囲碁死活言葉篇

 (最新見直し2015.12.12日)

【死活】
一合マスはコウと知れ
板六は活き、隅の板六はダメ次第
大ナカ、小ナカ
クシ六は活き、隅のクシはダメ次第
コウつき攻め合いはコウを最後に取れ
三々(さんさん)、四五(よんご)、五八(ごっぱち)、六十二(ろくじゅうに)
左右同型、中央に手あり
三手ヨセコウ、コウにあらず
死はハネにあり
隅の急所は2の一、2の二に妙あり
隅のマガリ四目は死すに
隅の六目は死に
外ダメからつめよ
隅が9目以上ある時は生き
攻め合いのコウは最後に取れ
(Save the ko till last.、If there is a ko inside a semeai, capture it on the final play)
そばコウ有って大いばり
手数をつめるホウリコミ
2の一が隅の急所
(2-1 is the vital point in the corner.)
2の一に手あり
ハネ一本で生きる
ハネもフトコロのうち
眼あり眼なしはカラの攻め合い
眼あり眼なしも時によりけり
眼欠けの筋を狙え
四死六生
(Four die, six live)
四目にして石の下
両バネ一手ノビ
六死八生肩下り(六死八活)
(Six die, eight live)
六目形は生き
(The rectangular six is normally alive、Six eyes in a rectangle are alive)
敵の急所は我が急所





(私論.私見)