『創業者 百人百語』
「上ばかり見ていると、自分を過信したり、うぬぼれたりしていることに気がつかない。下を見れば、自分よりつらい目にあっている人、不遇な人、苦しんでいる人が大勢いることを知るはずだ。上を向いて進め、下を向いて暮らせ、過去を思い出して笑え
」(野村克也)
「誠心誠意、嘘をつく」(三木武吉)
「あの男は、ことに臨んで、泰然として腰を抜かす」(大野伴睦)
(私論.私見)