマガケ) D(大ゲイマガケ) E(コスミツケ)
(2−2−11−1) (2−2−11−2) (2−2−11−3) (2−2−11−3) (2−2−11−4)

 元図のA(ツケ)選択
(2−2−11−1)





(私論.私見)